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1
2.心揺れるままに
曲小田純平君の寝顔の
無邪
気さに思わず微笑む
僕
がいる口には出せないいとしさに包まれる静かな夜明け前君が ... る静かな夜明け前君が
僕
の胸に舞い降りてきたあの日の出逢いを奇跡と呼ぼう心揺れるままに戸惑いながら愛し ... 守りたい抱きしめたい
この命
ある限り夢がなにより大事だと追いかけ生きてた ... だと追いかけ生きてた
僕
だった不思
2
2.僕の幸せ
プライド2.
僕
の幸せ作詞高橋優作曲高橋優 ... 作詞高橋優作曲高橋優
僕
の人生の主人公は
僕
だと思っていた
僕
の幸せがここにあればそれでいいと思ってた綺麗な風景を見て涙が溢れそうなとき君に ... 笑う君を見ていたくて
僕
にできることをずっと探し続けてるよわがままを言うけれど ... わがままを言うけれど
僕
の幸せは君の笑顔君が言う
3
2.沈丁花
白く滲んだ呼吸が儚い
僕
らを街並みに知らせた誰も傷つかなくていい孤独なままでいればだけど ... なままでいればだけど
無邪
気な笑顔は「出会えてよかったね」とわかってるんだよわかってるんだよわかってる ... だよわかってるんだよ
僕
ら消えていくことわかっているのにわかっているのに離したくはない手のひらがそこに ... っと守っていたいんだ
こ
4
1.ここで泣こうよ
る空楽しげに話す親子
無邪
気に笑えていたあの日々ふと涙あふれた季節が4回変わっても ... 季節が4回変わっても
僕
らいうほど変わらない痛みと別れ繰り返してそれでもまた人を好きになるあなたにもあ ... 泣けない時でも大丈夫
僕
がいるからきっとその涙はもっと強くなるために絶対必要なんだ笑顔泣き顔繰り返して ... 笑顔泣き顔繰り返して
僕
らはず
5
2.神的創造
き譲れない戦いに挑む
この命
惜しくはない
僕
の瞳に映した最後の人は君だと願って守り抜く想いの強さが神を討つから何を信じ抜く ... 付かぬ振りをし続けて
無邪
気な微笑みに狼狽える傷つく傷つけて命尽き果てても君の為ならば奈落の底から蘇ろ ... 瞳に映った最後の人は
僕
だと願って信じ抜く想いの強さが神を討つからただ1人強き者だけが創る ... 1
6
11.秋恋
がまるで昨日のように
僕
の胸かきむしる夏の夜(よ)に空咲く花火ふたり見上げ永遠(とわ)を誓ったはずなの ... 褪せぬように若すぎた
僕
をどんなに懺悔してももう戻れない傷つき過ぎた君氷の瞳せつなくて寝返りを打てばい ... つでも君はそこにいて
無邪
気な寝顔にそっと唇つけた春の朝高原の径(こみち)影を重ね愛を深めたはずなのに ... に回しても必ず守る
7
9.innocence
KATSU玄いた「
僕
らは何處に向かってくんだろう?」作られし平和に身をおいて戰いを知らぬ時ほど ... て戰いを知らぬ時ほど
無邪
氣だった名も無き果實は熟れゆく程にもう戾れないと Say誰かが言う青春と呼べ ... と無い瞬間に燃え盛る
この命
傷ついてそれにさえ氣付かないスピ一ドで守るべきモノさえも定まっていないか
8
2.innocence
KATSU玄いた「
僕
らは何處に向かってくんだろう?」作られし平和に身をおいて戰いを知らぬ時ほど ... て戰いを知らぬ時ほど
無邪
氣だった名も無き果實は熟れゆく程にもう戾れないと Say誰かが言う青春と呼べ ... と無い瞬間に燃え盛る
この命
傷ついてそれにさえ氣付かないスピ一ドで守るべきモノさえも定まっていないか
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35.君の瞳はそのままに
もこの胸には映らない
無邪
気に笑う飾りのないまなざしが眩しくてありのままの君でいいのさ魂ごと ... の君でいいのさ魂ごと
僕
に教えて誰よりもそばでみつめる ... よりもそばでみつめる
この命
が果てる日まで言葉でもなく形でもない想いを旅しようもしかしたら神様はいて
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5.君の瞳はそのままに
もこの胸には映らない
無邪
気に笑う飾りのないまなざしが眩しくてありのままの君でいいのさ魂ごと ... の君でいいのさ魂ごと
僕
に教えて誰よりもそばでみつめる ... よりもそばでみつめる
この命
が果てる日まで言葉でもなく形でもない想いを旅しようもしかしたら神様はいて
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1.君の瞳はそのままに
もこの胸には映らない
無邪
気に笑う飾りのないまなざしが眩しくてありのままの君でいいのさ魂ごと ... の君でいいのさ魂ごと
僕
に教えて誰よりもそばでみつめる ... よりもそばでみつめる
この命
が果てる日まで言葉でもなく形でもない想いを旅しようもしかしたら神様はいて
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11.男の真情
白鳥園枝作曲木村好夫
この命
この命
すててもいいと泣きながらとりすがるお前のひとみ世間のつらい噂を背中にうけて ... は強いそのまなざしは
僕
をああひきつける君と重なる冬景色その ... 君と重なる冬景色その
無邪
気な笑顔はまるで白いキャンバスなのに細いその指先に光る指輪は誰から特別な人は ... の白い雪降り注ぐんだ
僕
の心にそっとこの