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14.cocoon
咲く探すシェルターエデンのきみと繭の中で
温めあう
刹那 So invisible when I'm in the crowd Frickin' lights are flickering glare Outsid
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3.あしたいろ
立ち止まって膝を抱いた些細な声で凍える夜
温めあう
笑顔の文字ほら、また月が顔を変えている心はゆらゆら眠らない星見つめ進んでゆけば誰かの胸へと何かキレイな想い出届くのかな明日を明日を待ちわびながら可愛い色つけた蕾の
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14.あしたいろ acoustic ver
立ち止まって膝を抱いた些細な声で凍える夜
温めあう
笑顔の文字ほら、また月が顔を変えている心はゆらゆら眠らない星見つめ進んでゆけば誰かの胸へと何かキレイな想い出届くのかな明日を明日を待ちわびながら可愛い色つけた蕾の
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1.あしたいろ
立ち止まって膝を抱いた些細な声で凍える夜
温めあう
笑顔の文字ほら、また月が顔を変えている心はゆらゆら眠らない星見つめ進んでゆけば誰かの胸へと何かキレイな想い出届くのかな明日を明日を待ちわびながら可愛い色つけた蕾の
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7.cocoon
咲く探すシェルターエデンのきみと繭の中で
温めあう
刹那 So invisible when I'm in the crowd Frickin' lights are flickering glare Outsid
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9.親愛なるフランツ・カフカに捧ぐ
当の愛は分からない君も僕も知らないままで
温めあう
だけさよならが一番怖いから言われてもただ歩いたけれど涙とともに仕舞い込んで大人になれと呟いた寂しくなる前に花束を罪深き僕らに十字架をせめて流れ星に願いをただ歌いた
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4.SCARS
ど強くなる愛しき衝動
温めあう
ように慰めていく例えばそれがまやかしだとしても2人だけは真実他の誰も触( ... ど強くなる愛しき衝動
温めあう
ように慰めていく例えばそれがまやかしだとしても2人だけは真実他の誰も触
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18.TRAUMA
も…指先はいつのまにか冷たく冷えてるもう
温めあう
人は側にいないのか不思議なほどにあなたは静かに見つめてそのすぐ後に少しだけため息をついた切ないほど二人は子供じみてた今さらそんな事に気づいても仕方ないねなぜに愛は
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2.忘却のシンデレラ
イの世界留まれないだからこそ今繋げる手を
温めあう
の数えきれない階段の上で奇跡の瞬間見逃さないようにキミに奏でる永久の旋律砂漠の風も消せはしないから La la la la… La la la la la…月が満
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10.思い出にしてしまえるさ
でない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を
温めあう
んだねまた冬だよもう一年たつね思い出にしてしまえるさぼくは風をつれて歩くようになったきみは夜となじむようになったまだひとりでいるなんて言ってワインを飲むんだね都市
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2.思い出にしてしまえるさ
でない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を
温めあう
んだねまた冬だよもう一年たつね思い出にしてしまえるさぼくは風をつれて歩くようになったきみは夜となじむようになったまだひとりでいるなんて言ってワインを飲むんだね都市
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11.雪の足跡
いキャンバス落書きの路面冷たい手重ね合い
温めあう
振り返り見れば並ぶ足跡転んだ跡を眺め微笑みあう冬の日いつも手に手を取るようにこうして確り踏み締め行こう降り積もる雪と白い足跡二人で描くように歩いてくいつまでもそっ
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2.藍色の夜風
としてはじけた涙後戻り出来ない迷路の中で
温めあう
愛を選んだから恐れず君にキスした[羅馬拼音] Marude otogibanashi no RANPU no kemuri no you na Totsuzen
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6.and then
ンチな子守歌歌ってくれた肩寄せ合いそっと
温めあう
ずっとそんなふたりでいたい未来の予想図にはあなたが私の横で微笑んでるいつだってあなたにいて欲しい思い描くの変わらないでこのまま強がる横顔もね、大好き。臆病だから意
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11.思い出にしてしまえるさ
でない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を
温めあう
んだねまた冬だよもう一年たつね思い出にしてしまえるさぼくは風をつれて歩くようになったきみは夜となじむようになったまだひとりでいるなんて言ってワインを飲むんだね都市
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2.思い出にしてしまえるさ
でない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を
温めあう
んだねまた冬だよもう一年たつね思い出にしてしまえるさぼくは風をつれて歩くようになったきみは夜となじむようになったまだひとりでいるなんて言ってワインを飲むんだね都市
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11.思い出にしてしまえるさ
でない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を
温めあう
んだねまた冬だよもう一年たつね思い出にしてしまえるさぼくは風をつれて歩くようになったきみは夜となじむようになったまだひとりでいるなんて言ってワインを飲むんだね都市
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9.思い出にしてしまえるさ
でない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を
温めあう
んだねまた冬だよもう一年たつね思い出にしてしまえるさぼくは風をつれて歩くようになったきみは夜となじむようになったまだひとりでいるなんて言ってワインを飲むんだね都市
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5.思い出にしてしまえるさ
でない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を
温めあう
んだねまた冬だよもう一年たつね思い出にしてしまえるさぼくは風をつれて歩くようになったきみは夜となじむようになったまだひとりでいるなんて言ってワインを飲むんだね都市
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2.思い出にしてしまえるさ
でない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を
温めあう
んだねまた冬だよもう一年たつね思い出にしてしまえるさぼくは風をつれて歩くようになったきみは夜となじむようになったまだひとりでいるなんて言ってワインを飲むんだね都市
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11.思い出にしてしまえるさ
でない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を
温めあう
んだねまた冬だよもう一年たつね思い出にしてしまえるさぼくは風をつれて歩くようになったきみは夜となじむようになったまだひとりでいるなんて言ってワインを飲むんだね都市
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10.思い出にしてしまえるさ
でない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を
温めあう
んだねまた冬だよもう一年たつね思い出にしてしまえるさぼくは風をつれて歩くようになったきみは夜となじむようになったまだひとりでいるなんて言ってワインを飲むんだね都市
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8.思い出にしてしまえるさ
でない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を
温めあう
んだねまた冬だよもう一年たつね思い出にしてしまえるさぼくは風をつれて歩くようになったきみは夜となじむようになったまだひとりでいるなんて言ってワインを飲むんだね都市
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5.ぼくのいない朝
だけ僕のものに…羨ましくてそこにいたくて
温めあう
こと微笑むってこと伝えたくて触れていたくてその全部があまりにも遠くて朝露が頬なでる目覚めたての笑みも風運ぶ何気ない鼻歌も太陽照らす道を君と歩けたなら一度だけ一度だ