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1
10.理燃-コトワリ-
しは切なく心を染める
さざれ
涙に胸奮えて我の尊き希望の燈よ秘め事は遥か昔に交わされた契りなり廻り逢う定 ... しは切なく心を染める
さざれ
涙に胸奮えて誰よりも君を想う何よりも汚れなく我の尊き希望の燈
2
4.Wander Wraith
羽化された空想神話いっそ細石て流れ磊々(
さざれ
てながれらいらい)ラ-フラーフラフラフラ確かに見えたはずの有象無象無情に消え去って気付いた属性を微睡む止められないJEALOUSの海に叫ぶ荒ぶるINSTINCT擦れ
3
1.君が代
aditional君が代は千代に八千代に
さざれ
石のいわおとなりてこけのむすま
4
1.十六夜の送り歌
らしていようあなたが土となる日まで細石(
さざれ
いし)のような我が心あなたは知らないあなたの目には骸(むくろ)それは仇あなたが恋(こ)うる人はもうこの世にはどこにもいないただ月が美しい私は離れないいかなるあなたも
5
1.BOSS
見たらすべて動き止まる孫の孫の孫の代まで
さざれ
石の巌となり我我々悪from BABYLON丸々丸蛇眼ギロロハラハラハラ息でバレるニヤッはにかみ漏れるウララ一目見ただけでいい女見て一目で固まる色男アホ中身も知らず
6
1.一世一代
器量やら俺はやるとも俺はやる砂もいつしか
さざれ
岩一世一代明日(あす)はおまえと花舞
7
13.細石~さざれいし~(詩吟「細石」入り)
詢風 ~吟詠の世界~13.細石~
さざれ
いし~(詩吟「細石」入り)作詞鮫島琉星作曲岡千秋明日(あす)を夢見て幾年月をあわてず焦らずあきらめず七つで転んでまた起きて耐えてきたのか細石磨かれし石は故郷
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1.理燃-コトワリ-
しは切なく心を染める
さざれ
涙に胸奮えて我の尊き希望の燈よ秘め事は遥か昔に交わされた契りなり廻り逢う定 ... しは切なく心を染める
さざれ
涙に胸奮えて誰よりも君を想う何よりも汚れなく我の尊き希望の燈
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2.細石~さざれいし~
石原詢子-遥かな道2.細石~
さざれ
いし~作詞鮫島琉星作曲岡千秋明日(あす)を夢見て幾年月をあわてず焦らずあきらめず七つで転んでまた起きて耐えてきたのか細石磨かれし石は故郷(くに)へ帰らざる受
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2.Moss
登場甘い時間を過ごしたいねとても楽しいね
さざれ
石も転がって穴の空いた君のハート一寸ずつ詰まってく水槽に写る君の横顔魚と瞳が重なった頭の中では無限の閃き時計の針は重なったとても素晴らしいね苔のむすままに日々は上々
11
10.AIR PLANE
方忘れられたアジトで見えない銃を鳴らそう
さざれ
雲白々しい洒落たピンクの花飾り飽きた人を嫌うのさえまだ間に合うかな何に向かえばいいのかさえターミナルは空へ続いて想いをそっと連れてってくれる気がしたこの目で見ること
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1.表徴の帝国
ゃえ袖振り合うも前世の縁(えにし)と思え
さざれ
いし彼岸が来ればのし紙に三つ指ついてあきづしま謙譲婉曲礼節尊しここは日の本ここは日の国ここは日の本ここは日の国ここは日の本ここは日の国ここは日の本ここは日の
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4.蒼き独眼
ころ)は要(い)らぬ抗(あらが)うは細(
さざれ
)なる波(なみ)の未(ま)だ果(は)てぬ為(ため)終焉(おわり)を背(せ)にして立(た)つ差(さ)し零(あや)す蹤血(はかり)の鮮(あざ)やぐ紅(くれない)哉(かな
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9.ミラヰアカヅキ
れたまふ月隠れ心許無しなり止まぬ空蝉時雨
さざれ
意志巌とならでやおら舞ふつのる想ひや千々の白砂こそ朱に染まりけれ待宵の傘もて隠すは涙雨希代のミラヰや夢の跡ぱらりぱらり今宵の咎希代のミラヰや夢の跡あした君の聲や何処
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5.ミラヰアカヅキ
れたまふ月隠れ心許無しなり止まぬ空蝉時雨
さざれ
意志巌とならでやおら舞ふつのる想ひや千々の白砂こそ朱に染まりけれ待宵の傘もて隠すは涙雨希代のミラヰや夢の跡ぱらりぱらり今宵の咎希代のミラヰや夢の跡あした君の聲や何処
