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1
5.君はまだ夏を知らない
は人見知りしない車の
窓から
手を伸ばして握手をする思い悩みは綺麗さっぱり捨ててしまいたい嫌味を言うほど ... がとっくに忘れたこと
君の横顔
に過去を見たのだその痛みには身に覚えがあるのだ君のその全ての一挙手一投
2
7.勇気ついた
じる暑さにうなだれる
君の横顔
いつもより遅い夏が来た空からのシャワーに喜びさえ感じたあの日に空気が変わ ... いつもより早い終わり
窓から
の生ぬるい風に眠気を感じたあの日に空気が変わる虹がかかる勇気ついたついた
3
12.Happiness
してたあの日みたいに
窓から
射す眩しい陽射し I feel like something good i ... にできそうな気がした
君の横顔
も I know the way気にしないありのままでいよう抱えきれない ... と心にしまっておくよ
窓から
射す眩しい陽射し I feel like something good
4
2.Motel
シーツのベッドに座り
窓から
見えるカモメの影を気にしている ... メの影を気にしている
君の横顔
風に吹かれて妙に可愛いね町まで行こう海岸通りバスに乗って錆び付いているガ ... パイを買いに行こうか
君の横顔
風に吹かれて妙に可愛いね水面に映る入り日が揺れてるワンピースの先君はね足 ... レンジ色の波を見てる
君の横顔
風に吹かれて妙に可愛い
5
4.Love For Life
feあぁ、日曜日の朝
窓から
差し込む光に目を覚ます洗濯物を干す ... を覚ます洗濯物を干す
君の横顔
幸せが今日も溢れてる自分勝手でワガママだけどこんな僕を受け入れてくれた
6
6.図書館にて
作曲さだまさし大きな
窓から
差す柔らかな光の中でパサージュ論を読む ... でパサージュ論を読む
君の横顔
にじっと見とれていた真白な夏の雲が山際の空に咲いた水浅黄色の君のTシャツ ... きり浮かんでたあの時
窓から
見える水辺の睡蓮が音も無く咲いたあたかも五次方程式のように心も恋も解けない ... 君を想っている大きな
窓から
差す柔らかな光の中
7
1.新宿
り出すヘッドライトが
君の横顔
を映し出すネオンのストロボの中で遠く新宿が光るさよならが見えないのはさよ ... さよならじゃないから
窓から
入り込む夜の風髪ゆらめく信号が赤になるつなぎとめる時間一秒でも長くさよな
8
19.新宿
り出すヘッドライトが
君の横顔
を映し出すネオンのストロボの中で遠く新宿が光るさよならが見えないのはさよ ... さよならじゃないから
窓から
入り込む夜の風髪ゆらめく信号が赤になるつなぎとめる時間一秒でも長くさよな
9
10.絵画館
どけた靴紐を結び直す
君の横顔
外苑を染めてゆく金色の銀杏並木青春という名の答えのない問いかけに怯えてた ... 感じていた絵画館の天
窓から
ゆるやかにこぼれる日射の中君は輝いてた遠い光の中で
10
12.夏休みは終わらない
作曲高橋研走るバスの
窓から
君は身を乗り出しずっと手を振りながら何か叫び続ける君の麦わらぼうし風にさら ... たねマッチするたびに
君の横顔
大人になっていくようで恋はまるで忘れられたパラソルみたい古いラジオでは
11
2.夏休みは終わらない
作曲高橋研走るバスの
窓から
君は身を乗り出しずっと手を振りながら何か叫び続ける君の麦わらぼうし風にさら ... たねマッチするたびに
君の横顔
大人になっていくようで恋はまるで忘れられたパラソルみたい古いラジオでは
12
1.絵画館
どけた靴紐を結び直す
君の横顔
外苑を染めてゆく金色の銀杏並木青春という名の答えのない問いかけに怯えてた ... 感じていた絵画館の天
窓から
ゆるやかにこぼれる日射の中君は輝いてた遠い光の中で
13
14.夏休みは終わらない
作曲高橋研走るバスの
窓から
君は身を乗り出しずっと手を振りながら何か叫び続ける君の麦わらぼうし風にさら ... たねマッチするたびに
君の横顔
大人になっていくようで恋はまるで忘れられたパラソルみたい古いラジオでは
14
13.夏休みは終わらない
作曲高橋研走るバスの
窓から
君は身を乗り出しずっと手を振りながら何か叫び続ける君の麦わらぼうし風にさら ... たねマッチするたびに
君の横顔
大人になっていくようで恋はまるで忘れられたパラソルみたい古いラジオでは
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13.夏休みは終わらない
作曲高橋研走るバスの
窓から
君は身を乗り出しずっと手を振りながら何か叫び続ける君の麦わらぼうし風にさら ... たねマッチするたびに
君の横顔
大人になっていくようで恋はまるで忘れられたパラソルみたい古いラジオでは
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1.誓い
の音と共に動き始めた
窓から
見える景色がとても寂しい君からもらった手紙読み返したけどタメ息が絶えなくて ... 涙ひとつ夢に出てきた
君の横顔
がいつもより可愛くうつるねもう一度同じ夢見たいけど叶わない君もあの空見
17
1.会いたい会えない会いたい
も一人家へと帰る車の
窓から
遠くの空に広がったあの日と同じような君と見た花火あれから心の奥に閉まってた ... ない大きな音が響いて
君の横顔
照らされてその瞳の中に咲いていた花火をずっと僕は見ていた会いたい会えな
18
7.Jewelry Time
空一緒に見上げていた
君の横顔
瞳をずっと忘れないよ誰もいない教室で二人幾千もの夢を語り合ったね気がつけ ... い出溢れること部室の
窓から
探してた遠くても君ならすぐにみつけられる早く大人になりたくて切なさ手紙に
19
34.夏休みは終わらない
作曲高橋研走るバスの
窓から
君は身を乗り出しずっと手を振りながら何か叫び続ける君の麦わらぼうし風にさら ... たねマッチするたびに
君の横顔
大人になっていくようで恋はまるで忘れられたパラソルみたい古いラジオでは