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1
79.empty pocket
肌触れ合いもせず霞んだ視線にはヒラヒラと
錆びかけの
蝶「愛している」と言った薄い口唇には吐息が咲いて散って私を曇らせる冷えた指で空(ソラ)のポケットに温もり捜せば過去に ah迷うだけわずかに残るjealousy行
2
9.empty pocket
肌触れ合いもせず霞んだ視線にはヒラヒラと
錆びかけの
蝶「愛している」と言った薄い口唇には吐息が咲いて散って私を曇らせる冷えた指で空(ソラ)のポケットに温もり捜せば過去に ah迷うだけわずかに残るjealousy行
3
6.夏のかけら
輝かない永遠という名の呪文遠い昔僕たちは
錆びかけの
自転車であの坂道をのぼり切った…花が咲き風が吹き太陽はあの頃と変わらずに世界を照らしてる青春は今も静かに続いている澄み渡る秋空の下
4
2.ラストタンゴ
会話なれあいの日々今度ばかりは本気なのよ
錆びかけの
ナイフ持ち帰りなさいこんな日がいつか来ることあなただって知っていたはずかりそめのつもりでもこんなにつづいた理由があるだけどもうこれで最後今日がその夜踊りましょう
5
3.一瞬の塵
sing.月光が照らし出したのもせいぜい
錆びかけの
スプーン百も承知メソメソと小雨が泣き出す日曜日濡れたアスファルトの独特な匂いあなたは誰の腕の中で目を覚ます?一人どうにか女々しさ片す会いたい人を想う間にこぼれ落
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6.夏天的尾巴
輝かない永遠という名の呪文遠い昔僕たちは
錆びかけの
自転車であの坂道をのぼり切った花が咲き風が吹き太陽はあの頃と変わらずに世界を照らしてる青春は今も静かに続いている澄み渡る秋空の下
7
1.夏天的尾巴
輝かない永遠という名の呪文遠い昔僕たちは
錆びかけの
自転車であの坂道をのぼり切った…花が咲き風が吹き太陽はあの頃と変わらずに世界を照らしてる青春は今も静かに続いている澄み渡る秋空の下
8
1.一瞬の塵
sing.月光が照らし出したのもせいぜい
錆びかけの
スプ一ン百も承知メソメソと小雨が泣き出す日曜日濡れたアスファルトの獨特な匈いあなたは誰の腕の中で目を覺ます?一人どうにか女々しさ片す會いたい人を想う間にこぼれ落
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1.Baby It's You
たる場所さがしている口ずさむメロディーは
錆びかけの
same old song新しい歌拒んでる不安になるのは心のどこかで未来を信じてるから Baby it's youその痛みもいつの日にか思い出になるよ You'