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32.襟裳岬(日)
春です日々の暮しはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮
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21.襟裳岬
春です日々の暮しはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮
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2.Mirage
ないあなたがいれば「今はただそばにいて」
静かに笑って
言った甘くない苦すぎるチョコレート寂しい会いたくもないとか嘘だよとびきりの愛で満たされたい本当はわがままも言いたいしょうがないなって言ってもう見透かしてよ今聞
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8.パレットは透明
りどりの希望論ばかり胸を刺した懐かしい声
静かに笑って
る君を見ました揺らぎ出すありふれた光景誰にも計られないように描きましょうパレットは透明変わりゆく街角を越えてあどけないその色が素敵なこと忘れないでね溢れ出すさ
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1.パレットは透明
りどりの希望論ばかり胸を刺した懐かしい声
静かに笑って
る君を見ました揺らぎ出すありふれた光景誰にも計られないように描きましょうパレットは透明変わりゆく街角を越えてあどけないその色が素敵なこと忘れないでね溢れ出すさ
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11.襟裳岬
春です日々の暮しはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮
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2.爆笑
まうぜ不完全体この意味が分かるまではただ
静かに笑って
んだ「これを辞めろだ?そうか分かったぜ死ねってこったな?」実の親さえも泣かせちゃった俺の全部を喰らいな心してけど1番右の座笑顔なしオーベイベーただ笑ってくれ板
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1.ユートピア
ればなにか壊れそうで
静かに笑って
みたんだ明日ならきっと僕らならきっと消えない理由に出会うはずさ深く深 ... ればなにか壊れそうで
静かに笑って
みたんだ昨日ならきっと僕らならきっと目に見えるものに縋っていた淡く
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1.春に迷い込んで
桜のように散って仕舞えよ野に咲く花たちが
静かに笑って
くれるひとりぼっちの私のこと一つ残らず摘んでしまおうか私だけ私だけが新しい季節へ追い出されて君がいない君がいない何も持たずに放り出された春いつだって手を繋いで
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1.パッと咲いて散って灰に
雑音なんて消え去って
静かに笑って
る「ここまでくれば大したもんだ」なんて誰ぞがほざいた耳を貸すな振り返 ... 雑音なんて消え去って
静かに笑って
るパッと咲いて散って灰に消えてく然と半透明の明日を前に怖気付いてる
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4.Alba
い在り来たりで良いと
静かに笑って
みせた季節よ巡って風を纏えいつか心に花が咲いて全てを愛せたなら淀んだ ... い在り来たりで良いと
静かに笑って
みせた季節よ巡って風を纏えいつか心に花が咲いて全てを愛せたな
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3.Afterglow
in again「またね」って最後に君は
静かに笑って
頷いた僕は気付きもしなかった君の不在は太陽光を受けた月は以前より儚くてあの日から僕の半分は遠く君と眠ったまま瞼を破った視線をたどって夢の中でまた続きをまばたく
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1.Alba
い在り来たりで良いと
静かに笑って
みせた季節よ巡って風を纏えいつか心に花が咲いて全てを愛せたなら淀んだ ... い在り来たりで良いと
静かに笑って
みせた季節よ巡って風を纏えいつか心に花が咲いて全てを愛せたな
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1.Afterglow
in again「またね」って最後に君は
静かに笑って
頷いた僕は気付きもしなかった君の不在は太陽光を受けた月は以前より儚くてあの日から僕の半分は遠く君と眠ったまま瞼を破った視線をたどって夢の中でまた続きをまばたく
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9.襟裳岬
春です日々の暮しはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮
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3.襟裳岬
です日々の暮らしはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮
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3.襟裳岬
です日々の暮らしはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮
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3.FIGHT BACK
日が昇るまで FIGHT BACKいつか
静かに笑って
終われるま
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6.襟裳岬
春です日々の暮しはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮
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4.襟裳岬
春です日々の暮しはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮
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6.襟裳岬
春です日々の暮しはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮
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11.襟裳岬
です日々の暮らしはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮
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12.弱い虫
いで褒められたってけなされたっていつでも
静かに笑って
いるああそういう人にならなくていいああなれなくていい遠い街から君の手紙あんなことこんなこと毎日の出来事「楽しい」と君が繰り返すたびに本当は楽しくないんじゃない
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14.弱い虫
いで褒められたってけなされたっていつでも
静かに笑って
いるああそういう人にならなくていいああなれなくていい遠い街から君の手紙あんなことこんなこと毎日の出来事「楽しい」と君が繰り返すたびに本当は楽しくないんじゃない
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8.襟裳岬
です日々の暮らしはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだと飼い慣らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮
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6.人間模様
匂い嗅いでいるジョークもいわずに歌わずに
静かに笑って
いるけれど少ない言葉はすべてみな真実なのはわかってる蝶々でないし孔雀でないし香り自慢の花でなしただの人間ただの男のそんなあんたが大好きなのさ少しはきれいに飾っ
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1.弱い虫
いで褒められたってけなされたっていつでも
静かに笑って
いるああそういう人にならなくていいああなれなくていい遠い街から君の手紙あんなことこんなこと毎日の出来事「楽しい」と君が繰り返すたびに本当は楽しくないんじゃない
