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1
4.飾りじゃないのよ涙は
井上陽水作曲井上陽水私は泣いたことがない
灯りの消えた
街角で速い車にのっけられても急にスピンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持で見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことが
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1.しゃららん-Live
を浴びた僕らにかかった魔法は午前3時まで
灯りの消えた
商店街を2人並んで歩いた美しい音楽を聞かせてくれよ僕に僕に美しい音楽を聞かせてくれよ僕に僕に僕の心さえ僕の心さえいつまでも僕の心さえ自由な
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2.飾りじゃないのよ涙は
井上陽水作曲井上陽水私は泣いたことがない
灯りの消えた
街角で早い車にのっけられても急にスピンかけられても怖くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持で見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことが
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1.Be with you
敷に着いたら、一番可愛い私でお仕えします
灯りの消えた
部屋で眠れずに今日も夜更かししちゃうから明日のためにまた目覚ましたくさんかけなきゃだから...「おはよう」から「おやすみ」まで誰より貴方のそばにいたいからどん
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2.DAWN DANCE
り傷の直線のように廃ビルの下ひとり逃避行
灯りの消えた
町の隅でぼくは迷子のまんまで駆け抜けてく今を愛せるように Good byeエンドロールの先の幸福へ向かうよ乱雑な人混みの間隙に言葉を穿ち夢を見ながら不意に訪れ
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1.Swim
かる日々も繋ぎ止めて
灯りの消えた
この心を夕空が僕を照らしてるここに居たはずの君がなぜだか不意に消えて ... かる日々も繋ぎ止めて
灯りの消えた
この心夕空が君を照らしてるこの胸に今も深く響く君の声抱き寄せ変わりゆ ... かる日々も繋ぎ止めて
灯りの消えた
この心を灯そうかまだいるはずのない君を探して
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1.鐘が鳴る
そうな夜は心澄ませて
灯りの消えた
この街に希望の鐘が鳴る会いたいけれど会えない人に愛を届けたい私がここ ... があなたを待っている
灯りの消えた
この街に希望の鐘が鳴る会いたいけれど会えない人に愛を届けたい私がこ
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4.Good baws
この虚しさを忘れることは決してないと思う
灯りの消えた
街並み草臥れていく張り紙蝕まれゆく世界の真ん中で何を思う?目から下を布で隠して誰もが皆同じ様な顔してる友達と早く飲みに行きたい肩組み合い笑ってそれぞれがうちで
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6.八王子キッド
ン夢を語った缶コーヒーのほろ苦い反抗心と
灯りの消えた
放射線通り道なき道オーダーメイド暖房器具のひとつもない小さいワンルームでさ夕焼け空は唄っていたそんなときもあったよね、と笑い声が聞こえてくる俺たち追いかけてた
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1.飾りじゃないのよ涙は
井上陽水作曲井上陽水私は泣いたことがない
灯りの消えた
街角で速い車にのっけられても急にスピンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持で見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことが
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1.大きなマンション
マンションを見ていた木々が風に歌うこの夜
灯りの消えた
部屋まだ灯りの点いている部屋どこか僕と似てるようだだってさこの身体の中にも笑ったり泣いたりしながらいろんな日々が暮らしてる目を閉じれば思い浮かぶ場面たちそれが
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10.浅草キッド
夢を語ったチューハイの泡にはじけた約束は
灯りの消えた
浅草のコタツ1つのアパートで同じ背広を初めて買って同じ形のちょうたい作り同じ靴まで買う金は無くいつも笑いのネタにしたいつか売れると信じてた客が2人の演芸場で夢
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1.浅草キッド
夢を語ったチューハイの泡にはじけた約束は
灯りの消えた
浅草のコタツ1つのアパートで同じ背広を初めて買って同じ形のちょうたい作り同じ靴まで買う金は無くいつも笑いのネタにしたいつか売れると信じてた客が2人の演芸場で夢
