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1.CRASH MAN
It's alright!!千切れるほど
指切りで
締め付ければ頃合いだ Oh Yeah!!とびきりの夜にしよう It's showtime!! CRASH MANそのギターで壊してくれよ狂ったshoutこんな世界
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6.センシティブサイン
しまった今日をいつまでもほらもっときっと
指切りで
夜を灯して歩こうよいつかの私まで飛びび越えた大きな水たまり少し待っててその手を掴むからずっと大切なあなたに移ろう日々のセンシティブサイン辿ろうよ憧れた町まで包み込
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9.Snowland
みた明日へ踏み出したくてでたらめに笑った
指切りで
約束などが成り立つわけもないけど子供じゃないんだからって逃げた僕を恨んで乾いた風が襟元を通って騒めく街の何処かで誰かを暖めるならましな顔して僕は一人ぼっちを忘れら
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1.センシティブサイン
しまった今日をいつまでもほらもっときっと
指切りで
夜を灯して歩こうよいつかの私まで飛びび越えた大きな水たまり少し待っててその手を掴むからずっと大切なあなたに移ろう日々のセンシティブサイン辿ろうよ憧れた町まで包み込
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3.夜行列車
言葉でまた会おうクラクラ歩いてくステキな
指切りで
遊びましょう夜行列車窓辺広がる海岸沿い雪景色ただそれだけただ白くて街灯下ねこ達3匹今日も遊んでるかなすれ違う列車見つけた3匹のクラムボンただそれだけただ白くて冬空
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10.あなたとの約束
子供の頃あなたと私が
指切りで
結んだ約束を今でも私は忘れないで守ってる時々、自分がイヤになって泣いたり ... 子供の頃あなたと私が
指切りで
結んだ約束をこれからもずっと忘れないで守ってくあなたが私の名前を呼ぶそ
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6.Triangle(feat.Trignal)
たちは3人一緒でいつまでも友達でいようと
指切りで
も僕たちはわかってたんだ僕とあいつはほんとは出逢った日からずっとあの子に恋してるあいつとあの子と僕のトライアングル君の知らない2人の想いここは秘密の花園キラキラ笑
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7.指切り
束果たせずに終わらせた恋でした好きでした
指切りで
した恋でした好きでした愛してます
9
10.悲しき口笛
地(ろじ)の細道ながれ行くいつかまた逢う
指切りで
笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色(べにいろ)色さえた恋の花ゆえ口づけて
10
11.明日もどうにか生き延びよう。
なり過ぎたこの世では困難で迷うからせめて
指切りで
もしよう失って気付いた眩しささえいつか“良かった”と思える様に私は今日も生きている私は今日も生きていく目に見えないから不安に襲われたり形にしてみたくなる日もあるけ
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4.また、堕月さま/mata otsukisama
らこの闇の意味を知り
指切りで
契ったのはすぐ側の遠いところって気づいたら憂い憂い攫われて空はがらんどう ... だと茫漠の理由を知り
指切りで
千切れたからすぐ側は遠いところへ消えそうで奇麗奇麗記憶はあてにならないで ... らこの闇の意味を知り
指切りで
契ったのはすぐ側の遠いところって気づいたの何故?堕ちる月零れて夜問いかけ ... だと茫漠の
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3.羨望スターダム
h!きみの声きみの手で羽ばたく私を見てて
指切りで
約束ね後悔なんてさせないよきみとほら見上げたら未来はもう近づいてる行かなくちゃ急がなきゃ夢の温度冷める前にいつかは上り詰めよう羨望スターダム Oh Yeah!きみ
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1.サヨナラは言わない
信じてる君と約束した心ピタリと離れないよ
指切りで
誓ったサヨナラは言わな
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10.夢飧い白黑バク
それなら僕が魔法をかけてあげようか…ほら
指切りで
約束しよう怖いユメをみた?僕に任せなよ丸ごと食べてあげようもう心配ないゆっくりお休み嫌(ヤ)なこと全部忘れてさこれはお孃さんまた賴みごとがあるって?斷らないさこれ
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8.おまえがすべてさ
いもう離したくないおまえがすべてさそうよ
指切りで
約束したわと恥じらう横顔のほほを染めながら小さな花が咲くような笑顔が似合うよおまえが愛しい女ざかりをあずけてくれたおまえの心が始発駅離さないもう離したくないおまえ
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7.むすんでひらいて
すんでひらいて踊ろう
指切りで
ついた嘘にララバイをララバイを…還るア・カペラ人魚の得体も暴く海で灯台の ... すんでひらいて踊ろう
指切りで
ついた嘘にララバイをララバイを…むすんでひらいて回るヒツジも帰る未明に
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13.悲しき口笛
の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う
指切りで
笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔
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5.悲しき口笛
の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う
指切りで
笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔
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11.指切り
約束守れずに終わらせた戀でした好きでした
指切りで
した戀でした好きでした愛してます
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6.むすんでひらいて
すんでひらいて踊ろう
指切りで
ついた嘘にララバイをララバイを…還るア・カペラ人魚の得体も暴く海で灯台の ... すんでひらいて踊ろう
指切りで
ついた嘘にララバイをララバイを…むすんでひらいて回るヒツジも帰る未明に
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8.指切り
束果たせずに終わらせた恋でした好きでした
指切りで
した恋でした好きでした愛してます
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1.悲しき口笛
の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う
指切りで
笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔
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11.指切り
束果たせずに終わらせた恋でした好きでした
指切りで
した恋でした好きでした愛してます
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1.悲しき口笛
の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う
指切りで
笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔
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1.悲しき口笛
の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う
指切りで
笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔
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6.指切り
束果たせずに終わらせた恋でした好きでした
指切りで
した恋でした好きでした愛してます
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1.打勾勾(指きり)
約束守れずに終わらせた恋でした好きでした
指切りで
した戀でした好きでした愛してます
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1.悲しき口笛
の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う
