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1.つなぐ
le旅は続くの出会い
別れ歌
が繋ぐのねぇ未来は柔らかいね雲が形を変えていくよ眺めていた同じ景色と憂い迷 ... le旅は続くの出会い
別れ歌
い繋げようあぁ未来は柔らかいね雲が形を変えていく I believe y
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2.恋月夜
と言われても私に優しい人でした風が運んだ
別れ歌
刹那(せつな)の命と知った夜(よる)の雨ににじんだ泪橋(なみだばし)さだめ哀しいネオン川あんたが星になった夜膝を抱えて泣きました遠い旅路の彼方(かなた)から明日(あ
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10.下北漁港
(ごんごうどくり)マイク代りにだきしめて
別れ歌
など聞かす奴嵐が噛(かじ)った傷跡をペンキで癒(い)やす暇もない海の機嫌が変わらぬうちに行こか尻屋(しりや)の沖あたり霧もほどけてイカ日和(びより
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4.緋炎歌
練あなたが好きよ依然ぴえんぴえん手向ける
別れ歌
よ届け届けあなたへぴえんぴえん掠れる声で哭いたリベンジ戦次こそ幸せになるぴえんぴえんさよなら苦い恋よ燃えよ燃えよ緋炎
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1.緋炎歌
練あなたが好きよ依然ぴえんぴえん手向ける
別れ歌
よ届け届けあなたへぴえんぴえん掠れる声で哭いたリベンジ戦次こそ幸せになるぴえんぴえんさよなら苦い恋よ燃えよ燃えよ緋炎
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9.極夜
形あまりにも早すぎた
別れ歌
東の果ての極夜強がることを覚えた僕らはなんだかとても切ないね生きることは失 ... アあまりにも早すぎた
別れ歌
東の果ての極夜黒に染め
7
1.新宿満月
と)が口笛で歌う故郷(くに)を捨てた日の
別れ歌
二年三年忘れてた気持ねせめてせめてせめてせめて一人でいさせて
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1.極夜
形あまりにも早すぎた
別れ歌
東の果ての極夜強がることを覚えた僕らはなんだかとても切ないね生きることは失 ... アあまりにも早すぎた
別れ歌
東の果ての極夜黒に染め
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3.港恋歌
ます港酒場の流行歌(からおけ)は男も女も
別れ歌
歌ってよきかせてよわたしのために女の夢はいつも愛愛愛…ふたり暮らした小さな部屋の北窓開(あ)ければ冬景色あてにならない幸せを何年待ったらいいですか逢いたいよ恋しいよ
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5.失恋お掃除人
いとうくにあきサササのサ…1人カラオケは
別れ歌
ばかり彼氏に振られて傷つき中ピザに唐揚げフレンチフライハニートーストやけ食いしたって立ち直れないそんな皆様に耳よりな情報電話一本ですぐに駆けつけるもう終わったロマン
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2.対馬海峡望郷
小川四郎風に吹かれて対馬を発てば波と鴎が
別れ歌
世間知らずのお前と俺が幸せさがしてふたり旅夢が溢れる対馬の海にあ〜あ〜あ〜あ〜ああああ〜〜星が輝く対馬海峡都会(みやこ)の雨にふるさと偲ぶ苦労つづきのふたり道きっと
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2.泣き濡れるCorazon
い日々など夜にさまよう女ひとり耳をふさぐ
別れ歌
Mi Amor忘れ得ぬ愛の日よ女に生まれたその身のさだめそうよ愛にもがき苦しみ女は生きて行くのです Mi Amor一途な愛でしたきっと最後の恋だと信じてた Mi
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5.下北漁港
(ごんごうどくり)マイク代りにだきしめて
別れ歌
など聞かす奴嵐が齧(かじ)った傷跡をペンキで癒(い)やす暇もない海の機嫌が変わらぬうちに行こか尻屋(しりや)の沖あたり霧もほどけてイカ日和(びより
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3.二見情話
