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1
17.南十字星
んだ南へ向かう白い船ひとりで旅に出た訳は
手紙に書いて
送りますあなたの重荷になるよりも私は静かに身をひくわ別れることも愛だから私を招く南十字星寄せてはかえす海鳴りに昨夕も泣いて眠れない見知らぬ人に囲まれて飲みほす
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7.南十字星
んだ南へ向かう白い船ひとりで旅に出た訳は
手紙に書いて
送りますあなたの重荷になるよりも私は静かに身をひくわ別れることも愛だから私を招く南十字星寄せてはかえす海鳴りに昨夕も泣いて眠れない見知らぬ人に囲まれて飲みほす
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1.LETTER☆彡
」が溢れたこの想い、
手紙に書いて
贈ります You made my day夢を叶えて君の笑顔が、私の原 ... き!」を集めた愛言葉
手紙に書いて
贈ります You made my life夢で終わらない君だけが、
4
1.はらるら
寂しくて、仕方ない。嬉しさも悲しみも幾ら
手紙に書いて
も届ける宛てもなくはらるら揺るる青嵐が、夏を告げていったように浮かぶのはあなたの面影悲しみは封筒に変わるようにはらるら揺るる、触れるたび痛んで止まない奇跡のよ
5
40.make lemonade
に Rainbow見えるからつらいことは
手紙に書いて
Send away(忘れないで)人生は一杯の no bowl of cherries(uh-uh)そんなときは let's make some lemona
6
8.望郷じょんから
船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり
手紙に書いて
あれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
7
4.誰もがみんなサンタクロース
て伝えたらいいのかな心臓が破裂するそうだ
手紙に書いて
プレゼントにそっと忍ばせた Merry Christmas Happy Christmas世界中のどこもかしこもサンタが増殖中 Merry Christmas
8
1.終り初物
今日のうち届けたくて急いだ理由(わけ)を
手紙に書いて
預けてゆくから読んでね終(おわ)り初物(はつもの)季節見送り手に入ったからおすそわけ終(おわ)り初物(はつもの)明日(あした)にはもうどこにもないからおすそわ
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12.望郷じょんから
船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり
手紙に書いて
あれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
10
4.愛のレクイエム
だみの白い花輝いて我が想いは永遠に'って
手紙に書いて
あったあなたの言葉魔法の詩だ「ありがとう、ありがとう。」何回も声に出すから笑って言うからわたしはそっと泣いた繋いだ右手がまだ小さい日話が尽きなくってバスに揺ら
11
14.OSOROI
じゃ後悔するからありったけの溢れる想いを
手紙に書いて
ありのまま君に伝えよう「おはよう」ってまた言えるかな?なんて考えながら手紙を書くよもしもこれが最初で最後になっても後悔だけはしたくないよ素直な気持ちを伝えたく
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10.望郷じょんから
船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり
手紙に書いて
あれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
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9.望郷じょんから
船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり
手紙に書いて
あれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん中----------------------------------------
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2.望郷じょんから
船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり
手紙に書いて
あれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
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11.望郷じょんから
船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり
手紙に書いて
あれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふるさと夢ん中帰ろかな帰りたいふるさと夢ん
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3.望郷じょんから
船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり
手紙に書いて
あれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
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6.ユレルカレル
、何百回も反芻した僕の最後の最後の後悔を
手紙に書いて
渡せたらちょっとは楽になるとかならないとか考え出したらいつの間にか寝て目が覚めたらまた後悔を最後の最後に聞いてくれよまだ消えない内の戯言をさ揺れる揺れる2人の
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8.望郷じょんから
船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり
手紙に書いて
あれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
19
9.望郷じょんから
船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり
手紙に書いて
あれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
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26.信
窓になった想い彷徨う声無き声を宛先のない
手紙に書いて
届けてほしい泣かないで愛しき人今はまだ旅の途中でどこまでも遠い所へ悲しみが消えてゆく微笑みが返ってくる一人では抱えきれないモノがあるならどうかこの手に少しでも
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3.望郷じょんから
船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり
手紙に書いて
あれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん中----------------------------------------
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9.足寄より
高校3年俺の嫁さんにとってしまうぞお前の
手紙に書いて
あるのは楽しい事だけそんなにいいのかい意地を張らないで話してくれよ俺とお前は友達だろうもどっておいでよこの町に他の仲間たちも気にしてたよついこの間もみんな集り
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6.望郷じょんから
さを堪えいい事ばかり
手紙に書いて
あれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふ ... 事ばかり忍受百般艱辛
手紙に書いて
於信裡盡報著喜事あれから幾つ何年過ぎた自那時起已是過了幾個寒暑?帰
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2.20!!!
