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桜の花びらが
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1
1.束の間の恋
R JUNIOR-YESUNG-君という
桜の花びらが
僕の心に舞い降りた。1.束の間の恋作詞 CONY・Sayaka Inoue作曲 CONY・Sayaka Inoueさよならだけが人生だなんてさ
2
2.僕は変わらず君へと向かう(Feat. TSUKI of Billlie)
R JUNIOR-YESUNG-君という
桜の花びらが
僕の心に舞い降りた。2.僕は変わらず君へと向かう(Feat. TSUKI of Billlie)作詞 YESUNG・h.toyosaki作曲
3
3.Make it summer
R JUNIOR-YESUNG-君という
桜の花びらが
僕の心に舞い降りた。3.Make it summer作詞 h.toyosaki作曲2CHAMP・ALL DAY ON・FIRBEN摩天楼を抜け
4
4.Fruit of Love
R JUNIOR-YESUNG-君という
桜の花びらが
僕の心に舞い降りた。4.Fruit of Love作詞 YESUNG・Shiho Takahashi作曲 Oliver Forsmark・Hu
5
5.エピローグ
R JUNIOR-YESUNG-君という
桜の花びらが
僕の心に舞い降りた。5.エピローグ作詞 Erika Yamaguchi(Core Creative)作曲 ETHAM・HAUTBOI RICH
6
6.C.h.a.o.s.m.y.t.h.
R JUNIOR-YESUNG-君という
桜の花びらが
僕の心に舞い降りた。6.C.h.a.o.s.m.y.t.h.作詞 Taka作曲 ONE OK ROCK相変わらずあの頃に話した夢を僕は追い続け
7
2.サクラロック
狂う嵐です全ての証を跡形もなく吹き飛ばす
桜の花びらが
風に舞う(咲乱れ舞乱れ花吹雪花吹雪)サクラサクラよ桜の花が散るサクラサクラよ桜の花が散る春はあけぼの春霞君の心はまだ遠い何時かいつか花開く何時かきっと届くはず
8
4.花鳥風月
ラップ詞初兎作詞 alto作曲 alto
桜の花びらが
舞う君の手のひらに咲いた陽だまりのような暖かさにそっとさよなら隠して笑った日々も泣いた日々も昨日のことのように思い出して絵にかいたようなあの日と同じ空に君を思
9
8.Sakura Melody
lody作詞槇原敬之作曲槇原敬之
桜の花びらが
ひらひら風に舞う薄いピンクにぼやけた道をゆっくり歩いてく君の歌う声が風に乗って耳に届いてくるそれはいつか二人が一緒によく歌った唄もうすぐ二人別々の道を歩いて行
10
5.あーあ。
笑いが溢れるよあーあもう終わりにしなきゃ
桜の花びらが
風に舞うよあーあ涙に溶けてくよあなたの声もその横顔もあーあいつかまた会えたらありのままの私で居れるかなあーああなたはそのままで私の好きなあなたでいてね Goo
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13.青い号哭
哭桜の匂いがしてる窓の外が少し怖い網戸に
桜の花びらが
寄り添っていたこのまま全部終わってくんだそれでもどうでもいいんだよな思い残したことはあっただろうか本当は後悔しかないんだでももう戻れないんだろうな春ももうすぐ
12
1.あーあ。
笑いが溢れるよあーあもう終わりにしなきゃ
桜の花びらが
風に舞うよあーあ涙に溶けてくよあなたの声もその横顔もあーあいつかまた会えたらありのままの私で居れるかなあーああなたはそのままで私の好きなあなたでいてね Goo
13
1.サクラウサギ
で弱虫なウサギだから
桜の花びらが
ヒラヒラ舞う中でコサージュが似合うあなたは群がる人に紛れ涙を浮かべな ... くて想いは溢れてゆく
桜の花びらが
ヒラヒラ散った頃あなたに想いを伝えようと今ある全ての勇気を出して高鳴 ... 、伝えなきゃ私の想い
桜の花びらが
風に乗って運ばれて私とあなたの髪がなびく伝えたいと思えば思うほど涙
14
