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1
23.街路樹は知っていた
手のぬくもりを………また一人友を失くした
ほんのささいなこ
とだった私にしてみれば居るだけで心やすらぐそんな優しい人だった今にして思えばしかたないとうつむいて悲しそうに笑った君は陽に焼けた大人の顔と二人あそんだあの
2
9.空気感
んなどうでもいいような日常に惹かれるんだ
ほんのささいなこ
とまで愛しく思えるそばにいる時間(とき)が流れて行く僕たちの日向君のどこを好きになったかなんてそうよくわからないそばにいる僕は君を見てるただ愛しい想い言葉
3
4.8月6日
ヤしながら3月6日曇り僕と君はすれ違った
ほんのささいなこ
とからケンカした君は僕に背を向けてて僕もそっぽ向いてて横目で見た君の肩がふるえてた...トキメく恋心抑えられず全てを君に求めたその手の温もりが恋しいのに心
4
25.ありがとうのうた
らを包むだろうそれは
ほんのささいなこ
と僕は見つけられたよ視線が合うそれだけで声がするそれだけで今日を ... らを包むだろうそれは
ほんのささいなこ
と僕は見つけられたよありがとうの言葉たちがこんなに優しくさせる
5
4.a love story~不器用な恋心~
きもちが強すぎて真っ黒な感情が増えていた
ほんのささいなこ
とでも疑ってしまういっぱいいっぱいでそうやって心に余裕がないまままた少しずつね君を傷つけてしまうあぁ出逢った頃のように透明なままの澄んだ心でいれたらいいの
6
7.LOVE
らす鏡の音の中で静かな約束を君と指に飾る
ほんのささいなこ
とで君を悲しませた消えそうな夢の灯りを二人みつめて失くしかけてよけいに深まる想いそんな愚かさに愛は照らされて波のように囁(ささや)きを繰り返し長い坂を上り
7
2.a love story~不器用な恋心~
きもちが強すぎて真っ黒な感情が増えていた
ほんのささいなこ
とでも疑ってしまういっぱいいっぱいでそうやって心に余裕がないまままた少しずつね君を傷つけてしまうあぁ出逢った頃のように透明なままの澄んだ心でいれたらいいの
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2.8月6日
ヤしながら3月6日曇り僕と君はすれ違った
ほんのささいなこ
とからケンカした君は僕に背を向けてて僕もそっぽ向いてて橫目で見た君の肩がふるえてた...トキメく戀心抑えられず全てを君に求めたその手の溫もりが戀しいのに心
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1.ルピナス~幸せの風~
恋していたいなって季節を重ねるたびに思う
ほんのささいなこ
とで感じられる幸せ例えば照れて笑う顔見たときもっと近くにいたいのいいかなあなたといる今がとても幸せでまっすぐに想い伝え合うそよ風に吹かれて優しくありのまま
10
15.街路樹は知っていた
手のぬくもりを………また一人友を失くした
ほんのささいなこ
とだった私にしてみれば居るだけで心やすらぐそんな優しい人だった今にして思えばしかたないとうつむいて悲しそうに笑った君は陽に焼けた大人の顔と二人あそんだあの
11
1.大阪へやって来た
ぱいだから僕はやせながらぬれて立つそれは
ほんのささいなこ
とで僕は酔っぱらっていたのかも知れないんだけど僕がやって来た夜御堂筋はレース場で心斎橋はこの世の人だまりその中を真夜中にうろつく僕には今何の地位も将来も約
12
11.ありがとうのうた
らを包むだろうそれは
ほんのささいなこ
と僕は見つけられたよ視線が合うそれだけで声がするそれだけで今日を ... らを包むだろうそれは
ほんのささいなこ
と僕は見つけられたよありがとうの言葉たちがこんなに優しくさせる
13
4.ありがとうのうた
らを包むだろうそれは
ほんのささいなこ
と僕は見つけられたよ視線が合うそれだけで声がするそれだけで今日を ... らを包むだろうそれは
ほんのささいなこ
と僕は見つけられたよありがとうの言葉たちがこんなに優しくさせる
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11.Please
lease置いてって
ほんのささいなこ
とでいい言葉もしぐさも今度逢えるまでの勇気になるのよ思ってるより ... lease置いてって
ほんのささいなこ
とでいい言葉もしぐさも今度逢えるまでの勇気になるの
15
1.ありがとうのうた(感謝之歌)
