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1
9.君の季節
君の季節の上をまわる
春に
は笑える変わる歩幅でずっとうつろう君の美しさ夏に咲くのは風の通り道僕の帰る場 ... して季節の上をまわる
秋
にはしおれる君の歩幅に並ぶ鬱にたどり着く美しさ ... 鬱にたどり着く美しさ
冬は
そばにいて寄り添いむかえるふたり帰る場所また旅立つ場
2
1.ドラマ
も超かわいいんだけど
春に
は桜の木の下で安い酎ハイで乾杯しよう夏はクーラーの効いた部屋で毛布にくるまり ... ゃもう一心同体だもん
秋
には紅葉の木の下で二人の写真を撮りに行こう ... の写真を撮りに行こう
冬は
粉雪に包まれて二人の未来約束しよう思いが止まらないずっとそばにいてよ涙を流
3
2.東京
は今現実を突き刺した
春に
は胸を膨らまし夏は星に願って ... らまし夏は星に願って
秋
は金木犀を好きになった
冬は
実家を思い歌ってた叶えたいことが山ほどあるからまだまだこの場所で東京の街で
4
12.ワナビークインビー
に耐えられそうにない
春に
目覚め築くセクション夏に舞い繋ぐリレーション ... 舞い繋ぐリレーション
秋
に役目を終えて
冬は
越えられそうにない全て置き去りにして俺の証を宿して旅立て女王蜂よお前も、い
5
2.かもめの姉妹
美作詞原文彦作曲岡千
秋
雪の海峡越えて来た度胸七分(しちぶ)にあと愛嬌後ろ見ないで前を向き行けば広がる ... くよくよ花いちもんめ
冬は
必ず
春に
なるヤサエーエンヤーサーノドッコイショハードッコイショドッコイショ我慢辛抱
6
12.We will meet again-エピローグ
どの炎が静かに消える
春に
は花夏には潮騒
秋
は月に照らされ歩るいた寒い
冬は
頬赤く染めたね「またね」と言うよ We'll meet again頑張って
7
14.HOME
Sweet Home
春に
は島に続く海をドライブ夏にはお祭りで騒ごう ... 夏にはお祭りで騒ごう
秋
冬は
夜景広がる丘へ行こう幾つもの季節繰り返そう歳をとってしわくちゃになっても手
8
12.ARIGATO
け「ARIGATO」
春に
は満開の桜夏には花火、浴衣姿 ... 桜夏には花火、浴衣姿
秋
に見た紅葉
冬は
雪化粧いつも二人きりこの街忘れない離れないいつでも待ってるよもし君が辛いな
9
8.あいたくて
うこのままで友達なら
春に
包まれる君に会える切なさ滲む華打ち上がる空に散りばめる夏も会える枯れる暇もな ... 会える枯れる暇もなく
秋
を越え、きっと
冬は
寄り添って今日みたいな日を思ってたけど、ひとり僕は雪の中で君にあいたくて、
10
2.earth
が来ても夏が来ても私
秋
が来ても冬が来ても始めよう朝に来ても昼に来ても私夜に来ても夜中来ても震える ... ても夜中来ても震える
春に
来ても夏に来ても私
秋
に来ても冬に来ても始めよう朝はまた来るしかないよね光指す方向へはたまた夜はまた ... が来ても夏が来ても私
秋
が来ても冬が来ても始めよう朝に来ても昼に来ても私夜に来ても夜中来ても震
11
9.シンデレラ
星占いなんか見ている
冬は
春に
なり夏は
秋
になる恋の次はどこ憎しみを越えて諦めを渡り愛の次はどこ踊ろう今宵の風に吹かれて ... は手相なんか見ている
冬は
春に
なり夏は
秋
になる恋の次はどこかぼちゃの馬車もハツカネズミの馬も何処かへ消えたけど踊ろう今 ... えない秘密が増えてく
冬は