3.Brand new world(Four Seasons Medley)
しょうオー!春夏秋冬と君物語は季節を巡る
桜の花びらが
「おかえり」って舞い踊る輝く始まりはBlooming大切な場所新しい笑顔にほら出逢える奇跡をありがとうさぁ始まるよ Brand new world Summe
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2.イチリンソウ
見落としてたどれくらい時が経ったのだろう
桜の花びらが
舞っていたすぐに忘れられるはずだ胸の奥にしまい込んで日向を探すのこんな道の脇咲いていたあなたはひとりきり真っ直ぐに煌めいて強く強くいつの日か枯れること知ってる
16
1.青い瞳の舞妓さん
の舞妓さん作詞麻こよみ作曲弦哲也
桜の花びらが
ブロンドの髪にはらはらと雪のよに舞い降りて来るお稽古帰りの鴨川(かもがわ)沿(ぞ)いの気になるカフェの気になるあの人に渡したい渡せない手作りのお財布青い瞳(め
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5.手のひら VIVI Ver.
またこの季節に咲く時は強く優しくありたい
桜の花びらが
散った後でまた逢えるかな霞んで見えない君の後ろ姿止めていた時計の針を動かす時が来た振り返らず行くよ今溢れ出した僕たちの想いはきっといつかの風になった過ごした季
18
1.イチリンソウ
見落としてたどれくらい時が経ったのだろう
桜の花びらが
舞っていたすぐに忘れられるはずだ胸の奥にしまい込んで日向を探すのこんな道の脇咲いていたあなたはひとりきり真っ直ぐに煌めいて強く強くいつの日か枯れること知ってる
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2.二人の子供でよかった
思うのここにいる私は二人の子供でよかった
桜の花びらが
舞う節目節目に泣いたり笑ったり楽し気に話す私にうなずきながら耳を傾け大人になっていく私を少し寂しそうに見つめてたくじけそうになった時は私に優しく寄り添ってくれ
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10.vivid LOVE
Rotate…季節は巡り春が僕らの前に
桜の花びらが
降り注いで君の頬を染めた Vivid love暖かな君と出逢って僕の世界は彩りはじめた You're my love悲しみに流されても愛を溶かして色を重ねよう
21
1.春はどこから来るのか?
て僕が連れて来ようか遅すぎる春制服の肩に
桜の花びらが
乗っていたんだ僕がそっと指でつまみ君にあげた春がどこからやって来るかついに見つけたよ恋はどう始まるのだろう?いつのまにか好きになってるどういうきっかけかなんて
22
25.桜の樹の下
r>作詞 KOKIA作曲 KOKIA空に
桜の花びらが
はらりはらりと舞い散って幾千もの時を眺めて行った光り輝くこの場所でいつかまた夢を語ろう桜の下夢の続きは君に託そう太陽みたいな笑顔に眩しい光に包まれた先に見つけ
23
7.OVER
くんだ白とピンクのちょうどあいだくらいの
桜の花びらが
歩道の脇にたまってる春の母は命をひとつ多く持ち春の太陽は世界を初夏に変えてゆく変えてゆくん
24
18.満点星
証書を抱えて自慢げに振り返る僕、の頭には
桜の花びらが
ライスシャワーみたいでいつか夢見た君の背中にも春が降る嬉しくて悲しくなってとびきりの笑顔に救われるの君があの星と約束をして僕を選んでくれたからだね数多命をつな
25
9.アイナラバ
かを本当に愛せたかな
桜の花びらが
そっと散っていくように生きていきたい理由もそれほどにないけれど桜の花 ... して何かを守れるかな
桜の花びらが
咲いて思い出すように僕らはきっと曖昧でそれでも変わらず ... 昧でそれでも変わらず
桜の花びらが
そっと散っていく前に小っぽけな理由を集めてる夕立ちが降る街になんとな ... ったあの日に切なさを
桜
26
15.別れの曲~花吹雪~
どれば友と肩を組み歌いし故郷(ふるさと)
桜の花びらが
舞い散るあざやかにとこしえにけがれなき微笑み浮かべ
