【
白浪の
】 【
歌詞
】 共有
10
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
7.われは海の子
作詞文部省唱歌作曲文部省唱歌われは海の子
白浪の
さわぐいそべの松原に煙たなびくとまやこそわがなつかしき住家なれ生れてしおに浴(ゆあみ)して浪を子守の歌と聞き千里寄せくる海の気を吸いてわらべとなりにけり高く鼻つくい
2
1.尾鷲節
げ国市の国市様の夜籠り起きて沖見りゃ沖ゃ
白浪の
ヨイソレ殿御やらりょかあの中へノンノコサイサイ矢ノ川(やのこ)越ゆれば尾鷲が見えるヨイソレ見える夕べの宿の子がノンノコサイサ
3
20.尾鷲節(三重)
ホラエーヤサホラエー)起きて沖見りゃ沖ァ
白浪の
ヨイソレ殿御やらりょかあの中へノンノコサイサイ(ヤサホラエーヤサホラエー)(ヤサホラエーヤサホラエー)たれと別れか長浜あたりヨイソレ夜明け千鳥が鳴いてゆくノンノコサ
4
46.尾鷲節
ホラエーヤサホラエー)起きて沖見りゃ沖ァ
白浪の
ヨイソレ殿御やらりょかあの中へノンノコサイサイ(ヤサホラエーヤサホラエー)(ヤサホラエーヤサホラエー)たれと別れか長浜あたりヨイソレ夜明け千鳥が鳴いてゆくノンノコサ
5
10.われは海の子
作詞文部省唱歌作曲文部省唱歌われは海の子
白浪の
さわぐいそべの松原に煙たなびくとまやこそわがなつかしき住家なれ生れてしおに浴(ゆあみ)して浪を子守の歌と聞き千里寄せくる海の気を吸いてわらべとなりにけり高く鼻つくい
6
46.尾鷲節(三重県民謡)
ホラエーヤサホラエー)起きて沖見りゃ沖ァ
白浪の
ヨイソレ殿御やらりょかあの中へノンノコサイサイ(ヤサホラエーヤサホラエー)(ヤサホラエーヤサホラエー)たれと別れか長浜あたりヨイソレ夜明け千鳥が鳴いてゆくノンノコサ
7
7.我は海の子
>作詞文部省唱歌作曲文部省唱歌我は海の子
白浪の
さわぐいそべの松原に煙たなびくとまやこそわがなつかしき住家(すみか)なれ生れて潮(しお)に浴(ゆあみ)して浪を子守の歌と聞き千里寄せくる海の気を吸いてわらべとなりに
8
15.お嬢吉三
大川端やとんだ仕掛けのお嬢さん一皮むけば
白浪の
お嬢吉三たァおれのこと赤い蹴出しをさばいた足で娘をポンと川中へ思いがけなく手に入る百両虫も殺さぬ顔してサ今夜はほんに節分か落ちた娘は厄落としこいつァ春から縁起がいい
9
28.花吹雪・白浪弁天
(さくら)浜の真砂と五右衛門が音に残せし
白浪の
(さくら)義理が廃ればこの世は闇だ。(さくら)曲っちまった世間に筋目を通す(さくら)弁天小僧桜之助たあ、あっちがことよ」(二人)音に聞こえし名台詞お江戸の桜も満開だ
10
1.尾鷲節
エーヤッサホーラエー)起きて沖見りゃ沖ゃ
白浪の
ヨーイソレ殿御(とのご)やらりょかあの中へノンノコサーイサイ(ヤサホーラエーヤッサホーラエー)(ヤサホーラエーヤッサホーラエー)「中村山のお燈明あげ国市の国市様の夜