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夜を待って
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1
1.プルケリマを朝に
くなるのは落としたわけじゃない刻まれた標
夜を待って
た言葉の袖を掴んでまた会いたいな微笑む鼓動理由なき世界へとあの日みた光たったひとつ輝いて朝を迎う指をさした自由な未来へと何億光年そんな話ではなくて今を誓うもうす
2
11.あげる
持つやさしい顔して見て見ないふりの静かな
夜を待って
るいろんな日々をきみと生きてるやさしくないとこいくつも知ってるでもそれでもそばにいてあげるねぇ、わたしきみが好きだよこの先何度でも何度でも幻滅してあげるね口ほど
3
7.ゆきさき
この日々は朝を待って
夜を待って
揺らめくのさ遠くて聞こえないから近づいて今日もいつもの自分を振る舞う内 ... この日々は朝を待って
夜を待って
煌めく煌めく加速して
4
1.ゆきさき
この日々は朝を待って
夜を待って
揺らめくのさ遠くて聞こえないから近づいて今日もいつもの自分を振る舞う内 ... この日々は朝を待って
夜を待って
煌めく煌めく加速して
5
1.美しい生き物
かを求めひとり彷徨う
夜を待って
夜を待って
夜を待って
今スターになってスターになって君はずっと僕を照らす悲しみも喜びもひとり ... 夢を抱えひとり凍える
夜を待って
夜を待って
夜を待って
今スターになってスターになって君はずっと僕を照らす激しさも切なさもひ
6
1.愛する人
どんな物よりも大きな音になりまた鳴り響く
夜を待って
る永遠を歩いて行く…かけがえのないずっと…当たり前だった毎日がただ恋しいだけなんだ永遠を歩いて行くずっと歳をとってもまたかけがえのないずっと僕たちを繋ぐあの場所
7
1.Summer Again
mell does not change
夜を待って
も上がるはずもない瞳閉じて開く影送りをしようこの先もまた。 Summer Again Summer Again空へ映し出した I can get it back
8
5.グレーテルの忘れもの
u…それはどこかに忘れたままで涙に変わる
夜を待って
いる時を逃れ夢をほどいて彷徨えばいいのでしょう未来はいつかあなただけのもの Ahそれはどこかに忘れたままで願いが叶う朝を待っている時を逃れ夢をほどいて彷徨えばい
9
1.ひとりひとつ
の月が昼の空に隠れるようにひとり息を潜め
夜を待って
たの足並みがぶつかる交差点点滅信号に急かされるように何もなかったような顔をして昨日の涙を今日に溶かす通り過ぎてゆくあの人もこの痛みを知っているはずでしょどうして
10
5.Welcome to Cookieville
へ。まるで夢みる機械人形のように、残りの
夜を待って
いる。吐いて捨てていくchewing gum。昇る空さえfalling down。虚ろ移ろう日々。砂に書いたラブレター、永遠のように願っていた、冷たい真夏の朝
11
2.嘘月
乾いてそうなんだって笑ってもいいけど僕は
夜を待って
いる君の鼻歌が欲しいんだただ微睡むような物一つさえ云わないまま僕は君を待っている君の目を覚えていない君の口を描いていない物一つさえ云わないまま僕は君を待っていな
12
1.Re:PLAY
の陽はまだ長くキラキラした星たちが起きる
夜を待って
いる下手な化粧して(見慣れないね)キミに送信したら笑えるよと(笑えるよと)慣れた無邪気さに許されたよう会いたい気持ち紡ぐ遠隔の魔法は時代が閉めた扉開けて夢繋ぐ散
13
3.返信
上手く眠れないやあの頃のその先へ穏やかな
夜を待って
飛び越えていくのさここからまたひとつずつこぼれ落ちてく心も言葉も置き去りのままで傷だって遠く描き出してく答えが続きが見たいよ少し知りたくなって薄くちぎれてゆく邪
14
10.ロマンティック
は甘く君を覚えさせる消えないよ、ただ想う
夜を待って
きっと僕らだけが夢で会えるのさまたひとつ手離して全部忘れてく MY LOVE一緒にいられる日はいつしか数え切れるよ待って holy day容赦なく過ぎてゆく r
15
1.百夜月
小田純平他人(ひと)目を避ける恋をして闇
夜を待って
愛に行くこれが運命(さだめ)かふたりの罪か月が邪魔する道行(ゆきみち)を…百夜(ひゃくや)通(かよ)って渡れぬ川は浮世の川か浮世の川か百夜月(ももよづき)夢でも
16
5.New Kids
のがき長い影、街に降り注いでる肩を組んで
夜を待って
る空の向こうでまた誰かが生まれてる人の声せせらぎ今もどこかで生まれてるこの声を待って
17
29.円盤ゆ~とぴあ
僕らが求める理想はここにあって終わらない
夜を待って