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4.桜の花びら、散っても
雲それは今日を始めるためのスタートライン
桜の花びらが
散ってもみんなのその胸に宿る想いは卒業の日と変わらずに咲いているいつだっていつだって心はそばに居る星のようにみんなを照らしてる忘れないで茜空手を広げ深呼吸して
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7.旅立ち
少しの間、、、」と朝焼けいつもの駅にホラ
桜の花びらが
舞い降りた午前0時明日旅立つ君へ僕の気持ち手紙に託すよ朝焼けいつもの駅でただ「気をつけて」と笑えるように「またね」と言えるように(※くり返し
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9.またね
へ続くための1ページ見上げた空は風に舞う
桜の花びらが
僕らの思い出をそっと映し出してる旅立ちは涙とともに生まれた時のように胸に積もる思い抱いて羽ばたいてくよだから今はそっとサヨナラ La la al〜
30
1.満点星
証書を抱えて自慢げに振り返る僕、の頭には
桜の花びらが
ライスシャワーみたいでいつか夢見た君の背中にも春が降る嬉しくて悲しくなってとびきりの笑顔に救われるの君があの星と約束をして僕を選んでくれたからだね数多命をつな
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2.オレンジ色の季節
の色は何色に染まっていくの?土手に咲いた
桜の花びらが
見えなくなっても次の季節動き始めてた出会いはいつだって突然訪れるの開きかけたメールがつぶやいた“始まりの予感”ときめく恋をしようよわたし眠れなくなるくらいあな
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3.オレンジ色の季節
の色は何色に染まっていくの?土手に咲いた
桜の花びらが
見えなくなっても次の季節動き始めてた出会いはいつだって突然訪れるの開きかけたメールがつぶやいた“始まりの予感”ときめく恋をしようよわたし眠れなくなるくらいあな
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2.星に願いを
合える二人だけに許された願い行かなくちゃ
桜の花びらが
夜に散ってしまう前に誰よりも優しすぎる心閉ざす前に逢いたくて逢いたくていま逢いたくて今もしもひとりならなにひとつキミを照らすモノも無いとしたら逢いにゆこう流れ
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1.Sakura Melody
作曲 Noriyuki Makihara
桜の花びらが
ひらひら風に舞う薄いピンクにぼやけた道をゆっくり歩いてく君の歌う声が風に乗って耳に届いてくるそれはいつか二人が一緒によく歌った唄もうすぐ二人別々の道を歩いて行
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4.夕暮れの空
.夕暮れの空作詞三木茂作曲三木茂
桜の花びらが
舞い落ちる頃にいつもの並木道で偶然君を見かけた出会い頭一瞬さ心奪われた今思えばあれがすべての始まりだったんだな「恋することとは愚かなことだ」なんてよく言ったも
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26.君へ…
ocket作曲 Sonar Pocket
桜の花びらが
舞い散るころ君と出会ったそれなりに友達も多かったでも僕はいつも一人で悩んでは泣いていたなぜだろう強がってばっかだったでも気が付けば君の前でありのまま格好つけず
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11.星に願いを
合える二人だけに許された願い行かなくちゃ
桜の花びらが
夜に散ってしまう前に誰よりも優しすぎる心閉ざす前に逢いたくて逢いたくていま逢いたくて今もしもひとりならなにひとつキミを照らすモノも無いとしたら逢いにゆこう流れ
