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雨だれの音
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2.雨だれの歌
また今日も眠れぬ夜に
雨だれの音
を数えたきっと同じ夜空を見上げ心繋ぐ様にそして朝日が昇り一日が始まり終 ... また今日も眠れぬ夜に
雨だれの音
を数えたきっと同じ夜空を見上げ心繋ぐ様
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18.愛の光
今は違う永遠に消えない光を私は見つけたの
雨だれの音
を聞きながら今日まで暮らしてきたの過ぎ去った誇りのなかで今日まで暮らしてきたの心のままに生きてきたことがいけないことだと思ってただけど今は違う永遠に消えない光を
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3.愛の光
今は違う永遠に消えない光を私は見つけたの
雨だれの音
を聞きながら今日まで暮らしてきたの過ぎ去った誇りのなかで今日まで暮らしてきたの心のままに生きてきたことがいけないことだと思ってただけど今は違う永遠に消えない光を
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2.愛の光
今は違う永遠に消えない光を私は見つけたの
雨だれの音
を聞きながら今日まで暮らしてきたの過ぎ去った誇りのなかで今日まで暮らしてきたの心のままに生きてきたことがいけないことだと思ってただけど今は違う永遠に消えない光を
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12.雨だれぶるーず
NABA作曲 TAK MATSUMOTO
雨だれの音
じわりじわり響いて獣のようにうごめく想い土曜日の午後の空見上げりゃ怪しげなグレイにかすむすずしげなまなざしで僕の入れた珈琲すするカップにそえた指先はまちがいなく
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6.春の風が吹いていたら
の野原の菜の花をあなたにつんであげたいの
雨だれの音
きいてたらなぜか楽しくなってくる雨のしずくに青空がうつって雲が揺れている明るい朝の光よりゆうやけ雲の色がすき空ゆく鳥に身をかえてゆうやけおっていきたいの誰かがな
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4.愛の光
今は違う永遠に消えない光を私は見つけたの
雨だれの音
を聞きながら今日まで暮らしてきたの過ぎ去った誇りのなかで今日まで暮らしてきたの心のままに生きてきたことがいけないことだと思ってただけど今は違う永遠に消えない光を
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10.春の風が吹いていたら
の野原の菜の花をあなたにつんであげたいの
雨だれの音
きいてたらなぜか楽しくなってくる雨のしずくに青空がうつって雲が揺れている明るい朝の光よりゆうやけ雲の色がすき空ゆく鳥に身をかえてゆうやけおっていきたいの誰かがな
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15.愛の光
今は違う永遠に消えない光を私は見つけたの
雨だれの音
を聞きながら今日まで暮らしてきたの過ぎ去った誇りのなかで今日まで暮らしてきたの心のままに生きてきたことがいけないことだと思ってただけど今は違う永遠に消えない光を
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1.愛の光
今は違う永遠に消えない光を私は見つけたの
雨だれの音
を聞きながら今日まで暮らしてきたの過ぎ去った誇りのなかで今日まで暮らしてきたの心のままに生きてきたことがいけないことだと思ってただけど今は違う永遠に消えない光を
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7.愛の光
今は違う永遠に消えない光を私は見つけたの
雨だれの音
を聞きながら今日まで暮らしてきたの過ぎ去った誇りのなかで今日まで暮らしてきたの心のままに生きてきたことがいけないことだと思ってただけど今は違う永遠に消えない光を
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1.愛の光
今は違う永遠に消えない光を私は見つけたの
雨だれの音
を聞きながら今日まで暮らしてきたの過ぎ去った誇りのなかで今日まで暮らしてきたの心のままに生きてきたことがいけないことだと思ってただけど今は違う永遠に消えない光を
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5.雨だれの唄
作詞小椋佳作曲小椋佳
雨だれの音
がやさしかった雨だれの光がまぶしかった冬の嵐の雨のあとののきの日ざしが ... 朝の光が運んで欲しい
雨だれの音
がやさしかった雨だれの光がまぶしかった冬の嵐の雨のあとの虹の流れに朝
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3.Stars
武史作曲益田武史恋をした貴方の指先に夜に
雨だれの音
を消す胸の鼓動水の戯れに落ちて行く涙の雫に溜め息の花束を亜麻色の髪の乙女月の光が照らして言葉にしない背中越しにそんな別れの曲が夜のガスパール花火の音だけが響くエ
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11.時のしずく
のしずく作詞渡辺なつみ作曲菅原進
雨だれの音
夜にこぼれて心ノックする夢の入り口遠い記憶に今も住む人君はどうしているだろうか?ひとしずくひとしずく舞い降りるあの笑顔その姿優しい瞳ひとしずくひとしずく想い出は
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2.遠い愛の日を夢みて
くりかえす偽りの愛女の甘いささやきさえも
雨だれの音
のように空虚にひびく遠い愛の日を夢見て遠い愛の日を夢見て昨日までのことはみんな忘れて旅に出る心と心がぶつかりあって燃えあがりつきるまで生きてゆきたい遠い愛の日を