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1
3.花見橋で…
とか忘れたことなどなかったわ未練みちのく
深山の
椿山の雪形うかんだ頃に逢いたいですね花見橋で…根空きが春呼ぶ烏帽子山(えぼしやま)抱かれたぬくもり想いだす浮いてうつむく写し絵草子緑さやけき吉野の流れ逢いたいですね
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2.南部牛追唄(岩手県民謡)
るときサーハーエー持って来てたもれや奥の
深山の
サーハーエーなぎの葉をコラサンサーエ
3
3.津軽よされ節
えましょうハア浜辺に生えたる竹の子と山家
深山の
はまぐりと六月土用に降る雪とハア三品煎じて飲んだならどんなとげでもすぐ抜けるヨサレソーラヨイ
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16.南部牛追唄
るならサーハーエ持って来ておくれヨー奥の
深山の
サーハーエなぎの葉をコラサンサエ
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1.花見橋で…
とか忘れたことなどなかったわ未練みちのく
深山の
椿山の雪形うかんだ頃に逢いたいですね花見橋で…根空きが春呼ぶ烏帽子山(えぼしやま)抱かれたぬくもり想いだす浮いてうつむく写し絵草子緑さやけき吉野の流れ逢いたいですね
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6.君田の炭焼き唄
ーわたしゃ君田の奥山育ちわしの住居は山家
深山の
掘立小屋で風の吹くときゃゆらのすけ雨の降るときゃもりのすけ朝から晩まで炭焼き渡世(ハァーカラコンカラコン)ハァー谷にたなびく煙の波に七日七夜のもえる炎に思いをこめて
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1.紫陽花しぐれ
千葉一夫-紫陽花しぐれ C/W
深山の
つばき1.紫陽花しぐれ作詞のせよしあき作曲花笠薫藍染めの浴衣に咲いた花柄がとても似合うと言った人しあわせですかどこかで今も逢瀬のときめき偲ぶよなあの
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2.深山のつばき
紫陽花しぐれ C/W
深山の
つばき2.
深山の
つばき作詞馬場登代光作曲三浦丈明冬の寒さに耐えながら俺の帰りを待っ ... い今もなお面影揺れる
深山の
つばき生まれ故郷の丸木橋にぎる手と手のあたたかさ今も心の片隅に逢いたさつの ... あかね雲この胸泣かす
深山の
つばき人目忍んで身をかくし風が運んだ春便り俺を信じるいじらしさこもれび揺れ ...
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1.南部牛追唄
来る時サーハーエー持て来てたもれヤー奥の
深山の
サーハーエーなぎの葉をコラサンサエ
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7.南部牛追唄(岩手)
ンサエー今度来るなら持って来ておくれ奥の
深山の
なぎの葉をコラサンサエーさても見事な牛方浴衣肩に篭角裾小ぶちコラサンサエ
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9.こぼれ月
いいのです一夜だけでも生きられますと花は
深山の
寒椿明日のことなど言わないで言わないで女以上ね男の人はこころ遣いも優しさも抱いてください思いきり女ごころを花くれないにりんと咲かせて下さいねせめてひとときその胸でそ
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11.恋歌の里
わすれ草さだめ哀しや恋歌の里赤く燃えても
深山の
紅葉抱いてくれるは淡雪ばかりこころ乱れて屋上の坂を歩けば君寺鐘がなる…ひとつ摘みましょなみだ草日暮れ寂しや恋歌の里逢える次の世くださいますか千鳥おしえてまた来る春を
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5.若狭の女
あって情とかした鮎川に…‥燃えて散りゆく
深山の
紅葉わたし一途な若狭の女凍える指に息かけて恋文つづる鵜の瀬の宿よ杉の木立にカジカの声が浅い眠りをまた覚ます…‥窓をあければ舞い込む雪が肌にせつない若狭の女しあわせな
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6.南部牛追唄(岩手県)
ンサエー今度来るなら持って来ておくれ奥の
深山の
なぎの葉をコラサンサエーさても見事な牛方浴衣肩に篭角裾小ぶちコラサンサエ
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5.南部牛追唄
ンサエー今度来るなら持って来ておくれ奥の
深山の
なぎの葉をコラサンサエーさても見事な牛方浴衣肩に篭角裾小ぶちコラサンサエ
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6.若狭の女
あって情とかした鮎川に…‥燃えて散りゆく
深山の
紅葉わたし一途な若狭の女凍える指に息かけて恋文つづる鵜の瀬の宿よ杉の木立にカジカの声が浅い眠りをまた覚ます…‥窓をあければ舞い込む雪が肌にせつない若狭の女しあわせな
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16.しぐれ宿
宿赤い蛇の目に人目をさけてゆけば泣けます
深山の
しぐれしのぶ逢瀬のみじかさよ情けくださいもう一夜別れたくないあぁ、しぐれ
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18.若狭の女
あって情とかした鮎川に…‥燃えて散りゆく
深山の
紅葉わたし一途な若狭の女凍える指に息かけて恋文つづる鵜の瀬の宿よ杉の木立にカジカの声が浅い眠りをまた覚ます…‥窓をあければ舞い込む雪が肌にせつない若狭の女しあわせな