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12.さくら証書(Recorded in NY)
日がやがて来る卒業証書を手にしたあなたに
桜の花びらが
舞ってわたしの春になっ
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4.3月31日(日)@桜カフェ♪
♪作詞雪乃・森由里子作曲鈴木浩文
桜の花びらが
カフェラテに落ちる。久しぶりのホリディだからジャージで来たよ。足ツボに行ったら「画面の見過ぎ」と言われたのにまた今日もスマホを見てる。君とここでお茶してたあの
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9.夢ごろも
の香りに誘われてそぞろ歩きの高台寺しだれ
桜の花びらが
衿もとをかすめ夏の夕ぐれ蝉しぐれ石塀小路の打ち水に竹の葉揺らすそよ風がたもとに忍びこみましたひとり旅です雲のようなおぼろ月夜の夢ごろも秋の夜長の忘れ時八坂神社
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11.yume
季節が輝くんだそして
桜の花びらが
地球に舞っていくように巡る季節を夢と見ていきたいんだ叶わなければ夢じ ... 景色が輝くんだそして
桜の花びらが
地球に舞っていくように変わる景色を夢と見ていきたいんだそうさいつも僕 ... の命は輝くんだそして
桜の花びらが
いつか散っていくように夢を見ながら僕は死んでいくんだ
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14.Graduation~未来への約束~ feat. SO-TA
ありがとう」今日まで過ごした思い出は宝物
桜の花びらが
涙を隠した未来への約束幼い頃の記憶いつも隣にはキミがいるよ暗くなるまで遊んだ北上公園(こうえん)を覚えてる始めは少しぎこちなくどんな奴かもわからずまともに顔も
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10.Graduation~未来への約束~ feat. SO-TA
ありがとう」今日まで過ごした思い出は宝物
桜の花びらが
涙を隠した未来への約束幼い頃の記憶いつも隣にはキミがいるよ暗くなるまで遊んだ北上公園(こうえん)を覚えてる始めは少しぎこちなくどんな奴かもわからずまともに顔も
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1.さくら証書
日がやがて来る卒業証書を手にしたあなたに
桜の花びらが
舞ってわたしの春になっ
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4.未来への扉
r>作詞井手綾香・MIZUE作曲井手綾香
桜の花びらが
風に舞う並木道着慣れない制服と新しいトモダチ輪の中でしゃべれなくてネコかぶっていたぎこちなかった出逢いが今は懐かしい自分が自分でいられる場所なんてどこにもない
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9.Dear Best Friend feat. LGMonkees
持ちを伝えたそっからかなダチと呼べたのは
桜の花びらが
舞いもうすぐでこの街にも雪が降る季節なんだか切なくなって寂しさを隠せずに空回りしちゃってるよく行ったカラオケにゲーセンあの日撮ったプリクラ見りゃ笑っちゃうね都
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1.桜の樹の下
KOKIA作曲 KOKIA編曲石塚徹空に
桜の花びらが
はらりはらりと舞い散って幾千もの時を眺めて行った光り輝くこの場所でいつかまた夢を語ろう桜の下夢の続きは君に託そう太陽みたいな笑顔に眩しい光に包まれた先に見つけ
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4.君へ…
ocket作曲 Sonar Pocket
桜の花びらが