も眠らない街に立ってこんなはずじゃないって傷だらけのディスク思い出読み込ませてよ僕らが見たユートピア止むことのない雨夜行列車は走る光の方へ向かって君をのせて君を
18
7.Again
OSHI-LOW作曲 OAU抑えきれずに
夜を待って
る夜汽車に乗りバスに乗り君に逢える誰も知らない知らないとこへ遠ざかるスピードで涙を拭く間もなく行く宛もなくただ抱きしめて陽気なふり身を揺らし夜は更ける誰も見てな
19
8.Traveler
おかえり腕に飛び乗ってこっそり目を盗んで
夜を待って
る一人きりでも世界は回るだけどさみしい草木は実り花は虹色に咲いて願いが叶うことばかりじゃないけど君のおかげでなんでも素敵にみえたんだわすれないよなんでもない日々
20
2.ボクはここに
園の真ん中に櫓が組まれて参道のわた飴屋は
夜を待って
お昼寝中「この街も変わったね」って君は言うでしょうか僕にはそんなには変わらなく見えるけど今年も汗かきのソーダはじけ飛んでレフトフライ雲にとけて僕は君が好きでまた
21
8.それぞれの悪路
て君のそばで眠りたいのにああ僕の知らない
夜を待って
る君のそばで眠りたいの
22
6.ラクガキMOON
ってラクガキしたい I'm on空の途中
夜を待って
Night on雲の上光るさんざん生きてきたのに何故こんなに満たされないあんなに愛してたのにダメなんてベソかいてまんまる照らされている丸い丸いお月様まんまる照
23
10.街路、ライトの灯りだけ
か君を待っていた二人
夜を待って
いた逃げるようにライトの灯りだけ君の手の温度深い夜今も ... の手の温度深い夜今も
夜を待って
いた意味もなく笑っていた下手な口笛をしている君が見えるねぇ笑った振り
24
2.電光石火
石火煌めいた瞬間だけがきっとある感動的な
夜を待って
る愛すべきYesterdayさようならを言うのさ夢のない未来にさようならを言うのさ行くのさガムを噛みながら南風受けて進め電光石火突っ走れ電光石火超えて行け遥か彼
25
3.返信
上手く眠れないやあの頃のその先へ穏やかな
夜を待って
飛び越えていくのさここからまたひとつずつこぼれ落ちてく心も言葉も置き去りのままで傷だって遠く描き出してく答えが続きが見たいよ少し知りたくなって薄くちぎれてゆく邪
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4.Sea side島 drive
小さい島 drive
夜を待って
星と踊って drive drive sea side島 drive d ... 小さい島 drive
夜を待って
星と踊っ
27
1.電光石火
石火煌めいた瞬間だけがきっとある感動的な
夜を待って
る愛すべきYesterdayさようならを言うのさ夢のない未来にさようならを言うのさ行くのさガムを噛みながら南風受けて進め電光石火突っ走れ電光石火超えて行け遥か彼
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1.ボクはここに
園の真ん中に櫓が組まれて参道のわた飴屋は
夜を待って
お昼寝中「この街も変わったね」って君は言うでしょうか僕にはそんなには変わらなく見えるけど今年も汗かきのソーダはじけ飛んでレフトフライ雲にとけて僕は君が好きでまた
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8.ジェラニエ
息で曇る窓を拭いたい
夜を待って
星を見に行こう邪魔になった明かりは消して ... なった明かりは消して
夜を待って
星を見に行こう重くなった心は置いて輝きをフリーズどこかにいる逸れた子猫 ... っていてほしいんだよ
夜を待って
星を見に行こう邪魔になった明かりは消して ... なった明かりは消して
夜を待って
星を見に行こう重くなった心は置いて輝
30
8.Veranda
エイスケ起きたらもう夕方で何にもしないで
夜を待って
いた二人で食べよう不安も幸せも半分くらいがちょうどいいさそのくらいが良いと思うよ海も無いのに波の音がして何度も行く約束をした二人で食べよう先の事も少しの嘘も半分
31
19.夢に唄えば
熱にうだっている夏の線路は冷めた風の吹く
夜を待って
いる抜け殻で建てた家の窓飾り立てて中から君は僕に手を振って磨かれた窓が映した朝焼けと溶けあい微笑んだ Tonight転がっていくような感じで Tonightなる
32
7.フユノ
たい届けたいのだけど私は私は冷たい季節に
夜を待って
いた揺らいで揺らいでこころ乾くんだってわかっててもそれはそれは切ないという名前の感情よあなたあなたそう言って口元を緩めたのなぜかなぜか切なくてこの感情も知ってい
33
3.ひとり北国
…これで…これでいいの…ひとり北国漁火の
夜を待って
ますあなたと旅した昔の道を消して女は北へ北へ北へと幸せでしたあの日の暮らし思い出は夢に何で今さら揺れている窓を伝わる雨に泣くいいの…これで…これでいいの…ひとり