春に
なり夏は
秋
になる恋の次はどこ憎
12
13.HOME
Sweet Home
春に
は島に続く海をドライブ夏にはお祭りで騒ごう ... 夏にはお祭りで騒ごう
秋
冬は
夜景広がる丘へ行こう幾つもの季節繰り返そう歳をとってしわくちゃになっても手
13
11.逢いたくて
いてるそんな気がする
春に
泣き夏は切なく
秋
に待ち侘び
冬は
恋しくキミとみたすべての刻をこれからもずっと忘れないよ逢いたくてもう逢いた
14
6.HOME
Sweet Home
春に
は島に続く海をドライブ夏にはお祭りで騒ごう ... 夏にはお祭りで騒ごう
秋
冬は
夜景広がる丘へ行こう幾つもの季節繰り返そう歳をとってしわくちゃになっても手
15
41.TODAY
いてゆくよ今日から…
春に
は君とサクラを見て夏はそうだなぁ…花火をしよう ... だなぁ…花火をしよう
秋
には君と遠くへ
冬は
流れ星に願いをふたりの明日晴れるときも光を奪う嵐の日もこの手を放さないから
16
1.ここが好き…。
島琉星作曲小川紗綾佳
春に
光るはウミツバメ今日も訪ねてくれたのに羽を休める場所もなくオマエも泣いてくれ ... まれ育ったここが好き
秋
は拳(こぶし)に爪が刺すもしも私が死んだなら心の村は何処へ行く声なき母は何と言 ... まれ育ったここが好き
冬は
千里を遥か越え巡る因果の繰り返し生命(いのち)なんかに負けないが早(は)よ
17
11.TODAY
いてゆくよ今日から…
春に
は君とサクラを見て夏はそうだなぁ…花火をしよう ... だなぁ…花火をしよう
秋
には君と遠くへ
冬は
流れ星に願いをふたりの明日晴れるときも光を奪う嵐の日もこの手を放さないから
18
8.あなたに花を
詞三川屋優作曲岡陽雄
春に
生まれた人には黄色の花を贈ろう春は空から山から元気がやってくる水仙菜の花光の ... 花言葉そえてあなたに
秋
に生まれた人には紫の花贈ろう ... た人には紫の花贈ろう
秋
は実りとお祭り恵みを胸に抱きこすもすりんどう大地の天使「感謝と喜び」花言葉そえ ... 人には赤い花を贈ろう
冬は
暖炉(だんろ)を囲みあしたを語り合
19
4.ここから
KATA・BU-NI
冬は
やがて
春に
変わり命を知るそよ風が葉を揺らし太陽が昇る変わり果てたこの大地に勇者などいら ... きていこう)夏の笑顔
秋
の空を感じられる当たり前のことだけど凄く嬉しい人の弱さ愛の強さ教えられたあの
20
4.その名はふるさと
たしの心のたからもの
春に
はれんげが咲きみだれ夏には蛍が夜を飛ぶあゝ ... には蛍が夜を飛ぶあゝ
秋
の風真
冬は
ちらちらぼたん雪時が時が経つほど何故かじんと瞼に浮かぶその名もやさしい遥か
21
18.心の季節
あたたかい春の光長い
冬は
終わり花が香る頃には過ぎた日のこととして想い出に変わっているだろう春夏 ... わっているだろう春夏
秋
冬のそれぞれの季節を楽しむ過ごし方訪れる度に探してる枯れたように見えた木々が ... たように見えた木々が
春に
は一斉に芽吹く長い準備の眠りから覚めて光求めて芽吹く力は心の中に備わっている ... を信じたい人も同じ
22
9.花紀行
う作曲みなみらんぼう
春に
愛が芽ばえ夏の青空に咲いた ... ばえ夏の青空に咲いた
秋
に花びらは散って
冬は
涙も凍った花は巡り人は巡りそしていつかまた春が来る花は巡り人は巡り愛する人
23
8.春風
つかその涙さらうから
春に
強く息吹く花のように君にも春は来るから生きている意味を探しても答えはどこにも ... つかその涙さらうから
