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1.バニラ
けてもいつかまた会いましょう甘くてぬるい
さよならの季
節夏が終わるバニ
2
6.帰路
かったから契約を更新しなきゃそうだねもう
さよならの季
節だね終に好きになったら同じ部屋に居たいって思い、でも互いに違いふたり無駄に暗い場所にいたり対になれなくて泣いてたりなのに忘れてしまったから家に帰って靴を脱い
3
7.ブリリアントワールド
作詞ミヤ作曲ミヤコスモスが眠る頃
さよならの季
節になって僕等は寂しいからぬくもりを探してた吐く息がまっ白な眩しい架け橋になっていつかの思い出みたいに輝いてくれるかなかじかんだ手を暖めながらはしゃいでいたね
4
12.さよならの季節
ザ・リリーズ-思春記12.
さよならの季
節作詞佐田桂子作曲佐瀬寿一もうすぐあなたは卒業してゆくつばさをひろげて飛んでいくのでしょうあなたと過した学生時代の一年の日々が胸によみがえる初めてあっ
5
6.ミモザ
顔いつまでも忘れない
さよならの季
節が訪れても大人になることは寂しいこと?わからないわかりたくないよね ... 顔いつまでも忘れない
さよならの季
節が何度来ても子どものままの目で見つめていて忘れない忘れたくない
6
11.さよならの季節
MO-SHISHAMO 211.
さよならの季
節作詞宮崎朝子作曲宮崎朝子いつも後ろから見てた大きな肩幅もすこしもつれる歩幅も見飽きたものなんてひとつもないのにいつも隠れてみてた少し袖の長い制服も傷
7
1.さよならの季節
of STEREOPONY1.
さよならの季
節作詞 AIMI作曲 AIMIしわくちゃのシャツ少し汚れているグラウンドから声が聞こえてきたけれどあなたはずっと涙こらえているの?わかってるからもう友
8
12.Solaris
を知るお願いがあるの
さよならの季
節ある日魚になってある日空をゆくある日夢が終ってある日目を閉じるお願 ... じるお願いがあるんだ
さよならの季
節神樣夢を夢を見せておくれ幻でもいい目覺めの朝遙か夢で會えるね小さな ... むよお願いがあるんだ
さよならの季
節神樣夢を夢を夢を見せて幻でもいい目覺めの朝遙か夢で會えるね小さな
9
4.薄紅のCITY
な予感を止められないの今日は恋をしにいく
さよならの季
節から初めましての季節に変えなくちゃ泣き明かした目元にちがう自分が勇気の色メイクした脱ぎ捨てた冬服のさざ波が部屋中に散らかって蜃気楼 Waku Wakuしよう
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7.モモイロナミキ
キー桃色並木歩んだ道
さよならの季
節笑顔の意味心離れないから思い出す春の午後の風に吹かれあいつらの笑い ... 秘め桃色並木歩んだ道
さよならの季
節笑顔の意味これは俺らの別れじゃないから後悔せず前見て行こうかもう一 ... でも桃色並木歩んだ道
さよならの季
節笑顔の意味あの日の俺が今の俺に「頑張れ」って背中押しているんだもう ... やく桃色並
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6.高校3年生~リミックス~
帰る道触れた手と手高鳴る鼓動と止まる時間
さよならの季
節が少しずつ近づいてきてる会いたくて寂しくて何度も受話器握りしめた放課後二人だけの教室静まる世界に鳴り響く鐘の音忘れられずに泣きたくなる程君を好きだった壊れる
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5.さよならの季節
T/朝丘雪路 筒美京平を歌う5.
さよならの季
節作詞小谷夏作曲筒美京平さよならとあなたがつぶやきほほえんで私はうなずくいくら水をやっても咲かない花なのにながいこと二人して育てたわねおそろいの指輪に
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4.さよならの季節
朝丘雪路-別れのスナック4.
さよならの季
節作詞小谷夏作曲筒美京平さよならとあなたがつぶやきほほえんで私はうなずくいくら水をやっても咲かない花なのにながいこと二人して育てたわねおそろいの指輪に
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12.さよならの季節
15才のテーマ 百恵の季節12.
さよならの季
節作詞千家和也作曲都倉俊一あのひとこの頃何だか変わったわ私を見る眼の色冷たいみたい私のどこかが嫌われたのかしらけれども心あたり何にもないの甘えて泣いた
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10.さよならの季節に…
-暫存10.
さよならの季
節に…作詞 Toshi作曲山田達也 ... oshi作曲山田達也
さよならの季
節に心凍えたままあなたの面影遠く夜空霞んでゆく夏のざわめきも夢の跡の ... い出きつく抱きしめた
さよならの季
節に心凍えたままあなたと過ごした瞬間の重さ胸に刻んで…波間漂うやるせ ... こうで何かがはじけた
さよならの季
節に心凍えたままあなたにせめて
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12.さよならの季節に…
-暫存12.
さよならの季
節に…作詞 Toshi作曲山田達也 ... oshi作曲山田達也
さよならの季
節に心凍えたままあなたの面影遠く夜空霞んでゆく夏のざわめきも夢の跡の ... い出きつく抱きしめた
さよならの季
節に心凍えたままあなたと過ごした瞬間の重さ胸に刻んで…波間漂うやるせ ... こうで何かがはじけた
さよならの季
節に心凍えたままあなたにせめて
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3.春風
少し大きな学生服も合ってきた頃に気づけば
さよならの季
節がきて春が呼ぶ変わらないはずの風のざわめき大きく吐きだした呼吸と暮れていく街晴れた日の水たまり弾んで気がついた僕の目の前駆け抜けた閃光のような君は無重力のよ