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あの頃の私は
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1
1.DREAMER
に揺れる音の波にこの身捧げてきた怯えてた
あの頃の私は
もういない響く歌声いつかの憧れ私が心震えたあの日のように今ならこの声でだから歌っていたい偽りのないありのままでいたいいつか夢が夢でなくなるまで飽きるほど腐るほ
2
2.夢のつづき
た夢を今でも追いかけてるよ立ち止まらずに
あの頃の私は
踏み出す一歩さえも戸惑ってたね春が過ぎてまた夏がくる憧れていた(憧れていた)その場所に私は立ってるさあ走り出そう今すぐ迷ってもかまわない未来は君が描くんだよ涙
3
2.Endless roll
照らす夕焼け相変わらず、なんて言ったらさ
あの頃の私は
笑うかな胸を張れる思い出そんなものばかりじゃないそれでも夢中で駆け抜けた日々が誇らしくて夢みたいと泣いたあの日のこと夢であれと涙堪えたことすべてを許して愛せる
4
1.午睡
ハンドルあなたが泣いたこと忘れられないの
あの頃の私は
大人の涙もその悲しみさえも知らなかったからそして自分のこと嫌いだったからあまりに遠くて目が眩む痛いほど透き通るマリン・ブルー別れの言葉を選ぶ間もなくどこかへ消
5
6.東京
.7畳の1Kは私には十分すぎるお城だった
あの頃の私は
ダンボールを机にしてピアノと歌ってたお金もなくて何もないけど無敵だと思ってたしバイト掛け持ちしてたけど全然へっちゃらだった1人で生きていくことは大変だってやっ
6
5.弱虫のラブソング
「好きだ」全力で叫んだの弱虫のラブソング
あの頃の私は
いつもひとりぼっちだったなここにいちゃダメみたいにさみんなに笑われたひとりでも平気だって心閉ざすクセがついたでも今はもう違うんだあなたが隣にいるからこんな私を
7
1.天文学的大恋愛
.天文学的大恋愛作詞りん作曲りん
あの頃の私は
本気で思っていたんだ将来は貴方と共にする。あの頃の記憶は忘れたいと願っていたのが嘘みたいに薄れていく。ねえ、好きだよ。ねえ、好きなの?もう分かってるよ君も分か
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1.弱虫のラブソング
「好きだ」全力で叫んだの弱虫のラブソング
あの頃の私は
いつもひとりぼっちだったなここにいちゃダメみたいにさみんなに笑われたひとりでも平気だって心閉ざすクセがついたでも今はもう違うんだあなたが隣にいるからこんな私を
9
1.貴方がいなくても。
でと口実を重ね繋ぎ止めてきたけど君の瞳に
あの頃の私は
いないそれも分かっていた。泣き出し震える私の手握る君はいなくて顔すら見せずに話し出す声はいつになく静かに消えてった。進む時に連れて変わっていった関係と今はもう
10
4.風凪
に映る未来を信じていた波に漂うのはひとり
あの頃の私は
もういない君は君のままでいてもし違う人といるとしても同じ空を見つめてるそれだけで記憶の中の君が少しづつ薄れていく遠くなる波音にそっと手を振るのあの笑顔のままで
11
1.スクランブル
の作った新曲はもう最速で聴けないなねぇ、
あの頃の私は
ずっと何をしていたって一人だった君の才能が寂しくて何度も君の名前を呼んだ無意識に歩いていた小田急線「あ、間違えた」記憶が鮮明にこみ上げ悲しい歌がこぼれ落ちたあ
12
1.月がきれいな夜だから
たのは誰だっけ月明かり照らされて思い出す
あの頃の私は
まだその意味を知らなかったあなたの声とかあなたの仕草とか小さなことも覚えているのにそれから私はあなたを信じてみようとあの日の勇気を I Miss Youあなた
13
5.消せないルール
いたバカだよね…あなたのことが好きすぎた
あの頃の私は
きっとうまく愛せていなかったのだろうあなたが傷ついたときに何も言わずそばにいてあげられるくらいに何か持った私になりたいのたまには遠くに旅行にいくことお店の人に
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3.ピローケース
ースばかり汚していた
あの頃の私は
泣いては舐めるように抱き寄せては囁く「もう離れたりしないで」ってそう ... スなんて知らなかった
あの頃の私は
猫撫で声だけ得意だったごめんね「きっと忘れたりしないから」ねぇ「君
15
7.教室
情け無いさ情け無いさそれでも昔よりマシさ
あの頃の私は
もっともっと小さかった学校が私の全てだった教室は人生みたいだった少し目立ったり違ったもんなら終わりだった今では笑ってしまうけれど少しその癖は残ってる1限から6
16
1.未知標(あみん)
虹があると信じていた
あの頃の私は
どこに Remember振り向けばいつの日も仲間に囲まれ涙流したり暮 ... きが来ると信じていた
あの頃の私は
どこに青い空を翼広げ羽ばたけるときが来ると信じていた ... きが来ると信じていた
あの頃の私は
どこ
17
13.恋空
揺られて染まってく空は2人で見つけた恋空
あの頃の私は
