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日本海あな
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1
3.魚津海岸
>作詞伊藤薫作曲伊藤薫列車の窓からいつか
日本海あな
たの生まれた町を訪ねて一人兆しのない別れさよなら一つも残さず愛は蜃気楼夢か幻なのかあれほど心を重ねたはずなのに魚津海岸春が悲しい遠くの山には今も名残雪あなたのう
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1.女・・・日本海
言い聞かす郷津谷浜有間川涙道づれ女。。。
日本海あな
たの面影ゆらゆら揺れる命をかけてこの恋なのに心の痛さ解って欲しい潮の香りの港町名立筒石糸魚川思いめぐらす女。。。日本
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1.越前恋岬
前雪舞う冬岬遥か漁火涙と揺れて夜が冷たい
日本海あな
たの絆は誰かのものと知っていたのにこの愛は…凍えた胸に春まだ遠い越前如月恋
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2.北へ…流れ川
たしです北へ流れる川ならば明日は見えない
日本海あな
たが耳もとささやいた熱い吐息(といき)が身を責める思い出ばかりの罪つくり泣き虫よわ虫おんなです上(のぼ)り夜汽車がまた啼(な)けば夢も凍てつく日本海ひと冬ふた冬
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1.七尾しぐれ
すむものを芯まで沁みます秋の雨和倉能登島
日本海あな
たたずねて来たこの町で故郷を捨てたと聞かされました今は迷い子七尾はしぐれ私を待ってるはずなのにぬくもり一つも捜せない夢が千切れる日本海恋にはぐれた女の胸は一足早
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8.北行路
北行路暗いガラスの向こうには荒波うち寄す
日本海あな
たは窓辺で瞳(め)を閉じて夜汽車の警笛(ふえ)を聴いている「何か話してつらいから…」噂のがれて北行路あなた生まれた故郷(まち)を捨てわたしは大事な父母を知らない
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10.ホレました
雪降りゃホレましたホレました波また波打つ
日本海あな
た愛しい北の海星さえ凍てついた名のみの春です抱かれたい抱きしめてちからの限り名も無いひと弾く唄っているよなジョンガラ遠くホレましたホレましたわたしに明日をくれま
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1.ホレました
雪降りゃホレましたホレました波また波打つ
日本海あな
た愛しい北の海星さえ凍てついた名のみの春です抱かれたい抱きしめてちからの限り名も無いひと弾く唄っているよなジョンガラ遠くホレましたホレましたわたしに明日をくれま
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36.ひとり旅
りが心にしみてくるものですね汽車の窓には
日本海あな
たが遠くなるばか
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17.ホレました
雪降りゃホレましたホレました波また波打つ
日本海あな
た愛しい北の海星さえ凍てついた名のみの春です抱かれたい抱きしめてちからの限り名も無いひと弾く唄っているよなジョンガラ遠くホレましたホレましたわたしに明日をくれま