めぐり逢わなけりゃー嘆きも知らぬに今朝の
別れ歌
涙の歌ョー連れて行かぬならー何故死ねと言わぬ二見乙女の夢を散らしョーわたしを見捨ててー二見を出る時ゃ山が邪魔をする月も曇るョー一夜二夜でもー命を燃やせば恋の残り火が
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28.二見情話(ギター演奏)
めぐり逢わなけりゃー嘆きも知らぬに今朝の
別れ歌
涙の歌ョー連れて行かぬならー何故死ねと言わぬ二見乙女の夢を散らしョーわたしを見捨ててー二見を出る時ゃ山が邪魔をする月も曇るョー一夜二夜でもー命を燃やせば恋の残り火が
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1.こぼれ酒
ひとり飲んでるいつもの席でそっと聴いてる
別れ歌
涙がポロポロ涙がポロポロこぼれ酒忘れるつもりで酔えない酒がおもかげ思い出つれてくる苦労も承知で何もいらない尽くしていても賭けた心がはずされて夢でもポロポロ夢でもポロ
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3.想い出グラス
浜圭介忘れられないのあなた淋しくて今夜も
別れ歌
を酒場でさがすわ憶えたお酒をあなた許してね酔えば逢いたくなって泣いてしまうのに死ぬほど好きでいてもこれが運命(さだめ)だと想い出グラス飲みほせばあなた明日はいらない
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3.下北漁港
(ごんごうどくり)マイク代りにだきしめて
別れ歌
など聞かす奴嵐が齧(かじ)った傷跡をペンキで癒(い)やす暇もない海の機嫌が変わらぬうちに行こか尻屋(しりや)の沖あたり霧もほどけてイカ日和(びより
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3.放浪船(さすらいぶね)
らいぶね)作詞阿久悠作曲猪俣公章
別れ歌
きく棧橋は縁を切るひとすがるひと世間が許さぬ恋をして石のつぶてを受けるひとああわたしあてないなみだ船傷の深さに気がついてあとは女のぬけがらよお人形みたいに抱(いだ)
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2.リサイタル~ヒルクライム交響楽団作品第1番変ヒ短調~
いまた新しいSHOWが始まるぞ各パートに
別れ歌
う独楽章ソプラノ、バス、テノール、アルトへ TOCコンダクターが振るタクトヴォーカルとバイナルのみの“リサイタル”(OH!)唱和ヒルクライマー交響楽団俺と一緒に歌お
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30.外は雨が…
…外は雨が…ふたりの
別れ歌
のようにみだれながら…さけびながら…哀しく今降りしきるよ純な女(ひと)だっ ... …外は雨が…ふたりの
別れ歌
のようにみだれながら…さけびながら…哀しく今降りしきるよ哀しく今降りしき
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1.おんな通せんぼ
ん・手毬追ってあなたが戻るのか雨も爪弾く
別れ歌
あゝおんな通せんぼ耳に涙のひとり寝は今もみれんを越せぬまま何を好んで寒枕(かんまくら)あゝおんな通せんぼ私浮草水の花辿りつく日もきっと来る風子二十九の純の春あゝおん
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3.想い出グラス
浜圭介忘れられないのあなた淋しくて今夜も
別れ歌
を酒場でさがすわ憶えたお酒をあなた許してね酔えば逢いたくなって泣いてしまうのに死ぬほど好きでいてもこれが運命(さだめ)だと想い出グラス飲みほせばあなた明日はいらない
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1.おんな通せんぼ
ん・手毬追ってあなたが戻るのか雨も爪弾く
別れ歌
あゝおんな通せんぼ耳に涙のひとり寝は今もみれんを越せぬまま何を好んで寒枕(かんまくら)あゝおんな通せんぼ私浮草水の花辿りつく日もきっと来る風子二十九の純の春あゝおん
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14.男の別れ歌~わかれ花~
~水木かおる作品詩集~14.男の
別れ歌
~わかれ花~作詞水木かおる作曲遠藤実誰かがささえてやらなけりゃ倒れてしまうあの女俺は行くぜと別れたけれどうしろ髪ひく残り雨今日からひとりとつぶやいて怨みをこ