いつも下ばかり見て泣いてた怖くて何も見えなくてあなたを困らせてたね何も言わず抱きしめてくれた温かなぬくもり無邪気に笑うその笑顔に何度助けられて来れたのだろうあ
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4.なみだの日
いて泣く暇もないくらい休まずに恋に落ちた
あの頃の私は
いつにも増して舞い上がっていたな二人一緒にいないときもあなたは私を想ってると思ってた街中歩くときももう一人じゃないこと誇らしくてみんなに言いたいくらい My
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1.Stay〜さくらの花のように
でも見守るよだからその夢をあきらめないで
あの頃の私は
俯いてばかりいたけど「ひとりでも歩いて行けます」たとえ辛くてもどんな嵐の中でも木枯らしにも耐えたさくら春にはさくらの下あなたに会えたならずっと愛してるから S
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11.眠れぬ夜
ってごめんねだからあなたの目を見なかった
あの頃の私は
ただ幼くてただ怖かったんだ傷つきたくないから愛さない白い木漏れ日を浴びたあなたが無邪気に微笑んだ私の好きな笑顔淡い恋心押し込めていた想いが止めどなく溢れ出しい
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9.D・S・K
任「なんで泣いてんだよ」って隣に座って「
あの頃の私は
教師という仕事に夢中でみんなに何もしてあげられなかった」 Do So KAI同窓会お前いつの間に3LDK?((((;゜Д゜)))))))結婚なんて聞いてねーぞ
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2.D・S・K
任「なんで泣いてんだよ」って隣に座って「
あの頃の私は
教師という仕事に夢中でみんなに何もしてあげられなかった」 Do So KAI同窓会お前いつの間に3LDK?((((;゜Д゜)))))))結婚なんて聞いてねーぞ
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3.next to you
なれない変わること怖かったの君の隣で笑う
あの頃の私は
何も知らないまま本当はね今すぐ伝えたいんだ「大好きだよ」あなたの少し後ろ歩くこの距離感が変わらず普通でいれるならそれもいいかな自分のことをごまかしてしまう癖分
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7.HARUKAZE
る深い記憶の海の底涙舞い散る桜いつまでも
あの頃の私は
色褪せることなく息づいてこれからも私の選ぶ道をきっと見守ってる時は春風にまぎれて淡い思い出を運ぶのあの日心に決めたように今を歩けるように遠い八月の夕暮れ頬を濡
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1.会いたいよ~No One Else~
、歩き続けたその道を振り返って遠くに居る
あの頃の私は
どう見える?時が戻せたら今日が変わるでもあなたがくれた想(おも)い受け止めたい大事だよいつまでももし二度と逢えなくてもサヨナラをあの日よりもっと上手に言えるよ
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2.コスモスのように
道無邪気に走り抜ける子供たちに目をとめる
あの頃の私は
何を見て何を考えていたのかなさよならさよならまだ色褪せないあの頃よさよならまたいつか歩くかな語り合ったあの道さよならさよなら甘く懐かしいあの頃よさよならまたい
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25.Beautiful Days(new version)
読むように今だからこそ広がる世界があるの
あの頃の私は
雨宿りをするように傷つくことを避けるみたいに小さく生きていたかもあなたに出会った日きっと何かが変わり始めたんだね二人でいるとどんどん過ぎていく一分一秒不思議だ
28
9.橙
ャンドゥーフォーユー
あの頃の私は
何に感動して何に満足して自分を理解していたの?どこにも行かないでプリ ... 何で今さら思えるかな
あの頃の私は
昨日と同じ今日なんて考えなかったもうこれ以上行かないでプリーズドン
29
6.おとぎばなし
思い出に浸っては怖いくらい泣きわめいたり
あの頃の私は
「愛してる」って言葉聞くことで生きてること実感できたから毎日聞けないと不安になって子供みたいにせがんでた出逢いは必然が起こす偶然まるで神様の悪戯みたい私の瞳が
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8.チングヨ
谷村新司作曲イ・ホジュン今気付いたけれど
あの頃の私は
燃えて生きていたけどただそれだけ今気付いたけれどあの頃は貴方がとても臆病そうに見えていたけど時は流れて私も年老いてあの時流した貴方の涙の意味が今はわかる今貴方
