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1
2.Home away from home
めもない夢を見せたよ何処へでも行けそうな
街だった
ひとりでは電車もろくに乗れないのにがむしゃらか向こう見ずか溢れる気持ちは透き通っていて約束はきっと忘れているだろうけど真剣な目で語り合った未来の話時代も僕らも変わ
2
1.ロードイン
iro Hirabe初めて会ったのも商店
街だった
ねきっとあの時すでに恋に落ちていたって今になって思うよ遅延する阪和線に少し待たされて20時を少しだけ回り、始まる「明日は休みだ!最強だ!」教わったガリチューハイの
3
5.OMG
ng bang君との出会いはネオンが光る
街だった
興味もない意識もしないでも欲しくなった Do you feel me now? I know u gotta work it out I know u gotta
4
8.Tokyo Emotion
夢の様だけどTrue story大嫌いな
街だった
のに君と一緒ならI'm not lonely Tokyo Tokyo Emotionいつもモノトーンだけど色付く街灯儚いAll night long目が合いSlo
5
7.じゃあね
ーベルトじゃあねいい
街だった
よじゃあね馬が蹄(ひづめ)をこするよ別れの酒受けてくれ涙知らずのあの娘は ... さよならじゃあねいい
街だった
よじゃあねじゃあね緑の庭たちじゃあね川沿いの道走って声高らかに歌うよ暗
6
8.Lemonade feat.JP THE WAVY& Cz TIGER
間に押し寄せる人たちまた渋谷に俺の好きな
街だった
はずなのにいつしか自分が浮いている上に今はあんまり歩きたくないカゴに閉じ込められてる鳥のように羽伸ばせない空は飛べない甘い幻想に溶けていくレモネードきみがみるユー
7
9.鳥曇り
やだなくらくらと漂ったただ酔った間違った
街だった
預かった朝なんか一刻も早く手離したいなでもどうせその度に思い出してしまうのは自分勝手なあなたの寂しそうな横顔去ってって行ったってあたしもいつもそうよ口だけなのね鈍
8
13.夜が明けたら
らさ今夜でこの街とはさよならねわりといい
街だった
けどね夜が明けたら一番早い汽車に乗っていつかうわさに聞いたあの街へあの街へ行くのよいい人が出来るかもしれないしンーあの街へ行くのよ夜が明けたら一番早い汽車に乗るわ
9
3.Going take a walk
までチャリンコたどり着いたらモンスターの
街だった
ネバギバネバギバネバギバネバギバネバギバネバギバ(321)今日はゴイゴイゴイでテーカーウォー未来へ Take a walk(Yeah!)そしてビリビリビリにコーデ
10
6.らんらん・時代
rstandふと立ち止まれば見た事のない
街だった
でも誰かの声に従いなんとなく歩くのは、やめたただ一度の人生だキミとキミとキミとキミと行きたい回る回る回る回るこの地球でらんらんらんららんこの時代にらんらんらんらら
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6.LanLan.時代
rstandふと立ち止まれば見た事のない
街だった
でも誰かの声に従いなんとなく歩くのは、やめたただ一度の人生だキミとキミとキミとキミと行きたい回る回る回る回るこの地球でらんらんらんららんこの時代にらんらんらんらら
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2.Going take a walk
までチャリンコたどり着いたらモンスターの
街だった
ネバギバネバギバネバギバネバギバネバギバネバギバ(321)今日はゴイゴイゴイでテーカーウォー未来へ Take a walk(Yeah!)そしてビリビリビリにコーデ
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2.ヘッドフォンアクター
でずっと生きてきたんだなと燃え尽きていく
街だった
モノをただ、呆然と見る耳元でヘッドフォンの向こうから「ごめんね」と声がし
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11.Hey Brother feat. MOOMIN&前川真吾(かりゆし58)
ちの出会いはあれは海の見えるサーファーの
街だった
とても折れるのが嫌いなお前は本当に頑固なヤツだった綺麗な星見ながらあんな風に小さくても輝きたいよなスターになると決めた今がスタート Oh!! Brother不器用
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6.その刹那
幸せ祈ろう春を待つ街並僕たちには何気ない
街だった
けど君にとって特別な場所キラキラ輝く桟橋の時間が僕に愛を誓いを授けていった走れ光射すあの向こうへ君の望む永遠はそこにある目を背けてたら逃してしまう見つめていたい儚
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4.雪が降ったよ新宿に
