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1
1.不安の中に手を突っ込んで
に変えてやる道ばたのあちこちで死んだ人が
転がっていた
頃のこの国で誰かが恐れずに不安から掴み出した未来に僕らは今立っている'それにくらべりゃここは天国だ'先行き不安なこの国では子供は持てないというのなら人類は平成
2
2.不夜城
doriko作曲 doriko惰性のまま
転がっていた
床の上隣で固まっていたあなたgood night黒いシャツに顔寄せたの路地裏の人臭い香りが微かにした住まば都と馬鹿の声何処かに何かを探した五月蝿くて全て忘れた
3
1.MUST CHANGE
分を信じそう思い出せばあぁいっぱいの愛が
転がっていた
もう遅いけどあぁこれからは君のために歌うもうこれ以上の過ちは繰り返したくない後悔はいつでもそうだけど今日で終わりにしよう簡単なことが難しいんだね馬鹿みたいに繰
4
3.ムツノハナ
の物置小屋開いた中にはしわくちゃの手紙が
転がっていた
とさ扉も閉めずに手にとって部屋に持ち帰っては微笑んだあの子だあの頃好きだった忘れかけていた名前だ悪じゃないよそりゃ苦ではあるよ楽じゃないよなあこのままでいいや
5
4.冷たい
ばの話だからさ」終電の普通電車三日月も寝
転がっていた
この時間の天王寺はみんな下を向いていた溜まっていたのは「ありがとう」と「ごめんね」の下書き下書きだけ大切にできなかった嫌いじゃなかったのに気づくのが遅かった近
6
6.そらめカナ
詞たかはしほのか作曲たかはしほのか道端に
転がっていた
お月様のこの水溜まりは何の爆発のあとだろうそこに水が溜まりぼくが影を作り揺れる何が本物かなぁ。夕暮れ避難訓練の経路を計算して爆心地から100メートル君の家から
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8.YOUR WORLD(HOLiDAYS)
YS)さみしくて恋しくて道ばたに
転がっていた
コーラ缶けっとばして風を見てた夢か幻かと思っってほっっぺつねって、腕の中の君のぬくもりを確かめていたんだ今まで見た世界はどこまでなの?ここにある世界はまわりこ
8
5.夕焼け
戯されたの気がついたら死んでたわあたいは
転がっていた
レンガで佐吉の頭を割ったのよそれから必死に逃げたわ捕まるわけにはいかないからねあの小さな村を抜け出してやっとここまで来たのよ…もう帰れないわよね!燃えるような
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4.お菓子の森と可笑しな君
議なんてのはそこら中
転がっていた
知らないものはもう「知らないもの」でいいや君と出会えた今日も迷い道の ... 議なんてのはそこら中
転がっていた
知らないものはもう「知らないもの」でいいや君と出会えた今日も迷い道
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8.ストライド
た'なんて強がりが僕のいないグラウンドに
転がっていた
重ねた日々の重さでさえ測るのはたとえ'他人(だれか)'だとしても誰にも言わせやしないぜこれまでが無駄なんて描かれない物語の中のひとりに過ぎなくともああ、ちっぽ
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10.YOU
の曲がり角まで行ってみよう石ころみたいに
転がっていた
私を優しく拾い上げて厳しさも愛情も教えられた独りと思ってたのに YOU悔しさ滲んだ日も投げ出しそうになっていた日も YOUそばでいつも笑っていてくれたあなたへ
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1.異常と通常の間
る当たり前の事から聞かせてくれ心の中証明
転がっていた
い盤面のように絡むカラリカラル空になった何だ言えない見えないことはもうないから立ってんだ異常と通常の間みな奴隷だ望みすぎたから空になった望みすぎたから空になっ
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10.靴紐の結び方
作詞秋元康作曲 KEIT道の上に
転がっていた
片方だけの靴は落し物脱ぎ捨てたのか?脱げてしまったか?気づかないわけないだろう人生のぬかるみを避(よ)けて通れないなら今すぐ裸足になって歩けばいい(歩けばいい
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3.ストライド
た'なんて強がりが僕のいないグラウンドに
転がっていた
重ねた日々の重さでさえ測るのはたとえ'他人(だれか)'だとしても誰にも言わせやしないぜこれまでが無駄なんて描かれない物語の中のひとりに過ぎなくともああ、ちっぽ
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1.ストライド
た'なんて強がりが僕のいないグラウンドに
転がっていた
重ねた日々の重さでさえ測るのはたとえ'他人(だれか)'だとしても誰にも言わせやしないぜこれまでが無駄なんて描かれない物語の中のひとりに過ぎなくともああ、ちっぽ
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10.罪よ歌となれ
ou僕らの間に普通が
転がっていた
Ohいくつもの罪よ歌となれ Oh歌としてぜんぶ許してここにあれ今 ... ou僕らの間に普通が
転がっていた
Ohいくつもの罪よ歌となれ Oh歌としてぜんぶ許してここにあれ
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15.カナリヤ
眺めていた OH YEAHそこには悲観が
転がっていた
先には小さな花が咲いていた STAY WITH ME…19にもなったのに悲しみが欲しいのはなぜ? DID YOU SLEEP WELL?笑いながら DID Y
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5.デロリアンを探して
ed In Stone煙たい部屋の窓辺に
転がっていた
飛び出す言葉の歪み、停止線はみ出した今私の姿捉えきれなくて夢であるとしていつも僕らは旅の終わりさえ、知りたがってデロリアンを探して張り裂けてしまいそうでデロリ
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12.SNIPER
SOMETHING to KNOW??
