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酒がいい
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1
1.お酒がいいの冷やがいい
竹川美子-お
酒がいい
の冷やがいい1.お
酒がいい
の冷やがいい作詞内藤綾子作曲叶弦大ちょっとちょっと今夜はお酒が
2
2.おんなの終着駅
竹川美子-お
酒がいい
の冷やがいい2.おんなの終着駅作詞原文彦作曲保田勝紀夢をこの手で捨てた日も世間をうらんだときもある会えてよかったあなたに会えて生きるぬくもりほしか
3
1.うまい酒
作曲伊藤雪彦やけに心が乾く夜は独り手酌の
酒がいい
憂き世七阪まだまだ半ばちょいと一息縄のれん…二合徳利ぐい呑みで一人で飲む酒うまい酒久しぶりだと酌み交わす酒は明日の力水酔えばこぼれる本音と愚痴に肩をたたいてくれる
4
1.乾杯しゃんしゃん
柄たくさん迷っちゃうだけどやっぱり地元の
酒がいい
ゆがゆがふーふーゆがゆがふーあっぱりしゃんしゃん乾杯しゃんしゃんとぅじにワジられ家を出てしたたか飲んでまたワジられたゆがゆがふーふーゆがゆがふーあっぱりしゃんしゃ
5
1.悲しい女になりきって
しい言葉の慰めよりも酔いを誘(いざな)う
酒がいい
濡れたこころを震わせて悲しい女になりきって……あなたが嘘を飾った部屋に灯す明かりは仄(ほの)かでも恋を忘れに帰ります背中に残した情けの深さ爪の傷あと沁みますか倖せ
6
3.酒、夜、ときどき雨
淋しさ紛(まぎ)らす
酒がいい
悲しみ忘れる
酒がいい
出来ればあなたとふたりならしばらくお会いをしてませぬ愛しております心か
7
14.人生に乾杯
人がいる…こんな夜は
酒がいい
ひとり静かな
酒がいい
乾杯乾杯あゝ乾杯を!…人生の途中駅春を待ち秋が逝(ゆ)き…めぐり逢い別れ ... た逢える…こんな夜は
酒がいい
少しはしゃげる
酒がいい
乾杯乾杯あゝ乾杯を!…乾杯乾杯あなたに乾杯を!
8
32.旅の居酒屋
の果て北の果て恋の古傷痛む日は心ぬくめる
酒がいい
ここは旅の旅の旅の居酒屋元気でねお前さん内地へ行っても忘れないでと手を握る温たかい人ばかり人ばかり北の岬に浜茄子が真赤に咲く頃又来るさここは旅の旅の旅の居酒
9
1.一路一生
て呑むなみだをすする酒よりもよろこび語る
酒がいい
人生川を漂って生きねばならぬせつなさよ湯ぶねで癒す旅のやどいのちの限り恋もした信じたみちをひとすじにさだめでしょうかさだめなら艶よく咲いてふたたびの歌うしあわせあ
10
10.演歌がいいね
としと夜更けの町にゃ
酒がいい
ね二十才(はたち)ぐらいの女のぐちにゃ演歌もいいね妹お前もそろそろ二十才 ... ス合わして昔話しにゃ
酒がいい
ね酔いどれ達の集まる店にゃ演歌がいいね故郷(くに)は違えど酒飲み同志母
11
1.男と女のオルゴール
もあるグラスに生まれる夢もある男は上手な
酒がいい
自然な仕草の人がいい心ふるわすメロディーよ誰が仕掛けて誰が仕掛けて鳴らすやら男と女の男と女のオルゴール女の笑顔に影がある似た者同士の傷がある強がり忘れて飲めばいい
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2.人生に乾杯
人がいる…こんな夜は
酒がいい
ひとり静かな
酒がいい
乾杯乾杯あゝ乾杯を!…人生の途中駅春を待ち秋が逝(ゆ)き…めぐり逢い別れ ... た逢える…こんな夜は
酒がいい
少しはしゃげる
酒がいい
乾杯乾杯あゝ乾杯を!…乾杯乾杯あなたに乾杯を!
