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雪
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1
1.初雪
AYANE-初
雪
1.初
雪
作詞 AYANE・Haruhito Nishi作曲 AYANE・Har ... たくなくて今年最初の
雪
が降り出して街の灯りがきらめいてまぶしくて帰りたくなくて白く染まる ... たくなくて白く染まる
駅のホーム
見つめ2人寄り添うキミが巻いてくれた温もり残るマフラーこの瞬間がいつま ... すようにと降り積もる
雪
溶けないよう願いをこめたこんな気持ち初めて少
2
4.あなたを感じていたい
気がして…誰もいない
駅のホーム
それぞれの冬選び想い出に手を振ったあなたを感じていたいたとえ遠く離れて ... さしさが痛い窓の外も
雪
に変わったあなたを感じていたい銀色の季節の中で輝き続けて欲しいだけど都会のス
3
6.春を待って
日も今を急ぐ終点まで
駅のホーム
風のない道を歩く花びら舞う蕾膨らませ春を待った震えながら太陽が沈んだ後 ... 日も今を急ぐ終点まで
駅のホーム
風のない道を歩く花びら舞う蕾膨らませ春が舞った夏になった秋も冬も過ぎて ... を嫌ってそれも一興で
雪
どけ鳴り響く鐘の音春一番迷いを飛ばして Hey Heyわだかまりだって遥か彼
4
1.春を待って
日も今を急ぐ終点まで
駅のホーム
風のない道を歩く花びら舞う蕾膨らませ春を待った震えながら太陽が沈んだ後 ... 日も今を急ぐ終点まで
駅のホーム
風のない道を歩く花びら舞う蕾膨らませ春が舞った夏になった秋も冬も過ぎて ... を嫌ってそれも一興で
雪
どけ鳴り響く鐘の音春一番迷いを飛ばして Hey Heyわだかまりだって遥か彼
5
4.Diascia
すり抜ける人気のない
駅のホーム
別の道に続くレール時が止まればいいのになそう思っていたいまなら言えるよ ... た想い降り積もる淡い
雪
のようで守れなかった約束を思い出すように歩いてる優しさに甘えていた繋いだ手を
6
36.雪どけ
01736.
雪
どけ作詞忌野清志郎作曲忌野清志郎 ... 清志郎作曲忌野清志郎
雪
どけの道では何度も何度も足をとられ大切な一言が言いにくい言いにくい春なのさぼく ... くれいつもの出来事さ
駅のホーム
に散らかってる物事さ言い表わせはしない言葉では言えないでもそれはとて
7
11.雪の降る街
nc”11.
雪
の降る街作詞 aimerrhythm作曲黒田晃太郎恋しくてただ恋しくて ... くてただ恋しくて今粉
雪
が街を包みこんだ会えてなくなってはじめて気が付いた大切なコト傍にいたコト灰色の ... くてただ恋しくて今粉
雪
が街を包みこんだどうして?生まれたての想いがそっと手のひらで溶けてゆくかじかん ... 切な思い出降り積もる
雪
のようにまた景色を
8
8.浪漫鉄道<蹉跌篇>
村新司名前も知らない
駅のホーム
で
雪
を見ている枕木に落ちた夢の跡を数えながらいま右のレールは東京の街まで続く左の
9
12.ARIGATO
と立ち尽くす夕暮れ時
駅のホーム
君の後ろ姿消えていく見慣れた帰り道いつもと違う風景寂しさこらえきれず溢 ... 衣姿秋に見た紅葉冬は
雪
化粧いつも二人きりこの街忘れない離れないいつでも待ってるよもし君が辛いならも
10
11.stay with me
arumi通い慣れた
駅のホーム
ひとり今日も
雪
が降って胸締めつける別れの時間を惜しんでいたよね I remember you ... のLove song
雪
が空を飾っても散りゆく想い今も Stay with me時間を忘れてしまってい ... のLove song
雪
が空を飾っても散りゆく想い今も Stay with m
11
1.桜はさくら
るガンバレ桜はさくら
駅のホーム
に立ちスルリと風が吹き抜ける時計は過去を知らない咲き誇れ未来の花空に小 ... の花空に小さな花びら
雪
の様に降り注ぐ東京電車に揺られ見えるビルの隙間数え気づく母の年みんなに春が来
12
3.better days feat. MIHIRO〜マイロ〜
s5月よく晴れた午後
駅のホーム
で声かけた事今も鮮明に焼きつくフォトグラフきっとずっとこの先も残るはず ... たまるシングルベッド
雪
がちょうど0時から降り飾りつけた小さなツリー1月灯台と並び日が昇る波に反射し
13
5.もう少しだけ
也作曲金木和也残った
雪
をふたり踏み歩いてた
駅のホーム
最後の見送りをした気を利かせた笑い話もできず行き交う人波を眺めていた
14
45.better days feat. MIHIRO~マイロ~
s5月よく晴れた午後
駅のホーム
で声かけた事今も鮮明に焼きつくフォトグラフきっとずっとこの先も残るはず ... たまるシングルベッド
雪
がちょうど0時から降り飾りつけた小さなツリー1月灯台と並び日が昇る波に反射し
15
7.Merry
、謝りたいなぁ帰りの
駅のホーム
は若い人であふれてて仲良く手をつないで電車が来るのを待ってるずっとずっ ... 出でもし、この風景に
雪
でも降っていたらきっと僕は泣いてたそんなことを言ってたら本当に ... とを言ってたら本当に
雪
が降ってきたいじわるだなぁ、神様はでもお礼を言おうかなずっとずっと二人で笑え
16
9.北の哀歌
徳久広司身の丈ちかく
雪
が降る故郷(ふるさと)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮 ... 吹きはまだ遠く故郷は
雪
だろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老いた親父と妹ふたり ... 老いた親父と妹ふたり
駅のホーム
で待っているよ土産ものなど無いけれど北へ北へ、北へ北へ…揺られる夜汽
17
3.約束
有田正人-
雪
子のブルース3.約束作詞有明一朗作曲有明一朗枯れ葉舞い散る北国 ... 枯れ葉舞い散る北国の
駅のホーム
で交わした約束三年たったならこの俺が迎えにくるよと言ったのに遅すぎたの ... らばそれでいいんだよ
雪
がみぞれにみぞれが雨にそして再び花咲く春がめぐってきたけれど帰らないひとりで
18
10.雪の降る街
hts10.
