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1
1.さよならの向こうに
い歩幅合わせて歩いた
坂
道もいつか忘れてしまうかな「泣かない」決めたはずなのに溢れてしまうから涙も連れ ... たくないからバイバイ
手を振った
君も今は見えないまだ僕のこと知らない空と街が待ってるいざ進もうもう泣
2
1.XL
坂
口有望-XL1.XL作詞
坂
口有望作曲
坂
口有望貴方と行きたい場所指で数え終えるところで最後の言葉を思い出すの直らなさそ ... もう泣かないわ言って
手を振った
のに3秒後には嘘バレてなきゃいいけど涙の裏に「ありがとうね」って書い
3
4.あなたを感じていたい
ていたい作詞
坂
井泉水作曲織田哲郎ねぇそんなにしゃべらなくても私笑っていられるからもう逢えない ... ぞれの冬選び想い出に
手を振った
あなたを感じていたいたとえ遠く離れていてもときめく心止めないでみんな
4
2.風に乗れ
NE作曲 MiNE・
坂
室賢一風に乗れ風に乗れ風に乗れ青が眩しい空雲が ... 乗れ青が眩しい空雲が
手を振った
'未来'と僕は走ってく(跳ねるSunshine)真っ白なTシャツが僕
5
7.海のある街
歴史の上船を見つけて
手を振った
重ね合わせた月日覚えていない幸せたくさんあるだろうあの日聴いてた歌はな ... 夜空に向かって僕らは
坂
を登っていく君は少し前で嬉しそうな顔で ... し前で嬉しそうな顔で
手を振った
地上の星まですぐ歩きながら出会った頃を思い出した君の鼻歌どこかで聴い
6
5.ちいさい月の下で
をつけてこんなきつい
坂
道も君と二人なら夜景見たりして楽しいくらいだよ何気ない日常まで色づいてしまう彼 ... んだやがて駅の改札で
手を振った
さっきまでと違う二人明日までの「さよなら」は格別わざとすぐに歩き出すや ... 出すやがて駅の改札で
手を振った
さっきまでと違う二人明日までのさよならは格別わざとすぐに歩き出す山手駅 ... してやがて
7
3.ツキアカリ
r>作詞いであやか・
坂
井竜二作曲安岡洋一郎ツキアカリ見上げた静かな帰り道泣きそうでああ瞬きさえ惜しい ... れ際じゃあまたねって
手を振った
もう一度振り返らないかなって消えていく背中眺めて心の真ん中小さくため
8
3.走れメロディー
せ駆け登ったこの長い
坂
道振り向けば眠そうな顔が並んでる向こう側にこの町が少し広く見えた窓から背伸びを ... 染みるにじんでいく姿
手を振った
んだ浮かぶメロディーすぐにノートの隅に書き留め閉ざしていた心言葉にし
9
4.キミと見た空
之作曲高田英紀夕暮れ
坂
道の町今でも懐かしい気持ちマボロシじゃないよ覚えてる青い季節走り出すバスの窓 ... 季節走り出すバスの窓
手を振った
キミのこと…オレンジ色につつまれたぎこちないキスのシルエットもう二度
10
3.海のある街
歴史の上船を見つけて
手を振った
重ね合わせた月日覚えていない幸せたくさんあるだろうあの日聴いてた歌はな ... 夜空に向かって僕らは
坂
を登っていく君は少し前で嬉しそうな顔で ... し前で嬉しそうな顔で
手を振った
地上の星まですぐ歩きながら出会った頃を思い出した君の鼻歌どこかで聴い
11
4.Please!Please!