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11.襟裳岬
です日々のくらしはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだとかいならしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよねえりもの春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよえ
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8.襟裳岬
春です日々の暮しはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてあゝおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮
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6.あなた恋していないでしょ
に恋していないでしょ遠い昔のことのように
静かに笑って
逸(そ)らすもの火傷(やけど)するほど誰かを好いて人も自分も傷つき果てた無様(ぶざま)な思いはもうしないしんどい思いはもうしないそれも悪くはないかもねそれで恋
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3.襟裳岬
春です日々の暮しはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮
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17.人間模様
匂い嗅いでいるジョークもいわずに歌わずに
静かに笑って
いるけれど少ない言葉はすべてみな真実なのはわかってる蝶々でないし孔雀でないし香り自慢の花でなしただの人間ただの男のそんなあんたが大好きなのさ少しはきれいに飾っ
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17.人間模様
匂い嗅いでいるジョークもいわずに歌わずに
静かに笑って
いるけれど少ない言葉はすべてみな真実なのはわかってる蝶々でないし孔雀でないし香り自慢の花でなしただの人間ただの男のそんなあんたが大好きなのさ少しはきれいに飾っ
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17.人間模様
匂い嗅いでいるジョークもいわずに歌わずに
静かに笑って
いるけれど少ない言葉はすべてみな真実なのはわかってる蝶々でないし孔雀でないし香り自慢の花でなしただの人間ただの男のそんなあんたが大好きなのさ少しはきれいに飾っ
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1.襟裳岬
春です日々の暮しはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮
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4.人間模様
匂い嗅いでいるジョークもいわずに歌わずに
静かに笑って
いるけれど少ない言葉はすべてみな真実なのはわかってる蝶々でないし孔雀でないし香り自慢の花でなしただの人間ただの男のそんなあんたが大好きなのさ少しはきれいに飾っ
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4.人間模様
匂い嗅いでいるジョークもいわずに歌わずに
静かに笑って
いるけれど少ない言葉はすべてみな真実なのはわかってる蝶々でないし孔雀でないし香り自慢の花でなしただの人間ただの男のそんなあんたが大好きなのさ少しはきれいに飾っ
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6.優しいやさしい嘘
見作曲若草恵口紅ひとつつけもせずにいつも
静かに笑って
た母さんあなたは嘘つきでした優しいやさしい嘘つきでしたある日私が知ったのはひとりで泣いていた背中真夜中出かけてゆく背中悲しいことはいつかきっと笑い話になるから
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55.襟裳岬
です日々のくらしはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだとかいならしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよねえりもの春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよえ
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14.襟裳岬
春です日々の暮しはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮
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16.襟裳岬
春です日々の暮しはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮
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1.襟裳岬
春です日々の暮しはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮
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5.襟裳岬
春です日々の暮しはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮
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7.襟裳岬
です日々の暮らしはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮
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17.鉄砲
る鉄砲が今日も無鉄砲なふりで鉄砲が今日も
静かに笑って
る鉄砲鉄砲鉄砲鉄砲鉄砲鉄砲殺人事件の犯人が昨日つかまった鉄砲と共犯者は闇にまぎれて
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12.人間模様~アコースティック・バージョン~
匂い嗅いでいるジョークもいわずに歌わずに
静かに笑って
いるけれど少ない言葉はすべてみな真実なのはわかってる蝶々でないし孔雀でないし香り自慢の花でなしただの人間ただの男のそんなあんたが大好きなのさ少しはきれいに飾っ
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12.人間模様
匂い嗅いでいるジョークもいわずに歌わずに
静かに笑って
いるけれど少ない言葉はすべてみな真実なのはわかってる蝶々でないし孔雀でないし香り自慢の花でなしただの人間ただの男のそんなあんたが大好きなのさ少しはきれいに飾っ
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12.人間模様
匂い嗅いでいるジョークもいわずに歌わずに
静かに笑って
いるけれど少ない言葉はすべてみな真実なのはわかってる蝶々でないし孔雀でないし香り自慢の花でなしただの人間ただの男のそんなあんたが大好きなのさ少しはきれいに飾っ
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3.襟裳岬
です日々の暮らしはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮
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3.君との未来
晃二作曲伊達晃二最終電車に君を見たよ君は
静かに笑って
た君を失い笑顔失った俺を知ってるかい君がいない一人の部屋がこんなにつらいとは君と離れてすぐに気付いた本当に愛していたうなだれる毎朝ベッドでうずくまる真夜中の駅
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3.Bath Room
あなたを縁取ったまだ暖かい頬をすり寄せて
静かに笑って
みせよう大粒の涙があなたと重なって一つになれた気がした目蓋を閉じ温もりが消える頃僕はあなたの傍
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7.ボサノバ父さん
ことだろ二人の知らない秘密を持ってる私は
静かに笑って
る主は一人で自分に酔ってるお前がお嫁に行く日に教えてあげる
53
1.襟裳岬
です日々のくらしはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだとかいならしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよねえりもの春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよえ
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2.海抜0m
e In The Box誰だっけ水のなか
静かに笑って
いるのは忘れていくこと息を繋いで痛みの無い世界に僕は住んでいたんだ流れる血液は下水道へ溢れる水槽を眺めていたんだじっと沈んだ影ひとつ泡をはいた存在はスプーンの
55
5.人間模様
匂い嗅いでいるジョークもいわずに歌わずに
静かに笑って
いるけれど少ない言葉はすべてみな真実なのはわかってる蝶々でないし孔雀でないし香り自慢の花でなしただの人間ただの男のそんなあんたが大好きなのさ少しはきれいに飾っ
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15.襟裳岬
春です日々の暮しはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮
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5.人間模様
匂い嗅いでいるジョークもいわずに歌わずに
静かに笑って
いるけれど少ない言葉はすべてみな真実なのはわかってる蝶々でないし孔雀でないし香り自慢の花でなしただの人間ただの男のそんなあんたが大好きなのさ少しはきれいに飾っ
58
7.襟裳岬
春です日々の暮しはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてあゝおくびょうなんだよねえりもの春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠
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9.襟裳岬
春です日々の暮しはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮
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39.襟裳岬
です日々のくらしはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだとかいならしすぎたので身構えながら話すなんてアーおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよえん
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52.襟裳岬
です日々の暮らしはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだとかいならしすぎたので身構えながら話すなんてアーおくびょうなんだよねえりもの春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよえ
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1.てのひらの光
になるよ君はどうして孤独を隠して僕の前で
静かに笑って
いるの?くじけそうな夜でも明日はやってくるのなら新しい光を探してどこまでも行こう届かない願いをいつまでも持っているのなら限りない光に手を伸ばせば夢は続いていく
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6.襟裳岬
です日々の暮らしはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮
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2.襟裳岬
春です日々の暮しはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮
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8.スケッチ
さら画用紙に君が映る
静かに笑って
静かに笑って
静かに笑って
はずかしそうに君はうつむきかげんほら、小さなからだきえそうだよ陽炎の ... ゆら窓のそとに揺れる
静かに笑って
静かに笑って
静かに笑って(!
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2.鉄砲
る鉄砲が今日も無鉄砲なふりで鉄砲が今日も
静かに笑って
る鉄砲鉄砲鉄砲鉄砲鉄砲鉄砲殺人事件の犯人が昨日つかまった鉄砲と共犯者は闇にまぎれて
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28.襟裳岬
春です日々の暮しはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮
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7.襟裳岬
春です日々の暮しはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮
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10.アケビ〜丘の上の天使〜
てる少年は海を越えて冒険の旅に出た少女は
静かに笑って
いたよ青年は夢いだいて荒野を駆けめぐった娘は静かに待ってた朝靄立ちこめる郊外の造成地にはアケビの実が揺れる秋の風に吹かれて朝日が今昇る二人の背中を照らして激し
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4.ボサノバ父さん
ことだろ二人の知らない秘密を持ってる私は
静かに笑って
る主は一人で自分に酔ってるお前がお嫁に行く日に教えてあげる
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8.襟裳岬
春です日々の暮しはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮
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9.―SLOW―
そんなに与えてくれる窓に映るあなたの瞳が
静かに笑って
るやわらかな色どうかずっと私を包んでいてこうして同時に振り返りお互いに手をふり合う事がこんなにも嬉しいといま気付いたなんでもない事だけど角を曲がるあなたの影が
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7.襟裳岬
春です日々の暮しはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮
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6.YOCHABARE
んなの上に屋根の上から今夜も夢撒き散らす
静かに笑って
降り止まない明日までもっと夢よ溢れるまで夢が光って踊って大きくなれそっと窓を開けてここへ夢降る夜迎えに来る光の中踊れ揺り籠に揺られて眠る子供達よ今夜も今日もこ
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12.襟裳岬
春です日々の暮しはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮
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3.YOCHABARE
んなの上に屋根の上から今夜も夢撒き散らす
静かに笑って
降り止まない明日までもっと夢よ溢れるまで夢が光って踊って大きくなれそっと窓を開けてここへ夢降る夜迎えに来る光の中踊れ揺り籠に揺られて眠る子供達よ今夜も今日もこ
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10.YELLOW MEN
たたずむアレルギーのオレニュースを眺めて
静かに笑って
いる何をしてるんだ嘆きのYELLOW MEN女も金貨も狙われてるどこへさまようんだ悲しいYELLOW MEN迷路のような朝ばかりノゾキが過ぎるよお固いコンピュ
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15.襟裳岬
春です日々の暮しはいやでもやってくるけど
静かに笑って
しまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてあゝおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮
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1.HYPNOSIS
いでも感じる感触君が
静かに笑って
So Go on girl So Go on girlまるで夢を見 ... いでも感じる感触君が
静かに笑って
So Go on girl So Go on girlまるで夢を見 ... いでも感じる感触君が
静かに笑って
So Go on girl So Go on girlまるで夢を