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1
13.ロックンロールは死なない with突然少年
は死なない with
突然
少年作詞春ねむり作曲春ねむりぼくのエゴを切り裂く音量イヤホンで塞いで ... スナイト闇夜に迷子の
ぼくを
その口づけが変えるモーメントきみのいのちはそうパーマネントロックンロールは ... スナイト闇夜に迷子の
ぼくを
その口づけが変えるモーメントきみのいのちはそうパーマネントこれがぼくのペ
2
10.Please Please Please
ase Please
ぼくを
見て Please Please Please忘れないでほしい Pleas ... 杖ついてあくびしたり
突然
の雨に皆駆け出して駅を目指したあの時傘はいらないと走り出したきみは季節さえ
3
9.キャンバス
白いままのキャンバス
突然
知りましたもう立ち上がること諦めていたあの日 ... こと諦めていたあの日
ぼくを
見て微笑むきみ失くした季節にきみが色をくれただけどある日気づいたんだきみ
4
28.恋はヒートウェイブ(Love Is Like A) HEAT WAVE
かに火がついてぼくは
突然
もえだした訳もないのに涙が出るよあの娘を想うと止まらないのさ Heat Wa ... おもいにつぶされそう
ぼくを
呼んでるあの娘の切ない声がああいつだってぼくはひたすら待つばかりひとりぼ
5
6.LIFE
っと待って、誰だ?」
ぼくを
呼び止めたのは同じ暗闇の中のそうきみの声だった劣等感ずっと抱えていたのにね ... っと明日は光のほうだ
突然
現れた少しのんきな救世主気づけばヒロイン何度でもぼくら生まれ変われるのさ幾
6
6.LIFE
っと待って、誰だ?」
ぼくを
呼び止めたのは同じ暗闇の中のそうきみの声だった劣等感ずっと抱えていたのにね ... っと明日は光のほうだ
突然
現れた少しのんきな救世主気づけばヒロイン何度でもぼくら生まれ変われるのさ幾
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1.LIFE
っと待って、誰だ?」
ぼくを
呼び止めたのは同じ暗闇の中のそうきみの声だった劣等感ずっと抱えていたのにね ... っと明日は光のほうだ
突然
現れた少しのんきな救世主気づけばヒロイン何度でもぼくら生まれ変われるのさ幾
8
8.シルバー・スター
我部恵一あぁあの娘が
ぼくを
かすめる淡い雫をひとつ残しきみの涙がほほをつたうとき ... 涙がほほをつたうとき
突然
の雨が
ぼくを
責める別れの季節からとうと逃げられなかったみたいさそれならそれでもいいよ
9
3.じゃあね
のことが好きでした」
突然
のことだったんだ(戸惑い隠せないよ)きみが遠い町にいってしまうってずっと隣の ... きみはいつでも笑って
ぼくを
笑わせてどこまで思わせぶりなそぶり?でもぼくは知っていたんだそのきみの瞳
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2.ありがとう
之作曲佐々木基之君が
ぼくを
忘れてしまうくらい誰かを好きになって好きになっても構わないと思うくらい時が ... えるくらい速くいつも
突然
君の顔がちらついたけれど、今じゃもう思いだせない今じゃもう思いだせないアイラ ... を探しているのさ君が
ぼくを
忘れてしまうくらい誰かを好きになって好きになっても構わないと思うくらい時
11
7.だいじょうぶI'M ALL RIGHT
きたんだからまた君が
ぼくを
駅までおくるなんておかしいよかえればやらなきゃならないこと一周間分はあるさ ... ふられてからはじまる
突然
キスしたことを君がまだおこっているのならば少しあせりぎみだったぼくが悪かっ
12
12.メルティング
と)でもいいみんなは
ぼくを
変だと言う君は悪い女(おんな)だと ... 悪い女(おんな)だと
突然
にひとはひとを愛してしまうことがある誰も知らないほんとの君わかっているよぼ
13
17.ヒッピーに捧ぐ
作曲肝沢幅一お別れは
突然
やってきてすぐに済んでしまったいつものようななにげない朝は知らん顔して ... ない朝は知らん顔して
ぼくを
