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男なりゃこそ
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1
2.男の酒場唄
の風も暖簾(のれん)潜(くぐ)れば温かい
男なりゃこそ
心に鎮め口にゃ出さない胸の内命ぬくめる命ぬくめるあぁ…男の酒場唄逢わずじまいでかれこれ二年どうしているやら暮らすやら何を今更繋ぐな未練呑んで忘れろ引きずるな酔
2
1.竜のごとく
うちょる若松港ぞ洞海湾(どうかいわん)ぞ
男なりゃこそ
あずけたさだめ節は曲げない節目はつける竜のごとくに叫ぶ胸義理も情けもこの腕できっちり掴(つか)んで歩いてみせるけじめない世はおいらは好かん闇が深けりゃ夜明けが
3
1.みれん船
くしてくれた奴それがどうした訳さえいわず
男なりゃこそ
手をふるけれど惚れたよ泣いたよ夢見たよ鴎あと追うみれん船白い灯台波の音胸がさわぐよ男の未練恋はうたかたいつまた逢える惚れたよ泣いたよ夢見たよ名残りつきないみれ
4
12.別れ船
てゝゆくさようならよの一言(ひとこと)は
男なりゃこそ
強く云う肩を叩いてニッコリと泣くのじゃないよは胸のうち望(のぞ)み遙かな波の背に誓う心も君ゆえさせめて時節の来るまでは故郷(くに)で便りを待つがよ
5
2.あばれ船
さ)すよな怒涛のムチも何の痛かろ冷たかろ
男なりゃこそ
避けてはゆけぬどんと荒海乗り越えて大漁呼込むあばれ
6
29.峠
上だけど先を見上げりゃまだ中半(なかば)
男なりゃこそ
他人(ひと)より重い夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と
7
14.アリューシャン小唄
灯り凍てつくノサップの海を北へといそぐ船
男なりゃこそ
唇に含む笑顔も辛かろう雪に埋もれたハボマイにゃ死んだ親御の墓もある飲ませてやりたや好きな酒あなた代りに注がせて
8
2.別れ船
夢は汐路にすてて行くさようならよの一言は
男なりゃこそ
強く云う肩をたたいてにっこりと泣くのじゃないよは胸の内希望(のぞみ)はるかな波の背に誓う心も君故させめて時節の来る迄は故郷(くに)で便りを待つがよ
9
21.波止場ブルース
ース作詞島田磬也作曲大久保徳二郎
男なりゃこそ
まともに受ける辛い浮世の向い風あゝ波止場鴉と笑はヾ笑え熱い血もある夢もある暗い心に明るい灯影ともす俺らの胸の中(うち)あゝ知ってくれるか生命(いのち)を的に可
10
2.がまん坂
道だぜ風が吹く傷つきながらも後振り向かず
男なりゃこそ
辛くても今に花咲くアーヨイショがまん坂辛い涙が枯れたなら嬉しい涙が涌いてくるなぐさめはげましくじける心叱りながらもこの胸に抱いて日暮れのアーヨイショがまん坂雨
11
44.峠
上だけど先を見上げりゃまだ中半(なかば)
男なりゃこそ
他人(ひと)より重い夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と
12
42.圭子の網走番外地
い意地もありゃ抱いちゃいけない義理もある
男なりゃこそ
捨てきれずその名も網走番外地親に~親にもらったこの身体今じゃあの娘の胸まかせいやだいやだよ恋なんてその名も網走番外地何処で~何処で死をのうと俺は俺何処で生きよ
13
11.花と竜
風を招くか地を裂くか風を招くか地を裂くか
男なりゃこそ
たくましく燃えろ血汐よわがこころ洞海湾の朝風におれのいのちの陽が昇るおれのいのちの陽が昇
14
10.がまん坂
道だぜ風が吹く傷つきながらも後振り向かず
男なりゃこそ
辛くても今に花咲くアーヨイショがまん坂辛い涙が枯れたなら嬉しい涙が涌いてくるなぐさめはげましくじける心叱りながらもこの胸に抱いて日暮れのアーヨイショがまん坂雨
15
15.峠
上だけど先を見上げりゃまだ中半(なかば)
男なりゃこそ
他人(ひと)より重い夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と
16
17.妻恋道中
人情(なさけ)をとるか二つに一つの返答は
男なりゃこそ
胸のうちどうせこの世は一天地六(いってんちろく)出たとこ勝負と賽の目ふればお釈迦様さえ横をむく」泣いてなるかと心に誓や誓う矢先にまたほろり馬鹿を承知の俺等の胸
17
20.俺は藤吉郎
倖せ守ってやりたい建てゝみせよう城一つ男
男なりゃこそ
俺は藤吉
18
2.峠
上だけど先を見上げりゃまだ中半(なかば)
男なりゃこそ
他人(ひと)より重い夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と
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26.アリューシャン小唄
灯り凍てつくノサップの海を北へといそぐ船
男なりゃこそ
唇に含む笑顔も辛かろう雪に埋もれたハボマイにゃ死んだ親御の墓もある飲ませてやりたや好きな酒あなた代りに注がせて
20
21.がまん坂
道だぜ風が吹く傷つきながらも後振り向かず
男なりゃこそ
辛くても今に花咲くアーヨイショがまん坂辛い涙が枯れたなら嬉しい涙が涌いてくるなぐさめはげましくじける心叱りながらもこの胸に抱いて日暮れのアーヨイショがまん坂雨
21
26.峠
上だけど先を見上げりゃまだ中半(なかば)
男なりゃこそ
他人(ひと)より重い夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と
22
7.峠
上だけど先を見上げりゃまだ中半(なかば)
男なりゃこそ
他人(ひと)より重い夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と
23
12.男の涙
ぬ思いを心に秘めて夢にあの日を見るばかり
男なりゃこそ
笑って捨てた恋よ情けよ思い出よ人にゃ見せないあゝ人にゃ見せない涙のしみを知っておくれかお月さ
24
12.横顔
い霧にかくした横顔見れば頬に涙の跡がある
