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夏が過ぎた
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1
10.紅花火
だ弾けて夜空に牡丹の花きっと消えない華は
夏が過ぎた
って心には咲くでしょうきっときっとずうっと(ずっとこの空に)紅く紅く咲いて
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2.流れ星に出逢うように
わかっていたよ見えない、触れない予感この
夏が過ぎた
時にはもう、会わない気がしていた消えなかった憂鬱揺れる現実小さな秘密今思えば理由にならない些細なこと流れ星に出逢うようにいつか君に出逢うのかな笑顔だけが焼きつい
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6.9月21日- September21st-
ptember21stあれから10数回の
夏が過ぎた
そして Singapore暑さにやられて飛び込んだ酒店効きすぎた冷房数々の場面メロディーになる夜の果てから拾った恋が人生狂わす愛を教えた I need your
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4.サマーニットをぬがさないで
たしも思ってはいます
夏が過ぎた
らどうなるの?魔法はとけちゃうの? ... 魔法はとけちゃうの?
夏が過ぎた
らどうするの?このままじゃいられない?恋の駆け引きなんてできないしわ
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4.氷菓
い作曲小室ぺい立ち止まり息殺した目の前を
夏が過ぎた
時計は壊れたままだし駐車場に座り込んだ夏飛沫悲しく透かして見た夕方の記憶は途切れて揺れている陽射しにつめたい八月の結晶は程なく溶け切ったんだった火照った口の中こ
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6.手紙
の来ない朝も恋人を愛する夜もあなたはもう
夏が過ぎた
あの朝も銀色の月のこの夜もあなたはもう見ることができないあなたにはもう見せることができないとうの昔にあなたがこの世界から消えてしまっていたこと誰も教えてはくれな
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4.紅花火
だ弾けて夜空に牡丹の花きっと消えない華は
夏が過ぎた
って心には咲くでしょうきっときっとずうっと(ずっとこの空に)紅く紅く咲いて
8
3.タイムトンネル
イブした国道今ひとりあれからもう何度目の
夏が過ぎた
だろうスケジュールは過密でも横須賀方面にハンドルを切った思い出すよ港の駐車場で寝不足の君と僕包む潮風 wow wow wow wowもう2度と戻れないのを知りな
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4.タイムトンネル
イブした国道今ひとりあれからもう何度目の
夏が過ぎた
だろうスケジュールは過密でも横須賀方面にハンドルを切った思い出すよ港の駐車場で寝不足の君と僕包む潮風 wow wow wow wowもう2度と戻れないのを知りな
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4.ピースサイン
ふたつ浮かんだ希望が彼方にあふれ2度目の
夏が過ぎた
頃「いくつ!?」と聞かれるようになったね親指なんども押さえたりして言葉にするには時間がかかるねでもコミュニケーションとろうとして前向きだよねつながることそれがあ
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7.夏が過ぎても
してこう岬をまわれば船の灯りが星屑のよう
夏が過ぎた
ら旅に出ようか二人の明日探しにゆこうふれるよな口づけ君の心よ変らないでいて夏が過ぎても変らないで夏が過ぎて
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4.夏の終わりを歌う曲があるが
やっと気付いたんだ君の存在を確かめたこの
夏が過ぎた
ら全部消えてしまう気がしてドラえもんの秘密道具「タンマウォッチ」を使おうそれで時間を止めて…ってくだらなくてごめんね夏が終わっただいぶ涼しくなった僕らの恋のよう
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9.短い夏
ら同化して騒いで短い
夏が過ぎた
ら泡のように消えてゆく日々は輝きを増すからこのまま揺れていましょう想い ... われてくみたいね短い
夏が過ぎた
ら泡のように消えてゆく日々は輝きを増すから焦がれた想いのままあかりを
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3.夕焼け
青い波はしゃいだ手にもう一度ふれたいの真
夏が過ぎた