舞い散るころ君と出会ったそれなりに友達も多かったでも僕はいつも一人で悩んでは泣いていたなぜだろう強がってばっかだったでも気が付けば君の前でありのまま格好つけず
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6.10年櫻
年櫻どこかで
桜の花びらが
はらりと風に舞うように誰にも羽ばたく時が来て一人きりで歩き出すんだ君 ... 忘れはしないどこかで
桜の花びらが
はらりと風に舞うように誰にも羽ばたく時が来て一人きりで歩き出すんだ
50
6.10年桜
井上ヨシマサどこかで
桜の花びらが
はらりと風に舞うように誰にも羽ばたく時が来て一人きりで歩き出すんだ君 ... しい君でいてどこかで
桜の花びらが
はらりと風に舞うように誰にも羽ばたく時が来て一人きりで歩き出すんだ
51
3.てんとう虫
く道ノラ猫がひなたぼっこ青空を泳ぐように
桜の花びらが
散るてんとう虫羽広げ僕の肩に止まるそれはまぎれもなく美しい君だった神様は誰にでも運命の人を用意してそれぞれのタイミングで2人を出会わせている君にたどり着くまで
52
2.キオクのカケラ
るキオクのカケラを集めて歩いた風になびく
桜の花びらが
水面を揺らす坂を降りた先に広がるのは茜色海岸めぐるめぐる記憶とほどけた靴ひもノートの隅に書いたラクガキがユメのカケラ押し忘れたボタンは遮断機を上げ行き先までも
53
2.星に願いを
合える二人だけに許された願い行かなくちゃ
桜の花びらが
夜に散ってしまう前に誰よりも優しすぎる心閉ざす前に逢いたくて逢いたくていま逢いたくて今もしもひとりならなにひとつキミを照らすモノも無いとしたら逢いにゆこう流れ
54
7.旅立ち
少しの間、、、」と朝焼けいつもの駅にホラ
桜の花びらが
舞い降りた午前0時明日旅立つ君へ僕の気持ち手紙に託すよ朝焼けいつもの駅でただ「気をつけて」と笑えるように「またね」と言えるように人生の目標進む君へ後ずさりなん
55
1.春空-ハルソラ-
どれくらいあったのだろう見上げれば春の空
桜の花びらが
にじんでゆくふりむけば君がいた今はひとり風の中乗り越えたいくつもの冬が辛く厳しく寒い程春に咲く桜は強く咲く私も強くなれたかな?くじけそうになると叱ってくれたね
56
1.10年桜
井上ヨシマサどこかで
桜の花びらが
はらりと風に舞うように誰にも羽ばたく時が来て一人きりで歩き出すんだ君 ... しい君でいてどこかで
桜の花びらが
はらりと風に舞うように誰にも羽ばたく時が来て一人きりで歩き出すんだ
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1.星に願いを
合える二人だけに許された願い行かなくちゃ
桜の花びらが
夜に散ってしまう前に誰よりも優しすぎる心閉ざす前に逢いたくて逢いたくていま逢いたくて今もしもひとりならなにひとつキミを照らすモノも無いとしたら逢いにゆこう流れ
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1.春空-ハルソラ-
どれくらいあったのだろう見上げれば春の空
桜の花びらが
にじんでゆくふりむけば君がいた今はひとり風の中乗り越えたいくつもの冬が辛く厳しく寒い程春に咲く桜は強く咲く私も強くなれたかな?くじけそうになると叱ってくれたね
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8.旅立ち
少しの間、、、」と朝焼けいつもの駅にホラ
桜の花びらが
舞い降りた午前0時明日旅立つ君へ僕の気持ち手紙に託すよ朝焼けいつもの駅でただ「気をつけて」と笑えるように「またね」と言えるように(※くり返し
60
5.夕暮れの空
.夕暮れの空作詞三木茂作曲三木茂
桜の花びらが
舞い落ちる頃にいつもの並木道で偶然君を見かけた出会い頭一瞬さ心奪われた今思えばあれがすべての始まりだったんだな「恋することとは愚かなことだ」なんてよく言ったも
61
7.懐メロ
に染まるぬくもりに包み込まれていく春風で
桜の花びらが
舞い降りる俺たちはそれぞれ岐路に立つ出会うことの大切さを知る歌えば涙こぼれそうになるしっかり目に焼き付ける校舎よく走って叱られた廊下いつかは忘れてしまう校歌そ
