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夜汽車の汽笛
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1
1.泣かせてくれないか?
かない場所にある Oh yeah遠ざかる
夜汽車の汽笛
がいつだって Ah眠ろうと目を瞑(つむ)った俺のこと何度も起こした自分に(何が)できるか(なんて)考える間もなく大切な何かまで手放そうとしている Oh yea
2
6.雨の駅裏
己作曲鈴木淳雨の駅裏いつものお店あなたの
夜汽車の汽笛
がひびく送る約束してたのに顔見りゃきっとまた泣くわつめたい私をごめんなさいと箸で書いてる涙のカウンター雨の駅裏思い出通り今夜はひとりではしごをするわこれが最後
3
4.あぁ、ゆき子
いゆき子忘れられないひと夏の闇に尾をひく
夜汽車の汽笛
ゆき子、ゆき子あぁ、ゆき子おれの旅路に咲いた
4
2.指笛峠
で来たがほんのひと足行き違いお前乗せてく
夜汽車の汽笛
(ふえ)が月にひと泣き遠去かる指笛峠でヨ〜つらい別れの笛を吹く忘れはしない祭りの夜の末は夫婦の約束を親の言葉にいつしか負けて心ならずも嫁ぐのか指笛峠でヨ〜答え
5
52.望郷旅鴉
れても俺にゃ出来ないみちずれに北へ流れる
夜汽車の汽笛
呼んでくれるな呼んでくれるな俺ら望郷旅鴉夢を探してヨーここまで来たが寒い夜空にこころも細るあの娘ひとりも倖せになんで出来ないバチ当り街道がらすがひと声鳴いた明
6
1.旅路宵酔ゐ夢花火
花火ゆく旅また答え探せど桜また徒然ままに
夜汽車の汽笛
が鳴る想いざわめく胸が渇いた夜にまた針を落とせどまるで迷子レコードは回る月の下手紙一つ運命(サダメ)の旅路は感じてしまった選ばれてしまった遥か空天川(アマカワ
7
2.俺の旅路
別れても別れても忘れられないほくろが一つ
夜汽車の汽笛
流れる夜は想い出すのさあの日の涙俺はふりむく旅の空ふたたびのふたたびのめぐり逢う日がかならず来るよ何処かでいまも待っているようなそんなおまえのさびしい笑顔俺の
8
4.500マイル
私の靴音が君を起こさぬようにそっとどうぞ
夜汽車の汽笛
が街に響かぬようにさよならどうぞ誰も見送らないで愛する日々を捨てて遠く遠く離れた街へ旅立つ私よさよなら駅の灯りが遠ざかってゆくコートに顔を埋め私の涙知っている
9
16.どこへ帰る
吹雪のいじわるさ黒い小さな点になり消えた
夜汽車の汽笛
の音結ばれないのが初恋と髪を優しくなでられた指のぬくもりあの声も木枯らしになって木枯らしになってのこるだけうしろふりむきゃ灯がひとつ雪の峠にうるんでるかじかむ
10
13.赤提灯の女
終着駅かそんな気がしてねがえりうてば闇に
夜汽車の汽笛
(ふえ)がな
11
3.しぐれ傘
い縁(えにし)の深さ抱いて下さいもう一度
夜汽車の汽笛
に叱られて我が身を責めてるしぐれ傘逢瀬重ねた隠れ宿知っているのか別れのつらさ拗(す)ねて泣いてる遠灯り育てちゃいけない愛ゆえに人目を憚(はばか)るしぐれ傘どう
12
18.故郷をあとに
忍んでこの肩寄せ合う兄妹空に夜汽車の空に
夜汽車の汽笛
が咽ぶじゃない
13
15.運河のある町
下かごろ寝覚悟の地下道泊り泣けというよな
夜汽車の汽笛
(ふえ)がジンと男の胸を打つあゝあゝここも東京の空の下黒い運河の在るこの街が暗い人生終着駅かいいやそうじゃないまた立上ろ明日はまた来る陽も当るあゝあゝここも東
14
10.放浪~さすらい~
ざむあゝ俺は俺はひとりせつなさはたとえば
夜汽車の汽笛
(ふえ)の音悲しみにたえてたきみの泣きぼくろ風とさすらう北国は遠い灯りに夢もやつれてあゝ旅の酒に泣ける人の世はたとえば夜空の夢花火つかのまの華やぎ闇の蜃気楼風
15
4.信濃川
川作詞かず翼作曲弦哲也闇にひと声
夜汽車の汽笛
雪の平野を遠ざかる華を咲かせて欲しいから心で見送るあなたの背中ひとり身を引く悲しみを泣いて流して信濃川もしもあなたに夢などなけりゃ後を追いたいすがりたい今は別
16
13.ふるさと屋台
寄る屋台の嬉しさよおでん焼鳥辛口地酒遠い
夜汽車の汽笛
を聞いて命ぬくめる酒をのむ「いたずら盛りの倅(せがれ)もずいぶん大きくなっただろうなぁ会いたいなぁ」昨日(きのう)届いたふるさと便り飲みすぎないでと書いてある
17
6.放浪~さすらい~
ざむあゝ俺は俺はひとりせつなさはたとえば
夜汽車の汽笛
(ふえ)の音悲しみにたえてたきみの泣きぼくろ風とさすらう北国は遠い灯りに夢もやつれてあゝ旅の酒に泣ける人の世はたとえば夜空の夢花火つかのまの華やぎ闇の蜃気楼風
