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1.サンサーラ
あした)へ向かう彷徨う昼と夜のストーリー
命つないで
朝もやに煙るほとりに佇みながら耳をすまし聴くのは生きてる生きているその現(うつつ)だけがここにある生きることはサンサーラつかの間の世になぜ人は嘆き涙流すのか繰り
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13.サンサーラ
宿り明日へ向かう彷徨う昼と夜のストーリー
命つないで
朝もやに煙るほとりに佇みながら耳をすまし聴くのは生きてる生きているその現だけがここにある生きることはサンサーラつかの間の世になぜ人は嘆き涙流すのか繰り返すのか?
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15.サンサーラ
宿り明日へ向かう彷徨う昼と夜のストーリー
命つないで
朝もやに煙るほとりに佇みながら耳をすまし聴くのは生きてる生きているその現だけがここにある生きることはサンサーラつかの間の世になぜ人は嘆き涙流すのか繰り返すのか?
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1.サンサーラ
宿り明日へ向かう彷徨う昼と夜のストーリー
命つないで
朝もやに煙るほとりに佇みながら耳をすまし聴くのは生きてる生きているその現だけがここにある生きることはサンサーラつかの間の世になぜ人は嘆き涙流すのか繰り返すのか?
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1.サンサーラ
宿り明日へ向かう彷徨う昼と夜のストーリー
命つないで
朝もやに煙るほとりに佇みながら耳をすまし聴くのは生きてる生きてるその現だけがここにある生きることはサンサーラつかの間の世になぜ人は嘆き涙流すのか繰り返すのか?永
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2.サンサーラ
宿り明日へ向かう彷徨う昼と夜のストーリー
命つないで
朝もやに煙るほとりに佇みながら耳をすまし聴くのは生きてる生きているその現(うつつ)だけがここにある生きることはサンサーラつかの間の世になぜ人は嘆き涙流すのか繰り
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3.サンサーラ
宿り明日へ向かう彷徨う昼と夜のストーリー
命つないで
朝もやに煙るほとりに佇みながら耳をすまし聴くのは生きてる生きているその現だけがここにある生きることはサンサーラつかの間の世になぜ人は嘆き涙流すのか繰り返すのか?
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1.芙蓉の花のように
て一日はかない花も明日はつぼみがまた開く
命つないで
心をかさね芙蓉の花の花のようにそうさ清らに生きてゆ
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10.サンサーラ
宿り明日へ向かう彷徨う昼と夜のストーリー
命つないで
朝もやに煙るほとりに佇みながら耳をすまし聴くのは生きてる生きているその現だけがここにある生きることはサンサーラつかの間の世になぜ人は嘆き涙流すのか繰り返すのか?
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3.サンサーラ
宿り明日へ向かう彷徨う昼と夜のストーリー
命つないで
朝もやに煙るほとりに佇みながら耳をすまし聴くのは生きてる生きているその現だけがここにある生きることはサンサーラつかの間の世になぜ人は嘆き涙流すのか繰り返すのか?
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13.サンサーラ
宿り明日へ向かう彷徨う昼と夜のストーリー
命つないで
朝もやに煙るほとりに佇みながら耳をすまし聴くのは生きてる生きているその現だけがここにある生きることはサンサーラつかの間の世になぜ人は嘆き涙流すのか繰り返すのか?
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10.人生の扉が閉まらないうちに
な優しさを探し求めて
命つないで
るさあ〜また旅を続けよう人生の扉が閉まらないうちにこの街には優しい風が ... な優しさを探し求めて
命つないで
るさあ〜また旅を続けよう人生の扉が閉まらないうちに人生の扉が閉まらな
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11.黒の中の赤
霧のような逃げ場所に赤い血の翼痛みだけが
命つないで
いるあの喜びも幸せも幻想にすぎない愚かな幻だけ信じていた嘘つきにはもう慣れてた盲目の天使が暗闇を飛んでいたそれがこの悲劇作ってしまったのか…傷ついてきた分だけ大
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7.サンサーラ(アルバム・バージョン)
宿り明日へ向かう彷徨う昼と夜のストーリー
命つないで
朝もやに煙るほとりに佇みながら耳をすまし聴くのは生きてる生きているその現だけがここにある生きることはサンサーラつかの間の世になぜ人は嘆き涙流すのか繰り返すのか?