ちゃった雪が降ったよ新宿に昔はもっといい
街だった
電車がなくなりゃ朝まで飲んで楽しかったよあの頃は1時になったら帰ろうか白く積もった路地裏通り春になったら小さなビルに古い看板また出して新宿育ちにゃ行くとこなんか他
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5.ヘッドフォンアクター
でずっと生きてきたんだなと燃え尽きていく
街だった
モノをただ、呆然と見る耳元でヘッドフォンの向こうから「ごめんね」と声がし
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1.夜が明けたら
らさ今夜でこの街とはさよならねわりといい
街だった
けどね夜が明けたら一番早い汽車に乗っていつかうわさに聞いたあの街へあの街へ行くのよいい人が出来るかもしれないしンーあの街へ行くのよ夜が明けたら一番早い汽車に乗るわ
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1.ブラックアウト
たい夜だって泣かない東京ってこんなに暗い
街だった
っけ遊びに行きたいけど消えているネオン一晩中賑やかで終わりのないパーティー永遠にそんな日が続くと思ってたこれから先、何にも楽しいことなんてあたしの人生には残ってい
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6.涙
変わったこのあたり出会った日にはさえない
街だった
ねだめかもねと怯えていたんじゃないのやっぱりねと哄(わら)えば筋が合うわ今ごろどうしておいでだろうか今夜は煙草が目にしみる男運は悪くなかったあんないい人いやしない
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1.夜が明けたら
らさ今夜でこの街とはさよならねわりといい
街だった
けどね夜が明けたら一番早い汽車に乗っていつかうわさに聞いたあの街へあの街へ行くのよいい人が出来るかもしれないしンーあの街へ行くのよ夜が明けたら一番早い汽車に乗るわ
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1.コーヒーショップで
>作詞阿久悠作曲三木たかし古くから学生の
街だった
数々の青春を知っていた城跡の石段に腰おろし本を読み涙する人もいたそんな話をしてくれるコーヒーショップのマスターも今はフォークのギターをひいて時の流れを見つめてる服
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3.空に近い街
qua Timezとびらを開けるとそこは
街だった
心地よい風が頰を滑る初めての場所だけど懷かしい13歲の魔女に逢えるかも言葉に賴らなくてもわかりあえるくらい穩やかで平和な晝下がり答えがないということのその素晴らし
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34.夜明けの街
肩無理なわかれをさせたのもこんな夜明けの
街だった
夢をふくんで目覚める並木ゆけばひとりのこの俺をそっといたわる詩(うた)があるやがて都会の旅びとを乗せて始発の船が行
25
7.コーヒーショップで
>作詞阿久悠作曲三木たかし古くから学生の
街だった
数々の青春を知っていた城跡の石段に腰おろし本を読み涙する人もいたそんな話をしてくれるコーヒーショップのマスターも今はフォークのギターをひいて時の流れを見つめてる服
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5.涙-Made in tears-
変わったこのあたり出会った日にはさえない
街だった
ねだめかもねと怯えていたんじゃないのやっぱりねと哄えば筋が合うわ今ごろどうしておいでだろうか今夜は煙草が目にしみる男運は悪くなかったあんないい人いやしないもの男運
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7.電信柱にひっかけた夢
頑張れや」って奴が泣いた抜き差しならねえ
街だった
危うく俺の背骨をぬかれるとこだった性に合わねえから家に帰るだけさとふてくされた顔で精一杯の負け惜しみ俺だってあの日の海を死ぬまで泳ぎ切るつもりさあぶく銭にうもれて
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23.いつかの少年
MAはいつも泣いてたひ弱で不親切で邪険な
街だった
親父とお袋は泥にまみれ銭をうらやみそのド真中で俺は打ち震えていたごうごうと不安が立ち昇る棲み家を凍える風が暮らしをすりぬけていった雨どいを伝う雫を見るのがたまらな
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12.HIGH COLOR TIMES
(みやこどり)の手綱を掴み遊覧したのが夢
街だった
タナトスの芽摘んだ女の子は不器用にピースただ嬉しかったんだろう俺は少しだけ誰かの為に毒を飲める気がした魔神が吐き出した溜息みたいな曇り空の下で、改めて君を想う好き