起こした、電車は動きだした豚どもを乗せて ... だした豚どもを乗せて
ぼくを
乗せて次の駅でぼくは降りてしまった30分泣いた涙をふいて電車に乗りこんだ
14
6.LastJapanese Hero汚れた英雄
へ!アバンチュールが
ぼくを
待っている。嗚呼なんていう夜だ何年ぶりだろう。福島和子と別れた夜が最後だっ ... いじゃない浮気?なに
突然
香水の匂いがする?パンツが裏返し?背中にツメのあと?フッフッフ……フッフッ
15
13.ヒッピーに捧ぐ
作曲肝沢幅一お別れは
突然
やってきてすぐに済んでしまったいつものようななにげない朝は知らん顔して ... ない朝は知らん顔して
ぼくを
起こした、電車は動きだした豚どもを乗せて ... だした豚どもを乗せて
ぼくを
乗せて次の駅でぼくは降りてしまった30分泣いた涙をふいて電車に乗りこんだ
16
2.時の流れ
れたくてこの街離れる
ぼくを
誰が笑う三月もすればもう誰もぼくのことなど聞いたりはしないだろうどんなに遠 ... ろうかぼくにとっては
突然
だったけど君にはわかっていたのかも知れない壊すためにつくる積木のように時は
17
8.君は悲しみの
スミン茶のゆげの中に
ぼくを
そっと眠らせてくれた君はやすらぎの人ぼくはぼくの事しか見えなかった君が泣い ... に一人旅に出て雨の日
突然
帰った
ぼくを
迎えてくれたのは灯がついた明け方の部屋と眠ったふりした君君はやすらぎの人
18
5.Re
れたあの短いメ一ルが
ぼくを
元氣づけたいつもと同じありふれた文字がたゞそこに並んでいるだけなのに風に春 ... に春を見つけたように
突然
ぼくのこころをつかまえたまるで君の聲が聞こえたみたいでこの胸はいっばいにな
19
17.ヒッピーに捧ぐ
作曲肝沢幅一お別れは
突然
やってきてすぐに済んでしまったいつものようななにげない朝は知らん顔して ... ない朝は知らん顔して
ぼくを
起こした、電車は動きだした豚どもを乗せて ... だした豚どもを乗せて
ぼくを
乗せて次の駅でぼくは降りてしまった30分泣いた涙をふいて電車に乗りこんだ
20
6.ヒッピーに捧ぐ
作曲肝沢幅一お別れは
突然
やってきてすぐに済んでしまったいつものようななにげない朝は知らん顔して ... ない朝は知らん顔して
ぼくを
起こした、電車は動きだした豚どもを乗せて ... だした豚どもを乗せて
ぼくを
乗せて次の駅でぼくは降りてしまった30分泣いた涙をふいて電車に乗りこんだ
21
5.健全安全好青年
全安全好青年ほんとの
ぼくを
わかってくれてないんだよあっもう君を送っていかなきゃいけない時間だね急がな ... 滞2キロ助手席で君は
突然
ウフフ思い出し笑いと思えば今度はねむそに小さくアクビぼくはハンドルにぎりしめ ... ちの前君の両親に今夜
ぼくを
どんなふうに話すんだろう健全安全好青年ほんとはすきみてキスぐらいしたいんだ ... 行こうね世の
22
4.シルバー・スター
我部恵一あぁあの娘が
ぼくを
かすめる淡い雫をひとつ残しきみの涙がほほをつたうとき ... 涙がほほをつたうとき
突然
の雨が
ぼくを
責める別れの季節からとうと逃げられなかったみたいさそれならそれでもいいよ
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5.波光
ひとつさえない誰かが
ぼくを
汚しただからぼくも人を裏切ってきた愛のカタチをバカらしい作り物だとコソコソ ... りふみつぶしたくない
突然
の風に目を閉じた瞬間暗い海にぼくは浮かんでいた急いで目を開けた眩しいほどの
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4.だいじょうぶI'M ALL RIGHT
きたんだからまた君が
ぼくを
駅までおくるなんておかしいよかえればやらなきゃならないこと一周間分はあるさ ... ふられてからはじまる
突然
キスしたことを君がまだおこっているのならば少しあせりぎみだったぼくが悪かっ
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5.君は悲しみの
スミン茶のゆげの中に
ぼくを
そっと眠らせてくれた君はやすらぎの人ぼくはぼくの事しか見えなかった君が泣い ... に一人旅に出て雨の日