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1.若狭の女
あって情とかした鮎川に…‥燃えて散りゆく
深山の
紅葉わたし一途な若狭の女凍える指に息かけて恋文つづる鵜の瀬の宿よ杉の木立にカジカの声が浅い眠りをまた覚ます…‥窓をあければ舞い込む雪が肌にせつない若狭の女しあわせな
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3.id-イド-
て走る程に罪となると言うならば彼方に耀う
深山の
意味を問う聞こえているだろうただ独り掲ぐ誇りの中身を焦がして息も果て流れ散る後に想像超える程尽きぬ声懸る「何故」を往く時知らぬ程募る浮き沈む月の影重ねて走る程に君の
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14.恋歌の里
わすれ草さだめ哀しや恋歌の里赤く燃えても
深山の
紅葉抱いてくれるは淡雪ばかりこころ乱れて屋上の坂を歩けば君寺鐘がなる…ひとつ摘みましょなみだ草日暮れ寂しや恋歌の里逢える次の世くださいますか千鳥おしえてまた来る春を
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7.南部牛追唄
ンサエー今度来るなら持って来ておくれ奥の
深山の
なぎの葉をコラサンサエーさても見事な牛方浴衣肩に篭角裾小ぶちコラサンサエ
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1.恋歌の里
わすれ草さだめ哀しや恋歌の里赤く燃えても
深山の
紅葉抱いてくれるは淡雪ばかりこころ乱れて屋上の坂を歩けば君寺鐘がなる…ひとつ摘みましょなみだ草日暮れ寂しや恋歌の里逢える次の世くださいますか千鳥おしえてまた来る春を
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1.恋歌の里
わすれ草さだめ哀しや恋歌の里赤く燃えても
深山の
紅葉抱いてくれるは淡雪ばかりこころ乱れて屋上の坂を歩けば君寺鐘がなる…ひとつ摘みましょなみだ草日暮れ寂しや恋歌の里逢える次の世くださいますか千鳥おしえてまた来る春を
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15.南部牛追唄(岩手県民謡)
ンサエー今度来るなら持って来ておくれ奥の
深山の
なぎの葉をコラサンサエーさても見事な牛方浴衣肩に篭角裾小ぶちコラサンサエ
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4.南部牛追唄
ンサエー今度来るなら持って来ておくれ奥の
深山の
なぎの葉をコラサンサエーさても見事な牛方浴衣肩に篭角裾小ぶちコラサンサエ
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8.南部牛追唄
度来るときサーハエ持って来て給れやー奥の
深山の
サーハエなぎの葉をコーラサンサーエ
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5.月の如く
杉洋史嵐、駆け抜ける荒野を踏み締めて清き
深山の
地で我を見つめる全て受け止める身と心求めて孤独、絶望も無の世界へ投じる…ずっとこうして生きてきた紅き血潮流れもっとそち強き剣士になれよと叫んだ言霊春も知らぬまま冬に
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7.南部牛追唄(岩手県)
ンサエー今度来るなら持って来ておくれ奥の
深山の
なぎの葉をコラサンサエーさても見事な牛方浴衣肩に篭角裾小ぶちコラサンサエ
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12.南部牛追唄
度来るときサーハエ持って来て給れやー奥の
深山の
サーハエなぎの葉をコーラサンサーエ
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15.南部牛追唄
度来るときサーハエ持って来て給れやー奥の
深山の
サーハエなぎの葉をコーラサンサーエ
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2.室生寺
して五重の塔の下救けてくだせさい室生さま
深山の
しぐれは罪ぶかい女の頬を叩きま
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11.室生寺
して五重の塔の下救けてくだせさい室生さま
深山の
しぐれは罪ぶかい女の頬を叩きま
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3.室生寺
して五重の塔の下救けてくだせさい室生さま
深山の
しぐれは罪ぶかい女の頬を叩きま
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16.南部牛追唄
度来るときサーハエ持って来て給れやー奥の
深山の
サーハエなぎの葉をコーラサンサーエ
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1.室生寺
して五重の塔の下救けてくだせさい室生さま
深山の
しぐれは罪ぶかい女の頬を叩きま
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1.南部牛追唄
ンサエー今度来るなら持って来ておくれ奥の
深山の
なぎの葉をコラサンサエーさても見事な牛方浴衣肩に篭角裾小ぶちコラサンサエ
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1.月の宿
ばよかったわ愛し足りない悔しさよしんしん
深山の
月の宿風の音にもふと振り返り窓にあなたの面影さがすおんな心の弱さでしょうか夜の寒さにすすきさえ泣いているよな信濃路のしんしん更けゆく月の宿別れようかと言われる前につ