春に
強く息吹く花のように君にも春は来るから花散らす風は華やいだ記憶をチラつかせ巻 ... 歩き出すさみしさ募る
秋
を過ぎ凍てつく
冬は
訪れるそれでもそこには光が差しそこには新たな花が咲くたとえ明日はうまく
24
13.サッポロの四季
詞藤公之介作曲吉屋潤
春に
さすらう影ひとつふるさと遠く偲びつつ袖すり合えばわが友よおもいで作らむああサ ... かさねたああサッポロ
秋
は足ばや枯れ落葉君と別れたむなしさも常ならざらむ人の世も風の間に間にああサッポ ... 間に間にああサッポロ
冬は
美味酒(うまざけ)酌(く)みかわし吹雪くぐって友よまたさすらいの身にしみじ
25
7.あなたに花を
詞三川屋優作曲岡陽雄
春に
生まれた人には黄色の花を贈ろう春は空から山から元気がやってくる水仙菜の花光の ... 花言葉そえてあなたに
秋
に生まれた人には紫の花贈ろう ... た人には紫の花贈ろう
秋
は実りとお祭り恵みを胸に抱きこすもすりんどう大地の天使「感謝と喜び」花言葉そえ ... 人には赤い花を贈ろう
冬は
暖炉(だんろ)を囲みあしたを語り合
26
4.春になる
あんた…4.
春に
なる作詞おがさわらあい・田村武也作曲田村武也改札を抜けたらあのバス通 ... 夏が来て蜩が鳴いたら
秋
が来て吐く息の白さに
冬は
訪れやわらかな風吹く春を待つあなたが今抱きしめてくれてこの恋はそっと愛になる ... がとうあなたのそばで
春に
な
27
11.あなたに花を
詞三川屋優作曲岡陽雄
春に
生まれた人には黄色の花を贈ろう春は空から山から元気がやってくる水仙菜の花光の ... 花言葉そえてあなたに
秋
に生まれた人には紫の花贈ろう ... た人には紫の花贈ろう
秋
は実りとお祭り恵みを胸に抱きこすもすりんどう大地の天使「感謝と喜び」花言葉そえ ... 人には赤い花を贈ろう
冬は
暖炉(だんろ)を囲みあしたを語り合
28
3.桜咲く頃には
りはいつも曖昧そして
春に
出逢った願いのせて流れる星が夜空に消えたあの夏すれ違いの ... えたあの夏すれ違いの
秋
、約束の日は電話を抱えたまま眠り逢えない君のぬくもり求めた ... い君のぬくもり求めた
冬は
自分を信じてた素直になれずに時は過ぎて伝えたい事だけが増えていく見つめ合う
29
2.花紀行
う作曲みなみらんぼう
春に
愛が芽ばえ夏の青空に咲いた ... ばえ夏の青空に咲いた
秋
に花びらは散って
冬は
涙も凍った花は巡り人は巡りそしていつかまた春が来る花は巡り人は巡り愛する人
30
1.悦楽の園
惑わせつづけます今は
秋
やがて冬きっと
冬は
長くここを出られません
春に
は戻りますお忘れください悦楽の園におりますもう見知らぬひとこの世はいつわりば ... づけているのです今は
秋
やがて冬きっと
冬は
暗く道に迷いそうで春まで過します今は ... で春まで過します今は
秋
やがて冬きっと
冬は
長くここを出られません
春に
は戻りま
31
1.年々歳々
てほんとによかったわ
春に
は夜桜
秋
ならもみじしんしん
冬は
雪見酒そんなふたりが見えますねまだまだ私惚れますよ年々歳々泣いても笑っても
32
2.春夏秋冬
ND2.春夏
秋
冬作詞将作曲アリス九號.春は耳を撫でて、夏は髪をそよぐ、 ... て、夏は髪をそよぐ、
秋
の染めた色に、冬に立ち尽くす。無力だった僕らは、手段を探していた自分が飛ぶだけ ... い、輝けるこの日々は
春に
咲いた夢を夏に夢見てた
秋
に思ひ巡り