うの言葉が今そっと僕らを包むだろうそれは
ほんのささいなこ
と僕は見つけられたよ※視線が合うそれだけで声がするそれだけで今日を生きててよかったと心から思えるんだ君の笑顔大切でした・・・。ありがとうという言葉を1度言
16
9.あくび
らもっと幸せになれるのに何だかオカシイ…
ほんのささいなこ
と夢から醒めた時に光を感じるその瞬間かすかに響く痛み愛してると言えたら愛してるなんて言えないまま私は目覚めるあくび小さくし
17
10.真夏のバレンタイン
をあげる君のとなりにいる一緒に歩いてゆく
ほんのささいなこ
と二人とても似てるこどもみたいだよねすぐに夢中になる芝生の上寝ころんでみるといろんな音遠く近く響くからとても楽しくなる君も笑っているこんな風にそっとそばに
18
9.あくび
らもっと幸せになれるのに何だかオカシイ…
ほんのささいなこ
と夢から醒めた時に光を感じるその瞬間かすかに響く痛み愛してると言えたら愛してるなんて言えないまま私は目覚めるあくび小さくし
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19.街路樹は知っていた
手のぬくもりを………また一人友を失くした
ほんのささいなこ
とだった私にしてみれば居るだけで心やすらぐそんな優しい人だった今にして思えばしかたないとうつむいて悲しそうに笑った君は陽に焼けた大人の顔と二人あそんだあの
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9.LOVE
らす鏡の音の中で静かな約束を君と指に飾る
ほんのささいなこ
とで君を悲しませた消えそうな夢の灯りを二人みつめて失くしかけてよけいに深まる想いそんな愚かさに愛は照らされて波のように囁(ささや)きを繰り返し長い坂を上り
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2.愛について私が知ってる2、3の事
のひらが何かを伝える愛について知っている
ほんのささいなこ
とをWow愛は両手のブリッジ時は激しく流れる抱いた腕のその下を日々が過ぎる切れ切れに愛は両手のブリッジ指がほどけたら終わるだから強く抱いていて流れ変わるま
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4.真夏のバレンタイン
をあげる君のとなりにいる一緒に歩いてゆく
ほんのささいなこ
と二人とても似てるこどもみたいだよねすぐに夢中になる芝生の上寝ころんでみるといろんな音遠く近く響くからとても楽しくなる君も笑っているこんな風にそっとそばに
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5.アイラブユー
い娘だなんてそんなことなどおれにとっては
ほんのささいなこ
となんだ君のたよりを読むたびにたいくつすぎて気が狂いそう病気見舞じゃあるまいしそれとも恋を知らないのそれよりもっとすてきな恋があついあついくちづけがおれも
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10.街路樹は知っていた
手のぬくもりを………また一人友を失くした
ほんのささいなこ
とだった私にしてみれば居るだけで心やすらぐそんな優しい人だった今にして思えばしかたないとうつむいて悲しそうに笑った君は陽に焼けた大人の顔と二人あそんだあの
25
9.街路樹は知っていた
手のぬくもりを………また一人友を失くした
ほんのささいなこ
とだった私にしてみれば居るだけで心やすらぐそんな優しい人だった今にして思えばしかたないとうつむいて悲しそうに笑った君は陽に焼けた大人の顔と二人あそんだあの
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8.街路樹は知っていた
手のぬくもりを………また一人友を失くした
ほんのささいなこ
とだった私にしてみれば居るだけで心やすらぐそんな優しい人だった今にして思えばしかたないとうつむいて悲しそうに笑った君は陽に焼けた大人の顔と二人あそんだあの
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2.ダンスホール(風にうたえば)
たくないんだろう「あたいグレはじめたのは
ほんのささいなこ
となの彼がイカれていたしでもほんとはあたいの性分ね学校はやめたわ今は働いてるわ長いスカートひきずってたのんびり気分じゃないわね少し酔ったみたいねしゃべり過