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心の風景
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3.空に三日月帰り道
で口笛で誤魔化している一足毎、移り変わる
心の風景
を宵闇が塗込めてゆく絶妙にズレてる完璧に引き剥がされてる明らかに狂ってるそれでいてあまりにもナチュラルな穏やかさ燃えているように見える地平が夏の終わりを告げるサイ
2
7.檸檬タージュ
照らしてる都市はyellowふと滲み出す
心の風景
小さくなった記憶では思い出せない俺はすでに大人になってしまったぼろぼろになった何かを引き摺ってこれが何か思い出せないままああ、忘れたはずなのにああ、どこにも無いは
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28.その胸の扉
涼しくって新しい風を入れてみて止まってた
心の風景
も少しずつ動きだすはずよさあ勇気だして歩いてゆこうお願い!その胸の扉を塞いでる内側についている鍵を開けてみて傷ついた気持ちが癒えるなら強がりも許されるはずよさあ勇
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1.荒野に針路を取れ
空旅立つには良い日和だ水たまりに映る街が
心の風景
によく似ていた「夜が明ける前に覚悟を決めろ」幾千夜、それを唱えたか迫りくる闇の中にこそ探していたものがある筈だ身を乗り出して手を振ってサヨナラを繰り返して人々の旅
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1.出島物語
追いかけて雨の長崎あれは眼鏡橋水面に映る
心の風景
が滲んで揺れてる世間が許さない(事情に)涙も思い出も(置き去りに)あなたは故郷へ(帰った)愛しきちゃんぽん恋を鎖国されても此処だけは誰に邪魔をされても会える場所ま
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3.その胸の扉
涼しくって新しい風を入れてみて止まってた
心の風景
も少しずつ動きだすはずよさあ勇気だして歩いてゆこうお願い!その胸の扉を塞いでる内側についている鍵を開けてみて傷ついた気持ちが癒えるなら強がりも許されるはずよさあ勇