突然
帰った
ぼくを
迎えてくれたのは灯がついた明け方の部屋と眠ったふりした君君はやすらぎの人
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6.シルバー・スター
我部恵一あぁあの娘が
ぼくを
かすめる淡い雫をひとつ残しきみの涙がほほをつたうとき ... 涙がほほをつたうとき
突然
の雨が
ぼくを
責める別れの季節からとうと逃げられなかったみたいさそれならそれでもいいよ
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1.忘れてしまおう
黒雲が肩をいからせて
突然
の大粒の雨が
ぼくを
襲うよここがどこかなんて忘れてしまおうひとり飲むコーヒーは終わったばかりの ... がザブンと飛び込んで
突然
の冷たい水しぶきが目を覚まさせるここがどこかなんて忘れてしまおう夕立ちが黒く ... 黒雲が肩をいからせて
突然
の大粒の雨が
ぼくを
襲うよすると海に真赤な太陽がザブンと飛び込んで ..
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7.ヒッピーに捧ぐ
作曲肝沢幅一お別れは
突然
やってきてすぐに済んでしまったいつものようななにげない朝は知らん顔して ... ない朝は知らん顔して
ぼくを
起こした、電車は動きだした豚どもを乗せて ... だした豚どもを乗せて
ぼくを
乗せて次の駅でぼくは降りてしまった30分泣いた涙をふいて電車に乗りこんだ
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14.ヒッピーに捧ぐ
作曲肝沢幅一お別れは
突然
やってきてすぐに済んでしまったいつものようななにげない朝は知らん顔して ... ない朝は知らん顔して
ぼくを
起こした、電車は動きだした豚どもを乗せて ... だした豚どもを乗せて
ぼくを
乗せて次の駅でぼくは降りてしまった30分泣いた涙をふいて電車に乗りこんだ
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2.時の流れ
れたくてこの街離れる
ぼくを
誰が笑う三月もすればもう誰もぼくのことなど聞いたりはしないだろうどんなに遠 ... ろうかぼくにとっては
突然
だったけど君にはわかっていたのかも知れない壊すためにつくる積木のように時は
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3.メルティング
と)でもいいみんなは
ぼくを
変だと言う君は悪い女(おんな)だと ... 悪い女(おんな)だと
突然
にひとはひとを愛してしまうことがある誰も知らないほんとの君わかっているよぼ
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8.Jodie
えるよ高く切り立つ岬
突然
途切れたここは陸の終わりさJodieJodie前にゆけないJodieJodi ... 中さクールな瞳が今も
ぼくを
見つめてるJodieJodie前にゆけないJodieJodieぼくは終わ
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8.健全安全好青年
全安全好青年ほんとの
ぼくを
わかってくれてないんだよあっもう君を送っていかなきゃいけない時間だね急がな ... 滞2キロ助手席で君は
突然
ウフフ思い出し笑いと思えば今度はねむそに小さくアクビぼくはハンドルにぎりしめ ... ちの前君の両親に今夜
ぼくを
どんなふうに話すんだろう健全安全好青年ほんとはすきみてキスぐらいしたいんだ ... 行こうね世の
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7.ヒッピーに捧ぐ
作曲肝沢幅一お別れは
突然
やってきてすぐに済んでしまったいつものようななにげない朝は知らん顔して ... ない朝は知らん顔して
ぼくを
起こした、電車は動きだした豚どもを乗せて ... だした豚どもを乗せて
ぼくを
乗せて次の駅でぼくは降りてしまった30分泣いた涙をふいて電車に乗りこんだ