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さざ波を
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4.Floating
曲福島章嗣ゆれる穂が
さざ波を
感じさせ君を見守る交差する光の渦で見えなかった未来がおぼろげな足跡踏みし ... ng記憶をゆれる穂が
さざ波を
感じさせ君を見守る交差する光の渦で見えなかった未来が—— filed
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1.SING・LA・BANG・SHOW!
現実の間何を信じてみようか寄せては引いた
さざ波を
追いかけてみてもしょうがないいっそのこと揺れて揺れて楽しんでみない!?ようこそ幻次元へ天晴れ前進しようもっとミライへ集まれこの指一緒に見てみたい景色がある困難なら
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7.君にして春を想う
君と同じ姿の幻。降りしきれ、刹那の憧憬!
さざ波を
打つ鮮明すぎるコード。頼りないばかりの僕が優しくなれたらどうか、ここへ来て笑い飛ばせよ。魔法とは呼べやしないような、子どもだましの日なたでもいいかな。桜の手がかり
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3.Silent Oath
胸が揺れた理由は水面に映る月に投げた鍵が
さざ波を
たてたからさ仕舞い込む淡い「想い」時の過ぎ行くままに…今はずっと抱えていよう…瞳に映した光…誇らしく痛む誓いだけをずっと
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4.天国3丁目
りにあなたを見つけるから大丈夫コバルトの
さざ波を
揺らし光を送るからねあの丘をのぼったら海鳴りの音がする次の時代も必ず出会おうこの場所で拭いきれない涙としっかりサヨナラしたらポプラ並木を見下ろして最初の虹を渡ろう
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28.ごめんね、SUMMER
に全力で走る弾んでる息とときめきが苦しい
さざ波を
数えてもどうにもキリがないこのまま SUMMER2人に照りつけている太陽想いはずっと続くのだろう何があっても…このまま SUMMER遥かな水平線の彼方へ僕は1人で
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19.霧雨のシアトル
の心変えるから最終フェリー乗るのを止めて
さざ波を
見つめていたあなたを追いかけてここまで来たけれど衿を立てて当て所もなくさ迷うばかりどこですれ違いなんで会えないの一人港町どこがいけないの霧雨のシアトルレイニー・シ
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2.さざなみ
ど私ってわがままなのね私って子供なの湖の
さざ波を
見てみたいのしらけた季節の匂いがするわ何故ってことでもないのだけれど私っていじわるなのね私って子供なの薄もやのその奥を歩きたい
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19.新宿海峡
どやっぱり逢いたい未練もの色つきネオンの
さざ波を
漂よって漂よって漂よって夜明けに鴎泣くという新宿海峡霧の
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3.ごめんね、SUMMER
に全力で走る弾んでる息とときめきが苦しい
さざ波を
数えてもどうにもキリがないこのまま SUMMER2人に照りつけている太陽想いはずっと続くのだろう何があっても…このまま SUMMER遥かな水平線の彼方へ僕は1人で
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30.霧雨のシアトル
の心変えるから最終フェリー乗るのを止めて
さざ波を
見つめていたあなたを追いかけてここまで来たけれど衿を立てて当て所もなくさ迷うばかり※どこですれ違いなんで会えないの一人港町どこがいけないの霧雨のシアトルレイニー・
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1.ごめんね、SUMMER
に全力で走る彈んでる息とときめきが苦しい
さざ波を
數えてもどうにもキリがないこのまま SUMMER2人に照りつけている太陽想いはずっと續くのだろう何があっても…このまま SUMMER遙かな水平線の彼方へ僕は1人で
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5.Sunshine
始まりやぶれたままのブルージーン穏やかな
さざ波を
見つめてつぶやくように歌ったの Singing this song遠くまで羽ばたいてゆけ届くまで降り注ぐ喜びに抱かれて流れる白い雲の上果てしない青空が教えてくれた
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7.夏が終わってく
っと大丈夫と私たちは信じてる海を渡る風が
さざ波を
立ててシャツの裾がひらりはためいて悲しみや痛みならいつしか薄れるいつだってこんな風にひとり越えてきたそれぞれの明日が輝いていくような答えを選んだと私たちは知ってい
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8.南国の花
た青空の下で風はどこからどうして吹くの?