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30.夕焼けのフォトグラフ
ずいつもあなたはクルマを走らせるその横で
あの頃の私は
いつも幸せだったけど…「もう会えないの…」と言えなくて一人決めた心をかくして外を見れば夕暮れの街かすんで見えていた色褪せる事はなくて夕焼けのフォト・グラフどん
32
6.つないだ手
てもいいかな?秋の風もうすぐ出逢った季節
あの頃の私は
愛を探してた巡り巡ってもまたキミに逢いたいはぐれないようにこの手をつなぐんだ一人じゃ眠れない夢は見れないからどんな不安も届かないところへ一人じゃ叶わない夢を描
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5.友に捧げる歌
本語詞谷村新司作曲李鎬俊今気付いたけれど
あの頃の私は
燃えて生きていたけどただそれだけ今気付いたけれどあの頃は貴方がとても億病そうに見えていたけど時は流れて私も年老いてあの時流した貴方の涙の意味は今はわかる今貴方
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10.あの頃の私は。
ひいらぎ-地平線と秋の空10.
あの頃の私は
。作詞恵梨香作曲恵梨香周りの反対を押し切って突っ走った恋でしたむしろ相手も置き去りにしたがむしゃらな恋でした恋に恋するような年頃はとっくに過ぎてたけど
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1.ガールフレンド
対すれ違いや喧嘩の後はひとり夕闇の帰り道
あの頃の私は
強がりで脆くて君がくれた合図置き去りにして瞳閉じれば今でも思い描ける君の優しい声今なら分かるよ全部教えてくれた勇気、言葉の意味も全部待ち合わせした駅同じ色のリ
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24.いつも素顔の私でいたい
でいたい作詞三枝夕夏作曲大野愛果
あの頃の私は
好きなものを好きだと言えない可愛いと注目される誰かのマネをしていることでなんとなく安心する女の子でした自分のペースで歩くより周りと歩幅合わせて歩くときの生ぬる
37
4.つないだ手
てもいいかな?秋の風もうすぐ出逢った季節
あの頃の私は
愛を探してた巡り巡ってもまたキミに逢いたいはぐれないようにこの手をつなぐんだ一人じゃ眠れない夢は見れないからどんな不安も届かないところへ一人じゃ叶わない夢を描
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11.いつも素顔の私でいたい
でいたい作詞三枝夕夏作曲大野愛果
あの頃の私は
好きなものを好きだと言えない可愛いと注目される誰かのマネをしていることでなんとなく安心する女の子でした自分のペースで歩くより周りと歩幅合わせて歩くときの生ぬる
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1.いつも素顔の私でいたい
でいたい作詞三枝夕夏作曲大野愛果
あの頃の私は
好きなものを好きだと言えない可愛いと注目される誰かのマネをしていることでなんとなく安心する女の子でした自分のペースで歩くより周りと歩幅合わせて歩くときの生ぬる
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13.Beautiful Days
読むように今だからこそ広がる世界があるの
あの頃の私は
雨宿りをするように傷つくことを避けるみたいに小さく生きていたかもあなたに出会った日きっと何かが変わり始めたんだね二人でいるとどんどん過ぎていく一分一秒不思議だ
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3.なみだの日
いて泣く暇もないくらい休まずに恋に落ちた
あの頃の私は
いつにも増して舞い上がっていたな二人一緒にいないときもあなたは私を想ってると思ってた街中歩くときももう一人じゃないこと誇らしくてみんなに言いたいくらい My
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7.橙
ャンドゥーフォーユー
あの頃の私は
何に感動して何に満足して自分を理解していたの?どこにも行かないでプリ ... 何で今さら思えるかな
あの頃の私は
昨日と同じ今日なんて考えなかったもうこれ以上行かないでプリーズドン
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7.橙
ャンドゥーフォーユー
あの頃の私は
何に感動して何に満足して自分を理解していたの?どこにも行かないでプリ ... 何で今さら思えるかな
あの頃の私は
昨日と同じ今日なんて考えなかったもうこれ以上行かないでプリーズドン
44
3.Missing
も疎ましく思う上手く愛せなくて強がってた
あの頃の私は
不器用だったね過ぎ去った日々をもう一度さよならさえも言わずに消えた日の降り止まぬ雨の中で帰りを待ち続けたの懐かしいあなたのぬくもり遠く恋しくて苦しくて胸が切な
