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1
1.こぼれ酒
藤原浩-
こぼれ酒
1.
こぼれ酒
作詞いではく作曲叶弦大危(あぶ)ない男とわかっていても惹(ひ)か ... ポロポロ涙がポロポロ
こぼれ酒
忘れるつもりで酔えない酒がおもかげ思い出つれてくる苦労も承知で何もいらな ... ロポロ夢でもポロポロ
こぼれ酒
いつかはあの人戻ってくると信じてむなしい嘘をつく女の心の弱い裏側のぞいて ... ポロひとりでポロポ
2
2.ふるさとへ
藤原浩-
こぼれ酒
2.ふるさとへ作詞いではく作曲叶弦大ふるさとへ帰ろかなおふくろが元気なうちに…あざやかな桃の花あたりを染めてる段々畑(だんだんばたけ)いつもこころ
3
4.風の追分みなと町
の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりの
こぼれ酒
窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど
4
9.ゆうすげの花
しならぬ恋ほど焦がれる胸を知るや知らずや
こぼれ酒
…すすり泣くよな夜明けの風にこころ乱れる旅一夜ゆうすげのゆうすげの花言葉忘れられず一生ひとり女ごころをあなたに染めてひとり今夜も雨に泣く…これをみれんと呼ぶのでし
5
12.風の追分みなと町
の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりの
こぼれ酒
窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど
6
10.風の追分みなと町
の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりの
こぼれ酒
窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど
7
11.風の追分みなと町
の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりの
こぼれ酒
窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど
8
12.越後路ながれ旅
らぬまま咲いて悲しい雪つばきひと夜の宿の
こぼれ酒
軋んだこころが丸くなる春はそこまで春はそこまでながれ旅無上甚深薇妙
9
12.風の追分みなと町
の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりの
こぼれ酒
窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど
10
5.風の追分みなと町
の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりの
こぼれ酒
窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど
11
30.のぞみ酒
慢のときもあるつれなきは人の世か…ああ…
こぼれ酒
骨のずいまで沁みてくる夜の巷の居酒屋は過ぎた昭和の吹きだまり出せずじまいの恋文に似ている気がする流行歌ふりむけばひと昔…ああ…しのび酒酔えばほろほろ泣けてくる冬の
12
6.風の追分みなと町
の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりの
こぼれ酒
窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど
13
8.のぞみ酒
慢のときもあるつれなきは人の世か…ああ…
こぼれ酒
骨のずいまで沁みてくる夜の巷の居酒屋は過ぎた昭和の吹きだまり出せずじまいの恋文に似ている気がする流行歌ふりむけばひと昔…ああ…しのび酒酔えばほろほろ泣けてくる冬の
14
2.のぞみ酒
慢のときもあるつれなきは人の世か…ああ…
こぼれ酒
骨のずいまで沁みてくる夜の巷の居酒屋は過ぎた昭和の吹きだまり出せずじまいの恋文に似ている気がする流行歌ふりむけばひと昔…ああ…しのび酒酔えばほろほろ泣けてくる冬の
15
6.風の追分みなと町
の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりの
こぼれ酒
窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど
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14.風の追分みなと町
の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりの
こぼれ酒
窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど
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8.風の追分みなと町
の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりの
こぼれ酒
窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど
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4.風の追分みなと町
の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりの
こぼれ酒
窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど
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1.夕月夜
固めの盃よ一口つけて咳込んで手もと乱して
こぼれ酒
嫌われそうです夕月夜いずれその内帰ろじゃないかどこか生まれも似ているふたり長くなるのね故郷より都会で暮らす歳と月花はあなたに根を下ろすついてくだけです夕月
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8.風の追分みなと町
の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりの
こぼれ酒
窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど
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6.風の追分みなと町
の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりの
こぼれ酒
窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど
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1.女郎花
雪彦飲めぬふりして涙をかくす指につめたい
こぼれ酒
いいのなんにも言わないでこころ他人でいるよりも別れてひとりひとり泣くだけ泣くわわたしは涙の涙の女郎花(おみなえし)風もないのに未練な胸を責めてゆれてる縄のれんいい
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7.こぼれ酒
大月みやこ-暫存7.
こぼれ酒
作詞八島義郎作曲徳久広司空ろな酒に染み残るあなたの面影盃置けば酔いさめて酔いさめて肌の寒さよ夫婦暮らしの真似事も思い出されてああやるせなやあなたと別れて幾
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4.あなたに泣いた
信じることさえ出来ずに泣いた味気ないけど
こぼれ酒
飲みながらああ…ああ…あなたに泣いたあなたに泣いた別れて泣いたまぎれはしないひとりに泣いた派手なネオンの冷たさに負けたからああ…ああ…あなたに泣い
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22.しあわせ挽歌
す笑いもしかしたらと立ち止る裏街まよい灯
こぼれ酒
ひとりふたりとめぐり逢い三つ四つと消えた夢いつか涙も底を尽き酒と仲良くする夜明け裏街とまり木流し唄ひとりぽっちにゃ慣れたけどひとりぽっちはさみしいね吉と出ていたお