【
春の風が吹いた
】 【
歌詞
】 共有
19
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
2.そこから
を思っていたねえもう君のいない街にももう
春の風が吹いた
そうそっと瞼に落ちる花のようにこのまま世界が終わる夜も痛みさえ失くしたくないねえ今日も闇の底から君を繋ぐ声が握った手を高く掲げている何もかもそこから誇りに塗
2
4.春風
くらでもくれてやるよ
春の風が吹いた
日をいつまでもここで歌うよ人知れず覚えた腑に落ちないこの気持ちを伝 ... くらでもくれてやるよ
春の風が吹いた
日をいつまでもここで歌うよ飛ばされそうな痛みほど大切に胸にしまおう ... ど大切に胸にしまおう
春の風が吹いた
日の喜びをここで歌お
3
8.小さな惑星
った愛がみるみる溶け出したんだ心の奥底に
春の風が吹いた
次第に綻びボロが出てきたとしてまあそれも別にいいかとくしゃみをして笑い合うのさずっと夢を見ていたいのに決まった時間に今日も叩き起こされるんだ大きな欠伸くらい
4
6.spill
よりも嬉しそうな雫が伝って冬を溶かしてく
春の風が吹いた
から思い出したんだろういつも走り出して数秒間後振り向いて言うんだ'早く早く早く'手を振ってわかってるよわかってる僕は少しだけ上を向いて追いかけたたからもの繋
5
5.葉桜の頃
た人生を「悔いなく生きよう」と誓ったとき
春の風が吹いた
華やいだ季節を振り向くこともせず私は歩く葉桜の頃涙はみせない川面のせせらぎを流れゆく花びら海へと渡れ願いを乗せて誰かの笑顔になるように通り雨人ごみの中駆け抜
6
12.つぼみ
それでいいんだいつか
春の風が吹いた
そのときは私色の花咲かそう今の私にできることそれはたったひとつしか ... それでいいんだいつか
春の風が吹いた
そのときは私色の花咲かそう絶対なんてありえないってみんな言うけれ
7
18.10年先も、100年先も…
見つめてるぎこちなく寄り添った笑顔の二人
春の風が吹いた
あの日の二人ショートボブ短かったあの頃の髪おれが告った時に撮った初めての写真〜Memento mori〜残る人生愛するお前と共に生きてぇなんてキザな言葉で告
8
8.Wonder
間!喋り過ぎた!楽しかったよ〜♪ヒュルリ
春の風が吹いた
らヒュルリララ新しい世界と目が合った Wonder!!トキメク恋のダンス胸がステップステップ幕が開けば主役はボクだ高鳴るハートビートに飛び込んでハジけだす
9
5.Jasmine
代チョイス次第で変えられると目覚め始めた
春の風が吹いた
時が流れていく幼い声が泣いている希望積み重ねてまた誰か壊していく世界が繋がるまであとどれ位泣けばいいそして何も答えずに今日がひとつ星を過ぎていった時間が過去
10
8.死にたい季節
い季節作詞の子作曲の子桜が咲いて
春の風が吹いた
サクラにひっかかり自爆中さ僕は聖なる声が、メロディ奏でたら今すぐ、今すぐ、僕を見つけてねぇ、そうだろう。諦めてると僕らはなぜか少し生きやすくなるねぇ、そうだ
11
13.10年先も、100年先も…
見つめてるぎこちなく寄り添った笑顔の二人
春の風が吹いた
あの日の二人ショートボブ短かったあの頃の髪おれが告った時に撮った初めての写真〜Memento mori〜残る人生愛するお前と共に生きてぇなんてキザな言葉で告
12
7.はるいちばん
のあの場所は今も残っているだろうか明日、
春の風が吹いた
ら久しぶりにでも帰ってみよう
13
4.桜並木の下で
いて君は旅立っていく
春の風が吹いた
重ねた思い出は今も変わらないまま僕らをずっと繋いでるくだらない冗談 ... いて君は旅立っていく
春の風が吹いた
重ねた思い出は今も変わらないまま僕らをずっと繋いでる Lalal
14
3.死にたい季節
い季節作詞の子作曲の子桜が咲いて
春の風が吹いた
サクラにひっかかり自爆中さ僕は聖なる声が、メロディ奏でたら今すぐ、今すぐ、僕を見つけてねぇ、そうだろう。諦めてると僕らはなぜか少し生きやすくなるねぇ、そうだ
15
5.Re
この街にもいま春はそこまでまたいま南から
春の風が吹いた
誰れも氣づかないようなほんの小さなことでこの胸はいっばいになってその時ぼくにはそんなささいなことがほんとうの幸せに思えたんだ街はかがやき始めた季節が動いてる
16
3.君が好きです
て出会った時僕の心に
春の風が吹いた
ような気がしました君が好きです優しい君が眠る時こうして僕は祈ってる ... て出会った時僕の心に
春の風が吹いた
ような気がしました君が好きです君が好きで
17
9.花と散る覚悟で
グナルが赤の間に“人”と書いて飲み込んで
春の風が吹いた
気がした愛してなんて言わないただ戻れないだけなのでもこの世でめぐり会えた幸せを抱きしめてあなただけを感じてキスして寄添って腕の中眠る想いをやっぱりはっきり伝
18
5.花と散る覚悟で(グルーヴィ・サマー・ミックス)
グナルが赤の間に'人'と書いて飲み込んで
春の風が吹いた
気がした愛してなんて言わないただ戻れないだけなのでもこの世でめぐり会えた幸せを抱きしめてあなただけを感じてキスして寄り添って腕の中眠る想いをやっぱりはっきり
19
1.花と散る覚悟で
グナルが赤の間に“人”と書いて飲み込んで
春の風が吹いた
気がした愛してなんて言わないただ戻れないだけなのでもこの世でめぐり会えた幸せを抱きしめてあなただけを感じてキスして寄添って腕の中眠る想いをやっぱりはっきり伝