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4.Re:20億光年の眠りから
記憶悲しくなるよりも早く目覚めさせてあぁ
遠くなる遠くなる
日差しの隅からこぼれているメロディが景色になる忘れていた場所へ行くつめたいつめたい床の上に寝転がってやり過ごした午後まどろみの中で君に巡り会えたんだそれは
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5.あの町この町
の道帰りゃんせ帰りゃんせおうちがだんだん
遠くなる遠くなる
今きたこの道帰りゃんせ帰りゃんせお空に夕べの星が出る星が出る今きたこの道帰りゃんせ帰りゃん
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10.駅
ル舞う雪に君の姿が消えてゆく夜汽車の窓よ
遠くなる遠くなる
雪国の
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3.駅
ル舞う雪に君の姿が消えてゆく夜汽車の窓よ
遠くなる遠くなる
雪国の
5
5.駅
ル舞う雪に君の姿が消えてゆく夜汽車の窓よ
遠くなる遠くなる
雪国の
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17.あの町この町
ゃんせかえりゃんせお家(ふみ)がだんだん
遠くなる遠くなる
今来たこの道かえりゃんせかえりゃんせお空に夕(ゆうべ)の星が出る星が出る今来たこの道かえりゃんせかえりゃん
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3.駅
ル舞う雪に君の姿が消えてゆく夜汽車の窓よ
遠くなる遠くなる
雪国の
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2.ふるさと夜汽車
夜汽車作詞松井由利夫作曲水森英夫
遠くなる遠くなる
故郷(ふるさと)の空茜の空よ汽車の窓から瞼(め)に灼(や)きつけて男の旅立ち風の駅ここで泣いたら未練だね笑顔みせなきゃいけないね心が揺れるまた揺れるにじん
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6.さよならは僕が言う
も届かない Oh離れて行く君を見送るだけ
遠くなる遠くなる
いくらこの手を伸ばしても届かない届かない君に君
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13.さよならは僕が言う
も届かない Oh離れて行く君を見送るだけ
遠くなる遠くなる
いくらこの手を伸ばしても届かない届かない君に君
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4.眩暈
うの此の身体は灰色に
遠くなる遠くなる
空其の日は確かに地面が音も立てずあたしの歩みを妨げ揺れて居たあた ... うの此の身体は灰色に
遠くなる遠くなる
空其の日は確かに地面が容赦すらせず車の暴走を受け入れ騒いで居
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5.白熱
眩暈を焦がれた時間を
遠くなる遠くなる
雲のない空を見失う間違った黄昏黄昏が歪ませていく濡れた空気を痺れ ... 失った息を白熱の温度
遠くなる遠くなる
透き通った紅を忘れる止まれない熱だけ喜びを歪ませていく ... け喜びを歪ませていく
遠くなる遠くなる
雲のない空を見失う間違った黄昏黄昏が歪ませてい
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30.あの町この町
ゃんせかえりゃんせお家(うち)がだんだん
遠くなる遠くなる
今きたこの道かえりゃんせかえりゃんせお空に夕(ゆう)べの星が出る星が出る今きたこの道かえりゃんせかえりゃんせルルルルルルルル…
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9.辛ろうござんすひとり旅
ば弱くなるましてふるさと信州路瞼閉じれば
遠くなる遠くなる
辛ろうござんすひとり旅つかずはなれず群れとぶ雁も山越え帰る日暮れのねぐら明日は晴れるか峠路は向けた背中に散る落葉こころ細さに風が泣く風が泣く辛ろうござんす
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10.雨のバス
てもう街の明りが遠くなる壊れた君を置いて
遠くなる遠くなる
わたし信じていたあなたの電話僕を覚えてるかい傷つけたことをもう雨の中バスは走り出す壊れた僕を乗せてもう君の声だけが聞こえてる落としたはずの愛をもう雨の中バ
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2.あの町この町
道かえりゃんせかえりゃんせお家がだんだん
遠くなる遠くなる
今きたこの道かえりゃんせかえりゃんせお空にゆうべの星が出る星が出る今きたこの道かえりゃんせかえりゃん
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8.辛ろうござんすひとり旅
ば弱くなるましてふるさと信州路瞼閉じれば
遠くなる遠くなる
辛ろうござんすひとり旅つかずはなれず群れとぶ雁も山越え帰る日暮れのねぐら明日は晴れるか峠路は向けた背中に散る落葉こころ細さに風が泣く風が泣く辛ろうござんす
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1.辛ろうござんすひとり旅
ば弱くなるましてふるさと信州路瞼閉じれば
遠くなる遠くなる
辛ろうござんすひとり旅つかずはなれず群れとぶ雁も山越え帰る日暮れのねぐら明日は晴れるか峠路は向けた背中に散る落葉こころ細さに風が泣く風が泣く辛ろうござんす
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4.辛ろうござんすひとり旅
ば弱くなるましてふるさと信州路瞼閉じれば
遠くなる遠くなる
辛ろうござんすひとり旅つかずはなれず群れとぶ雁も山越え帰る日暮れのねぐら明日は晴れるか峠路は向けた背中に散る落葉こころ細さに風が泣く風が泣く辛ろうござんす
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3.辛ろうござんすひとり旅
ば弱くなるましてふるさと信州路瞼閉じれば
遠くなる遠くなる
辛ろうござんすひとり旅つかずはなれず群れとぶ雁も山越え帰る日暮れのねぐら明日は晴れるか峠路は向けた背中に散る落葉こころ細さに風が泣く風が泣く辛ろうござんす
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2.眩暈
うの此の身体は灰色に
遠くなる遠くなる
空其の日は確かに地面が音も立てずあたしの歩みを妨げ揺れて居たあた ... うの此の身体は灰色に
遠くなる遠くなる
空其の日は確かに地面が容赦すらせず車の暴走を受け入れ騒いで居
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1.さよならは僕が言う
も届かない Oh離れて行く君を見送るだけ
遠くなる遠くなる
いくらこの手を伸ばしても届かない届かない君に君
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2.背広姿の渡り鳥
鳥何処へゆこうと行く先ぁおなじ所詮東京は
遠くなる遠くなる(!
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18.宴のあと
ね愛された宴のあとはアパートの扉をあけて
遠くなる遠くなる
あなたのこころ花を買いグラス飾って待ちわびた夜の終りはさよならのキッスも忘れ街角に車が消えて涙ぐむ涙ぐむ私が残る好きだからひとのあなたの幸福をこわしたかっ
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11.雨のバス
てもう街の明りが遠くなる壊れた君を置いて
遠くなる遠くなる
愛はもうすぐだよすぐそこで待ってる愛は嘘つきなオトコの言い訳わたし欲しくないあなたの他はあなた欲しいものここには無いのねもう雨の中バスは走り出す壊れた僕を