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5.静かなLove You
you…そっとあの空の向こう側へ続くよ
灯りの消えた
街灯雨に濡れた腕時計どれもがここにある数えた週末のパレード叶えてきた夢とバス停あのとき僕らが選んだ意味とか答え合わせのために思い出すわけじゃないんだ Stil
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1.浅草キッド
夢を語ったチューハイの泡にはじけた約束は
灯りの消えた
浅草のコタツ1つのアパートで同じ背広を初めて買って同じ形のちょうたい作り同じ靴まで買う金は無くいつも笑いのネタにしたいつか売れると信じてた客が2人の演芸場で夢
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4.アタシインソムニア
気に戻る気がして今日は眠れなくたって良い
灯りの消えた
ショーウィンドウ映り込む孤独なシルエット静寂の喧しさが自己陶酔を促す絶対零度の街は狂科学者みたいにお前は悲劇のヒロインだって洗脳を施す卑劣な貴方の幻拳で壊した
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11.サヨナラの手紙
何も知らないあなたがいつものように帰る頃
灯りの消えた
あの部屋であなたは何を思うでしょうきっといつものようにテレビをつけビールを飲むわ冷たいベッドにもぐりこんでひとり眠るその時いつもと違う何かに気づくでしょうかサ
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8.夜天幕
今夜のショーは御終い
灯りの消えた
テント寝息が切なく鳴る good nightどうぞ良い夢を見てね出会 ... 今夜のショーは御終い
灯りの消えた
テント寝息が切なく鳴る good nightどうぞ良い夢を見て
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3.飾りじゃないのよ涙は
井上陽水作曲井上陽水私は泣いたことがない
灯りの消えた
街角で速い車にのっけられても急にスピンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持で見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことが
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4.白銀薔薇奇譚
れ羽を癒やしに舞い降りた蔦の這う屋敷の窓
灯りの消えた
薄暗い部屋薔薇が落ちていた遊び疲れ少女と猫は屋敷に戻り母親の姿を探せど嗚呼、何処にも居ない火の気のない暖炉のそばで疲れてる眠る少女猫が悲しそうに鳴いたある日少
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2.浮き世ばなし
ば口説きの男衆玉屋鍵屋の掛け声あがる花火
灯りの消えた
隙蝶が身八つに忍ぶはさだめ時代がね変ったね今じゃその指文字打つばかり憂き世かね浮き世だね花は蝶々が焦れった本気になるやらならぬやらお酒が恋人とか言っちゃって遊
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6.飾りじゃないのよ涙は
井上陽水作曲井上陽水私は泣いたことがない
灯りの消えた
街角で速い車にのっけられても急にスピンかけられても怖くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持ちで見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたこと
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9.港からやってきた女
れふりしぼるようにブルースを歌っておくれ
灯りの消えた
部屋で鳴りもしない電話を見つめお前を俺はまだ待ってるのさ凍りついたカモメたちよ歌っておくれふりしぼるようにブルースを歌っておく
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4.飾りじゃないのよ涙は
井上陽水作曲井上陽水私は泣いたことがない
灯りの消えた
街角で速い車にのっけられても急にスピンかけられても怖くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持ちで見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたこと
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9.飾りじゃないのよ涙は
井上陽水作曲井上陽水私は泣いたことがない
灯りの消えた
街角で速い車にのっけられても急にスピンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持で見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことが
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3.それを青春と呼ぶ日
康作曲毛塚雄太誰もいない劇場(シアター)
灯りの消えた
狭いステージ客席の真ん中で私は別れを告げる同(おんな)じ夢を目指して仲間と歌い踊り続けたあの日の汗やひたむきさを思うだけで胸が締め付けられるありがとう過ぎ去っ
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11.星の在処。-ホシノアリカ-