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1.いのちの芽
つけるでしょうそれは鳥や虫の糧となりまた
命つないで
ゆくこの世に必要でない人なんていないいないんだよおびえないであきらめないでかなしまないでいつかあなただけのいのちの芽実らせて…こころが傷んでいるときには涙流して
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1.昭和の花
保真見作曲徳久広司夢にはぐれた時代の川を
命つないで
一緒に流されたおまえおまえが居たから生きられたおれの心のほとりに咲いた女いちりん昭和の花よ義理が重たい浮世の坂で意地につまづきころんだ日もあった酒よおまえに何度
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10.サンサーラ
宿り明日へ向かう彷徨う昼と夜のストーリー
命つないで
朝もやに煙るほとりに佇みながら耳をすまし聴くのは生きてる生きているその現だけがここにある生きることはサンサーラつかの間の世になぜ人は嘆き涙流すのか繰り返すのか?
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2.おかげさま
ゝ水も大地に根ざす緑の木々もめぐる季節に
命つないで
生かされているおかげさま誰にも迷惑掛けぬようにひとりで歩いて行きますと背伸びして前に進んでもつまずいてつまずいてすべては愛に溢れてる何気に過ぎる日々の中で夢を照
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11.津波てんでんこ
種を残すようにどうか
命つないで
いて欲しい私たちの幸せな記憶を誰か一人残せるのならば津波てんでんこそれ ... やって今まで細い糸で
命つないで
きた津波てんでんこ私たちは生きていかなければ私たちは生き残らなければ
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1.昭和放浪記
ぎた月日を振り返えりゃよくぞここまでああ
命つないで
昭和放浪記壁に煤けた一枚の色紙なつかし流行り歌恋の迷子に逢えそうなそんな気がするああ夜の裏まち昭和放浪記咲かずじまいの夢もある咲いて哀しい恋もある情けなみだの浮
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2.千里の道も
は言えるさありがとう人の情けは海より深い
命つないで
歩こうよ千里の道に花よ咲け他人の倖せ羨(うらや)むようなそんな生き方したくない沈む夕日も明日(あす)には昇るめぐり来る春待てばいい千里の道もふたりな
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10.サンサーラ
宿り明日へ向かう彷徨う昼と夜のストーリー
命つないで
朝もやに煙るほとりに佇みながら耳をすまし聴くのは生きてる生きているその現だけがここにある生きることはサンサーラつかの間の世になぜ人は嘆き涙流すのか繰り返すのか?
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2.千里の道も
は言えるさありがとう人の情けは海より深い
命つないで
歩こうよ千里の道に花よ咲け他人の倖せ羨(うらや)むようなそんな生き方したくない沈む夕日も明日(あす)には昇るめぐり来る春待てばいい千里の道もふたりな
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2.千里の道も
は言えるさありがとう人の情けは海より深い
命つないで
歩こうよ千里の道に花よ咲け他人の倖せ羨(うらや)むようなそんな生き方したくない沈む夕日も明日(あす)には昇るめぐり来る春待てばいい千里の道もふたりな
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1.千里の道も
は言えるさありがとう人の情けは海より深い
命つないで
歩こうよ千里の道に花よ咲け他人の倖せ羨(うらや)むようなそんな生き方したくない沈む夕日も明日(あす)には昇るめぐり来る春待てばいい千里の道もふたりな
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3.サンサ一ラ
宿り明日へ向かう彷徨う昼と夜のストーリー
命つないで
朝もやに煙るほとりに佇みながら耳をすまし聴くのは生きてる生きているその現だけがここにある生きることはサンサーラつかの間の世になぜ人は嘆き涙流すのか繰り返すのか?
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2.サンサーラ
宿り明日へ向かう彷徨う昼と夜のストーリー
命つないで
朝もやに煙るほとりに佇みながら耳をすまし聴くのは生きてる生きているその現だけがここにある生きることはサンサーラつかの間の世になぜ人は嘆き涙流すのか繰り返すのか?