62
13.桜
ird作曲 Shinichi Osawa
桜の花びらが
舞う細い坂道の途中いにしえの若い二人激しい予感いだいて君のはじまりはどこに君のこれからはどこへ何もしらないほうがいいときだってあるのさ二人深くかさなってかなし
63
9.Blue
をしてたの気付いてくれたかなぁ何度目かの
桜の花びらが
ゆらり風に舞った時が経っても変わらない想いがここにある逢いたくて逢いたくて夢で君を抱きしめてみる追いかけて追いかけて深い迷路をさまよってる逢いたくて逢いたくて
64
7.Blue
ka ze ni ma tta何度目かの
桜の花びらが
ゆらり風に舞った to ki ga ta tte mo ka wa ra na i o mo i ga ko ko ni a ru時が経っても変わらない想いが
65
12.桜
ird作曲 Shinichi Osawa
桜の花びらが
舞う細い坂道の途中いにしえの若い二人激しい予感いだいて君のはじまりはどこに君のこれからはどこへ何もしらないほうがいいときだってあるのさ二人深くかさなってかなし
66
5.トゥリンリン
ンリン春の風が山をかけぬけるトゥリンリン
桜の花びらが
踊っている道ゆく人誰もかれも美しい花を目で追うの私以外見渡すもの光を浴びて輝いてるトゥリンリン夢見ることさえもできないからトゥリンリンララルーララルー小さくう
67
7.めぐりゆく季節
ゆく季節作詞五輪真弓作曲五輪真弓
桜の花びらが
白雪のように舞い散る道を歩く嬉しい春のひととき小高い丘のゆるやかにカーブしたアスファルトに木もれ陽ゆれるあたたかい昼下りあとはどんなに寂しくても私は見守ってあ
68
1.桃色前線
作曲 Lisa Go
桜の花びらが
夜空へと舞う瞼に映る遠い故里寄せては返す母への憶い旅人のように心彷徨 ... て桃色に淡く心切ない
桜の花びらが
夜空へと舞う瞼に映る遠い故里寄せては返す母への憶い後ろ姿へ少しだけ
69
2.Brand new world~SPRING2019~
と君物語は季節を巡る
桜の花びらが
「おかえり」って舞い踊る輝く始まりはBlooming!!!!!大切な ... と君物語は季節を巡る
桜の花びらが
「おかえり」って舞い踊る輝く始まりはBlooming大切な場所新し
70
4.「あなたがくれた空」
佐野広明真冬のあの夜から季節はもう変わり
桜の花びらが
風に揺れているよ静かにあなたがそばにいない春の日射しはあたたかくてだけど少し寂しいあなたがくれた青い空は広く優しくふりあおげば瞳しみる綺麗すぎる青さだいじょう
71
3.P.S.ありがとう~after graduation~
菜月(福井裕佳梨)作詞相吉志保作曲高木洋
桜の花びらが
卒業を祝うように咲いてたあの時の写真をメールじゃなく郵便で送るね想い出してたの懐かしい日々を放課後まで一緒に未来の夢とか好きな彼のこと話したよね悩みながらねえ
72
1.See You
駅までの並木道も今日は何だか違って見えた
桜の花びらが
舞う別れの時がせまり僕等は何を想うの?グッバイ!また笑って逢うためグッバイ!今笑って手を振ろう君が流した涙の色がそうキレイすぎてもう少しだけ見ていたいと僕は泣
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1.Wrong as I expected
歩む道ぼっちマイロード目指すno way
桜の花びらが
舞い散る頃は新しい出会いが生まれる季節それはつまるところまた新しい嫌いな奴がただ見つかるだけデリートした人間関係現実逃避なんかじゃない理想とただ真っ向から向き
74
3.桜の時
られる二人であるように春が終わり夏が訪れ
桜の花びらが
朽ち果てても今日とかわらずあたしを愛して※くり返
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1.二人の子供でよかった
思うのここにいる私は二人の子供でよかった
桜の花びらが
舞う節目節目に泣いたり笑ったり楽し気に話す私にうなずきながら耳を傾け大人になっていく私を少し寂しそうに見つめてたくじけそうになった時は私に優しく寄り添ってくれ