>作詞渡部紫緒作曲松
坂
康司「久しぶりどうしてる?また会いたいね」たったそれだけの一言に意味のないリハ ... りしてる伝えないまま
手を振った
あの日から今日ならきっと!(You mean it!)やっぱやめとこ
12
7.NO〜命の跡に咲いた花〜
から答えはある石畳の
坂
は続く汗ばむ君の手を取り見下ろした街はまだそこにある今も港に花火が響き胸の奥し ... っと軽くなったように
手を振った
僕らは逃げも隠れもしない心まで汚れちゃいないここから始まる未来とここ
13
15.全円スペクトル
上
坂
すみれ-20世紀の逆襲15.全円スペクトル作詞吟(BUSTED ... 無いとパパも上機嫌に
手を振った
お小遣いゲット家飛び出して隣町の機関車に乗ろういつも通り御近所に挨拶
14
1.NO〜命の跡に咲いた花〜
から答えはある石畳の
坂
は続く汗ばむ君の手を取り見下ろした街はまだそこにある今も港に花火が響き胸の奥し ... っと軽くなったように
手を振った
僕らは逃げも隠れもしない心まで汚れちゃいないここから始まる未来とここ
15
2.Gift
どこまでも続く明日の
坂
道歩き始めた今日の私小さな頃から夢みてきたこと諦めるなんてできなかったよいつだ ... めてありがとうそっと
手を振った
昨日の涙へ大丈夫だよ深呼吸していつだって(分かってる)準備された(明
16
7.車輪の唄
温もり線路沿いの上り
坂
で「もうちょっと、あと少し」後ろから楽しそうな声町はとても静か過ぎて「世界中に ... 同時に言葉を失くした
坂
を上りきった時迎えてくれた朝焼けがあまりに綺麗過ぎて笑っただろうあの時僕の後ろ ... られず俯いたまま僕は
手を振った
よ間違いじゃないあの時君は…線路沿いの下り ... 君は…線路沿いの下り
坂
を風よりも早
17
11.走れメロディー
せ駆け登ったこの長い
坂
道振り向けば眠そうな顔が並んでる向こう側にこの町が少し広く見えた窓から背伸びを ... 染みるにじんでいく姿
手を振った
んだ浮かぶメロディーすぐにノートの隅に書き留め閉ざしていた心言葉にし
18
65.桜時雨
よねとあなたは淋しく
手を振った
清水寺からふり返る男と女の二年 ... ふり返る男と女の二年
坂
逢いたい逢えない口惜しさ散らす桜時雨は人恋しぐれ咲くも花散るも花だよと千鳥が
19
3.虹のそら
か今日は切なくてあの
坂
道を歩いてたいつかみた虹のそら涙はもう渇いたいつの日か悲しみは思い出へと変わる ... 今日は涙にぬれてあの
坂
道で
手を振った
いますぐこの世界が終わりを告げたとしてもいつまでも君だけを変わらずに
20
11.明日への帰り道
僕らは大丈夫だよね?
手を振った
交差点から家までの短い ... 差点から家までの短い
坂
を振り向きながら小さくなる背中、遠くて忘れないと誓った子供っぽい約束真剣な君
21
2.明日への帰り道
僕らは大丈夫だよね?
手を振った
交差点から家までの短い ... 差点から家までの短い
坂
を振り向きながら小さくなる背中、遠くて忘れないと誓った子供っぽい約束真剣な君
22
3.桜涙
差点の向こうのキミに
手を振った
よ少しだけ照れながら振り返していた明日から別々の道を歩いていくと決めた ... くと決めたから桜舞う
坂
道を来年は一緒に歩けない寂しいときも電話しないよだって負けたくないから自分で
23
10.夏の最後の日
で消えそう誰もいない
坂
道を歩きながら擦れ違う君の風でもう息が出来ないなんて小さな恋なの触れたら壊れそ ... 後ろを振り返りながら
手を振った
いつからだったか互い悩みを打ち明けるようになった秋の静かな夜空に一番
24
1.桜涙 with松山女子高書道ガールズ
差点の向こうのキミに
手を振った
よ少しだけ照れながら振り返していた明日から別々の道を歩いていくと決めた ... くと決めたから桜舞う
坂
道を来年は一緒に歩けない寂しいときも電話しないよだって負けたくないから自分で
25
3.コスモスの記憶
自転車で追いかけたよ
坂
道を‥転校先のクラスで彼ができちゃうのかな「本当は好きだった」遅すぎるねコスモ ... 席の君が今泣きながら
手を振った
コスモスの花はどこか淋しく見える何も言わずに揺れて季節見送るだけさ薄
26
7.桜道
めながら並んで歩いた
坂
道を上ってく右側に手を伸ばしてみても君はいないんだわかってる今頃もう遠い街で荷 ... でいるよ信じているよ
手を振った