転がっていた
僕の全部 WHERE SOMETHING to KNOW?? OH不能なカットの言えるの? WHERE SOMETHING to KNOW??行方をこの眼でこ
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6.女に浮気がバレる26の法則
揃えるようになった(3)裏返しでその辺に
転がっていた
靴下とパジャマがちゃんと洗濯機に入っている(4)財布や車がやたらとキレイになった(5)私とのことはFacebookには挙げてくれないんだね家だとダメなあなたが
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2.生きたがりの娘
々に語り尽くした物語を詠ってみよう今日も
転がっていた
未来をぐにゃりと捻じり切っちゃって「何とまあ、これはどうだい」意味もないまま笑っているみたいだ当たり前に1人ぼっちになったそうだ、その甲斐あってわんぱくな道理
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6.明日死ぬぐらいの感じで
たら無色透明なからっぽだけがただそこには
転がっていた
ああ、こんなにも太陽は降り注ぐ残酷に無力な腕を照らす明日死ぬぐらいの感じで生きられたならどんな風に君を抱き締めただろうか踏み潰された花が干涸びていた明日死ぬぐ
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10.でくのぼう feat.MAGUMI
ろいでくのぼうになってしまえたら考えずに
転がっていた
ら君と恋もできると思う誰かが僕をちょっとこずいても受けとめては受けとめてはぐるぐる回る誰か僕に嘘をついてよ全然平気さ僕は今日からでくのぼうランドセルを空にして
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11.彼女に初めて会った日
ない旅行客は足をもぎとられダルマみたいに
転がっていた
大きな川が氾濫したらしいテレビはニュース速報ばかりだそれでこの街に一人残され俺は一文無しの風来坊皆な今頃うたってる頃だなア俺には今うたう場所がない彼女に初めて
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11.シャボン
br>作詞 hellnian作曲秀三足元
転がっていた
自分のモノ自分を偽っていた嘘足元溜まっていた自分のモノ汚れて流せないまま何も言えない事に慣れていけば言葉は消えるだけど体に流れているモノは何一つ消えない体を駆
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9.いつかのボール
・山沢大洋誰もいない朝の公園昨日のボール
転がっていた
駆け出した少年の日々今も見つけられるかな?陽が暮れてベンチに座り初めて覚えた強がり誰にも気付かれないように涙ふいてから家に帰った「走り続けること」って強さだけ
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1.シャボン
br>作詞 hellnian作曲秀三足元
転がっていた
自分のモノ自分を偽っていた嘘足元溜まっていた自分のモノ汚れて流せないまま何も言えない事に慣れていけば言葉は消えるだけど体に流れているモノは何一つ消えない体を駆
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7.不安の中に手を突っ込んで
に変えてやる道ばたのあちこちで死んだ人が
転がっていた
頃のこの国で誰かが恐れずに不安から掴み出した未来に僕らは今立っている“それにくらべりゃここは天国だ”先行き不安なこの国では子供は持てないというのなら人類は平成
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16.でくのぼう
ろいでくのぼうになってしまえたら考えずに
転がっていた
ら君と恋もできると思う誰か僕に嘘をついてよ全然平気さ僕は今日からでくのぼうランドセルを空にしてみよう本棚には花を飾ろう物置から椅子とテーブルを出そう雲を眺めて
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8.16の夢旅人2002
もいつでも飛び出せるようにダイスのように
転がっていた
いから泣きたくなるよな時も君に会いに行きたくなっても強がるだけ今は何も何もわからない世界じゅうを僕らの涙で埋め尽してやりきれないこんな思いが今日の雨を降らせて
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11.レインボウ
嘘つきだいつだって愛されてフローリングで
転がっていた
いジーザス世界が今どうして?なんて歌ってみたりして安物のヘッドフォンが愛を歌うよ雨上がり虹の架かるバスケットのゴールつま先のジャンプで届きそうだわキミと何度で
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2.ありがとう
りがとう」っていう言葉右も左も見えずただ
転がっていた
だけの僕を支えてくれたどんなに頑張っても空回り嫌になる時だってあるよだけどそんな時こそ本当の勇気が試されるんだってことに気付いたんだ僕は僕に出来ることを一つ一
