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故郷を捨てて
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2.明日の道
ぬくもりを旅の途中で見た空に思い出すのさ
故郷を捨てて
拾ってつまずいて泣いて転んで立ち上がるありがとう(ありがとう)唄よ(唄よ)ありがとう(ありがとう)夢よ(夢よ)遠くで輝く人生に明日の道があるありがとう(ありが
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3.遠郷タワー
かった本当に良かった
故郷を捨てて
あの街を捨ててしがみ付く手を振り切って良かった」言えるようにならなく ... かった本当に良かった
故郷を捨てて
あの街を捨ててしがみ付く手を振り切って良かった」と言えるように深夜バ ... かった本当に良かった
故郷を捨てて
あの街を捨ててしがみ付く手を振り切って良かった」言えるようにならなく ... かった本当
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1.遠郷タワー
かった本当に良かった
故郷を捨てて
あの街を捨ててしがみ付く手を振り切って良かった」言えるようにならなく ... かった本当に良かった
故郷を捨てて
あの街を捨ててしがみ付く手を振り切って良かった」と言えるように深夜バ ... かった本当に良かった
故郷を捨てて
あの街を捨ててしがみ付く手を振り切って良かった」言えるようにならなく ... かった本当
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9.ここから何かが始まる
がらひとりウイスキーのグラスを傾けていた
故郷を捨てて
何年俺にはもう帰る家がなかった貯まっていた家賃は30万円あの頃ここにくれば何か見つかると思っていたあの頃ここにくれば明日が見つかると思っていたあの頃ここにくれ
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10.Forget-Me-Nots(In Idleness)
々が交わす挨拶が「寒いね」に変るたび遠い
故郷を捨てて
しまうなんて僕には決してできそうにない真冬日必ず春は来るけれど僕には分からない不幸だとか恵まれないって存在が有耶無なのは霞のせい勿忘草を摘みに川岸へ出かけた戦
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15.慕情の街
とり愛の腕にアヽ抱いてゆく夢がありゃこそ
故郷を捨てて
花の都へ出て来たが憎い嵐に散る散る落葉今じゃ巷でアヽ吹き晒し憎い浮世とすねるな泣くな明日の日もある春もなる若い生命をなんで汚さりょか強く二人はアヽ生きよう
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7.夜が終る時
く夜が終る時夢もまた終る夜が終る時若者は
故郷を捨てて
二度と帰らぬ旅に出てゆく夜が終る時恋もまた終る夜が終る時永遠の誓いもむなしく寄り添う影がそっと別れる夜が終る時歌も消えてゆく夜が終る時華やいだ宴も終り踊り疲れ
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12.妹
手が重い夢に流されすがりつき愛しながらも
故郷を捨てて
行くのね遠い町妹よ泣いちゃいないか東京で急がなくてもゆっくりときっと幸せ見つけて
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4.Human Rush
なワインとやわらかいベッドを求め生まれた
故郷を捨てて
いく未知の楽園を探しながら南の人が北へ私は川を下る地球はまるい?戻る故郷(ところ)はいつも同じ僕はもうこれ以上南へ下ることができないせめて今夜は君のそばにいさ
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2.花婿
うの花婿は電車に乗って一人で行くヨ涙ため
故郷を捨てて
あなたのもとへ人は誰もつまずいて風が吹くらしい新しい家族のもとへ嫁いで行くの戸籍かけて負けた名字が入れ替わる帰れない長男なのにネェ嫁いで行く
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1.Human Rush
なワインとやわらかいベッドを求め生まれた
故郷を捨てて
いく未知の楽園を探しながら南の人が北へ私は川を下る地球はまるい?戻る故郷(ところ)はいつも同じ僕はもうこれ以上南へ下ることができないせめて今夜は君のそばにいさ
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2.北情歌
いた浜茄子の花のような頬紅よ生まれ住んだ
故郷を捨てて
も歩きたい明日へと長い旅の今夜明け何処迄も道づれさ傷ついた心寄せ合って生きて行く二人なら哀しみにめぐり逢う時も負けるはずがない死ぬ時は二人一緒ねと泣いているお