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1
2.涙の糸で
が夜空に消えて静かに
夜明け
が訪れるように悲しい出来事なんていつかは想い出へと消えてゆくよ愛を失くして ... 語りあかそう涙の糸が
頬
を伝い落ちたら心の
傷
を今そおっと縫いましょう涙の糸でふたりの心結びいつでもそばにいるから空は飛べな ... べないけれどこの手で
背中
を抱きしめられるよ誰も不器用だけど痛みを乗り越えて生きてゆくの一歩
2
1.シュートサイン
-僕たちは、あの日の
夜明け
を知っている1.シュートサイン作詞秋元康作曲近藤圭一たった ... 本気になれるのだろう
傷
つけられても後には引けないこの恋今まで逢った誰かとは運命に流されたけどこの感情 ... る結末が待っていても
頬
に(落ちる)涙(だって)美しいエピローグ Get serious!夢がいつかは ... 逃げはしないたとえ(
背中
)孤独(だって)愛とはプ
3
1.涙の流星
泣かせた悲しみ濡れる
頬
(ほほ)に
背中
を向けてララバイララバイララバイ涙の流星ララバイいとしき人よ届けよこの愛知ら ... のそばで歌うよ子守唄
傷
つき痛めたその胸くちづけ
夜明け
に染まる窓で抱きしめ合おうララバイララバイララバイ涙の流星ララバイいとし
4
11.SHOW MUST GO ON!!
VANCE!歩き出す
背中
を押す追い風が吹く道
夜明け
をただ待つよりも太陽を追いかけたい憧れへ向かって ACTION!弱い自分越 ... MY HEART!
傷
ついて磨かれる原石(いし)のように転んでもSHOW MUST GO ON!!何 ... ココロ折れそうな日も
頬
つたう汗の温度拭って確かめた競り合うほど感じる鼓動悔しさは未知への反動突き進
5
1.SHOW MUST GO ON!!
VANCE!歩き出す
背中
を押す追い風が吹く道
夜明け
をただ待つよりも太陽を追いかけたい憧れへ向かって ACTION!弱い自分越 ... MY HEART!
傷
ついて磨かれる原石(いし)のように転んでもSHOW MUST GO ON!!何 ... ココロ折れそうな日も
頬
つたう汗の温度拭って確かめた競り合うほど感じる鼓動悔しさは未知への反動突き進
6
3.朝顔
げた「嬉しい」と言う
頬
にひらひらひらひらいつもよりも傍に寄り添って歩き出してつなぐ手と手の中全てがあ ... 違って追いかけあった
背中
に必死にしがみついた「仕方ないわね」「仕方ないよね」笑う泣き顔うつむきあって ... た涙「悲しい」と言う
頬
にきらきらきらきら四角い枠の中言葉だけが寄り添って抱き締めたらそれでなんとかな ... はあなたの
7
9.Lonely
てたみたいこれ以上の
傷
みなんて何もなくてただただ此処に君がいた影を見てる君がいないとLonely心に ... てくれたね最後に見た
背中
振り向いてほしかった遠のく距離はもう戻らないこの部屋に残る甘い香りに今は負け ... 想い出にまだできない
夜明け
まで話してたあの日触れる ... 話してたあの日触れる
頬
に感じた温もり何も感じない今の世界ただただ
8
16.Fighting~君のファイティング~
室みつ子作曲小室哲哉
頬
を切りつける凍えた風の中
夜明け
を待ちながら
背中
丸めてた追いかけてた夢に裏切られたあの日は温もりより寒さに真実があるように思 ... な微笑忘れた友達誰も
傷
つくまで痛みを知らない強くなりたいと泣いたあいつの声に似てる夜のサイレン耳を
9
3.Sun-Day!!
季節がささやくよ遠く
夜明け
前の滲んだ月の下やがて見える海岸線潮の香りを孕(はら)ませた風に君は目を細 ... 界の営み感じてた君の
頬
を照らす光も流れゆく景色も風音(かざおと)も海の色空の色もなにもかもが夏奏でて ... 街の風に吹かれながら
傷
つくことに慣れた心でも言いたいこと言えないまま我慢ばかりで閉ざした心もこんなに ... ずむ余韻の中西の
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8.Lonely
てたみたいこれ以上の
傷
みなんて何もなくてただただ此処に君がいた影を見てる君がいないとLonely心に ... てくれたね最後に見た
背中
振り向いてほしかった遠のく距離はもう戻らないこの部屋に残る甘い香りに今は負け ... 想い出にまだできない
夜明け
まで話してたあの日触れる ... 話してたあの日触れる
頬
に感じた温もり何も感じない今の世界ただただ
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7.Look into the future
sunshine…
夜明け
が近い街で虹を見たんだ懐かしい風を吸い込んで舟を出そう毎日の中埋もれた憂鬱 ... がその言葉飲み込んで
頬
にふれたなら全ては救われるの?今この場所で ... れるの?今この場所で
傷
跡が疼く心を目覚めさせるただこの胸に誰のものでもない未来へ祈りを込めるよ「生ま ... じていた移ろう季節に
背中
を向けてたんだ胸の痛みも忘れたふ
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5.泣かないで
ずに何時かいたずらに
傷
つけた日々を泣かないでその胸に哀しみを二度と近づけない泣かないでゆるやかに街は ... でゆるやかに街はもう
夜明け
を迎えてる窓辺にもたれて ... えてる窓辺にもたれて
頬
杖ついて揺れた若い日に旅しているの突然振り向く瞳の奥に弱さと優しさが映っていた ... いで透き通った風の唄
背中
で聴きながら泣かないでその胸に哀