海辺の駅で別れたのあなたと結んでた指も離れて汽車は秋へと走り出したの泣き虫そうよ私あれから逢いたい逢えないあなたなの街角でよく似た人逢えば心さわぐの泣き虫そうよ
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2.GIVE ME GIVE ME GIVE ME
を過ごした日を覺えているあれから何度にも
夏が過ぎた
のにただ君のことをどんな時も感じていた君を好きなこと愛しく思えてた久しぶりに出逢って變わらぬ君に逢って分かった永遠とは君と見た景色でもなぜ?二人ただあの雨の中ず
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8.太陽のモンテカルロ
後の賭け」とヨコハマをあとにして2度目の
夏が過ぎた
失意のモンテカルロ俺は何を求めてここにやってきたんだろうそれさえ記憶にない汚れてしまった今ではもう一度とみんなでやり直せないか絶望の淵でひとりお前たちに詫びたい
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5.TSUNAMIのジョニー
oh oh本当は逃げ出したくなる程不安で
夏が過ぎた
頃僕は誰と居るだろう? oh! TSUNAMIのジョニーこの心揺らして遠き日の過ちも全て今このために Hoo please! TSUNAMIのジョニー涙こぼさな
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7.恋のペンダント
抱きあったときめきを
夏が過ぎた
ら君の焼けた肌に残るまるくて白いあとはペンダントにこめた愛のしるしオゝ ... てくり返す好きだよと
夏が過ぎた
ら君の焼けた肌に残るまるくて白いあとはペンダントにこめた愛のしるしオゝ ... めた愛のしるしオゝゝ
夏が過ぎた
ら君の焼けた肌に残るまるくて白いあとはペンダントにこめた愛のしるしオ
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2.TSUNAMIのジョニー
oh oh本当は逃げ出したくなる程不安で
夏が過ぎた
頃僕は誰と居るだろう? oh! TSUNAMIのジョニーこの心揺らして遠き日の過ちも全て今このために Hoo please! TSUNAMIのジョニー涙こぼさな
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21.青いステイションワゴン
ないなら今すぐに来て欲しい夏のある場所へ
夏が過ぎた
海辺の道を走ってく大きなステイションワゴン錆だらけで光らなくなったバンパー凹んだままのフェンダー窓を開けて潮風の中を南へ……と海を眺めてこの道を夏を追いかけて走
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8.サリー
娘にむいていないって親は思ってたんだ暑い
夏が過ぎた
ら君は何処か遠い場所に行くんだね素敵な彼は悲し気な目をしてサヨナラを告げたジェリービーンパラソルチョコレートクッキーチェルシー車から手を振った見えなくなるまで必
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1.Re:EL Carnaval
あっという間の夏休み
夏が過ぎた
ら抜け殻に捨てたらいい見栄と恥じらいビーサンで砂蹴って強引そうあっとい ... あっという間の夏休み
夏が過ぎた
ら抜け殻に起こればいい夏のマチガイビーチはもう目の前暑い夏楽しみな焦
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4.ミステリーあなたに夢中
たに夢中騒いだままで
夏が過ぎた
らスキでキライな不思議な気持ち私はあなたに恋しているみたいよ転がりつづ ... ステリーあなたに夢中
夏が過ぎた
ら冬をさまよい雪が融けたら春の日差しに日ごとも夜ごとも恋しているみた
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38.プラチナ・アストロノーツ
木キサブロー海沿いのあのカーブをいくつの
夏が過ぎた
だろう夜明けまで砂の上でキスしていた時から叶えられた祈りもあるし見失った夢もある遠ざかるクラクションに君の声が聴こえてくる変わらないでとささやいた僕はこの星の上
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10.サリー
娘にむいていないって親は思ってたんだ暑い
夏が過ぎた
ら君は何処か遠い場所に行くんだね素敵な彼は悲し気な目をしてサヨナラを告げたジェリービーンパラソルチョコレートクッキーチェルシー車から手を振った見えなくなるまで必
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2.ミステリ一あなたに夢中
たに夢中騷いだままで
夏が過ぎた
らスキでキライな不思議な氣持ち私はあなたに戀してるみたいよ轉がりつづけ ... ステリ一あなたに夢中
夏が過ぎた
ら冬の始まり雪が融けたら春の日差しに日ごとも夜ごとも戀してるみたい
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3.サリー
娘にむいていないって親は思ってたんだ暑い
夏が過ぎた
ら君は何処か遠い場所に行くんだね素敵な彼は悲し気な目をしてサヨナラを告げたジェリービーンパラソルチョコレートクッキーチェルシー車から手を振った見えなくなるまで必
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14.Under The Moonlight~at the Bord walk~
ない時は無情にもひとりのいのちのいのりを
夏が過ぎた
ら来年ってくだらねえ概念になんてシカトこいてツバはきつけとけわかるだろ Yo My men四六時中年中毎年でもノープロブレムの音の上また会おうAgain Und
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6.星が降るまで
がたたずむ北国の浜辺
夏が過ぎた
らもう一度会おうね約束したのにどうして泣くの君にもらった貝がらだけがさ ... い時のなぐさめだった
夏が過ぎた
らもう一度会おうね長いまつ毛が可愛かったよ星が降るまで語りあかしたね離 ... 離ればなれの二人の心
夏が過ぎた
らもう一度会おうね夢の中だけで恋をしようね恋をしよう
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9.ストームライダー
ないってこと僕は知ってるセンチメンタルな
夏が過ぎた
初恋のあの娘どうしてるかな君が僕にいつか話してた果てのないセンチメンタルストーリー声と情熱は胸に溢れてる歌で呼吸する旅人頭の中で景色を広げても誰とも喋らないこん
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1.プラチナ・アストロノーツ
木キサブロー海沿いのあのカーブをいくつの
夏が過ぎた
だろう夜明けまで砂の上でキスしていた時から叶えられた祈りもあるし見失った夢もある遠ざかるクラクションに君の声が聴こえてくる変わらないでとささやいた僕はこの星の上
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3.夕焼け
青い波はしゃいだ手にもう一度ふれたいの真
夏が過ぎた
海辺の駅で別れたのあなたと結んでた指も離れて汽車は秋へと走り出したの泣き虫そうよ私あれから逢いたい逢えないあなたなの街角でよく似た人逢えば心さわぐの泣き虫そうよ
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14.想い出につつまれて
いでいたいこんなに好きでいたと気づかずに
夏が過ぎた
もうすぐ季節(とき)は流れ心まで運ぶけれどあたたかい想い出につつまれてほゝえみからはじめた恋をこわさないでいた
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9.1秒も離さない
ずすべて感じてたい一秒も離さない何度目の
夏が過ぎた
のこの場所で海を見ながら出逢った頃もけんかした時も初めて愛を告げた時も夜空にいつも星がまたたくように僕はいつもここにいる肩にもたれた髪さえ愛しくてつたわる想いだ
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6.木登りと赤いスカート
中で迷子になったりそしていくつの冬と春と
夏が過ぎた
っけきゅうに君は無口になった胸のポケットで元気づけるぼくの声ももう聞こえないぼくがむかし天使だった頃に君は毎日夢見てすごしたすべてがかなうと信じた大人になった君
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10.哀しい予感
い夜が続き哀しい予感に揺れてる私二度目の
夏が過ぎた
頃あなたは突然変わったの電話の声も少し冷たい不安な気持ちのまま飛び出して来たけれど好きよ好きよこんなにも好きよお願いようわさなんか嘘だと言ってね私だけ愛してると
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15.星が降るまで
がたたずむ北国の浜辺
夏が過ぎた
らもう一度会おうね約束したのにどうして泣くの君にもらった貝がらだけがさ ... い時のなぐさめだった
夏が過ぎた
らもう一度会おうね長いまつ毛が可愛かったよ星が降るまで語りあかしたね離 ... 離ればなれの二人の心
夏が過ぎた
らもう一度会おうね夢の中だけで恋をしようね恋をしよう
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12.バラードよ永遠に
げたまま生きる答えは愛と気付くまでいくつ
夏が過ぎた
だろう・・・虹の下を憶えてるか19歳のお前の誕生日(バースデイ)指輪ひとつ贈れずバラードをギターで弾いた夢の他には何も無かった俺の胸で幸福だよと泣いた笑顔を忘れ