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7.しぐれ傘
い縁(えにし)の深さ抱いて下さいもう一度
夜汽車の汽笛
に叱られて我が身を責めてるしぐれ傘逢瀬重ねた隠れ宿知っているのか別れのつらさ拗(す)ねて泣いてる遠灯り育てちゃいけない愛ゆえに人目を憚(はばか)るしぐれ傘どう
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7.しぐれ傘
い縁(えにし)の深さ抱いて下さいもう一度
夜汽車の汽笛
に叱られて我が身を責めてるしぐれ傘逢瀬重ねた隠れ宿知っているのか別れのつらさ拗(す)ねて泣いてる遠灯り育てちゃいけない愛ゆえに人目を憚(はばか)るしぐれ傘どう
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10.放浪~さすらい~
ざむあゝ俺は俺はひとりせつなさはたとえば
夜汽車の汽笛
(ふえ)の音悲しみにたえてたきみの泣きぼくろ風とさすらう北国は遠い灯りに夢もやつれてあゝ旅の酒に泣ける人の世はたとえば夜空の夢花火つかのまの華やぎ闇の蜃気楼風
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9.雪の十日町
)おろし逢えぬつらさに酔うお酒雪の十日町
夜汽車の汽笛
(ふえ)の音(ね)近づくたびに燃える命火なおさらつらい……雪が深けりゃ情(なさけ)も深い待って待ちわび冬を越す雪の十日
22
4.ふるさと屋台
寄る屋台の嬉しさよおでん焼鳥辛口地酒遠い
夜汽車の汽笛
を聞いて命ぬくめる酒をのむ「いたずら盛りの倅(せがれ)もずいぶん大きくなっただろうなぁ会いたいなぁ」昨日(きのう)届いたふるさと便り飲みすぎないでと書いてある
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2.信濃川
川作詞かず翼作曲弦哲也闇にひと声
夜汽車の汽笛
雪の平野を遠ざかる華を咲かせて欲しいから心で見送るあなたの背中ひとり身を引く悲しみを泣いて流して信濃川もしもあなたに夢などなけりゃ後を追いたいすがりたい今は別
24
17.最終北列車
寒い夜汽車に飛び乗った(男)闇を駆け行く
夜汽車の汽笛
(ふえ)は(男)まるでおまえが泣いてるようだ(男女)どこへ流れる…あゝ(女)恋の(男)道行き(男女)最終北列車(女)明日の行方は運命のままに(女)あなたいるか
25
9.陽の訪れのように
れては消えた私を一人にしていってしまった
夜汽車の汽笛
聞くたび街の灯にじんでゆれた一度だけ抱かれ熱く燃えあがった炎をしずめもせず消えはてたためらいのまま愛は私の胸の扉たたきふりむきもしないでああこの人生を悲しみだ
26
10.思えば遠くへ来たもんだ
だあの頃恋しく思い出す眠れぬ夜に酒を飲み
夜汽車の汽笛
聞くたびに僕の耳に遠く近くレールの響きが過ぎてゆく思えば遠くへ来たもんだ振り向くたびに故郷は思えば遠くへ来たもんだ遠くなるような気がします思えば遠くへ来たもん
27
6.信濃川
川作詞かず翼作曲弦哲也闇にひと声
夜汽車の汽笛
雪の平野を遠ざかる華を咲かせて欲しいから心で見送るあなたの背中ひとり身を引く悲しみを泣いて流して信濃川もしもあなたに夢などなけりゃ後を追いたいすがりたい今は別
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3.信濃川
川作詞かず翼作曲弦哲也闇にひと声
夜汽車の汽笛
雪の平野を遠ざかる華を咲かせて欲しいから心で見送るあなたの背中ひとり身を引く悲しみを泣いて流して信濃川もしもあなたに夢などなけりゃ後を追いたいすがりたい今は別
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1.ふるさとは…秋
れて秋が行く都会暮らしは季節も無いが遠い
夜汽車の汽笛
(ふえ)の音(ね)に一人暮らしを終わらせていつか帰ろうふるさとへ軒に吊るした雪洞(ぼんぼり)揺れて今も心を離れない揃い浴衣にべに緒の下駄で踊るあの娘も嫁いでか
30
2.ふるさと屋台
寄る屋台の嬉しさよおでん焼鳥辛口地酒遠い
夜汽車の汽笛
を聞いて命ぬくめる酒をのむ「いたずら盛りの倅(せがれ)もずいぶん大きくなっただろうなぁ会いたいなぁ」昨日(きのう)届いたふるさと便り飲みすぎないでと書いてある