男なりゃこそ
ただ一度ほれたあの娘をあの娘を棄ててく辛
25
3.おしどり笠
掬太郎作曲大村能章かえる燕かまた来る雁か
男なりゃこそ
一本刀追うてくれるな気まぐれ旅を浮名散らしの風が吹く好いちゃなるまい好かれちゃ困るどうせ気ままな街道ぐらし富士の朝空横目で仰ぎゃ昨夜夢みた夢胸に浮く一夜二夜(
26
10.峠
上だけど先を見上げりゃまだ中半(なかば)
男なりゃこそ
他人(ひと)より重い夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と
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9.峠
上だけど先を見上げりゃまだ中半(なかば)
男なりゃこそ
他人(ひと)より重い夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と
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13.男の涙
ぬ思いを心に秘めて夢にあの日を見るばかり
男なりゃこそ
笑って捨てた恋よ情けよ思い出よ人にゃ見せないあゝ人にゃ見せない涙のしみを知っておくれかお月さ
29
13.博多流し
通れば思い出ばかり呼ぶな二度ない夢ならば
男なりゃこそ
忘れるつもり浮名(うきな)ばかりがなぜ残るながし疲れて見上げる空に月も淋しやただひと
30
19.峠
上だけど先を見上げりゃまだ中半(なかば)
男なりゃこそ
他人(ひと)より重い夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と
31
9.峠
上だけど先を見上げりゃまだ中半(なかば)
男なりゃこそ
他人(ひと)より重い夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と
32
19.博多流し
通れば思い出ばかり呼ぶな二度ない夢ならば
男なりゃこそ
忘れるつもり浮名(うきな)ばかりがなぜ残るながし疲れて見上げる空に月も淋しやただひと
33
12.渡り鳥でござんす
俺を呼んでるおふくろさんのアノ声が――」
男なりゃこそ
忘れて居たに思い出させて又泣かすアレは宵宮の太鼓か笛か知らぬ他国の祭り唄翼あろうがなかろがまゝよ鳥と名前がつくからにゃ行かざなるまいやくざの果てと泣いて浮世を
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41.がまん坂
道だぜ風が吹く傷つきながらも後振り向かず
男なりゃこそ
辛くても今に花咲くアーヨイショがまん坂辛い涙が枯れたなら嬉しい涙が涌いてくるなぐさめはげましくじける心叱りながらもこの胸に抱いて日暮れのアーヨイショがまん坂雨
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65.峠
上だけど先を見上げりゃまだ中半(なかば)
男なりゃこそ
他人(ひと)より重い夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と
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2.別れ船
夢は潮路に捨ててゆくさようならよの一言は
男なりゃこそ
強く云う肩を叩いてニッコリと泣くのじゃないよは胸のうち望み遙かな波の背に誓う心も君ゆえさせめて時節の来るまでは故郷で便りを待つがよ
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7.峠
上だけど先を見上げりゃまだ中半(なかば)
男なりゃこそ
他人(ひと)より重い夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と
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30.大阪ぐらし
うち夕は夕凪夕凪千鳥鴎啼け啼け大阪ぐらし
男なりゃこそ
夢かけまする明日の才覚土性っ
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3.おしどり笠
掬太郎作曲大村能章かえる燕かまた来る雁か
男なりゃこそ
一本刀追うてくれるな気まぐれ旅を浮名散らしの風が吹く好いちゃなるまい好かれちゃ困るどうせ気ままな街道ぐらし富士の朝空横目で仰ぎゃ昨夜夢みた夢胸に浮く一夜二夜(
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2.大阪ぐらし
うち夕は夕凪夕凪千鳥鴎啼け啼け大阪ぐらし
男なりゃこそ
夢かけまする明日の才覚土性っ
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15.峠
上だけど先を見上げりゃまだ中半(なかば)
男なりゃこそ
他人(ひと)より重い夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と
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1.峠
上だけど先を見上げりゃまだ中半(なかば)
男なりゃこそ
他人(ひと)より重い夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と
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1.峠
上だけど先を見上げりゃまだ中半(なかば)
男なりゃこそ
他人(ひと)より重い夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と
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13.妻恋道中
人情(なさけ)をとるか二つに一つの返答は