冬は
答え探して僕らが描いた未来予想図を気侭に飛びたくて思い描いた揺れて、揺られ
33
10.QUATRE SAISONS
くは生きちゃいないさ
春に
は花がほころび
秋
には枯れ葉が踊るたとえ願いをかけてもいつか色褪せ散ってゆく Quatre Sa ... なれ夏は虹さえも青く
冬は
夜さえも白く夕日が影を消しても朝日がまた昇ってゆく Quatre Sais
34
9.酒春秋
善寺9.酒春
秋
作詞仁井谷俊也作曲宮下健治男がひとりで呑む時は古びた暖簾の店がいい夢を ... 郷の匂いがしのばれる
春に
はぬる燗夏は冷や
秋
には人肌
冬は
熱燗美酒に酔いしれそれぞれに人生楽しみゃそれでい
35
2.春はもうすぐ
ってるまにたいくつな
秋
はもうとっくに過ぎていつのまにかボクの部屋にも冬がしのび足で入ってきそう ... のび足で入ってきそう
冬は
外にでるのがおっくうで本をめくっているのです春はまだかまだかと思いながら本を ... とりで赤くなっている
冬は
道路が凍ってすべるので部屋を出ずにいるのです春はまだかまだかと思いながら部屋 ... 冬の間に用意をし
36
8.モーニング・ウィスパー
戯れる歌を唄うように
春に
あなたが初めて花束贈ってくれたわミモザの黄色目を閉じれば鮮やかに甦るの夏に私 ... は宝物誰も奪えないわ
秋
は小雨の街並歩いて密かにKissした色づく樹々が雨に濡れてキラキラと眩しかった ... キラキラと眩しかった
冬は
凍える体を寄せ合い命を注いだほんとはあなた淋しがり屋分かってるから抱き合い
37
10.酒春秋
院10.酒春
秋
作詞仁井谷俊也作曲宮下健治男がひとりで呑む時は古びた暖簾の店がいい夢を ... 郷の匂いがしのばれる
春に
はぬる燗夏は冷や
秋
には人肌
冬は
熱燗美酒に酔いしれそれぞれに人生楽しみゃそれでい
38
4.酒春秋
劫火4.酒春
秋
作詞仁井谷俊也作曲宮下健治男がひとりで呑む時は古びた暖簾の店がいい夢を ... 郷の匂いがしのばれる
春に
はぬる燗夏は冷や
秋
には人肌
冬は
熱燗美酒に酔いしれそれぞれに人生楽しみゃそれでい
39
1.ミモザの咲く頃2001
Banana Ice
秋
の空を流れてゆく黄昏色の飛行機雲幼い頃の思い出がセピア色によみがえる(RAP) ... 楽ともに生きてたって
冬は
春に
なるの捨てた夢拾って今遅くないってハゲを直す前に人生変えてみて素直な気持ち
40
2.真夏・白昼夢
する君ご機嫌そこは初
秋
のビーチコバルトの季節追憶ずきずき夕焼け傷なだめてる危険だね沈黙熟れ時だ夏 ... 険だね沈黙熟れ時だ夏
秋
冬春はとても遠いこの冬を越せたらば君ももう夏 ... 越せたらば君ももう夏
秋
冬春はめぐり来るぞじっくりと君をゲットだぜ真夏真夏・白昼夢かなりしわがれた声で ... りな春雷散り時だ春夏
秋
冬は
あっという間こ
41
5.QUATRE SAISONS
くは生きちゃいないさ
春に
は花がほころび
秋
には枯れ葉が踊るたとえ願いをかけてもいつか色褪せ散ってゆく Quatre Sa ... なれ夏は虹さえも青く
冬は
夜さえも白く夕日が影を消しても朝日がまた昇ってゆく Quatre Sais
42
1.酒春秋
宮史郎-特選集/酒春
秋
1.酒春
秋
作詞仁井谷俊也作曲宮下健治男がひとりで呑む時は古びた暖簾の店がいい夢を ... 郷の匂いがしのばれる
春に
はぬる燗夏は冷や
秋
には人肌
冬は
熱燗美酒に酔いしれそれぞれに人生楽しみゃそれでい
43
1.酒春秋
宮史郎-酒春