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23.最終北列車
寒い夜汽車に飛び乗った(男)闇を駆け行く
夜汽車の汽笛
(ふえ)は(男)まるでおまえが泣いてるようだ(男女)どこへ流れる…あゝ(女)恋の(男)道行き(男女)最終北列車(女)明日の行方は運命のままに(女)あなたいるか
32
29.雪のみちのく
故に悲しさが今も責めるの胸に残した恋の傷
夜汽車の汽笛
夢で聞きながらふと眼をさます旅枕あゝ雪の宿雪の宿あなたどこにここは大曲岬に立てば粉雪が頬につめたく別れ涙を誘うのよだまって消えた憎い人だけどふたりの短い思い出
33
4.男の裏町
十七、八のまだ俺ァがきだった風にちぎれる
夜汽車の汽笛
追えば恋しい故郷が浮かぶ飛んで行きたいあのころあの日十七、八のまだ俺ァがきだっ
34
11.最終北列車
寒い夜汽車に飛び乗った(男)闇を駆け行く
夜汽車の汽笛
(ふえ)は(男)まるでおまえが泣いてるようだ(男女)どこへ流れる…あゝ(女)恋の(男)道行き(男女)最終北列車(女)明日の行方は運命のままに(女)あなたいるか
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2.ふるさと屋台
寄る屋台の嬉しさよおでん焼鳥辛口地酒遠い
夜汽車の汽笛
を聞いて命ぬくめる酒をのむ「いたずら盛りの倅(せがれ)もずいぶん大きくなっただろうなぁ会いたいなぁ」昨日(きのう)届いたふるさと便り飲みすぎないでと書いてある
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2.雪のみちのく
故に悲しさが今も責めるの胸に残した恋の傷
夜汽車の汽笛
夢で聞きながらふと眼をさます旅枕あゝ雪の宿雪の宿あなたどこにここは大曲岬に立てば粉雪が頬につめたく別れ涙を誘うのよだまって消えた憎い人だけどふたりの短い思い出
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2.最終北列車
寒い夜汽車に飛び乗った(男)闇を駆け行く
夜汽車の汽笛
(ふえ)は(男)まるでおまえが泣いてるようだ(男女)どこへ流れる…あゝ(女)恋の(男)道行き(男女)最終北列車(女)明日の行方は運命のままに(女)あなたいるか
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4.ふるさと屋台
寄る屋台の嬉しさよおでん焼鳥辛口地酒遠い
夜汽車の汽笛
を聞いて命ぬくめる酒をのむ「いたずら盛りの倅(せがれ)もずいぶん大きくなっただろうなぁ会いたいなぁ」昨日(きのう)届いたふるさと便り飲みすぎないでと書いてある
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8.雨の駅裏
己作曲鈴木淳雨の駅裏いつものお店あなたの
夜汽車の汽笛
がひびく送る約束してたのに顔見りゃきっとまた泣くわつめたい私をごめんなさいと箸で書いてる涙のカウンター雨の駅裏思い出通り今夜はひとりではしごをするわこれが最後
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2.信濃川
川作詞かず翼作曲弦哲也闇にひと声
夜汽車の汽笛
雪の平野を遠ざかる華を咲かせて欲しいから心で見送るあなたの背中ひとり身を引く悲しみを泣いて流して信濃川もしもあなたに夢などなけりゃ後を追いたいすがりたい今は別
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1.ふるさと屋台
寄る屋台の嬉しさよおでん焼鳥辛口地酒遠い
夜汽車の汽笛
を聞いて命ぬくめる酒をのむ「いたずら盛りの倅(せがれ)もずいぶん大きくなっただろうなぁ会いたいなぁ」昨日(きのう)届いたふるさと便り飲みすぎないでと書いてある
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4.男の裏町
十七、八のまだ俺ァがきだった風にちぎれる
夜汽車の汽笛
追えば恋しい故郷が浮かぶ飛んで行きたいあのころあの日十七、八のまだ俺ァがきだっ
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5.望郷の唄
ずもないさんざめく巷の灯よどこへ走るのか
夜汽車の汽笛
よものいわぬ星達よ星達よ一杯の火の酒に酔い痴れておのれ見失い望み忘れたこの我を嘲えああ三十路過ぎてから涙で知った人生の味冬には野辺の緑も失せる歳月に抗えずもの