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1.ミラヰアカヅキ
れたまふ月隠れ心許無しなり止まぬ空蝉時雨
さざれ
意志巌とならでやおら舞ふつのる想ひや千々の白砂こそ朱に染まりけれ待宵の傘もて隠すは涙雨希代のミラヰや夢の跡ぱらりぱらり今宵の咎希代のミラヰや夢の跡あした君の聲や何処
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2.蒼き独眼
ころ)は要(い)らぬ抗(あらが)うは細(
さざれ
)なる波(なみ)の未(ま)だ果(は)てぬ為(ため)終焉(おわり)を背(せ)にして立(た)つ差(さ)し零(あや)す蹤血(はかり)の鮮(あざ)やぐ紅(くれない)哉(かな
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2.蒼き獨眼
情(こころ)は要らぬ抗(あらが)うは細(
さざれ
)なる波の未(ま)だ果てぬ為終焉(おわり)を背にして立つ差し零(あや)す蹤血(はかり)の鮮(あざ)やぐ紅(くれない)哉(かな)運命(さだめ)の証(あかし)何も彼(か
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1.蒼き獨眼
情(こころ)は要らぬ抗(あらが)うは細(
さざれ
)なる波の未(ま)だ果てぬ為終焉(おわり)を背にして立つ差し零(あや)す蹤血(はかり)の鮮(あざ)やぐ紅(くれない)哉(かな)運命(さだめ)の証(あかし)何も彼(か
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20.宿はなし
顔泣く顔日も暮れた宙ぶらりん千のこころは
さざれ
石すら動かせずべんがら格子の街を背に暮れゆく日々にただ悔やむだけ見つめ合う事に飽きたらば慕情の落ち穂拾い集め燃やそうかほら流そうか遊ぶ幼子の目に問うか鈴の音は抱いた
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9.浮世川
世川哀しい心に音もなく寄せる冷たい細波(
さざれ
なみ)涙ふくたびやせてく影のあゝ…すがる胸はないゆれて流れる浮世川添えない仲なら宿命ならせめて一夜なさけ舟髪の芯まで焦がれていてもあゝ…思いかなわない夢で逢いたい浮
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12.浮世川
世川哀しい心に音もなく寄せる冷たい細波(
さざれ
なみ)涙ふくたびやせてく影のあゝ…すがる胸はないゆれて流れる浮世川添えない仲なら宿命ならせめて一夜なさけ舟髪の芯まで焦がれていてもあゝ…思いかなわない夢で逢いたい浮
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12.浮世川
世川哀しい心に音もなく寄せる冷たい細波(
さざれ
なみ)涙ふくたびやせてく影のあゝ…すがる胸はないゆれて流れる浮世川添えない仲なら宿命ならせめて一夜なさけ舟髪の芯まで焦がれていてもあゝ…思いかなわない夢で逢いたい浮
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15.宿はなし
顔泣く顔日も暮れた宙ぶらりん千のこころは
さざれ
石すら動かせずべんがら格子の街を背に暮れゆく日々にただ悔やむだけ見つめ合う事に飽きたらば慕情の落ち穂拾い集め燃やそうかほら流そうか遊ぶ幼子の目に問うか鈴の音は抱いた
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8.浮世川
世川哀しい心に音もなく寄せる冷たい細波(
さざれ
なみ)涙ふくたびやせてく影のあゝ…すがる胸はないゆれて流れる浮世川添えない仲なら宿命ならせめて一夜なさけ舟髪の芯まで焦がれていてもあゝ…思いかなわない夢で逢いたい浮
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1.浮世川
世川哀しい心に音もなく寄せる冷たい細波(
さざれ
なみ)涙ふくたびやせてく影のあゝ…すがる胸はないゆれて流れる浮世川添えない仲なら宿命ならせめて一夜なさけ舟髪の芯まで焦がれていてもあゝ…思いかなわない夢で逢いたい浮
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9.浮世川
世川哀しい心に音もなく寄せる冷たい細波(
さざれ
なみ)涙ふくたびやせてく影のあゝ…すがる胸はないゆれて流れる浮世川添えない仲なら宿命ならせめて一夜なさけ舟髪の芯まで焦がれていてもあゝ…思いかなわない夢で逢いたい浮