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3.下北漁港
(ごんごうどくり)マイク代りにだきしめて
別れ歌
など聞かす奴嵐が齧(かじ)った傷跡をペンキで癒(い)やす暇もない海の機嫌が変わらぬうちに行こか尻屋(しりや)の沖あたり霧もほどけてイカ日和(びより
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6.下北漁港
(ごんごうどくり)マイク代りにだきしめて
別れ歌
など聞かす奴嵐が齧(かじ)った傷跡をペンキで癒(い)やす暇もない海の機嫌が変わらぬうちに行こか尻屋(しりや)の沖あたり霧もほどけてイカ日和(びより
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4.放浪船(さすらいぶね)
らいぶね)作詞阿久悠作曲猪俣公章
別れ歌
きく棧橋は縁を切るひとすがるひと世間が許さぬ恋をして石のつぶてを受けるひとああわたしあてないなみだ船傷の深さに気がついてあとは女のぬけがらよお人形みたいに抱(いだ)
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15.女ひとりの夜はさ
(淋しいネ)女ひとりの夜はさギターが唄う
別れ歌
聴いてはあの人おもいだ
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7.春よ、こい
たなのに、なぜ、さびしがらせる春よ、来い
別れ歌
が胸にしみてゆくようになぜに、迷わせる去り行くものたちよ生きて、ここまで来たいさぎよく生きてきたなのに、なぜ、さびしがらせる春よ、来い雨に濡れた冷えた季節も飛び出し
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13.女ひとりの夜はさ
(淋しいネ)女ひとりの夜はさギターが唄う
別れ歌
聴いてはあの人おもいだ
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9.放浪船(さすらいぶね)
らいぶね)作詞阿久悠作曲猪俣公章
別れ歌
きく棧橋は縁を切るひとすがるひと世間が許さぬ恋をして石のつぶてを受けるひとああわたしあてないなみだ船傷の深さに気がついてあとは女のぬけがらよお人形みたいに抱(いだ)
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11.港町渡り鳥
港町女心の止まり木に甘い夢見てさよならか
別れ歌
演歌節胸をまた濡らす海峡があれでも捨てられた私には他人事強がりばかりが心あゝ港町おまえ恋しくなったならハガキ書くようと波の果てあのセリフあの背中だけど待ちましょう薄
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1.Rock'n' Rollお年玉
作詞大瀧詠一作曲大瀧詠一紅と白に
別れ歌
う合戦終りゃ除夜の鐘が鳴って初詣ラッシュゆく年くる年時計が零時打ちゃ明けましておめでとうそこで君にあげよう Rock'n' Rollお年玉 You ain't no
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2.鈴蘭の雨
日よあれからふた春時は過ぎ恋の北国迷い雨
別れ歌
がしみるこの都会で切ない恋を振り返る君の好きな白いすずらんが雨に打たれてそっと咲く風の噂じゃ幸せに暮らしていると聞いたけど愛しい日々よ面影よ恋の北国迷い小路涙を映す
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3.鳩
れた悲しい鳩がいたよと話し相手誰かいたら
別れ歌
唄うけど泣きだしたらひとりがいい黄昏のこの都会は胸の奥にいいきかせて慕情をたちきればいつかそうねいい日も来る黄昏のこの裏窓に黄昏のこの裏窓
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18.波止場女のブルース
いからからむテープをひきちぎり叫ぶ汽笛の
別れ歌
泣けと言うのか死ねと言うのか波止場女のブルース
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50.放浪船(さすらいぶね)
らいぶね)作詞阿久悠作曲猪俣公章
別れ歌
きく棧橋は縁を切るひとすがるひと世間が許さぬ恋をして石のつぶてを受けるひとああわたしあてないなみだ船傷の深さに気がついてあとは女のぬけがらよお人形みたいに抱(いだ)