44
8.思えば遠くへ来たもんだ
だあの頃恋しく思い出す眠れぬ夜に酒を飲み
夜汽車の汽笛
聞くたびに僕の耳に遠く近くレールの響きが過ぎてゆく思えば遠くへ来たもんだ振り向くたびに故郷は思えば遠くへ来たもんだ遠くなる様な気がします思えば遠くへ来たもんだ
45
4.思えば遠くへ来たもんだ
だあの頃恋しく思い出す眠れぬ夜に酒を飲み
夜汽車の汽笛
聞くたびに僕の耳に遠く近くレールの響きが過ぎてゆく思えば遠くへ来たもんだ振り向くたびに故郷は思えば遠くへ来たもんだ遠くなる様な気がします思えば遠くへ来たもんだ
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25.赤提灯の女
終着駅かそんな気がしてねがえりうてば闇に
夜汽車の汽笛
がな
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17.思えば遠くへ来たもんだ
だあの頃恋しく思い出す眠れぬ夜に酒を飲み
夜汽車の汽笛
聞くたびに僕の耳に遠く近くレールの響きが過ぎてゆく思えば遠くへ来たもんだ振り向くたびに故郷は思えば遠くへ来たもんだ遠くなる様な気がします思えば遠くへ来たもんだ
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15.思えば遠くへ来たもんだ
だあの頃恋しく思い出す眠れぬ夜に酒を飲み
夜汽車の汽笛
聞くたびに僕の耳に遠く近くレールの響きが過ぎてゆく思えば遠くへ来たもんだ振り向くたびに故郷は思えば遠くへ来たもんだ遠くなる様な気がします思えば遠くへ来たもんだ
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2.夜汽車よ悲しみを乗せて
れ見ている…夢に急かされて捨てた街へ帰る
夜汽車の汽笛
が切ないね Heart Is A Midnight Train Runnin' Get Back何が未来で待つかも知らなかった Heart Is A Midn
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8.夜ふけ
の相手はおまえなのかそれとも他の女なのか
夜汽車の汽笛
が嘆いては自分の気持ちをまよわせ
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5.雨の駅裏
己作曲鈴木淳雨の駅裏いつものお店あなたの
夜汽車の汽笛
がひびく送る約束してたのに顔見りゃきっとまた泣くわつめたい私をごめんなさいと箸で書いてる涙のカウンター雨の駅裏思い出通り今夜はひとりではしごをするわこれが最後
52
15.赤提灯の女
終着駅かそんな気がしてねがえりうてば闇に
夜汽車の汽笛
がな
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12.思えば遠くへ来たもんだ
だあの頃恋しく思い出す眠れぬ夜に酒を飲み
夜汽車の汽笛
聞くたびに僕の耳に遠く近くレールの響きが過ぎてゆく思えば遠くへ来たもんだ振り向くたびに故郷は思えば遠くへ来たもんだ遠くなる様な気がします思えば遠くへ来たもんだ
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10.思えば遠くへ来たもんだ
だあの頃恋しく思い出す眠れぬ夜に酒を飲み
夜汽車の汽笛
聞くたびに僕の耳に遠く近くレールの響きが過ぎてゆく思えば遠くへ来たもんだ振り向くたびに故郷は思えば遠くへ来たもんだ遠くなる様な気がします思えば遠くへ来たもんだ
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7.夜汽車
えてくれる今泣き叫ぶ
夜汽車の汽笛
君を呼ぶように夜を貫く都会の風に吹かれているうち白い花が黒く淀むよう ... けたくなる今泣き叫ぶ
夜汽車の汽笛
君を呼ぶように夜を貫く秋は深く夜のしじまを蹴って悲しみ乗せた夜汽車
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7.思えば遠くへ来たもんだ
だあの頃恋しく思い出す眠れぬ夜に酒を飲み
夜汽車の汽笛
聞くたびに僕の耳に遠く近くレールの響きが過ぎてゆく思えば遠くへ来たもんだ振り向くたびに故郷は思えば遠くへ来たもんだ遠くなる様な気がします思えば遠くへ来たもんだ