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25.いつかの少年
MAはいつも泣いてたひ弱で不親切で邪険な
街だった
親父とお袋は泥にまみれ銭をうらやみそのド真中で俺は打ち震えていたごうごうと不安が立ち昇る棲み家を凍える風が暮らしをすりぬけていった雨どいを伝う雫を見るのがたまらな
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34.電信柱にひっかけた夢
頑張れや」って奴が泣いた抜き差しならねえ
街だった
危うく俺の背骨をぬかれるとこだった性に合わねえから家に帰るだけさとふてくされた顔で精一杯の負け惜しみ俺だってあの日の海を死ぬまで泳ぎ切るつもりさあぶく銭にうもれて
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6.コーヒーショップで
>作詞阿久悠作曲三木たかし古くから学生の
街だった
数々の青春を知っていた城跡の石段に腰おろし本を読み涙する人もいたそんな話をしてくれるコーヒーショップのマスターも今はフォークのギターをひいて時の流れを見つめてる服
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2.船に乗ろう
橋へそびえる橋の下をくぐるころさっきまで
街だった
オモチャの国が見えた「この瞬間の永遠にすこし憧れるな」きみがぽつんと言ったどんな大きな海原もいつか旅してしまうのだろうか果てない世界に臆病になる日はきみの傍で風に
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15.涙
変わったこのあたり出会った日にはさえない
街だった
ねだめかもねと怯えていたんじゃないのやっぱりねと哄(わら)えば筋が合うわ今ごろどうしておいでだろうか今夜は煙草が目にしみる男運は悪くなかったあんないい人いやしない
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2.涙
変わったこのあたり出会った日にはさえない
街だった
ねだめかもねと怯えていたんじゃないのやっぱりねと哄(わら)えば筋が合うわ今ごろどうしておいでだろうか今夜は煙草が目にしみる男運は悪くなかったあんないい人いやしない
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15.電信柱にひっかけた夢
頑張れや」って奴が泣いた抜き差しならねえ
街だった
危うく俺の背骨をぬかれるとこだった性に合わねえから家に帰るだけさとふてくされた顔で精一杯の負け惜しみ俺だってあの日の海を死ぬまで泳ぎ切るつもりさあぶく銭にうもれて
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1.コーヒーショップで
>作詞阿久悠作曲三木たかし古くから学生の
街だった
数々の青春を知っていた城跡の石段に腰おろし本を読み涙する人もいたそんな話をしてくれるコーヒーショップのマスターも今はフォークのギターをひいて時の流れを見つめてる服
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6.涙
変わったこのあたり出会った日にはさえない
街だった
ねだめかもねと怯えていたんじゃないのやっぱりねと哄(わら)えば筋が合うわ今ごろどうしておいでだろうか今夜は煙草が目にしみる男運は悪くなかったあんないい人いやしない
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32.夜明けの街
肩無理なわかれをさせたのもこんな夜明けの
街だった
夢をふくんで目覚める並木ゆけばひとりのこの俺をそっといたわる詩(うた)があるやがて都会の旅びとを乗せて始発の船が行
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8.おもいで螢
藤実夢をともしにきたこの街は夢の住めない
街だった
螢螢ほうほう螢どこ行った誰がうたうかわらべ唄羽根をうたれて飲まされたのは甘い水かよにがい水螢螢ほうほう螢風の中ゆくえ迷ってどこへ飛ぶみんなうわべは幸せそうでしんは
41
26.涙
変わったこのあたり出会った日にはさえない
街だった
ねだめかもねと怯えていたんじゃないのやっぱりねと哄(わら)えば筋が合うわ今ごろどうしておいでだろうか今夜は煙草が目にしみる男運は悪くなかったあんないい人いやしない
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3.涙
変わったこのあたり出会った日にはさえない
街だった
ねだめかもねと怯えていたんじゃないのやっぱりねと哄(わら)えば筋が合うわ今ごろどうしておいでだろうか今夜は煙草が目にしみる男運は悪くなかったあんないい人いやしない
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1.Metamorphose
しいくらいに白く輝く
街だった