指切りで
笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔
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6.悲しき口笛
の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う
指切りで
笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔
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12.悲しき口笛
の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う
指切りで
笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔
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3.ひとりっ子甘えっ子
この肩を抱きしめていつかは心がふれあって
指切りで
きるわひとりっ子あの空に一番星私に似てるわあの空に一番星私に似てる
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1.悲しき口笛
の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う
指切りで
笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔
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1.おまえがすべてさ
いもう離したくないおまえがすべてさそうよ
指切りで
約束したわと恥じらう横顔のほほを染めながら小さな花が咲くような笑顔が似合うよおまえが愛しい女ざかりをあずけてくれたおまえの心が始発駅離さないもう離したくないおまえ
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2.ひとりっ子甘えっ子
この肩を抱きしめていつかは心がふれあって
指切りで
きるわひとりっ子あの空に一番星私に似てるわあの空に一番星私に似てる
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3.私のダーリン
メールや携帯じゃ物足りなくなって触れ合う
指切りで
約束しちゃおう(オッケーじゃんオッケーじゃん準備も完了オッケーじゃんオッケーじゃんオッケーじゃんちょっぴりソワソワオッケーぴょん!ラッキーじゃんラッキーじゃんラッ
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8.むすんでひらいて
すんでひらいて踊ろう
指切りで
ついた嘘にララバイをララバイを…還るア・カペラ人魚の得体も暴く海で灯台の ... すんでひらいて踊ろう
指切りで
ついた嘘にララバイをララバイを…むすんでひらいて回るヒツジも帰る未明に
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1.悲しき口笛
の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う
指切りで
笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔
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2.むすんでひらいて
すんでひらいて踊ろう
指切りで
ついた嘘にララバイをララバイを…還るア・カペラ人魚の得体も暴く海で灯台の ... すんでひらいて踊ろう
指切りで
ついた嘘にララバイをララバイを…むすんでひらいて回るヒツジも帰る未明に
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1.悲しき口笛
の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う
指切りで
笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔
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4.ひとりっ子甘えっ子
この肩を抱きしめていつかは心がふれあって
指切りで
きるわひとりっ子あの空に一番星私に似てるわあの空に一番星私に似てる
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3.悲しき口笛
地(ろじ)の細道ながれ行くいつかまた逢う
指切りで
笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色(べにいろ)色さえた恋の花ゆえ口づけて
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2.悲しき口笛
恋の街角露地の細道流れ行くいつかまた逢う
指切りで
笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔
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1.悲しき口笛
の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う
指切りで
笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔
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1.悲しき口笛
の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う
指切りで
笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔
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1.悲しき口笛
の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う
指切りで
笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔
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2.悲しき口笛
の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う
指切りで
笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔
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1.悲しき口笛
の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う
指切りで
笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔
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1.悲しき口笛
の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う
指切りで
笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔
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7.未来観測
ってくれた会わない間に大人になったんだね
指切りで
交わした約束事話すたびキミは照れて笑う春風がそよいでいたあの日の二人は「今」とつながった「キミの星見つけたよ」と自分を指さし照れて笑う春風がそよいでいたあの日の二
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18.勿忘唄
れていくのならこのまま(ふたりを)隠して
指切りで
交わす約束君の影を追いかけて(駆け巡り)夕暮れが刻(とき)を染める(星を呼ぶ)寂しさも(愛しさに)瞳(め)に映る全てが綺麗だった恋模様に似た小さな想いが月明かり照
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2.勿忘唄
れていくのならこのまま(ふたりを)隠して
指切りで
交わす約束君の影を追いかけて(駆け巡り)夕暮れが刻(とき)を染める(星を呼ぶ)寂しさも(愛しさに)瞳(め)に映る全てが綺麗だった恋模様に似た小さな想いが月明かり照
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12.ラブリィ
あげたい明日も迎えに必ず来てねと繰り返す
指切りで
小指がしびれるよ僕にすれば理不尽だと思うこともあるけれどあなたの望みすべて叶えてあげたい lovely(ホントかしら)女の人は(優しいのね) lovely(嘘でも
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2.悲しき口笛
恋の街角露地の細道流れ行くいつかまた逢う
指切りで
笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこゝろのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