連れ出して僕らが目指すのは秘密のあの場所
灯りの消えた
街に浮かぶ88の物語誰も知らない近くて遠い星の在処輝きながら突き抜けるのさこの光は誰にも奪えない迷路のような真っ暗な場所もその声が僕を導いてくれる I'll
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4.夢待ち通り
が身ばかりを見つめてるはぐれ哀しいひとり
灯りの消えた
この商店街に母の姿も雨の中…振り返っても仕方ないけれどせめてこの傘差し出しましょう手をつなごさあ手をつなご手をつなごさあ手をつな
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14.星の在処。-ホシノアリカ-
連れ出して僕らが目指すのは秘密のあの場所
灯りの消えた
街に浮かぶ88の物語誰も知らない近くて遠い星の在処輝きながら突き抜けるのさこの光は誰にも奪えない迷路のような真っ暗な場所もその声が僕を導いてくれる I'll
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1.星の在処。-ホシノアリカ-
連れ出して僕らが目指すのは秘密のあの場所
灯りの消えた
街に浮かぶ88の物語誰も知らない近くて遠い星の在処輝きながら突き抜けるのさこの光は誰にも奪えない迷路のような真っ暗な場所もその声が僕を導いてくれる I'll
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7.逃避行
園地夜になればイイ感じ誰にも見つからない
灯りの消えた
回転木馬行き先も見えなくて不安を鞄に詰め込んで異次元行きの馬車に乗るなんだかんだと言われても返す言葉もむなしくて思い余って逃避行 Over the rainb
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14.木戸をあけて~家出をする少年がその母親に捧げる歌~
したような裏の木戸をあけて一人夜に出れば
灯りの消えた
街角足も重くなるけれど僕の遠いあこがれ遠い旅はすてられない許してくれるだろうか僕のわかいわがままを解ってくれるだろうか僕のはるかなさまよいを裏の木戸をあけてい
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12.夢待ち通り
が身ばかりを見つめてるはぐれ哀しいひとり
灯りの消えた
この商店街に母の姿も雨の中…振り返っても仕方ないけれどせめてこの傘差し出しましょう手をつなごさあ手をつなご手をつなごさあ手をつな
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2.木戸をあけて-家出する少年がその母親に捧げる歌-
さしたよな裏の木戸をあけて一人夜に出れば
灯りの消えた
街角足も重くなるけれど僕の遠いあこがれ遠い旅は捨てられない許してくれるだろうか僕のわかいわがままを解ってくれるだろうか僕のはるかなるさまよいを裏の木戸をあけて
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13.愛の静けさ
ghtこれ以上悲しみも訪れはしないだろう
灯りの消えた
この街君のいない部屋で想い出の歌をひとりで聞いてる机の上には二人の写真があるいつまでもみつめてる Alone again Lonely night静けさのこの
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3.It's up to you(きみしだい)
空いた穴には想い出を詰め込んで知らんぷり
灯りの消えた
窓辺はきみの幻が見えた気がした逢えるまで帰れない追えば逃げる恋が燃えるこの狂おしく焦げつく想いただ受け止めてくれ気にしないで噛み砕いてボロボロになるまで切り裂
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3.alone
かった照れ隠しただちゃかした罰だろうでも
灯りの消えた
部屋に帰るのも慣れた案外静かなのも悪くはないんだ花は枯れて愛は消えてこの部屋は広くてだけどなんとかやってるwooさよならさえ下手なジョークですりぬけてごめんよ
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1.夢待ち通り
が身ばかりを見つめてるはぐれ哀しいひとり
灯りの消えた
この商店街に母の姿も雨の中…振り返っても仕方ないけれどせめてこの傘差し出しましょう手をつなごさあ手をつなご手をつなごさあ手をつな
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1.夢待ち通り
が身ばかりを見つめてるはぐれ哀しいひとり
灯りの消えた
この商店街に母の姿も雨の中…振り返っても仕方ないけれどせめてこの傘差し出しましょう手をつなごさあ手をつなご手をつなごさあ手をつな
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1.飾りじゃないのよ涙は
井上陽水作曲井上陽水私は泣いたことがない
灯りの消えた
街角で速い車にのっけられても急にスピンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持で見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことが
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20.ラストコールは押忍!