愛される度に傷つけ犠牲の愛に染めていた君を嫌になったわけじゃないけれどあ ... しいくらいに白く輝く
街だった
愛される度に傷つけ犠牲の愛に染めていたごめんね、夢しか見れてなかった君が ... しいくらいに白く輝く
街だった
愛される度に傷つけ犠牲の愛に染めていた彼女が流した涙の数ほど僕もずっと
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18.涙
変わったこのあたり出会った日にはさえない
街だった
ねだめかもねと怯えていたんじゃないのやっぱりねと哄(わら)えば筋が合うわ今ごろどうしておいでだろうか今夜は煙草が目にしみる男運は悪くなかったあんないい人いやしない
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6.いつかの少年
MAはいつも泣いてたひ弱で不親切で邪険な
街だった
親父とお袋は泥にまみれ銭をうらやみそのド真中で俺は打ち震えていたごうごうと不安が立ち昇る棲み家を凍える風が暮らしをすりぬけていった雨どいを伝う雫を見るのがたまらな
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8.涙
変わったこのあたり出会った日にはさえない
街だった
ねだめかもねと怯えていたんじゃないのやっぱりねと哄(わら)えば筋が合うわ今ごろどうしておいでだろうか今夜は煙草が目にしみる男運は悪くなかったあんないい人いやしない
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1.夜が明けたら
らさ今夜でこの街とはさよならねわりといい
街だった
けどね夜が明けたら一番早い汽車に乗っていつかうわさに聞いたあの街へあの街へ行くのよいい人が出来るかもしれないしンーあの街へ行くのよ夜が明けたら一番早い汽車に乗るわ
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39.いつかの少年
MAはいつも泣いてたひ弱で不親切で邪険な
街だった
親父とお袋は泥にまみれ銭をうらやみそのド真中で俺は打ち震えていたごうごうと不安が立ち昇る棲み家を凍える風が暮らしをすりぬけていった雨どいを伝う雫を見るのがたまらな
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8.涙
変わったこのあたり出会った日にはさえない
街だった
ねだめかもねと怯えていたんじゃないのやっぱりねと哄(わら)えば筋が合うわ今ごろどうしておいでだろうか今夜は煙草が目にしみる男運は悪くなかったあんないい人いやしない
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15.涙-Made in tears-
変わったこのあたり出会った日にはさえない
街だった
ねだめかもねと怯えていたんじゃないのやっぱりねと哄えば筋が合うわ今ごろどうしておいでだろうか今夜は煙草が目にしみる男運は悪くなかったあんないい人いやしないもの男運
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11.おもいで螢
藤実夢をともしにきたこの街は夢の住めない
街だった
螢螢ほうほう螢どこ行った誰がうたうかわらべ唄羽根をうたれて飲まされたのは甘い水かよにがい水螢螢ほうほう螢風の中ゆくえ迷ってどこへ飛ぶみんなうわべは幸せそうでしんは
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8.涙
変わったこのあたり出会った日にはさえない
街だった
ねだめかもねと怯えていたんじゃないのやっぱりねと哄(わら)えば筋が合うわ今ごろどうしておいでだろうか今夜は煙草が目にしみる男運は悪くなかったあんないい人いやしない
53
9.OVER
夜明けの陽が昇る二人傷ついてもそう優しい
街だった
わ言葉で告げるよりも愛してくれたあなただから哀し過ぎて淋し過ぎるの別離が愛をきっと忘れないでこの指がそれたならあなたの匂いあなたの温もり終りにするけれどさよならに
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3.涙~メイド・イン・ティアーズ
変わったこのあたり出会った日にはさえない
街だった
ねだめかもねと怯えていたんじゃないのやっぱりねと哄えば筋が合うわ今ごろどうしておいでだろうか今夜は煙草が目にしみる男運は悪くなかったあんないい人いやしないもの男運
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1.コーヒーショップで
>作詞阿久悠作曲三木たかし古くから学生の
街だった
数々の青春を知っていた城跡の石段に腰おろし本を読み涙する人もいたそんな話をしてくれるコーヒーショップのマスターも今はフォークのギターをひいて時の流れを見つめてる服
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4.電信柱にひっかけた夢
頑張れや」って奴が泣いた抜き差しならねえ
