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1
3.CAUTION
纏ったアスファルト缶
コーヒー
の色はゴールド光った空が轟音を鳴らした ... た空が轟音を鳴らした
シャッター
が切られたようだった身体に閃光猛スピード走る衝動忘れられないんだ教科
2
2.缶コーヒーとライター
トフリ2.缶
コーヒー
とライター作詞 RIKU作曲 RIKU真夜中の自販機赤から変わら ... て歩いた中央線の上を
コーヒー
片手にふらふら脳内アルコールめちゃくちゃな脈と心拍数行き先決めずに歩く眠 ... 店街端からやってない
シャッター
街に群がる孤高ギタリストどうせ自称俺様なアーティストふらふら後悔ツー
3
1.ロスタイム
んだ120円の夜景缶
コーヒー
片手 again again時計の針が明日へと手招きしてるが俺らまだ目も ... をうつ向かい合わせの
シャッター
は夢現風がくすぐり空き缶が笑う立ち上がれない吸い殻がへたり込むはぐれ
4
9.シャッターチャンス
ABON9.
シャッター
チャンス作詞 KIRO AKIYAMA作曲 KIRO AKIY ... る予定だ物足りなさを
コーヒー
で満たす乾いた唇を潤すみたく Negative STANCE? No Quick Quick Turn Count Back4321ああどうしたいんだって思い出す哀に触れてほどよく踊り未来を歌いニヤッとしたい恥ずかしげもなく君を浮かべて BURRN! oh ... かべて BURRN! oh Quick Quick Turn
シャッター
チャンス4321「明日が見え
5
4.ミルクコーヒー
。4.ミルク
コーヒー
作詞武藤彩未・御供信弘作曲御供信弘君の好きなの僕の好きなの同じも ... はいつも飲むブラック
コーヒー
にミルクと砂糖を入れよう君と一緒にいれば当たり前なことも変えてみたくなる ... も一緒に持ち帰りたい
コーヒー
とテイクアウトで断片的すみっこでも僕だってそんな風になってもいいかな窓の ... に綴っていくよ記憶の
シ
6
3.昼過ぎのコーヒー
3.昼過ぎの
コーヒー
作詞安井剛志作曲川村篤史曖昧モザイクかかった同じブランド着たやつ ... もういいかな昼過ぎの
コーヒー
までのオヤスミをそうやって明るんだ空を横目にして車通らない信号待ってさ明 ... の奥がざわついてきて
シャッター
降りたビルの階段 light upコンビニの間買った缶ビール片手に話し ... つものカフェでいつも
コーヒー
を飲
7
5.デマカセ
をしよう飲みかけの缶
コーヒー
を持って嘘をついてもいいよ曖昧なのはもうウザいよ例えば考えてみる君の前の ... 焼けても似合うよって
シャッター
を切ってくだらないことで君がまた怒ってるデマカセみたい愛してるってま
8
2.“LIFE”を聴きながら
ONIGAWARA-
シャッター
チャンス'932.“LIFE”を聴きながら作詞竹内サテ ... う君が好きな喫茶店の
コーヒー
も今なら少しは飲めるようになったけどあの日君が見た風景は今も分からない
9
10.10月は、もう11月
づくらしいガレージの
シャッター
あげて
コーヒー
をゆらして足をなげ出してみたバッテリーをはずされた今ひとつ調子はずれの
10
6.ポートレイトボヤケル
を込めて息を凝らして
シャッター
を切るめぐりめぐるスピードを上げてついていけないほどに景色は変わるめぐ ... るくたびれたソファー
コーヒー
カップひび割れた場所なぞる指に視線落として表情はうまく読み取れないやな
11
13.ボンクラの唄 p.k.a僕等の唄(東スポLUV)
rew)朝からパンと
コーヒー
の生活も超良いけど俺流なら丼かき込むイカしたモーニング胸焼けしてから目覚 ... ぶ「OH!NO!!」
シャッター
シェイドの色眼鏡かけ見回しゃこの世も極楽いつもありがとう飲み屋のオバ
12
3.ROW THE BLUES
ーケードは今寝静まる
シャッター
の前で突っ立ってる男は独りでお腹を空かしている空腹な男の姿はなんてロマ ... ッチンに二人立ち熱い
コーヒー
を飲んだっけ退屈しのぎに金魚が跳ねているようやくその気になったのに今更
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12.サヴォタージュ(Remix Version)
た街に飲まれて眠った
シャッター
降ろした店雑誌とちがったテナント5時頃灯るタワーが低いビルに溶けてたあ ... 処にでもある妹の文字
コーヒー
滲むだけどぼくは今もこの街でこの夜をなくしきれずにいる誰とでもいい話がし ... 処にでもある妹の文字
コーヒー
滲むだけどぼくは今もこの街でこの夜をなくしきれずにいる誰とでもいい話が
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6.天国のかけら
は眠らず待っていたよ
シャッター
のすきま阳差しさして街を出るはずの夜が终わる小さなバッグに荷物をつめて ... インでいつものように
コーヒー
ついでる后ろ姿车の中からそっと見つめ小さくサヨナラ投げつけたラジオから