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2.嗚呼あけぼの荘
みらんぼう作曲みなみらんぼう二日酔いには
酒がいい
と悪い友達がいう痛む頭にたえかねて一杯やったらこれが意外心浮きうきスッキリ明るい未来にさあさ張切りもう一杯器量三分体が七分そんな女だけれど電話をしたら土曜なのに敵
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2.故郷がいい
いい花なら白いリンゴがいい酒なら辛めの地
酒がいい
つらい人生呑んではみても苦労坂道変わりなしそんなときには目をとじろ故郷いつも笑ってるだまされ上手な人がいいやさしい自分がいればいい唄なら泣かせる歌詩がいい海なら荒
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6.嗚呼あけぼの荘
みらんぼう作曲みなみらんぼう二日酔いには
酒がいい
と悪い友達がいう痛む頭にたえかねて一杯やったらこれが意外心浮きうきスッキリ明るい未来にさあさ張切りもう一杯器量三分体が七分そんな女だけれど電話をしたら土曜なのに敵
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5.故郷がいい
いい花なら白いリンゴがいい酒なら辛めの地
酒がいい
つらい人生呑んではみても苦労坂道変わりなしそんなときには目をとじろ故郷いつも笑ってるだまされ上手な人がいいやさしい自分がいればいい唄なら泣かせる歌詩がいい海なら荒
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11.優柔不断
いややっぱり熱めのカンがいやいや今日は冷
酒がいい
ないやいや今日はお酒はやめとこう部屋とワイシャツと私いやいや部屋とワイシャツと電池いやいや部屋とワイシャツとベンチいやいや部屋とワイシャツとペンチ優柔不断はっきり
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17.粋な酒
みこんでだまって人肌
酒がいい
いゝねいゝね人肌なんてやけに情がしみる夜おつな辛口お見通し酔えば心がやわ ... れならひとりで屋台の
酒がいい
いゝねいゝね屋台でなんて雲の垣根にうす灯り酒よお前がなかったら誰に言えよ ... ならばさらりと小粋な
酒がいい
いゝねいゝね小粋だなんて夢をつぎたす裏通
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10.故郷がいい
いい花なら白いリンゴがいい酒なら辛めの地
酒がいい
つらい人生呑んではみても苦労坂道変わりなしそんなときには目をとじろ故郷いつも笑ってるだまされ上手な人がいいやさしい自分がいればいい唄なら泣かせる歌詩がいい海なら荒
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9.粋な酒
みこんでだまって人肌
酒がいい
いゝねいゝね人肌なんてやけに情がしみる夜おつな辛口お見通し酔えば心がやわ ... れならひとりで屋台の
酒がいい
いゝねいゝね屋台でなんて雲の垣根にうす灯り酒よお前がなかったら誰に言えよ ... ならばさらりと小粋な
酒がいい
いゝねいゝね小粋だなんて夢をつぎたす裏通
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7.故郷がいい
いい花なら白いリンゴがいい酒なら辛めの地
酒がいい
つらい人生呑んではみても苦労坂道変わりなしそんなときには目をとじろ故郷いつも笑ってるだまされ上手な人がいいやさしい自分がいればいい唄なら泣かせる歌詩がいい海なら荒
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3.故郷がいい
いい花なら白いリンゴがいい酒なら辛めの地
酒がいい
つらい人生呑んではみても苦労坂道変わりなしそんなときには目をとじろ故郷いつも笑ってるだまされ上手な人がいいやさしい自分がいればいい唄なら泣かせる歌詩がいい海なら荒
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1.故郷がいい
いい花なら白いリンゴがいい酒なら辛めの地
酒がいい
つらい人生呑んではみても苦労坂道変わりなしそんなときには目をとじろ故郷いつも笑ってるだまされ上手な人がいいやさしい自分がいればいい唄なら泣かせる歌詩がいい海なら荒
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35.東京流転笠
粋者性に合わないぬるま湯よりも独り手酌の
酒がいい
アアアいいさ浮世苦労の振り分け荷物しょわせきれないしょわせきれない東京流転笠まっぴら御免なすって手前バカは死んでも癒らねえ不義理かさねて勝手に生きて花が咲こうと咲
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2.昭和挽歌
良介昭和の演歌に酔いながら時にはひとりの
酒がいい
男だって泣くさ心で泣くさ夢をいくつもすり替えて歩いた昭和が歩いた昭和が遠くなる今でも心の片隅にちいさく揺れてる面影(かげ)ひとつ男だって泣くさ背中で泣くさ惚れた女