34
11.スターライダー
だけが、君の全部全部
夜を待って
音になって窓抜けてこの街をただ見下ろして包み込んで空に舞って共に在って ... 泣かせたって良い僕は
夜を待って
音になって窓抜けてこの街をただ見下ろして包み込んで空に舞って共に在っ
35
1.何度も
た一人きりになる魔法(輝いてなんかない)
夜を待って
、何度も何度も過去予測ならない今の散らばった声は喉も通らないただ懐かしむ日の自分の姿さえ酷く曖昧で詰め込んだ記憶とあなたの面影には(思い出なんてない)あの日僕は
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1.百夜月
小田純平他人(ひと)目を避ける恋をして闇
夜を待って
愛に行くこれが運命(さだめ)かふたりの罪か月が邪魔する道行(ゆきみち)を…百夜(ひゃくや)通(かよ)って渡れぬ川は浮世の川か浮世の川か百夜月(ももよづき)夢でも
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1.花時計~Party's on!
!ずっと逢いたかったのやっと逢えたのこの
夜を待って
いた Waited for you Party's on!素敵なショーが始まるのTonight魔法みたいな世界へあなたをご招待踊りながら咲きましょう歌いながら咲
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9.満月の狼
あ気がむいてまたここへあなたがやってくる
夜を待って
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11.Party!!!
y Hey Everybody君と最高の
夜を待って
るんだ Hey Hey Everybody君が笑ってるのさ会えてよかった
40
4.About A Rock'n' Roll Band
ぜイス取りゲームキミとサボって床に座った
夜を待って
数えたんだ流れ星と流れない星を国境も時間も越えて常識も掻い潜って心を揺さ振った夢あの日のロックンロールの引力は万能で裸足のままで走り出していたんだ不敵なメッセー
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19.加茂川ブルース
寄り添うた恋の真実(まこと)がいまさらに
夜を待って
るぼんぼりの色を映してほほ染めた花の簪(かんざし)コッポリの舞妓いとしや祇園町焦(じ)れて焦らした先斗(ぽんと)町恋のもつれに三味の音もいややいややと泣くような
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1.About A Rock'n' Roll Band
ぜイス取りゲームキミとサボって床に座った
夜を待って
数えたんだ流れ星と流れない星を国境も時間も越えて常識も掻い潜って心を揺さ振った夢あの日のロックンロールの引力は万能で裸足のままで走り出していたんだ不敵なメッセー
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7.ホシアイ
に胸騒ぎ何度も眺める時計指折り数えてこの
夜を待って
たんだああ会いに行くよ今星を辿って夜の闇に沈む君の街まで見上げた夜空に浮かぶ月だけ二人の星合を知っているのは降り立ったホームに夏草の匂い胸いっぱい吸い込み小走り
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6.夢に唄えば
熱にうだっている夏の線路は冷めた風の吹く
夜を待って
いる抜け殻で建てた家の窓飾り立てて中から君は僕に手を振って磨かれた窓が映した朝焼けと溶けあい微笑んだ Tonight転がっていくような感じで Tonightなる
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5.ひなげしが咲いている
泣き出した屋根が歌えば街の色が滲むそこで
夜を待って
いる傘に隠れて腕時計の針が規則的に回るやって来る去ってゆく突っ立って待っている待っているふりをして立っているだけ突っ立っているだけ合鍵は錆びてる鍵穴は見つからな
46
1.楽園
け合いだってなんでさ
夜を待って
なかったのにあなたまで逃げ出すなんて聞いてないのにな立ち止まった幻が妙 ... け合いだってなんでさ
夜を待って
なかったのにあなたまで逃げ出すなんて聞いてないのにな26時30分、機
47
8.アンセム
ログフィッシュ勘違いでいつも朝を嫌う僕は
夜を待って
いた Oh Yeahあの娘はまた多分忘れ物をしてやってくんのさ Oh Yeahつまらない世界に退屈な午後変えてみたくなってギターを手にして歌いだすのさつたえたい