してるぜ好きなんだ好きなんだ好きなんだよ
灯りの消えた
部屋のドアを叩くよ表面(うわべ)の優しさより大切なもの教えたいのにお前は手後れだと言うのか Hey Stop! Don't Stop!口唇(くちびる)しか知ら
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16.木戸をあけて-家出する少年がその母親に捧げる歌-
さしたよな裏の木戸をあけて一人夜に出れば
灯りの消えた
街角足も重くなるけれど僕の遠いあこがれ遠い旅は捨てられない許してくれるだろうか僕のわかいわがままを解ってくれるだろうか僕のはるかなるさまよいを裏の木戸をあけて
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8.Say Anything
n dry my every tears
灯りの消えた
On the stage1人見つめて通り過ぎた日々に抱かれる壊してくれ何もかも飾った愛も時の砂に消えるまで You say anything傷つけ合う言葉で
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8.Take me to your dream
>作詞坂井泉水作曲川島だりあ編曲明石昌夫
灯りの消えた
アパートメントあいつの帰りを待ってシャンパン抱きしめながら月の魔法に魅せられた二人は白いシーツの中を泳ぐ魚になる☆Take me to your dreamま
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12.Say Anything
n dry my every tears
灯りの消えた
On the stage1人見つめて通り過ぎた日々に抱かれる壊してくれ何もかも飾った愛も時の砂に消えるまで You say anything傷つけ合う言葉で
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18.つぶやき
とめぐり逢えた人だから息吹きかけて暖めた
灯りの消えた
窓辺に積もる淡雪をそっと包んでいたいようにとてもたいせつな人生まれてきた喜びを今あの人にささげよ
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18.CURTAIN CALL(Say Anything)
n dry my every tears
灯りの消えた
On the stage1人見つめて通り過ぎた日々に抱かれる壊してくれ何もかも飾った愛も時の砂に消えるまで You say anything傷つけ合う言葉で
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8.ある日の事
君こそが最高だったっていうことさスッカリ
灯りの消えた
心で僕は思うきっとまたいいコに出会えるよでもそれは君以外には会いたくないってことさ忘れてしまうだろう君は僕の声も言葉も君に話したこともふいてあげた涙もひとりぼ
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14.飾りじゃないのよ涙は
井上陽水作曲井上陽水私は泣いたことがない
灯りの消えた
街角で速い車にのっけられても急にスピンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持で見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことが
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4.White message
した瞬間(ひび)を忘れない、忘れたくない
灯りの消えた
部屋孤独と会えた喜び Merry X'mas Merry X'mas冬がくるたび I wish you a Merry X'mas Merry X'mas許し
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5.Say Anything(Live Version)
n dry my every tears
灯りの消えた
On the stage1人見つめて通り過ぎた日々に抱かれる壊してくれ何もかも飾った愛も時の砂に消えるまで You say anything傷つけ合う言葉で
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2.ある日の事
君こそが最高だったっていうことさスッカリ
灯りの消えた
心で僕は思うきっとまたいいコに出会えるよでもそれは君以外には会いたくないってことさ忘れてしまうだろう君は僕の声も言葉も君に話したこともふいてあげた涙もひとりぼ
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17.飾りじゃないのよ涙は
井上陽水作曲井上陽水私は泣いたことがない
灯りの消えた
街角で速い車にのっけられても急にスピンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持で見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことが
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6.Say Anything
n dry my every tears
灯りの消えた
On the stage1人見つめて通り過ぎた日々に抱かれる壊してくれ何もかも飾った愛も時の砂に消えるまで You say anything傷つけ合う言葉で
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17.Say Anything ACOUSTIC
n dry my every tears
灯りの消えた
On the stage1人見つめて通り過ぎた日々に抱かれる壊してくれ何もかも飾った愛も時の砂に消えるまで You say anything傷つけ合う言葉で
