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冬の蝶
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1
5.冬の蝶
art15.
冬の蝶
作詞田久保真見作曲田尾将実儚く消えてゆく風花がさくらの花より好きだ ... のその胸にとまりたい
冬の蝶
寒さなどこわくない抱きしめたぬくもりは春よりあたたかい激しく降りしきる風花 ... のその色に染まりたい
冬の蝶
大空に羽ばたいてあの海も越えてゆくあなたに逢えるなら今夜だけあなたのその胸 ... のその胸にとまりたい
冬の蝶
2
1.冬の蝶
中澤卓也-
冬の蝶
/いつまでも どこまでも1. ... こまでも1.
冬の蝶
作詞田久保真見作曲田尾将実儚く消えてゆく風花がさくらの花より好きだ ... のその胸にとまりたい
冬の蝶
寒さなどこわくない抱きしめたぬくもりは春よりあたたかい激しく降りしきる風花 ... のその色に染まりたい
冬の蝶
大空に羽ばたいてあの海も越えてゆくあなたに逢えるなら
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2.いつまでもどこまでも
中澤卓也-
冬の蝶
/いつまでも どこまでも2.いつまでもどこまでも作詞いではく作曲田尾将実花の咲く頃君と出会って純(うぶ)な笑顔にときめいて真夏の太陽が心に火をつけた
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8.冬の蝶
クション8.
冬の蝶
作詞山川啓介作曲堀内孝雄愛を失くしたどうしが寄り添うことをひとはや ... ぶやきはみんな過去形
冬の蝶
冬の蝶
ぼくの肌にとまれ名前も教え合わずに暮らせばいいさ摩天楼の森に春が来るまでほ ... 粉雪が溶けて消えれば
冬の蝶
冬の蝶
ぼくの胸で眠れ'愛せるさ''生きられるさ''また輝くさ'過去を埋(う)める ... 粉雪が溶けて消
5
1.夢灯籠
もあなたが望むなら観音様にも夜叉にでも真
冬の蝶
にもなれるのに雪の灯籠夢うつつ炎にとけぬ雪のよう愛を守って生きたいのあなた誰かを抱いたなら私が残り香消しましょうすてても離れぬ影ぼうし雪の灯籠夢の色どこまで続く白い
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26.命ある限り
う想い出埋めた砂丘の上に雪が舞います白い
冬の蝶
が舞う明日へ向う夜汽車の窓に他人(ひと)に他人(ひと)に他人に頼らず夢に夢に夢に生きたい流れのままにまかせたならばきっと悔いを残すから一人立ちのための長い旅です何が
7
5.武将毛利元就〜セリフ入り〜
のか誓った心に母の声「父上は常日頃わしは
冬の蝶
の如き武将だが三つ星を流れ星にせぬよう懸命に生きておるとおっしゃってました元就どうか毛利をたのみますよ」瀬戸内山陽山陰に輝く星は三ッつ星芸州生まれの芸州育ち知略(ち
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2.命ある限り
う想い出埋めた砂丘の上に雪が舞います白い
冬の蝶
が舞う明日へ向う夜汽車の窓に他人(ひと)に他人(ひと)に他人に頼らず夢に夢に夢に生きたい流れのままにまかせたならばきっと悔いを残すから一人立ちのための長い旅です何が
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7.太陽と月
うだねあなたの声その微笑みが好き空にほら
冬の蝶
々が舞い降りて哀しみすべて埋めるから儚さはいつでもふたりを分かつけど今生きる愛の温度で溶けては消えてゆく果てしない明日へとふたりで進みたい永遠を願いながらその最後の
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9.冬の蝶
冬美全集9.
冬の蝶
作詞石原信一作曲猪俣公章かじかむ指に息をかけ寒くはないかと抱きしめ ... 燃えたい一度燃えたい
冬の蝶
みじかい恋の命でもけなげに生きたい尽きるまで口紅塗りましたきれいに見えます ... と叱ってばかと叱って
冬の蝶
さざんか散らす北風もあなたがいたなら耐えられるしあわせふしあわせまだまだ遠 ... 女はいつも女はいつも
冬
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1.薄雪の宿
ば墨絵の様に淡くはかない雪が舞うこぼれ花
冬の蝶
消えそでこわい薄雪の宿夢など見ないときめたのにそえるその日がまた浮かぶ濡れて迷って重ねる素肌染めて下さい思うままからめ指しのび逢い甘えてみたい薄雪の宿昨日も明日もな
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6.風花昇華~凛~
氷の絹衣まとい溜め息は雪煙となる儚すぎる
冬の蝶
にあなた重ねああ恋心が降りしきりてつもる水墨画の色彩の無きこの世界孤独映す胸の氷面鏡雪垂想いに耐え切れずに我が心軋んで震える健気に咲く冬菫にあなた重ねああ恋心は吐息