男なりゃこそ
胸のうちどうせこの世は一天地六(いってんちろく)出たとこ勝負と賽の目ふればお釈迦様さえ横をむく」泣いてなるかと心に誓や誓う矢先にまたほろり馬鹿を承知の俺等の胸
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2.峠
上だけど先を見上げりゃまだ中半(なかば)
男なりゃこそ
他人(ひと)より重い夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と
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1.峠
上だけど先を見上げりゃまだ中半(なかば)
男なりゃこそ
他人(ひと)より重い夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と
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1.峠
上だけど先を見上げりゃまだ中半(なかば)
男なりゃこそ
他人(ひと)より重い夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と
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2.大阪ぐらし
うち夕は夕凪夕凪千鳥鴎啼け啼け大阪ぐらし
男なりゃこそ
夢かけまする明日の才覚土性っ
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12.おしどり笠
掬太郎作曲大村能章かえる燕かまた来る雁か
男なりゃこそ
一本刀追うてくれるな気まぐれ旅を浮名散らしの風が吹く好いちゃなるまい好かれちゃ困るどうせ気ままな街道ぐらし富士の朝空横目で仰ぎゃ昨夜夢みた夢胸に浮く一夜二夜(
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2.がまん坂
道だぜ風が吹く傷つきながらも後振り向かず
男なりゃこそ
辛くても今に花咲くアーヨイショがまん坂辛い涙が枯れたなら嬉しい涙が涌いてくるなぐさめはげましくじける心叱りながらもこの胸に抱いて日暮れのアーヨイショがまん坂雨
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9.がまん坂
道だぜ風が吹く傷つきながらも後振り向かず
男なりゃこそ
辛くても今に花咲くアーヨイショがまん坂辛い涙が枯れたなら嬉しい涙が涌いてくるなぐさめはげましくじける心叱りながらもこの胸に抱いて日暮れのアーヨイショがまん坂雨
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12.横顔
い霧にかくした横顔見れば頬に涙の跡がある
男なりゃこそ
ただ一度ほれたあの娘をあの娘を棄ててく辛
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10.大阪ぐらし
うち夕は夕凪夕凪千鳥鴎啼け啼け大阪ぐらし
男なりゃこそ
夢かけまする明日の才覚土性っ
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46.大阪ぐらし
うち夕は夕凪夕凪千鳥鴎啼け啼け大阪ぐらし
男なりゃこそ
夢かけまする明日の才覚土性っ
55
30.大阪ぐらし
うち夕は夕凪夕凪千鳥鴎啼け啼け大阪ぐらし
男なりゃこそ
夢かけまする明日の才覚土性っ
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15.アリューシャン小唄
灯り凍てつくノサップの海を北へといそぐ船
男なりゃこそ
唇に含む笑顔も辛かろう雪に埋もれたハボマイにゃ死んだ親御の墓もある飲ませてやりたや好きな酒あなた代りに注がせて
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12.別れ船
夢は潮路に捨ててゆくさようならよの一言は
男なりゃこそ
強く云う肩を叩いてニッコリと泣くのじゃないよは胸のうち望み遙かな波の背に誓う心も君ゆえさせめて時節の来るまでは故郷で便りを待つがよ
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10.アリューシャン小唄
灯り凍てつくノサップの海を北へといそぐ船
男なりゃこそ
唇に含む笑顔も辛かろう雪に埋もれたハボマイにゃ死んだ親御の墓もある飲ませてやりたや好きな酒あなた代りに注がせて
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12.別れ船
夢は潮路に捨ててゆくさようならよの一言は
男なりゃこそ
強く言う肩を叩いてニッコリと泣くのじゃないよは胸のうち望み遙かな波の背に誓う心も君ゆえさせめて時節の来るまでは故郷で便りを待つがよ
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70.別れ船
夢は潮路に捨ててゆくさようならよの一言は
男なりゃこそ
強く云う肩を叩いてニッコリと泣くのじゃないよは胸のうち望み遙かな波の背に誓う心も君ゆえさせめて時節の来るまでは故郷で便りを待つがよ
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1.あばれ船
の刺すよな怒涛のムチも何の痛かろ冷たかろ
男なりゃこそ
避けてはゆけぬどんと荒海乗り越えて大漁呼込むあばれ
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1.さいはての唄
灯り凍てつくノサップの海を北へといそぐ船
男なりゃこそ
唇に含む笑顔も辛かろう雪に埋もれたハボマイにゃ死んだ親御の墓もある飲ませてやりたや好きな酒あなた代りに注がせてねあなた代りに注がせて