48
4.homemade christmas
忘れないでみんなワインを選んで今日のこの
夜を待って
たおしゃれしてねとびきり7時ちょうどに乾杯しよう今年のクリスマス一緒に過ごそう暖炉に集まって手をたたき歌おうもしもともだちの誰かがひとり寂しくしてたらここにおい
49
13.てのひらのマリー
詞きみコ作曲きみコ夕暮れを待っている月は
夜を待って
いるぼくは手を待っているきみの手を待っているあの頃のように影を伸ばしてここまでおいでよ繋いで泣いた柔らかく滲む赤に遠回り途切れながらも続いてく夕暮れは待っている
50
5.Calling
に埋もれたまま不器用な愛を感じているこの
夜を待って
輝くのね何気ないキスもあの言葉も so this is...夜明け前の憂い so this is...聡明な未来そうやって思いあって最後の夜を愛そうわたしたちき
51
28.星の想い
mind遠い場所へ旅に出て道に迷ったら
夜を待って
空を見あげ僕に似た星さがして…shining starこの想いは星へと向かっているよ長い夜もああだから決して情熱だけなくさないでこの想いは星になってまた君をささ
52
10.Magic Time
迷ったとしても静かに静かに照らすでしょう
夜を待って
る君の不安は月が生み出してるこの影と同じ歩き出すしか答えはないから僕の目を見て夢みたいでも夢じゃない不思議な夜に話し出した君一人じゃないから僕ら暗いこの深い夜の
53
4.アルクアラウンド
り冷えた手の平を見たのです僕は歩く新しい
夜を待って
いた覚えたてのこの道夜の明かりしらしらと何を探し回るのか僕にもまだわからぬまま嘆いて嘆いて僕らは今うねりの中を歩き回る疲れを忘れてこの地でこの地で終わらせる意味
54
8.紅茶
をとるね春は近付いた永遠の印に流星が来る
夜を待って
願いをかけたあの日のふたりずっと変わらないよと抱きしめては何もかも手に入れたと思っていたよこの手に残るものはたったひとつ君は私の最初の恋人だった自転車でどこまで
55
1.アルクアラウンド
り冷えた手の平を見たのです僕は步く新しい
夜を待って
いた覚えたてのこの道夜の明かりしらしらと何を探し回るのか僕にもまだわからぬまま嘆いて嘆いて僕らは今うねりの中を步き回る疲れを忘れてこの地でこの地で終わらせる意味
56
3.四つ葉のクローバー
も夢を見てるんだ遠く街の向こうで君は一人
夜を待って
いつまでも夢を見てるんだどこまでも夢を見てるん
57
4.揺れる花園
水窓辺にひとりずっと
夜を待って
たのにあなたをいつのまにか咲き乱れた花園に気づくだけ夜風の運ぶ蘭の香り ... ない窓辺に座りずっと
夜を待って
たのにあなたをこぼれそうに咲き乱れた花園が揺れるだけいまで
58
21.静かな笑顔でうけとめて
と電話しても小さな痛みが胸の奥住みついて
夜を待って
るいつも一緒にいたいのに側にこうしていたいのに追いかけてる未来はどこなの?どうしてこんなに好きなんだろうどうしてそれじゃだめなんだろう問いかけても静かな笑顔
59
3.星の舞踏会
待っていたたまらないほど会いたくて二人の
夜を待って
いたほほ寄せほほ寄せ踊ろうよこのまゝこのまゝ寄りそって月がやさしい銀色の(銀色の)しずくをそっと落したら(落したら)僕はあなたの手を取って森の中に消えて行く一番
60
6.紅茶
をとるね春は近付いた永遠の印に流星が来る
夜を待って
願いをかけたあの日のふたりずっと変わらないよと抱きしめては何もかも手に入れたと思っていたよこの手に残るものはたったひとつ君は私の最初の恋人だった自転車でどこまで
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28.月裸…わたしたちだけ
へ隠れてしまえばふたりはただ二枚の葉っぱ
夜を待って
街で買い物でも戻れば全部消えてるわたしたちにはわたしたちだけどこへ行くやも知らず時計のようにすれ違うならなぜ出会ったのだろう森の中湖は鏡に見えてきれいになりたい
62
12.星の想い
mind遠い場所へ旅に出て道に迷ったら
夜を待って
空を見あげ僕に似た星さがして…shining starこの想いは星へと向かっているよ長い夜もああだから決して情熱だけなくさないでこの想いは星になってまた君をささ
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5.アンセム
ログフィッシュ勘違いでいつも朝を嫌う僕は
夜を待って
いた Oh Yeahあの娘はまた多分忘れ物をしてやってくんのさ Oh Yeahつまらない世界に退屈な午後変えてみたくなってギターを手にして歌いだすのさつたえたい
64
2.空蟬-ウツセミ-
もの夢や愛が君の手に
夜を待って
