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11.百鬼夜行
祭り提灯だけ摺鉦の鳴る境内奥の灯籠で赤い
下駄が
鳴ったら合図誰に呼び止められようと振り向かないと約束しておくれねえどうして忌み嫌われにゃならないのどろりどろろりうらめしいことひとつすらないさ名ばかりの神であると現
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18.それは恋の終わり
に君に笑いかけていた心がどこか漫ろなのは
下駄が
擦れて痛むからだっけ歩幅も何も合わないのは人目を避けて歩いたから?空っぽの手すら埋められない意気地なしの最終列車ラムネの呼吸に閉じこもるこのビー玉みたいにあの海の向
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2.夏ノ詩
なるのを必死に隠してた人混みの中慣れない
下駄が
痛くて我慢してたら黙って手を引いてくれた二人はぐれないようにやがて上がった光に照らされた綺麗な横顔特等席であなたを見つめてた永遠を願ってた、終わるはずないと思ってた
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1.知らない気持ち
思い出してしまった今日は遠くで響く街の声
下駄が
跳ねる音に少し漂っていたいの見慣れなくて戸惑いばかりでも平気よ今なら光も見えるでしょ?ここがどこだって構わない揺れる風景とその手を取りまだちょっとだけ知らない私の気
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1.花火と漫画とチョコと雨
のになんでいつもこうなるのかなあ慣れない
下駄が
超痛い君に君にいま会いにいくがんばれ私負けるな私恋を祝うようにほら空で花火が煌めいて
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1.人生思い出橋
んでる吹きっさらしの橋の上カラリコロリと
下駄が
鳴る振り向くな振り向けば人生思い出消えてゆく凍りつくよな橋の上たどりつきたい夢がある振り向くな振り向けば人生思い出遠くな
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9.紅の川
いひと夜一夜の涙の帯がいつか流れて紅の川
下駄が
からころ瀬音を消して赤い鼻緒がぷつんと切れるあなた恋しや逢わなきゃつらいきっとふたりは笹舟小舟どこへ流れる紅の川通り雨ならすぐ止むけれど来ぬか雨なら朝まで続くあなた
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7.遠花火
.遠花火作詞竜はじめ作曲徳久広司
下駄が
からころ後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠花火(とおはなび)燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも
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23.遠花火
.遠花火作詞竜はじめ作曲徳久広司
下駄が
からころ後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまた
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16.遠花火
.遠花火作詞竜はじめ作曲徳久広司
下駄が
からころ後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまた
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24.遠花火
.遠花火作詞竜はじめ作曲徳久広司
下駄が
からころ後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまた
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25.遠花火
.遠花火作詞竜はじめ作曲徳久広司
下駄が
からころ後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまた
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15.遠花火
.遠花火作詞竜はじめ作曲徳久広司
下駄が
からころ後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまた
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15.遠花火
.遠花火作詞竜はじめ作曲徳久広司
下駄が
からころ後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまた
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14.遠花火
.遠花火作詞竜はじめ作曲徳久広司
下駄が
からころ後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまた
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1.遠花火
.遠花火作詞竜はじめ作曲徳久広司
下駄が
からころ後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまた
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14.遠花火
.遠花火作詞竜はじめ作曲徳久広司
下駄が
からころ後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまた
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3.遠花火
.遠花火作詞竜はじめ作曲徳久広司
下駄が
からころ後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまた
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4.遠花火
.遠花火作詞竜はじめ作曲徳久広司
下駄が
からころ後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまた
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10.遠花火
.遠花火作詞竜はじめ作曲徳久広司
下駄が
からころ後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまた
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5.遠花火
.遠花火作詞竜はじめ作曲徳久広司
下駄が
からころ後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまた
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7.神田小唄
にゃボタンが光る白い蝶々かエプロンさんか
下駄が
音頭とる神田神田神田ひとりわかれて口笛ふけば聖橋(ひじりばし)さえおぼろに霞む今日もゆうべもニコライ堂の鐘が鳴る鳴る神田神田神
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6.ほうずきの町
ンと響いたら鉢植え並ぶ路地の奥へと子供の
下駄が
駆けていく低い家並みビルになりそんな景色もないけれどあの時買ったほおずきの実が今でもそこにあるようで仲見世あたりでおみくじ引いたわね当てにならないんだと言い聞かせて
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2.ジュージュージュー
ったたたたたー大きな
下駄が
やって来る元気な下駄の音がするたまにはシャラズル鳴るけれど明日になればたた ... ったたたたたー大きな
下駄が
やって来る元気な下駄の音がするたまにはシャラズル鳴るけれど明日になればた