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1
1.流転流浪
羽
多野渉-キャラバンはフィリアを奏でる1.流転流浪作詞古屋真作曲 ... しのぎに立ち入る廃れ
朽ちた
古城語り部は言う姫君と兵士の戦に散った恋語(こいがたり) ... た恋語(こいがたり)
愛
を囁くため命懸けようとも叶わぬ定め数多(あまた)の悲しみを飲み込んだ乱世も今
2
9.イヌガミ邸神懸りミステリヰ
箒星。鶫(つぐみ)の
羽
は船の帆のように、他にはない新たな花を描く。家を継ぐのよ。強くおなりと言った。 ... 内緒だよこんな想い。
朽ちた
蟻地獄にそっと放り込んで仕舞い込んで秘密なんだ、ぼくの恋は。そしてぼくの中 ... ない「どこかで誰かが
愛
を告白している。落ちてきそうな濃い空の下で誰かが。伏せたきみの瞼に初雪が降る
3
14.幻奏歌
は彩葉撫ぜる夢弦の調
朽ちた
恋(はな)まで芽吹くようで裸足で忍び込んだ白黒絨毯毎夜の青眼奇しげに洒落込 ... ぬ経緯(たてよこ)の
愛
(いと)は永久の夢「君の音よ明日はきっと」祈り呟く窓の外指先に一片の葉ーーーた ... でておくれ垂らすこの
愛
に絡ませて出逢い別れ背中合わせた悲し ... 別れ背中合わせた悲し
愛
し奏の織糸は枯れた恋に
羽
衣着せ
4
12.シャングリラ
ないボクなら…いっそ
朽ちた
箱舟に穢れた身を投げて美しい嘘で溺れていたい逢いたくて逢えなくてキミは何処 ... ならせめていまキミへ
愛
唄を逢いたくて逢いたくて夢の中でいい抱きしめ囁いて嗚呼その声で飛べない鳥たちの ... ちのミゼラブルを超え
羽
ばたくよシャングリラの空へ輪郭は違くてもほらそばにいる来世で泣けるくらい嗚呼 ... 世で泣けるく
5
1.シャングリラ
ないボクなら…いっそ
朽ちた
箱舟に穢れた身を投げて美しい嘘で溺れていたい逢いたくて逢えなくてキミは何処 ... ならせめていまキミへ
愛
唄を逢いたくて逢いたくて夢の中でいい抱きしめ囁いて嗚呼その声で飛べない鳥たちの ... ちのミゼラブルを超え
羽
ばたくよシャングリラの空へ輪郭は違くてもほらそばにいる来世で泣けるくらい嗚呼 ... 世で泣けるく
6
4.百合と夜鶯
カ作曲片倉三起也月に
羽
根を染めた夜鶯が舞い降り馨しき憂いの百合へと問いかける何故あなたは夜毎花を濡ら ... は時だけじゃなく人の
愛
と心と知ってしまったの
愛
しい腕のなかに戻れぬならばもう夢の欠片も見えぬでしょう長い髪に薄闇が散るやがて ... 薄闇が散るやがて娘は
朽ちた
百合の根元に倒れてその目蓋を閉じて動かない乱れるように開く花
7
4.philosophia
る翼に憧れた飛べない
羽
のように手を拡げて巡る季節また急ぎ足で僕等大人にしたそれぞれに背負う重さで皆静 ... 抜くこと誓うよ大地に
朽ちた
って構わないさ小さな僕の中のphilosophiaいつか夢さえ忘れて絶望を ... て絶望を知った僕等が
愛
してきた楽園さどんな夢もみた頃は舞い上がる翼に憧れた世界は希望に満ちて守り抜く ... 抱きしめるさ飛べない
羽(!
8
13.日蝕の鍵穴
ああお前を氷杭の檻で
愛
でようか否お前を赤珊瑚の椅子に座らせて沈めたいのか日蝕の鍵穴胸に奈落の底何処に ... 唯お前に幾千の玉虫の
羽
根ちぎり埋め尽くそうか日蝕の鍵穴胸に奈落の底何をすればいい退屈すぎて語れもしな ... 開けるのか蟻の葬列よ
朽ちた
青薔薇よ歪む砂塵の城己を白昼夢の中で嘲笑お
9
15.遥かなる河
N NAKAMURA
羽
のない蝶の群れ葉の
朽ちた
深い森風の音が花を憂う道断つ糸をまた結び人の手はなにを織る古衣の繕いさえせ ... ま儚き命に応える幻よ
愛
すれば
愛
ゆえに狂おしい思いが河になる古を巡り来る砂の舟どこまで行くのか名も捨てて荷を解 ... を許せば交わる言霊よ
愛
すれば
愛
ゆえに果てのない思いが河になる抱きしめるものがある腕にだ