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2.プラネタリウム
みれたぎぜん世界がカラカラと空缶みたいに
転がっていた
からけとばしてみた時世界が一瞬ひっくり返ったあれはウソじゃない足がチクチク痛いからくつをぬいでみたよ赤く染まったくつ下生きているんだ人間の気持ちは溶けて消える
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6.聖堂の隅で
ようにしてあの日からずっと待ちわびていた
転がっていた
小石を投げて水面に冠をつくったり無関心な静寂にのまれて…もう少しで…もう少しで…やっと手に触れると藪のほうへ走って去り行く私あの人はきっと気づかなかった合わせ
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10.カナリヤ
眺めていた OH YEAHそこには悲観が
転がっていた
先には小さな花が咲いていた STAY WITH ME…19にもなったのに悲しみが欲しいのはなぜ? DID YOU SLEEP WELL?笑いながら DID Y
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5.スタートライン
いでよ僕等は正しく生きる生き物かこのまま
転がっていた
い普通じゃ嫌だ普通じゃイヤだ僕を殺さないで確かなモノは確かなモノはどこにもありはしない見なくていいモノ聞かなくていいコトたくさんたくわえすぎた噛み砕いたきのう
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3.私のダーリン
れちゃう夢を見てうっとりこっくり目覚まし
転がっていた
ハッと起きたら寝坊して…ずっと待ってた初めてのデートなの
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9.カナリヤ
眺めていた OH YEAHそこには悲観が
転がっていた
先には小さな花が咲いていた STAY WITH ME…19にもなったのに悲しみが欲しいのはなぜ? DID YOU SLEEP WELL?笑いながら DID Y
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18.でくのぼう
ろいでくのぼうになってしまえたら考えずに
転がっていた
ら君と恋もできると思う誰か僕に嘘をついてよ全然平気さ僕は今日からでくのぼうランドセルを空にしてみよう本棚には花を飾ろう物置から椅子とテーブルを出そう雲を眺めて
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14.でくのぼう
ろいでくのぼうになってしまえたら考えずに
転がっていた
ら君と恋もできると思う誰か僕に嘘をついてよ全然平気さ僕は今日からでくのぼうランドセルを空にしてみよう本棚には花を飾ろう物置から椅子とテーブルを出そう雲を眺めて
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4.でくのぼう
ろいでくのぼうになってしまえたら考えずに
転がっていた
ら君と恋もできると思う誰か僕に嘘をついてよ全然平気さ僕は今日からでくのぼうランドセルを空にしてみよう本棚には花を飾ろう物置から椅子とテーブルを出そう雲を眺めて
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7.びんた
びんたをくらって本当の愛が見えた霧に傘が
転がっていた
のを追いかけもしないでふたりは見ていたもうすぐ電話の列が空く言葉で伝えたいああきみのため少しは強くなりたいずいぶんまずいこと言ってずいぶんひどいことされてもう
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5.でくのぼう
ろいでくのぼうになってしまえたら考えずに
転がっていた
ら君と恋もできると思う誰か僕に嘘をついてよ全然平気さ僕は今日からでくのぼうランドセルを空にしてみよう本棚には花を飾ろう物置から椅子とテーブルを出そう雲を眺めて
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1.カナリヤ
眺めていた OH YEAHそこには悲観が
転がっていた
先には小さな花が咲いていた STAY WITH ME...19にもなったのに悲しみが欲しいのはなぜ? DID YOU SLEEP WELL?笑いながら DID
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37.蝉
芳太朗暑い夏のよくある光景死にかけた蝉が
転がっていた
んだもうどうやら飛べないその蝉は必死で指にしがみついてきたぼろぼろでもまだ目だけはぎらぎら燃え上がってるようだ蝉の見ている世界のほんの隅っこさえ僕の姿はこれっ
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4.わが死へのバラード~ブエノスアイレスで私は死のう~
ればガラクタばかりが
転がっていた
わ恐れはしない死を迎えよう流し込むウィスキーあと一口で歌うのは誰誰を ... ればガラクタばかりが
転がっていた
わ恐れはしない死を迎えよう流し込むウィスキーあと一口で歌うのは誰誰