君の住む街まで…水面にゆらめくうす紅色の記憶冷たい夜には髪をなでてく
27
3.桜道
めながら並んで歩いた
坂
道を上ってく右側に手を伸ばしてみても君はいないんだわかってる今頃もう遠い街で荷 ... でいるよ信じているよ
手を振った
君の住む街まで…水面にゆらめくうす紅色の記憶冷たい夜には髪をなでてく
28
44.メロディー
いのきまずくふたりが
手を振った
坂
の途中で平気うつむかないでいつか会いたいだって夢はあなたなのたったひとつなの
29
5.風のブンガ(トモダチ)
い道を曲がり登りたい
坂
を登る蛇に呑まれたヒキガエルうまくやれよと ... ガエルうまくやれよと
手を振った
だからブンガブンガ階段を翔登り雲をつかんでやれだからブンガブンガ天空
30
9.白いキャンバス
い記憶に「またね」と
手を振った
ら虹が見えるでしょうありがとうって言えるように深呼吸 ... て言えるように深呼吸
坂
道で潤む瞳かわかす太陽照らしてよひとつふたつみっつ傷つけ合ったあなたにさよなら ... い記憶に「またね」と
手を振った
ら虹が見えるでしょ
31
10.夕凪LOOP
坂
本真綾-「地図と手紙と恋のうた」 より-春10.夕凪LOOP作 ... LOOP作詞
坂
本真綾作曲中塚武見渡す限り360度の遥かな地平近づいたのか遠のいたのかまだわか ... かな地平早くおいでと
手を振った
君のかすかなシルエットほてった首筋にからみつく苛立ちにうずくまるとき
32
12.あなたを感じていたい
ていたい作詞
坂
井泉水作曲織田哲郎編曲織田哲郎ねぇそんなにしゃべらなくても私笑っていられるから ... ぞれの冬選び想い出に
手を振った
あなたを感じていたいたとえ遠く離れていてもときめく心止めないでみんな
33
11.夕凪LOOP
坂
本真綾-夕凪LOOP11.夕凪LOOP作詞 ... LOOP作詞
坂
本真綾作曲中塚武見渡す限り360度の遥かな地平近づいたのか遠のいたのかまだわか ... かな地平早くおいでと
手を振った
君のかすかなシルエットほてった首筋にからみつく苛立ちにうずくまるとき
34
3.リラが散っても
ルルティアなだらかな
坂
道青い空へ伸びてリラの花揺らして風が過ぎてく静かに甦る懐かしさに胸が鳴った最後 ... 胸が鳴った最後に君に
手を振った
この場所あの時僕は振り向く事が出来なくて隠していた扉を君が開いてくれた ... が耳に残る最後に君に
手を振った
この場所あれから僕は少し大人になったよ幼いきらめきが今も僕を支えてくれ ... 歩き始めた
35
3.リラが散っても
ルルティアなだらかな
坂
道青い空へ伸びてリラの花揺らして風が過ぎてく静かに甦る懐かしさに胸が鳴った最後 ... 胸が鳴った最後に君に
手を振った
この場所あの時僕は振り向く事が出来なくて隠していた扉を君が開いてくれた ... が耳に残る最後に君に
手を振った
この場所あれから僕は少し大人になったよ幼いきらめきが今も僕を支えてくれ ... 歩き始めた
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2.リラが散っても
ルルティアなだらかな
坂
道青い空へ伸びてリラの花揺らして風が過ぎてく静かに甦る懐かしさに胸が鳴った最後 ... 胸が鳴った最後に君に
手を振った
この場所あの時僕は振り向く事が出来なくて隠していた扉を君が開いてくれた ... が耳に残る最後に君に
手を振った
この場所あれから僕は少し大人になったよ幼いきらめきが今も僕を支えてくれ ... 歩き始めた
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9.幸福への長い坂道
r>9.幸福への長い
坂
道作詞稲葉浩志作曲稲葉浩志空へと向かってのびる長い ... と向かってのびる長い
坂
道のぼればその先に幸せがあるはずといつか誰かに教わった要らないものを捨てながら ... り笑いかけまた明日と
手を振った
そうして一人夢から覚めた時はただひたすら胸が痛い揺らぎ続ける心の奥の
38
25.ともだち
けとともだちの笑い声
坂
道でころんでもはなれずにいたかったどこまでもどこまでも駈けてゆく約束に悲しくて ... むいた別れ道痛いほど
手を振った
遠ざかる想い出に心を忘れたように悲しくて悲しくて涙がとまらないどこま
39
2.あなたを感じていたい
ていたい作詞
坂