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2.青いステイションワゴン
ないなら今すぐに来て欲しい夏のある場所へ
夏が過ぎた
海辺の道を走ってく大きなステイションワゴン錆だらけで光らなくなったバンパー凹んだままのフェンダー窓を開けて潮風の中を南へ……と海を眺めてこの道を夏を追いかけて走
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1.BOOING
広がるさまよいは大人びためまいのあこがれ
夏が過ぎた
らBOOさよならなんてBOOきれいなだけの夜空もすべてB00なんとなくね感じない
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7.恋のペンダント
抱きあったときめきを
夏が過ぎた
ら君の焼けた肌に残るまるくて白いあとはペンダントにこめた愛のしるしオゝ ... てくり返す好きだよと
夏が過ぎた
ら君の焼けた肌に残るまるくて白いあとはペンダントにこめた愛のしるしオゝ ... めた愛のしるしオゝゝ
夏が過ぎた
ら君の焼けた肌に残るまるくて白いあとはペンダントにこめた愛のしるしオ
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8.ひまわり
と愛してくれるけれど
夏が過ぎた
ら秋になったら私のからだは首をうなだれて枯れていってしまう私に言葉が話 ... と愛してくれるけれど
夏が過ぎた
ら秋になったら私のからだは首をうなだれて枯れていってしま
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5.青いステイションワゴン
ないなら今すぐに来て欲しい夏のある場所へ
夏が過ぎた
海辺の道を走ってく大きなステイションワゴン錆だらけで光らなくなったバンパー凹んだままのフェンダー窓を開けて潮風の中を南へ……と海を眺めてこの道を夏を追いかけて走
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12.想い出につつまれて
いでいたいこんなに好きでいたと気づかずに
夏が過ぎた
もうすぐ季節(とき)は流れ心まで運ぶけれどあたたかい想い出につつまれてほゝえみからはじめた恋をこわさないでいた
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3.夕焼け
青い波はしゃいだ手にもう一度ふれたいの真
夏が過ぎた
海辺の駅で別れたのあなたと結んでた指も離れて汽車は秋へと走り出したの泣き虫そうよ私あれから逢いたい逢えないあなたなの街角でよく似た人逢えば心さわぐの泣き虫そうよ
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2.ミステリーあなたに夢中
たに夢中騒いだままで
夏が過ぎた
らスキでキライな不思議な気持ち私はあなたに恋してるみたいよ転がりつづけ ... ステリーあなたに夢中
夏が過ぎた
ら冬の始まり雪が融けたら春の日差しに日ごとも夜ごとも恋してるみたい
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1.ブルーでハッピーがいい Blue mint blue
ばアイスもハートもとけてゆくのさ2度目の
夏が過ぎた
らまた必ずブルーの海にいこうよミントブルーのキスあげるよドキドキするよとまどうなんて変だよブルーでハッピーがいいそして2人の恋路は下降線をたどる?もしかしたらウ
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47.9月21日
ptember21stあれから10数回の
夏が過ぎた
そして Singapore暑さにやられて飛び込んだ酒店効きすぎた冷房数々の場面メロディーになる夜の果てから拾った恋が人生狂わす愛を教えた I need your
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1.よしなし・ごと(由無し事)
素直な微笑みが出来ないでも私きっとたぶん
夏が過ぎた
頃には前と同じ笑顔に………なれるといい
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12.チャンピオン
みんなに内緒の…Chuずっとずっとずっと
夏が過ぎた
ってもっともっともっと一緒にいたい…本当の気持ちでも真面目な雰囲気は2人らしくないね思いきりハシャごうチャンピオンチャンピオンチャンピオン世界に輝けチャンピオン
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4.雨を降らせないで
らせないで作詞秋元康作曲中崎英也
夏が過ぎた
後西に重い雲空は海の孔雀の羽根ね'少し憂鬱さ'と言ったあの人のその背中に風が聴こえた長すぎた2人の恋の気圧配置が変わるわ雨を降らせないで私のハートに雨を降らせな