降りそそいで幾千の星や愛が君の目にママが呼んでいる掃ろう雨あがり虹の彼 ... もの夢や愛が君の手に
夜を待って
降りそそいで幾千の星や愛が君の目
65
2.空蝉-ウツセミ-
もの夢や愛が君の手に
夜を待って
降りそそいで幾千の星や愛が君の目にママが呼んでいる帰ろう雨あがり虹の彼 ... もの夢や愛が君の手に
夜を待って
降りそそいで幾千の星や愛が君の目
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1.アンセム
ログフィッシュ勘違いでいつも朝を嫌う僕は
夜を待って
いた Oh Yeahあの娘はまた多分忘れ物をしてやってくんのさ Oh Yeahつまらない世界に退屈な午後変えてみたくなってギターを手にして歌いだすのさつたえたい
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2.SADNESS CITY
る場所さえ見えぬまま
夜を待って
いる抱きよせた愛が背を向けて駆け出してゆく壊れた時間は戻せないわかって ... る場所さえ見えぬまま
夜を待って
いる Sadness city It's sadness city
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7.安手の仮面と間抜けた男
て来た塗り込んで誤魔化した空の色涙ぐんで
夜を待って
いる「駄目なんだ嫌なんだ」長い影つまらん仮面は被ったままで街灯の白い光が歪む何処にある?誰かが言ってた「本当の姿」―草葉ノ影カラ虫ノ声―午前零時奴等に別れを告げ
69
3.夏の面影
またどこか少し踊ろう砂の上を転げて崩れて
夜を待って
熱を冷まして白い手に手を重ねながらねぇ、どこか遠くへ行こう目の輝き砂をまとったら夜沿いにさぁ面舵をとって月の光りを捕まえてゆっくりと雲間に滑り出す青い海を渡ろう
70
24.ドア
た右の膝に残ってた昼間の跡が上手く隠れて
夜を待って
る始まったこと知ってたけど無くし始めてた脱げるだけ触って今をただ抱いてふらつきながら繰り返したその仕草だけを見せて火曜日の朝にひどい夢で目が覚めたの壁の無い部屋
71
7.ドア
た右の膝に残ってた昼間の跡が上手く隠れて
夜を待って
る始まったこと知ってたけど無くし始めてた脱げるだけ触って今をただ抱いてふらつきながら繰り返したその仕草だけを見せて火曜日の朝にひどい夢で目が覚めたの壁の無い部屋
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5.紅茶
をとるね春は近付いた永遠の印に流星が来る
夜を待って
願いをかけたあの日のふたりずっと変わらないよと抱きしめては何もかも手に入れたと思っていたよこの手に残るものはたったひとつ君は私の最初の恋人だった自転車でどこまで
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2.She's so good
かえしてマニキュアの傷気にしながら今度の
夜を待って
る Feet so good誰とでも Feet so good細い腰を Feet so goodからませて踊り続けていたいかもとめるたびに Fake Affec
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7.DANCING ON THE BEACH
高さ狂おしく今はただ悩ましく Baby今
夜を待って
いた You Can Leave It To Me Babyまっすぐ俺を見て I'm Mad About You C'mon Dancing On The Be
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32.自由な空へ
作曲小野貴光閉ざした部屋に籠もりひたすら
夜を待って
いました誰にも関わらずに過ごしてゆくだけの毎日ひそかに覗いてたんです微笑むあなたが手招く場所それでも疑うばかりの僕は独りになりたいと呟く窓の向こうの煌めく世界あ
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7.Girl meets Wonder
叶える夢のためお仕置きですあいたた…です
夜を待って
寝静まって惚れ薬お母様がお怒りです明かされた旅人の記憶「あんびりーばぼー!」あちこちそっち愉快展開今日も賑やかフェアリーランド違いの数だけもっと好きになれるよつ
77
14.I Believe In Love
変われるなら夜空に浮かぶ月がいいな晴れた
夜を待って
想い募らせて君を素敵に映せるからたまには雲の隙間に隠れてそっと覗いてみるのもいいね海に映った星のかけら拾い集めて君は人魚になる oh oh oh! I Beli