街だった
危うく俺の背骨をぬかれるとこだった性に合わねえから家に帰るだけさとふてくされた顔で精一杯の負け惜しみ俺だってあの日の海を死ぬまで泳ぎ切るつもりさあぶく銭にうもれて
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12.いつかの少年
MAはいつも泣いてたひ弱で不親切で邪険な
街だった
親父とお袋は泥にまみれ銭をうらやみそのド真中で俺は打ち震えていたごうごうと不安が立ち昇る棲み家を凍える風が暮らしをすりぬけていった雨どいを伝う雫を見るのがたまらな
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3.いつかの少年
MAはいつも泣いてたひ弱で不親切で邪険な
街だった
親父とお袋は泥にまみれ銭をうらやみそのド真中で俺は打ち震えていたごうごうと不安が立ち昇る棲み家を凍える風が暮らしをすりぬけていった雨どいを伝う雫を見るのがたまらな
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2.いつかの少年
MAはいつも泣いてたひ弱で不親切で邪険な
街だった
親父とお袋は泥にまみれ銭をうらやみそのド真中で俺は打ち震えていたごうごうと不安が立ち昇る棲み家を凍える風が暮らしをすりぬけていった雨どいを伝う雫を見るのがたまらな
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18.涙
変わったこのあたり出会った日にはさえない
街だった
ねだめかもねと怯えていたんじゃないのやっぱりねと哄(わら)えば筋が合うわ今ごろどうしておいでだろうか今夜は煙草が目にしみる男運は悪くなかったあんないい人いやしない
61
9.Bye Bye忘れてしまうしかない悲しみに
言葉ばかりが降り続く
街だった
腹の底から泣いていた金にならない声で心ゆくまで俺ら唄ってばかりの ... で俺ら唄ってばかりの
街だった
うす汚れた地下室の小さなステージで汗を流しては明日をみつめていたいつか
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6.涙
変わったこのあたり出会った日にはさえない
街だった
ねだめかもねと怯えていたんじゃないのやっぱりねと哄(わら)えば筋が合うわ今ごろどうしておいでだろうか今夜は煙草が目にしみる男運は悪くなかったあんないい人いやしない
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8.涙-Made in tears-
変わったこのあたり出会った日にはさえない
街だった
ねだめかもねと怯えていたんじゃないのやっぱりねと哄えば筋が合うわ今ごろどうしておいでだろうか今夜は煙草が目にしみる男運は悪くなかったあんないい人いやしないもの男運
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1.コーヒーショップで
>作詞阿久悠作曲三木たかし古くから学生の
街だった
数々の青春を知っていた城跡の石段に腰おろし本を読み涙する人もいたそんな話をしてくれるコーヒーショップのマスターも今はフォークのギターをひいて時の流れを見つめてる服
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9.Bye Bye忘れてしまうしかない悲しみに
言葉ばかりが降り続く
街だった
腹の底から泣いていた金にならない声で心ゆくまで俺ら唄ってばかりの ... で俺ら唄ってばかりの
街だった
うす汚れた地下室の小さなステージで汗を流しては明日をみつめていたいつか
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9.街へ
ボブ・ディランの唄住みつかなくとも愛せる
街だった
愛した女もいる恋に破れた事もあるなぐさめたりなぐさめられたりそれも大きな一瞬だった原宿表参道は誰にも語られなかったドラマをなつかしい人がやって来るとそっと話しかけ
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49.肩車
光って消えるネオンのようにあてにならない
街だった
くすんだ街の飲み屋の陰に銭にならない「唄うたい」夢に出るのは親父の「肩車」帰りたいけど意地がある惚れた女の心柄明日に見晴らす空を指しこれが二人の道しるべ君と未来の
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9.ハルピン1945年
バーを着込んで歩いてみたい私の出発はあの
街だった
私の幕切れもあの地から父母とくらしてペチカのある家よ白い街ハルピン幼い夢のあと凍りつく松花江氷の上に鈴の音のこして消えてゆくよあの冬の寒さあの雪をつかみ涙を流して
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9.99100騙しの哲
なんてどこにも無い恨んだこの街は昔憧れた
街だった
この場所で1000分の1だとしても手にしてや