井泉水作曲織田哲郎編曲織田哲郎ねぇそんなにしゃべらなくても私笑っていられるから ... ぞれの冬選び想い出に
手を振った
あなたを感じていたいたとえ遠く離れていてもときめく心止めないでみんな
40
7.夏の最後の日
で消えそう誰もいない
坂
道を歩きながら擦れ違う君の風でもう息が出来ないなんて小さな恋なの触れたら壊れそ ... 後ろを振り返りながら
手を振った
いつからだったか互い悩みを打ち明けるようになった秋の静かな夜空に一番
41
6.想い出
笑ったさよならと僕に
手を振った
遠い空から聞こえてくるよ消えない心の涙君と歩いたあの ... 心の涙君と歩いたあの
坂
道を今ひとり僕は歩いてるたどる想い出あふれる気持ちひとつひとつさがして誰もいな ... いまま君と歩いたあの
坂
道を今ひとり僕は歩いてるたどる想い出あふれる気持ちひとつひとつさがしてひとつ
42
2.あなたを感じでいたい
でいたい作詞
坂
井泉水作曲織水哲郎編曲織田哲郎ねぇそんなにしゃべらなくても私笑っていられるから ... ぞれの冬選び想い出に
手を振った
あなたを感じていたいたとえ遠く離れていてもときめく心止めないでみんな
43
5.風のブンガ(トモダチ)
い道を曲がり登りたい
坂
を登る蛇に呑まれたヒキガエルうまくやれよと ... ガエルうまくやれよと
手を振った
だからブンガブンガ階段を翔登り雲をつかんでやれだからブンガブンガ天空
44
4.明日をみつめて
万里作曲後藤次利急な
坂
道駆け降り
手を振った
あなたに眩しい日差し越しに見える笑顔がわたしの低血圧を吹っ飛ばしてく
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11.明日をみつめて
万里作曲後藤次利急な
坂
道駆け降り
手を振った
あなたに眩しい日差し越しに見える笑顔がわたしの低血圧を吹っ飛ばしてく
46
1.今すぐ会いに来て
いに来て作詞
坂
井泉水作曲栗林誠一郎編曲明石昌夫いつもあなたはクールと誤解されてる本当は誰より ... うベージュのシャツに
手を振った(!
47
5.あなたを感じていたい
ていたい作詞
坂
井泉水作曲織田哲郎編曲織田哲郎ねぇそんなにしゃべらなくても私笑っていられるから ... ぞれの冬選び想い出に
手を振った
あなたを感じていたいたとえ遠く離れていてもときめく心止めないでみんな
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4.夏の最後の日
で消えそう誰もいない
坂
道を歩きながら擦れ違う君の風でもう息が出来ないなんて小さな恋なの触れたら壊れそ ... 後ろを振り返りながら
手を振った
いつからだったか互い悩みを打ち明けるようになった秋の静かな夜空に一番
49
1.桜時雨
よねとあなたは淋しく
手を振った
清水寺からふり返る男と女の二年 ... ふり返る男と女の二年
坂
逢いたい逢えない口惜しさ散らす桜時雨は人恋しぐれ咲くも花散るも花だよと千鳥が
50
5.ともだち
けとともだちの笑い声
坂
道でころんでもはなれずにいたかったどこまでもどこまでも駈けてゆく約束に悲しくて ... むいた別れ道痛いほど
手を振った
遠ざかる想い出に心を忘れたように悲しくて悲しくて涙がとまらないどこま
51
6.坂道
-讃集詩6.
坂
道作詞
坂
崎幸之助作曲高見沢俊彦長い
坂
道を見ると学生達が急いでるいつかあいつと降りた駅の方から遥かな街が広がるあの日 ... いつの後姿に一度だけ
手を振った
ようこそ想い出ホロリ一粒を頬にこぼそうとしているのかひとときだけなら付 ... れからあとどれくらい
坂
を登れば良いのかきっとその度に俺は振り向くだろう一度だ
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4.おかえりいつか
駅へ続いてくこの長い
坂
道遠くを見ている横顔に
手を振った
育ったふるさとずっと忘れないよと忙しい街から一度きり来た手紙変わらな
53
3.今すぐ会いにきて
いにきて作詞
坂
井泉水作曲栗林誠一郎いつもあなたはクールと誤解されてる本当は誰より傷つきやすい ... うベージュのシャツに
手を振った(!
54
9.光
く日々を過ごしたあの
坂
をまた駆け上がって光の町に
手を振った
Com'n one two step Com'n day by da ... く日々を過ごしたあの
坂
をまた駆け上がって光の町へ行こう!