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1.裸足でSummer
鮮やかさとか…何度も季節は巡ってどこかに
忘れていたもの
誰かを好きになる切ない入り口を… You know…オレンジ色のノースリーブワンピースサイドウォークで太陽が似合うのは君だルイボスティーを飲みながらなぜ一人
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1.裸足でSummer
鮮やかさとか…何度も季節は巡ってどこかに
忘れていたもの
誰かを好きになる切ない入り口を… You know…オレンジ色のノースリーブワンピースサイドウォークで太陽が似合うのは君だルイボスティーを飲みながらなぜ一人
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18.あの夏へ
んな夢を見るの遥かな時代(とき)の彼方に
忘れていたもの
はある打ち寄せる波が咲き誇る花がそっと語りかける裸足で追いかけた太陽は今でも笑ってる帰ろう帰ろうあの夏へ哀しみ染まるこの星僕にはどんな事が出来る大人になった
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21.愛と悲しみの時差
高いビルの下を歩く私は空を見上げるずっと
忘れていたもの
をようやく思い出したのサヨナラとはっきり言えば楽だったその傷口見たくないからほうっておいたどんな強がっていたって今も愛してることちゃんと向き合うことでしか前
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11.漂う
穏やかに少し心おちつかせ君の香りには何か
忘れていたもの
が真白な頬さえ赤く染めてしまう頃海辺の風もいまは吹かな
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15.忘れていたもの
ガロ-ガロスーパー・ベスト15.
忘れていたもの
作詞堀内護、大野真澄作曲堀内護子供たちはいいないつも無邪気でウーウー朝起きたら顔もあらわず外に翔びだしてどろんこ遊びぼくたちはただ横目で羨ましがるだ
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5.漂う
穏やかに少し心おちつかせ君の香りには何か
忘れていたもの
が真白な頬さえ赤く染めてしまう頃海辺の風もいまは吹かな
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2.RUSH& DASH!
しめていてさアスファルトのぬくもりがそう
忘れていたもの
を覺ましていくやりたいことなんてすべてできる時代だから走ってこう!アイとかユメとか語るヒマない!ただあすへと驅けてく大きなシアワセつかみたいアタシ It'l
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14.博多なじみ
かと気にかゝるうわべばかりの情ならすぐに
忘れていたもの
を博多そだちのいじらしい心づくしが嬉しくて今日も噂の中を行く月に一度の逢瀬では怨みたくなる男でも博多なじみが涙ぐむ東中州の灯をみればじんとこたえる雨の
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10.都会の影
あぁ抜けがらならもう
忘れていたもの
激しくよみがえらせて静まりかえった夜更けの Tokyo Bayアク ... あぁ抜けがらならもう
忘れていたもの
激しくよみがえらせ
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3.野花
難しくなど決してない
忘れていたもの
は本当は小さな所で待っていた喜びに似てこんなに近くにあった耳を済ま ... たならそれだけでいい
忘れていたもの
は本当は小さな所で待っていた喜びに似てこんなに近くにあったこんな
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16.博多なじみ
かと気にかゝるうわべばかりの情ならすぐに
忘れていたもの
を博多そだちのいじらしい心づくしが嬉しくて今日も噂の中を行く月に一度の逢瀬では怨みたくなる男でも博多なじみが涙ぐむ東中州の灯をみればじんとこたえる雨の
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11.漂う
穏やかに少し心おちつかせ君の香りには何か
忘れていたもの
が真白な頬さえ赤く染めてしまう頃海辺の風もいまは吹かな
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5.忘れていたもの
ガロ-LIVE5.
忘れていたもの
作詞堀内護、大野真澄作曲堀内護子供たちはいいないつも無邪気でウーウー朝起きたら顔もあらわず外に翔びだしてどろんこ遊びぼくたちはただ横目で羨ましがるだ
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28.漂う
穏やかに少し心おちつかせ君の香りには何か
忘れていたもの
が真白な頬さえ赤く染めてしまう頃海辺の風もいまは吹かな
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1.銀木犀
え気付かずにいた私は
忘れていたもの
取り戻した銀木犀という花があるということさえ気付かずにいた私は ... え気付かずにいた私は
忘れていたもの
取り戻した取り戻し
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8.Heart Crown〜こころのかんむり
ぽになりそう)いつでも君におしえてほしい
忘れていたもの
を(見ひらいた瞳は底なしの鏡のように澄み青空どころではない小雨のような黄金の光思い出してほしい心のかんむり
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16.漂う
穏やかに少し心おちつかせ君の香りには何か
忘れていたもの
が真白な頬さえ赤く染めてしまう頃海辺の風もいまは吹かな
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2.トラヴェリン・ハート
のシャワーねぇこんなにひとりが素敵なんて
忘れていたもの
パジャマのままで午後までミルクブレイクテレビが好きな彼に邪魔もされないし電話もかからない毎日がみんな日曜日になる空のキャンバス秋を描いてもうあなたがくれた夏
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13.漂う
穏やかに少し心おちつかせ君の香りには何か
忘れていたもの
が真白な頬さえ赤く染めてしまう頃海辺の風もいまは吹かな
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11.三ねん坂
ったい何で僕はこたえたでしょうか…」母よ
忘れていたもの
がしんしんこの胸にひろがってしずかに坂を登りますあたたかいあなたの愛「この云いようもなくあたたかいものを胸に僕はいまひとり坂を登りますあなたにちいさな手をひ
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1.サヨナラの約束
あるのかな?そして僕らそれぞれの未来へと
忘れていたもの
はいつもてのひらにあってもうなくさないようにこのてのひら、ぎゅっとぎゅっと。悲しみをひとしずくこぼしても例え誰かがそれを笑ってもそれはなんて美しいことでしょ