秋
1.酒春
秋
作詞仁井谷俊也作曲宮下健治男がひとりで呑む時は古びた暖簾の店がいい夢を ... 郷の匂いがしのばれる
春に
はぬる燗夏は冷や
秋
には人肌
冬は
熱燗美酒に酔いしれそれぞれに人生楽しみゃそれでい
44
23.アゲハ〜これからの君と僕のうた〜
当の気持ちに逆らわず
春に
羽化するアゲハのように君は今新しくなれる失敗する恐怖に立ち向かい煮え切らぬ自 ... 前しか見ぬ馬鹿であれ
冬は
訪れるそして過ぎるから何がおきてもいつでも前しか見ぬ馬鹿であれ失速する時代に ... ための真実追い掛けろ
秋
の黄金色の小麦のように君は満たされてく悔いの残らぬ昨日があれば君の目指した彼方 ... 前しか見ぬ
45
9.一粒の想い出
声をはずませています
春に
なれば夢を見つけに夏は南の島へと出かけ ... 夏は南の島へと出かけ
秋
になればおしゃれにきめて
冬は
二人でMerry Christmas繰り返す季節の中を二人くぐり抜けた今で
46
5.愛愁物語~あなたの愛に抱きしめられて
みたいに変わる真夏は
秋
になる情熱もすぐ冷めるだからあなたが私を好きなこともつかの間燃え上がり消えてゆ ... もしも正しいのなら真
冬は
春に
なる寒いまま終わらない幸せになりたいのになれないのはこわいから愛し過ぎるこ
47
8.季節
みな春から始める春夏
秋
冬また
春に
なる
秋
から始める不都合や冬から数える理不尽がどこにどこにあるのだろう春は冬があってき ... は冬があってきわ立ち
冬は
秋
をくぐって耐えられるさてぼくは人生のいまどの季節で踊っているのか流れるままにま ... 終わって気がつき春夏
秋
冬もう何年かどこから始めてどこへ行き何から見つめて何に見えそ
48
5.季節
みな春から始める春夏
秋
冬また
春に
なる
秋
から始める不都合や冬から数える理不尽がどこにどこにあるのだろう春は冬があってき ... は冬があってきわ立ち
冬は
秋
をくぐって耐えられるさてぼくは人生のいまどの季節で踊っているのか流れるままにま ... 終わって気がつき春夏
秋
冬もう何年かどこから始めてどこへ行き何から見つめて何に見えそ
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10.QUATRE SAISONS
くは生きちゃいないさ
春に
は花がほころび
秋
には枯れ葉が踊るたとえ願いをかけてもいつか色褪せ散ってゆく Quatre Sa ... なれ夏は虹さえも青く
冬は
夜さえも白く夕日が影を消しても朝日がまた昇ってゆく Quatre Sais
50
5.野原がぼくらの遊園地
遊園地思いきり遊ぼう
春に
はタンポポ
秋
にはコオロギ夏には入道雲
冬は
雪ほらね野原のなかよし
51
2.ニッポン大好き!
ャチホコナゴヤジョー
春に
はサクラ
秋
にはモミジああうるわしのニッポン!もしも私が男の子だったら桃からうまれたモモタ ... イドーン夏はおまつり
冬は
お正月ああすばらしいニッポン! I loveみそしるごはんも大好き!おせん
52
2.日本を頼みます
頼みます作詞
秋
元康作曲鈴木キサブロー(セリフ)「皆さま、日本を頼みます」春は桜の花が咲き夏は ... き夏は海辺でひと泳ぎ
秋
は枯れ葉を踏みしめて
冬は
静かに雪が降る喜びも悲しみもいろいろあったけどしあわせはまた巡るこの国に生ま ... ああ〜日本を頼みます
春に
誰かと知り合って夏に2人は愛し合い ... て夏に2人は愛し合い
秋
にサヨナラ