ing going!)ハタチの私に届いた
手紙に書いて
あるのは Be proud of myself昔の私と約束を果たすよ一人じゃない U can do it! Yeah! tu tu lu(Here we go
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5.学校の先生
きていることは楽しい」とこの間来た彼女の
手紙に書いて
ありました。生まれた時は誰でも同じ裸で産声あげるのに子供の時からそれぞれに違った道を歩きだす私の力じゃどうにもできない孝夫は非行少年でした。悪い仲間と付き合っ
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8.望郷じょんから
船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり
手紙に書いて
あれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
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3.足寄より
高校3年俺の嫁さんにとってしまうぞお前の
手紙に書いて
あるのは楽しい事だけそんなにいいのかい意地を張らないで話してくれよ俺とお前は友達だろうもどっておいでよこの町に他の仲間たちも気にしてたよついこの間もみんな集り
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16.望郷じょんから
船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり
手紙に書いて
あれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
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18.つむぎ恋唄
信愛を紬(つむぎ)に織りたいからと今朝の
手紙に書いて
出す遠く離れて思いは一つ糸で繋(つな)いだ島なさけ加那(かな)は嫁入頃(たちごろ)二十(はたち)ごろ愛の手で織る大島紬(つむぎ)紅の色柄(いろがら)花模様浮ぶ
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14.レター
く言えない言葉だから
手紙に書いて
みる遠く離れているからこそ伝わる言葉がある君らしく笑ってるかな僕らし ... く言えない言葉だから
手紙に書いて
みる君の笑顔を今目の前に浮かべながら遠く知らない町でひとり手紙を書
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11.望郷じょんから
船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり
手紙に書いて
あれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
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4.ともに元気
日もきみが消えた街をぼくは独りあてもなく
手紙に書いて
ほしい遠い街で生きるきみはいつも元気心がつらい夜はそんなきみの笑顔だけを思い浮かべ眠るのさどこかで逢えるだろう道はきみに続いているふたりが変わらずにいまのまま
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2.夜空のおりがみ
今も100年経った先も伝えたいことばかり
手紙に書いて
届くならみんなきみにあげる星は全部見てるみんなきみにあげる星は全部見てるん
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4.望郷じょんから
船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり
手紙に書いて
あれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
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18.つむぎ恋唄
信愛を紬(つむぎ)に織りたいからと今朝の
手紙に書いて
出す遠く離れて思いは一つ糸で繋(つな)いだ島なさけ加那(かな)は嫁入頃(たちごろ)二十(はたち)ごろ愛の手で織る大島紬(つむぎ)紅の色柄(いろがら)花模様浮ぶ
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8.望郷じょんから
船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり
手紙に書いて
あれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
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2.望郷じょんから
船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり
手紙に書いて
あれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
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11.手紙
窗になった想い彷徨う聲無き聲を宛先のない
手紙に書いて
屆けてほしい泣かないで愛しき人今はまだ旅の途中でどこまでも遠い所へ悲しみが消えてゆく微笑みが返ってくる一人では抱えきれないモノがあるならどうかこの手に少しでも
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1.手紙
窗になった想い彷徨う聲無き聲を宛先のない
手紙に書いて
屆けてほしい泣かないで愛しき人今はまだ旅の途中でどこまでも遠い所へ悲しみが消えてゆく微笑みが返ってくる一人では抱えきれないモノがあるならどうかこの手に少しでも
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9.望郷じょんから
船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり
手紙に書いて
あれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
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9.望郷じょんから
船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり
手紙に書いて
あれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
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9.望郷じょんから
船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり
手紙に書いて
あれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
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16.つむぎ恋唄
信愛を紬(つむぎ)に織りたいからと今朝の
手紙に書いて
出す遠く離れて思いは一つ糸で繋(つな)いだ島なさけ加那(かな)は嫁入頃(たちごろ)二十(はたち)ごろ愛の手で織る大島紬(つむぎ)紅の色柄(いろがら)花模様浮ぶ
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7.望郷じょんから
船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり
手紙に書いて
あれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
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5.望郷じょんから
船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり
手紙に書いて
あれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
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7.望郷じょんから
船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり
手紙に書いて
あれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
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3.望郷じょんから
船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり
手紙に書いて
あれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
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2.望郷じょんから
船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり
手紙に書いて
あれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
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4.望郷じょんから
船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり
手紙に書いて
あれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
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3.Squall
傷つけたのこの胸で暖めてた想いまっすぐに
手紙に書いて
みたよしあわせはかたちじゃなくて大切と言える時間を分け合えることだね AH-降り出した夏の雨見上げているこの空埋めるものをさがせないままいるの微笑みに慣れない
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13.Squall
傷つけたのこの胸で暖めてた想いまっすぐに
手紙に書いて
みたよしあわせはかたちじゃなくて大切と言える時間を分け合えることだね AH-降り出した夏の雨見上げているこの空埋めるものをさがせないままいるの微笑みに慣れない
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6.Happy Birthday
この胸にしわくちゃなエアメイルにじんでる
手紙に書いて
あった見知らぬ街のアドレスのちっぽけなそんな距離におまえはまだ意地を張り立ち止まっているあれからいくつもの場面がためいきのスクリーンに映っては消えて手の届かな
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4.Happy Birthday
この胸にしわくちゃなエアメイルにじんでる
手紙に書いて
あった見知らぬ街のアドレスのちっぽけなそんな距離におまえはまだ意地を張り立ち止まっているあれからいくつもの場面がためいきのスクリーンに映っては消えて手の届かな
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1.幸せの表現
ってあなたとはまた出会えるでしょう?今、
手紙に書いて
ある言葉はお願いあなたの胸に、奥に奥にひそませておいて…。だけどこんな紙、読めなくなってもきっとあなたは壊れてゆく私の目から…そらさずに最後まで…。つらぬいて
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2.望郷じょんから
船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり
手紙に書いて
あれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
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26.手紙
窓になった想い彷徨う声無き声を宛先のない
手紙に書いて
届けてほしい泣かないで愛しき人今はまだ旅の途中でどこまでも遠い所へ悲しみが消えてゆく微笑みが返ってくる一人では抱えきれないモノがあるならどうかこの手に少しでも
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41.手紙
窓になった想い彷徨う声無き声を宛先のない
手紙に書いて
届けてほしい泣かないで愛しき人今はまだ旅の途中でどこまでも遠い所へ悲しみが消えてゆく微笑みが返ってくる一人では抱えきれないモノがあるならどうかこの手に少しでも