さざ波を
導くようにダメと言われる度…この心無口になる夏にはぐれてLa Vida私嘘つきですか?涙こぼれてひとりもっと裸足のままで走って行きたいの熱い風追い越して虹色の羽根
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7.氷の中の夏
節君の熱い素肌思い出すたびに琥珀色の海が
さざ波を
つくる君のその瞳にまだ揺れる炎氷の中にいま閉じこめた夏終わらない恋溶けてゆく
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2.Answer
ば息を揃え虹のたもとへと太陽抱く海に風が
さざ波を
立てる海の光も届かない底に眠る未知の扉を開けましょう全ての景色を目に映す時澄み切る瞳でいて欲しいいて欲しい吐き出す言葉を無くしたって力の限りに手を尽くして瞬き流れ
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10.さざなみ
ど私ってわがままなのね私って子供なの湖の
さざ波を
見てみたいのしらけた季節の匂いがするわ何故ってことでもないのだけれど私っていじわるなのね私って子供なの薄もやのその奥を歩きたい
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2.そよ風の季節
海をかけていく小さな
さざ波を
2人で見つめたよね夕陽沈むまでこの海であなた一人について行こうと心に決め ... 海をかけていく小さな
さざ波を
2人で見つめたよね夕陽沈むまでこの海であなた一人について行こうと心に決
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4.昨日、今日、明日
Brahms鏡のような水に映る風が見える
さざ波を
立てそこにあるものを知らせるあなたをいつも見つめ続けて知ろうとしたさざめく心言葉にはできないものを愛し続けているそのすべてをつめたい朝の光の中で枯れた姿見せる木立
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6.FRIENDS
れ星空が沈んで潜れた
さざ波を
けって僕らは走った
さざ波を
けって走ったサヨナラなんて僕は言わないサヨナラなんて信じたくないあなた
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7.夏と秋のGood Luck
ならあなたのタイプ今は思う汐風は私の心に
さざ波を
ガラスのボートであなたと海に出たの八月が終わる頃私からさよならした誰より好きなのに傷つけあうばかりだね Good-bye Darling Good-luck Su
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5.夕暮れに抱きしめて
あなたと決めた夜景が見えるペンションへと
さざ波を
バックにてれながら歩いてく私は気が強くてあなたをいつも困らせるけど一番大切な人なの本当は焼けた肌が痛いくらい抱き合う二人のこの夜に何も言わず受け止めて震えている私
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3.夏の船
池掘る男一人は欲しい幼な子の吐息のような
さざ波を
浮かべておりぬ真夏の黄
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10.LOVE
それがほんとね愛は奪うより与えるものなの
さざ波を
たてる風のように降り注ぐ木洩れ陽水にきらめく光たちそんな風に私あなたのまわりで生きたいそうよ自分より大事な人に出逢った時が「愛」それがほんとねほんとの愛
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1.地球が丸いなら
46)作詞秋元康作曲山下孝之砂浜を歩いて
さざ波を
跨(また)げば白い泡たちが横に並びどこか遠い海へと向かう濡れたサンダルは乾くけど口に出した言葉は消えない頭の中ぐるぐる浮かんでは沈んだり…もし地球が丸いのならまた
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1.海の風
br>作詞勝見寿子作曲勝見寿子いくつもの
さざ波を
つれてとどめなく吹き寄せるこの潮風はあの大きな岩壁のために吹いているけれど風はただ岩壁のために吹いているけれどひとり夜ふけにふと目をさまし静まった人影ないくらやみ
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1.Bluebird
つ消えてく時計の跡と過ぎゆく季節は静かに
さざ波を
見つめてあまえた指先は僕をたしかめる様に刻まれる足跡はこのままずっと君だけは君だけは悲しませない信じて欲しい君だけの温もりで生きてゆこうと決めたから変わらないこの
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2.君といたアクアトープ
逢田梨香子)作詞こだまさおり作曲松田彬人
さざ波を
見送った夕焼けの帰り道微笑む影ぼうし並べて語りあった思い出とかほんの少し未来のことあの頃見てた景色と君の横顔きっと出会いがくれた道しるべスッと心に届いたんだ二人の