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10.Say Anything
n dry my every tears
灯りの消えた
On the stage1人見つめて通り過ぎた日々に抱かれる壊してくれ何もかも飾った愛も時の砂に消えるまで You say anything傷つけ合う言葉で
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20.Say Anything(オリジナル・カラオケ)
n dry my every tears
灯りの消えた
On the stage1人見つめて通り過ぎた日々に抱かれる壊してくれ何もかも飾った愛も時の砂に消えるまで You say anything傷つけ合う言葉で
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17.愛の静けさ
ghtこれ以上悲しみも訪れはしないだろう
灯りの消えた
この街君のいない部屋で想い出の歌をひとりで聞いてる机の上には二人の写真があるいつまでもみつめてる Alone again Lonely night静けさのこの
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1.Doll
アは錆びついて生きていることさえ忘れそう
灯りの消えた
部屋の片隅Just set me free心が叫ぶJust set me free望みはそれだけ自由な空をもう一度翔びたい I'm not your doll
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13.木戸をあけて-家出する少年がその母親に捧げる歌-
さしたよな裏の木戸をあけて一人夜に出れば
灯りの消えた
街角足も重くなるけれど僕の遠いあこがれ遠い旅は捨てられない許してくれるだろうか僕のわかいわがままを解ってくれるだろうか僕のはるかなるさまよいを裏の木戸をあけて
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11.Say Anything
n dry my every tears
灯りの消えた
On the stage1人見つめて通り過ぎた日々に抱かれる壊してくれ何もかも飾った愛も時の砂に消えるまで You say anything傷つけ合う言葉で
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9.木戸をあけて~家出をする少年がその母親に捧げる歌~
したような裏の木戸をあけて一人夜に出れば
灯りの消えた
街角足も重くなるけれど僕の遠いあこがれ遠い旅はすてられない許してくれるだろうか僕のわかいわがままを解ってくれるだろうか僕のはるかなさまよいを裏の木戸をあけてい
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10.Say Anything
n dry my every tears
灯りの消えた
On the stage1人見つめて通り過ぎた日々に抱かれる壊してくれ何もかも飾った愛も時の砂に消えるまで You say anything傷つけ合う言葉で
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12.飾りじゃないのよ涙は
井上陽水作曲井上陽水私は泣いたことがない
灯りの消えた
街角で速い車にのっけられても急にスピンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持で見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことが
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7.飾りじゃないのよ涙は
井上陽水作曲井上陽水私は泣いたことがない
灯りの消えた
街角で速い車にのっけられても急にスピンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持で見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことが
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3.木戸をあけて-家出する少年がその母親に捧げる歌-
さしたよな裏の木戸をあけて一人夜に出れば
灯りの消えた
街角足も重くなるけれど僕の遠いあこがれ遠い旅は捨てられない許してくれるだろうか僕のわかいわがままを解ってくれるだろうか僕のはるかなるさまよいを裏の木戸をあけて
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5.木戸をあけて~家出する少年がその母親に捧げる歌~
したような裏の木戸をあけて一人夜に出れば
灯りの消えた
街角足も重くなるけれど僕の遠いあこがれ遠い旅は捨てられない許してくれるだろうか僕のわかいわがままを解ってくれるだろうか僕のはるかなるさまよいを裏の木戸をあけて
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1.ゴールデン・ハーフのバナナ・ボート
よ好きよ好きよ好きよ好きよのぞいてみたい
灯りの消えた
お部屋を眠ってみたいピンクの毛布につつまれて男の人にはわからないの女が女の人にはわからないの男がデーイデデーオ私はあなたに夢中ネ好きよ好きよ好きよ好きよ好きよ
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18.飾りじゃないのよ涙は
井上陽水作曲井上陽水私は泣いたことがない
灯りの消えた
街角で速い車にのっけられても急にスピンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持で見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことが