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7.慕情
いけませんかこんなに心が熱いのに暗い線路
に浮かんで消える
あなたの笑顔淋しすぎます冷たい小雨が雪に変わって汽車は汽車は汽車は北へ行きます一人で窓の外を見ていた人が北上川だとぽつりと言った今頃はあなたどうしてる思い
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1.ハナムケのハナタバ
チクチクタクタクと再び時はまた刻みだす頭
に浮かんで消える
ダメだったワタシ全部いっそ無かったことに…そんな風に簡単に片付かないあれこれはそれはきっとそうきっとワタシだけの宝物全然変わらないね偶然にまた出会っていつ
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3.紅い花
こんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラス
に浮かんで消える
虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にう
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7.紅い花
こんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラス
に浮かんで消える
虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にう
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1.僕が死のうと思ったのは
たのはウミネコが桟橋で鳴いたから波の随意
に浮かんで消える
過去も啄ばんで飛んでいけ僕が死のうと思ったのは誕生日に杏の花が咲いたからその木漏れ日でうたた寝したら虫の死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋
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7.僕が死のうと思ったのは
たのはウミネコが桟橋で鳴いたから波の随意
に浮かんで消える
過去も啄ばんで飛んでいけ僕が死のうと思ったのは誕生日に杏の花が咲いたからその木漏れ日でうたた寝したら虫の死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋
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2.鼓
ない胸のいとしさどこまでも鼓は響く月の光
に浮かんで消える
今は昔の華やぎよ音の濁りは気持ちの乱れ息を整え打ち分ける消えるはずないこの想い鼓は響
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1.博多ぶるーす
けばせせらぎが夜の川端屋台酒呑めばグラス
に浮かんで消える
なぜかなぜかなぜか今宵は星も泣く好いて好かれて男と女たぐる細糸であい橋祇園山笠福の神明日(あす)の希望(のぞみ)を叶えてくれるなにをなにをなにを今更博多ぶ
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10.僕が死のうと思ったのは- From THE FIRST TAKE
たのはウミネコが桟橋で鳴いたから波の随意
に浮かんで消える
過去も啄ばんで飛んでいけ僕が死のうと思ったのは誕生日に杏の花が咲いたからその木漏れ日でうたた寝したら虫の死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋
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2.僕が死のうと思ったのは
ったのはウミネコが桟橋で鳴いたから波の随
に浮かんで消える
過去も啄んで飛んでいけ僕が死のうと思ったのは誕生日に杏の花が咲いたからその木漏れ日でうたた寝したら虫の死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨
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5.紅い花
こんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラス
に浮かんで消える
虹色の夢紅い花想いをこめてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にう
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8.紅い花
こんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラス
に浮かんで消える
虹色の夢紅い花想いをこめてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にう
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10.紅い花
こんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラス
に浮かんで消える
虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にう
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17.紅い花
こんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラス
に浮かんで消える
虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にう
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10.この歌だけが
つかみてたあの景色にコカコーラの泡みたい
に浮かんで消える
素敵なメロディこの歌だけが君を救う連れて行くよあの景色
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7.あしたのジョー
r>作詞寺山修司作曲八木正生サンドバック
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憎いあんちくしょうの顔めがけたたけ!たたけ!たたけ!俺らにゃけものの血がさわぐだけどルルル……あしたはきっとなにかあるあしたはどっちだ親のある奴はくにへ帰
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6.紅い花
こんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラス
に浮かんで消える
虹色の夢紅い花想いをこめてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にう
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6.僕が死のうと思ったのは
たのはウミネコが桟橋で鳴いたから波の随意
に浮かんで消える
過去も啄ばんで飛んでいけ僕が死のうと思ったのは誕生日に杏の花が咲いたからその木漏れ日でうたた寝したら虫の死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋
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1.僕が死のうと思ったのは
たのはウミネコが桟橋で鳴いたから波の随意
に浮かんで消える
過去も啄んで飛んでいけ僕が死のうと思ったのは誕生日に杏の花が咲いたからその木漏れ日でうたた寝したら虫の死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨
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5.火山灰
中で立ち止まり振り返れない目を閉じれば瞼
に浮かんで消える
街が勇気をくれるよ困難に負けない(負けない)火山
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2.嵯峨野恋うた
どうすりゃいいのやら保津川(かわ)の流れ
に浮かんで消える
風の便りのはかなさよ愛し愛しとむせび泣く嵯峨野恋うた風立ちて紅葉かさかさ散るというあゝ散るという今宵死ぬほど泣きましょうひとり手枕ひんやり震え夢の逢瀬で抱
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7.BABY
BABYそぉ艶やか
に浮かんで消える
月のような…唇に溶かした赤い詩が夜を色めき立たせる美し過ぎる夜だ ... BABYそぉ艶やか
に浮かんで消える
月のようなこの詩がきっと響くように La la la la..
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11.さよならは云わない
空が暮れて灯る明かり小さくただ二人の視界
に浮かんで消える
時が経って分かることの多さにいま季節が変わる度に気付いてゆくよああ生命は束の間に過ぎてゆくのだろう終わりの向こうの知らない景色をこの先の僕たちはどれだけ見
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1.さよならは云わない
空が暮れて灯る明かり小さくただ二人の視界
に浮かんで消える
時が経って分かることの多さにいま季節が変わる度に気付いてゆくよああ生命は束の間に過ぎてゆくのだろう終わりの向こうの知らない景色をこの先の僕たちはどれだけ見
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2.涙のカウンター
の娘(こ)が最後にこぼした涙今でもまぶた
に浮かんで消える
さよなら(さよなら)さよなら(さよなら)グラスに揺れる
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10.紅い花
こんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラス
に浮かんで消える
虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にう
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16.金の道
さわさわと戯れる雲の仕業(しわざ)か夜空
に浮かんで消える
三日月果たして何処までたどりついたのか幾人(いくびと)の心に抱かれそのたび寄り道まわり道だけどだけどだけど金の道鳴くカモメ月のさざ波一筋かかる縒糸(よりい
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18.紅い花
こんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラス
に浮かんで消える
虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にう
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1.僕が死のうと思ったのは
たのはウミネコが桟橋で鳴いたから波の随意
に浮かんで消える
過去も啄ばんで飛んでいけ僕が死のうと思ったのは誕生日に杏の花が咲いたからその木漏れ日でうたた寝したら虫の死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋
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2.Dear
手繋いであなたと歩いた道二人の笑顔がふい
に浮かんで消える
夕日に染まる空凪いだ海の水面もあなたの隣ならもっと綺麗なのにね全てのものを照らしてくれたのはいつでもあなたでしたごめんねありがとう言えないままに言葉はかす
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3.Dear-DJ AMIGA REMIX-
手繋いであなたと歩いた道二人の笑顔がふい
に浮かんで消える
夕日に染まる空凪いだ海の水面もあなたの隣ならもっと綺麗なのにね全てのものを照らしてくれたのはいつでもあなたでしたごめんねありがとう言えないままに言葉はかす
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10.ふるさと
ス前商店街広瀬通勾当台公園瞳閉じれば無数
に浮かんで消える
たくさんの思い出たち胸に東京ビルに囲まれた離れたこの街から歌うよふるさとなかなか帰れなくなっても変わらずにいつも心の中にいるよ仙台長崎栃木鹿児島愛すべき地
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7.紅い花
こんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラス
に浮かんで消える
虹色の夢紅い花想いをこめてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にう
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7.愛冠岬
の岬を染めて沈む夕陽に浜が哭く波のうねり
に浮かんで消える
面影ひとつ夢ひとつああ愛冠の岬よ霧よ晴れてもう一度逢わせてよ海よ風よ時を私に返しておくれ岬のカムイよせつない祈りをかなえておくれ潮のつぶてに打たれて耐えて
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3.哀の海峡
生きてこころ呼び合う悲しいさだめ暗い波間
に浮かんで消える
面影ひとつ夢ひとつ…涙映したホテルの窓の外は果てない哀の海峡堪らなく逢いたい逢うのが怖いもとのきれいな私じゃないわせめて教えて幸せですか漁り火遠くまたひと
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2.紅い花
こんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラス
に浮かんで消える
虹色の夢紅い花想いをこめてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にう
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21.寒椿
が夜明けごろ鳥なけばあなたの顔が胸の痛み
に浮かんで消える
お願いあなたに逢いたいの花にたとえりゃ私など森かげに咲いた寒椿だれひとりふりむいてくれないけれどせいいっぱい花びらをつけては散らすそれがさだめね悲しいもの
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1.Dear
手繋いであなたと歩いた道二人の笑顔がふい
に浮かんで消える
夕日に染まる空凪いだ海の水面もあなたの隣ならもっと綺麗なのにね全てのものを照らしてくれたのはいつでもあなたでしたごめんねありがとう言えないままに言葉はかす
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6.愛冠岬
の岬を染めて沈む夕陽に浜が哭く波のうねり
に浮かんで消える
面影ひとつ夢ひとつああ愛冠の岬よ霧よ晴れてもう一度逢わせてよ海よ風よ時を私に返しておくれ岬のカムイよせつない祈りをかなえておくれ潮のつぶてに打たれて耐えて
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13.風にまかせて
涙こらえて見上げる空
に浮かんで消える
よあの女がかなしい恋なんてどこにでもあると強がり言ってもしょうが ... 夕空はるか見上げる空
に浮かんで消える
よあの女(ひと)がどうせ一度の人生だから風にまかせてサラサラと
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1.紅い花
こんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラス
に浮かんで消える
虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にう
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5.紅い花(アルバムバージョン)
こんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラス
に浮かんで消える
虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にう
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11.雨音
br>作詞高杉さと美作曲高杉さと美頭の中
に浮かんで消える
流れ星が抱えきれない期待を背負っては振り回す傘もささないで濡れて歩けば人混みの中不意にまた遇える気がした抱き合って見た夢や2人記念日も一時の戯れと儚く雲に
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7.紅い花
こんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラス
に浮かんで消える
虹色の夢紅い花想いをこめてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にう
45
15.紅い花
こんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラス
に浮かんで消える
虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にう
46
4.アピースフルデイ
行こう果てなく続く空
に浮かんで消える
君の横顔会えない日々の中で不安な思いを重ねるの?バラは甘く道は喜 ... 変わる果てなく続く空
に浮かんで消える
君の横顔会えない日々の中で二人の思い重ねてくおそろいのスニーカ
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1.哀の海峡
生きてこころ呼び合う悲しいさだめ暗い波間
に浮かんで消える
面影ひとつ夢ひとつ…涙映したホテルの窓の外は果てない哀の海峡堪らなく逢いたい逢うのが怖いもとのきれいな私じゃないわせめて教えて幸せですか漁り火遠くまたひと
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6.ホームタウン
抜け出して雑草のなかに転がれば見上げた空
に浮かんで消える
雲はエンドレスそしてここで独り思い出す君のこと明日会えたなら素直でいたいよこの手に掴んだ小石にいまのわたしを重ねて川面に投げつける放物線哀しいことがあると
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3.高校一年
するあこがれを開いてみたり閉じたり夢の中
に浮かんで消える
ときめきによろこんでみたりため息ついたり女の子の予感…小さな孤独…あやふやな時間…高校一年ってなんだろう中学三年から朝がひとつ変わっただけなのにすべてがま
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25.寒椿
が夜明けごろ鳥なけばあなたの顔が胸の痛み
に浮かんで消える
お願いあなたに逢いたいの花にたとえりゃ私など森かげに咲いた寒椿だれひとりふりむいてくれないけれどせいいっぱい花びらをつけては散らすそれがさだめね悲しいもの
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8.雨の港町
過ぎた日々は映画のコマのように白い雨の街
に浮かんで消える
遠くひびく夜汽車は今日も誰かの哀しみ運んで来るのでしょうか今夜限りで忘れます頬に伝わる涙さえ流すように降る降る降る降る雨の港
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21.寒椿
が夜明けごろ鳥なけばあなたの顔が胸の痛み
に浮かんで消える
お願いあなたに逢いたいの花にたとえりゃ私など森かげに咲いた寒椿だれひとりふりむいてくれないけれどせいいっぱい花びらをつけては散らすそれがさだめね悲しいもの
53
8.愛冠岬
の岬を染めて沈む夕陽に浜が哭く波のうねり
に浮かんで消える
面影ひとつ夢ひとつああ愛冠の岬よ霧よ晴れてもう一度逢わせてよ海よ風よ時を私に返しておくれ岬のカムイよせつない祈りをかなえておくれ潮のつぶてに打たれて耐えて
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10.夕陽にグッドバイ
われ汗ばむ掌見果てぬ夢を抱いて漂よう波間
に浮かんで消える
夕陽にそうさ Good-Byeおまえの微笑それがすべてさ18才、19才帰らぬあの頃(いつしか老いぼれ)朽ち果てても又行こう夜明けを忘れた街じゃいつも空ろな
55
42.寒椿
が夜明けごろ鳥なけばあなたの顔が胸の痛み
に浮かんで消える
お願いあなたに逢いたいの花にたとえりゃ私など森かげに咲いた寒椿だれひとりふりむいてくれないけれどせいいっぱい花びらをつけては散らすそれがさだめね悲しいもの
56
3.ハナレバナレ
一人眠る頃閉じた瞼の裏側赤と黄色のその中
に浮かんで消える
夏の太陽に照らされ君は一人汗かいて海の見える窓から僕の街は見えますか僕らはきっと変わらずにずっとそれぞれ暮らしていくのでたまには君を忘れてしまうよそのうち
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25.愛冠岬
の岬を染めて沈む夕陽に浜が哭く波のうねり
に浮かんで消える
面影ひとつ夢ひとつああ愛冠の岬よ霧よ晴れてもう一度逢わせてよ海よ風よ時を私に返しておくれ岬のカムイよせつない祈りをかなえておくれ潮のつぶてに打たれて耐えて
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5.夕陽にグッドバイ
われ汗ばむ掌見果てぬ夢を抱いて漂よう波間
に浮かんで消える
夕陽にそうさ Good-Byeおまえの微笑それがすべてさ18才、19才帰らぬあの頃(いつしか老いぼれ)朽ち果てても又行こう夜明けを忘れた街じゃいつも空ろな
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1.ハナレバナレ
一人眠る頃閉じた瞼の裏側赤と黄色のその中
に浮かんで消える
夏の太陽に照らされ君は一人汗かいて海の見える窓から僕の街は見えますか僕らはきっと変わらずにずっとそれぞれ暮らしていくのでたまには君を忘れてしまうよそのうち
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1.ハナレバナレ
一人眠る頃閉じた瞼の裏側赤と黄色のその中
に浮かんで消える
夏の太陽に照らされ君は一人汗かいて海の見える窓から僕の街は見えますか僕らはきっと変わらずにずっとそれぞれ暮らしていくのでたまには君を忘れてしまうよそのうち
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5.愛冠岬
の岬を染めて沈む夕陽に浜が哭く波のうねり
に浮かんで消える
面影ひとつ夢ひとつああ愛冠の岬よ霧よ晴れてもう一度逢わせてよ海よ風よ時を私に返しておくれ岬のカムイよせつない祈りをかなえておくれ潮のつぶてに打たれて耐えて
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5.夕陽にグッドバイ
われ汗ばむ掌見果てぬ夢を抱いて漂よう波間
に浮かんで消える
夕陽にそうさ Good-Byeおまえの微笑それがすべてさ18才、19才帰らぬあの頃(いつしか老いぼれ)朽ち果てても又行こう夜明けを忘れた街じゃいつも空ろな
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13.寒椿
が夜明けごろ鳥なけばあなたの顔が胸の痛み
に浮かんで消える
お願いあなたに逢いたいの花にたとえりゃ私など森かげに咲いた寒椿だれひとりふりむいてくれないけれどせいいっぱい花びらをつけては散らすそれがさだめね悲しいもの
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14.寒椿(オリジナル・カラオケ)
が夜明けごろ鳥なけばあなたの顔が胸の痛み
に浮かんで消える
お願いあなたに逢いたいの花にたとえりゃ私など森かげに咲いた寒椿だれひとりふりむいてくれないけれどせいいっぱい花びらをつけては散らすそれがさだめね悲しいもの
65
3.愛冠岬
の岬を染めて沈む夕陽に浜が哭く波のうねり
に浮かんで消える
面影ひとつ夢ひとつああ愛冠の岬よ霧よ晴れてもう一度逢わせてよ海よ風よ時を私に返しておくれ岬のカムイよせつない祈りをかなえておくれ潮のつぶてに打たれて耐えて
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4.愛冠岬
の岬を染めて沈む夕陽に浜が哭く波のうねり
に浮かんで消える
面影ひとつ夢ひとつああ愛冠の岬よ霧よ晴れてもう一度逢わせてよ海よ風よ時を私に返しておくれ岬のカムイよせつない祈りをかなえておくれ潮のつぶてに打たれて耐えて
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3.愛冠岬
の岬を染めて沈む夕陽に浜が哭く波のうねり
に浮かんで消える
面影ひとつ夢ひとつああ愛冠の岬よ霧よ晴れてもう一度逢わせてよ海よ風よ時を私に返しておくれ岬のカムイよせつない祈りをかなえておくれ潮のつぶてに打たれて耐えて
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6.寒椿
が夜明けごろ鳥なけばあなたの顔が胸の痛み
に浮かんで消える
お願いあなたに逢いたいの花にたとえりゃ私など森かげに咲いた寒椿だれひとりふりむいてくれないけれどせいいっぱい花びらをつけては散らすそれがさだめね悲しいもの
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2.愛冠岬
の岬を染めて沈む夕陽に浜が哭く波のうねり
に浮かんで消える
面影ひとつ夢ひとつああ愛冠の岬よ霧よ晴れてもう一度逢わせてよ海よ風よ時を私に返しておくれ岬のカムイよせつない祈りをかなえておくれ潮のつぶてに打たれて耐えて
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1.愛冠岬
の岬を染めて沈む夕陽に浜が哭く波のうねり
に浮かんで消える
面影ひとつ夢ひとつああ愛冠の岬よ霧よ晴れてもう一度逢わせてよ海よ風よ時を私に返しておくれ岬のカムイよせつない祈りをかなえておくれ潮のつぶてに打たれて耐えて
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5.夕陽にグッドバイ
われ汗ばむ掌見果てぬ夢を抱いて漂よう波間
に浮かんで消える
夕陽にそうさ Good-Byeおまえの微笑それがすべてさ18才、19才帰らぬあの頃(いつしか老いぼれ)朽ち果てても又行こう夜明けを忘れた街じゃいつも空ろな
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8.紅い花
こんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラス
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虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にう
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15.夕陽にグッドバイ
われ汗ばむ掌見果てぬ夢を抱いて漂よう波間
に浮かんで消える
夕陽にそうさ Good-Byeおまえの微笑それがすべてさ18才、19才帰らぬあの頃(いつしか老いぼれ)朽ち果てても又行こう夜明けを忘れた街じゃいつも空ろな
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6.MIDNIGHT
t泣いてる子供の声かすかに聞こえてくる窓
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若い頃のメロディーうなされてる彼女のベッドに腰をおろし明けてくる月あかり夜明け近くまで俺は闇を見すえてその手握ってた Midnight男が泣いてる声が聞こ
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3.高校一年
するあこがれを開いてみたり閉じたり夢の中
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ときめきによろこんでみたりため息ついたり女の子の予感…小さな孤独…あやふやな時間…高校一年ってなんだろう中学三年から朝がひとつ変わっただけなのにすべてがま
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3.アシカがよろしく
ないよ☆恋はいつもシャボンの香り胸の隙間
に浮かんで消える
アシカがわらうよワタシをわらうアシタになればだれでも只のひと★あっちからこっちからアシカ…女だって男だってアシカ…アシカがよろしくアシカがたしかワタシを抱
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12.淡路の女よ
くろも一度君に逢(あ)えたなら波の向こう
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淡路の女
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20.柏木由己
中で立ち止まり振り返れない目を閉じれば瞼
に浮かんで消える
街が勇気をくれるよ傲慢に負けない火山
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2.samsara
bermei・inazawaまぶたの裏
に浮かんで消える
いつかどこかの光景数えきれない夜を過ごしてたったひとつの朝を待つ無限につづく迷路のなかで覚めない夢をみていたあらがえないいくつもの悲しみになき疲れたうつせ
80
1.火山灰
中で立ち止まり振り返れない目を閉じれば瞼
に浮かんで消える
街が勇気をくれるよ困難に負けない(負けない)火山
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2.FOREVER YOUNG AT HEART
に」大人になってからふとした瞬間(とき)
に浮かんで消える
なりふり構わず風のナイフで若さ削りながら走り続けた日々はもう So longあなたが残したままの永遠に消えはしない灯火(ひかり)がある思い出の居る場所と現
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1.あしたのジョー
r>作詞寺山修司作曲八木正生サンドバック
に浮かんで消える
憎いあんちくしょうの顔めがけたたけ!たたけ!たたけ!俺らにゃけものの血がさわぐだけどルルルル‥‥あしたはきっとなにかあるあしたはどっちだ親のある奴はくにへ
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1.アーカイブ
た初夏の匂いに懐かしさ溢れ出して君が陽炎
に浮かんで消える
いつからだろうな新しいことがやけに怖くなったいつからだろうな君を子供じみてるなんて言うようになってしまって泣きながら震えた君のさよなら聞こえないフリしても