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1.橙
ャンドゥーフォーユー
あの頃の私は
何に感動して何に満足して自分を理解していたの?どこにも行かないでプリ ... 何で今さら思えるかな
あの頃の私は
昨日と同じ今日なんて考えなかったもうこれ以上行かないでプリーズドン
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1.Re.MEMBER
がむしゃらに走り抜けて傷だらけになった心
あの頃の私は
まだ抱えきれず揺れていたでも今は《迷わず言えるよ》後悔さえも全ての過去が私という“歴史”さぁ見つめてみよう歩いて来た人生(みち)ダメじゃないさ振り返る事は深呼
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6.未知標'07
虹があると信じていた
あの頃の私は
どこに Remember振り向けばいつの日も仲間に囲まれ涙流したり暮 ... きが来ると信じていた
あの頃の私は
どこに青い空を翼広げ羽ばたけるときが来ると信じていた ... きが来ると信じていた
あの頃の私は
どこ
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7.東京マシンガン
な空想にふけっていた
あの頃の私は
もういないんだ忘れてしまうには早過ぎるような気がして思い出してみたん ... な空想にふけっていた
あの頃の私は
もういないん
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4.道端
こう足元の青空を壞さないように步いている
あの頃の私は
今もここにいるのいつかこの青空を紅いと言う子供に出會ったら紅く見える日まで見上げ續けるだろうきれいな花を見てきれいだと言える人でいたい雨上がりの空を嬉しいと思
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1.初恋
を少し降りたら小さな公園があったでしょう
あの頃の私は
あなたに声もかけられずそこであなたの通るのを見てた好きとつぶやくだけで胸が張り裂けそうで大きな桜の樹にそっとささやいてたあの人よあの人よ誰かにもらったあなたの
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5.未知標
虹があると信じていた
あの頃の私は
どこに Remember振り向けばいつの日も仲間に囲まれ涙流したり暮 ... きが来ると信じていた
あの頃の私は
どこに青い空を翼広げ羽ばたけるときが来ると信じていた ... きが来ると信じていた
あの頃の私は
どこ
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12.夕焼けのフォトグラフ
ずいつもあなたはクルマを走らせるその横で
あの頃の私は
いつも幸せだったけど…「もう会えないの…」と言えなくて一人決めた心をかくして外を見れば夕暮れの街かすんで見えていた色褪せる事はなくて夕焼けのフォト・グラフどん
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9.夕焼けのフォトグラフ
ずいつもあなたはクルマを走らせるその横で
あの頃の私は
いつも幸せだったけど…「もう会えないの…と言えなくて一人決めた心をかくして外を見れば夕暮れの街かすんで見えていた色褪せる事はなくて夕焼けのフォト・グラフどんな
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4.初恋
を少し降りたら小さな公園があったでしょう
あの頃の私は
あなたに声もかけられずそこであなたの通るのを見てた好きとつぶやくだけで胸が張り裂けそうで大きな桜の樹にそっとささやいてたあの人よあの人よ誰かにもらったあなたの
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11.未知標
虹があると信じていた
あの頃の私は
どこに Remember振り向けばいつの日も仲間に囲まれ涙流したり暮 ... きが来ると信じていた
あの頃の私は
どこに青い空を翼広げ羽ばたけるときが来ると信じていた ... きが来ると信じていた
あの頃の私は
どこ
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4.フタバ
ays送らせて鏡に映る自分に背中向けてた
あの頃の私は
もうここにはいない恋という名のエナジーが自信をくれる今の私は毎日が sweet sweet happy day
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1.砂浜に描いた地図
も今を思い出したいの
あの頃の私は
頑張ったんだ胸を張っていくのそしていつの日か触れてみたい砂浜に描いた ... も今を思い出したいの
あの頃の私は
頑張ったんだ胸を張っていくのだから私のペースでいいの砂浜に描いた地