雪
の降る街作詞 aimerrhythm作曲黒田晃太郎恋しくてただ恋しくて ... くてただ恋しくて今粉
雪
が街を包みこんだ会えてなくなってはじめて気が付いた大切なコト傍にいたコト灰色の ... くてただ恋しくて今粉
雪
が街を包みこんだどうして?生まれたての想いがそっと手のひらで溶けてゆくかじかん ... 切な思い出降り積もる
雪
のようにまた景色を染
19
3.北の哀歌
徳久広司身の丈ちかく
雪
が降る故郷(ふるさと)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮 ... 吹きはまだ遠く故郷は
雪
だろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老いた親父と妹ふたり ... 老いた親父と妹ふたり
駅のホーム
で待っているよ土産ものなど無いけれど北へ北へ、北へ北へ…揺られる夜汽
20
3.冬の終わり
内東子髪につもった粉
雪
があなたの指で解けてゆく北風吹けば抱き寄せてその腕で守ってくれたね冬に出会った ... のは私だけ?私だけ?
駅のホーム
で見送ってひとり乗り込んだ反対の電車まるであの日の二人だねどこまでも
21
1.雪の降る街
Aimer-
雪
の降る街/冬のダイヤモンド1. ... ヤモンド1.
雪
の降る街作詞 aimerrhythm作曲黒田晃太郎恋しくてただ恋しくて ... くてただ恋しくて今粉
雪
が街を包みこんだ会えてなくなってはじめて気が付いた大切なコト傍にいたコト灰色の ... くてただ恋しくて今粉
雪
が街を包みこんだどうして?生まれたての想いがそっと手のひらで溶けてゆくかじかん ...
22
8.ヒトリヨガリ
た言葉溶けてゆくこの
雪
とともに人を愛すること教えてくれたあなたに今度は上手に忘れることを教えてくださ ... ると決めたのになぜ…
駅のホーム
街並みの中一人で歩く帰り道どれだけ目を凝らしても冷たい風白い息かじか
23
6.雪どけ
lads6.
雪
どけ作詞忌野清志郎作曲忌野清志郎 ... 清志郎作曲忌野清志郎
雪
どけの道では何度も何度も足をとられ大切な一言が言いにくい言いにくい春なのさぼく ... くれいつもの出来事さ
駅のホーム
に散らかってる物事さ言い表わせはしない言葉では言えないでもそれはとて
24
3.ヒトリヨガリ(Piano ver.)
た言葉溶けてゆくこの
雪
とともに人を愛すること教えてくれたあなたに今度は上手に忘れることを教えてくださ ... ると決めたのになぜ…
駅のホーム
街並みの中一人で歩く帰り道どれだけ目を凝らしても冷たい風白い息かじか
25
11.浪漫鉄道<蹉跌篇>
村新司名前も知らない
駅のホーム
で
雪
を見ている枕木に落ちた夢の跡を数えながらいま右のレールは東京の街まで続く左の
26
11.better days feat.加藤ミリヤ田中ロウマ
s5月よく晴れた午後
駅のホーム
で声かけた事今も鮮明に焼きつくフォトグラフきっとずっとこの先も残るはず ... たまるシングルベッド
雪
がちょうどO時から降り飾りつけた小さなツリー1月灯台と並び日が昇る波に反射し
27
2.Christmas for U
CU君の家近所の公園
駅のホーム
車の中バイト先どこかの街それぞれに ... どこかの街それぞれに
雪
は積もるでしょう来年も再来年もその先何十年後でも永遠に続くでしょうメリークリス ... める君の家近所の公園
駅のホーム
車の中バイト先どこかの街それぞれに ... どこかの街それぞれに
雪
は積もるでしょう来年も再来年もその先何十年後でも永遠に続く
28
11.光
ないコンビニいつもの
駅のホーム
に佇んでずっとずっと言い訳をしていたその肌に触れた瞬間優しい ... 肌に触れた瞬間優しい
雪
が溶けた言葉が生まれてふたり繋ぐ明日は晴れるよ君が居ればこそ他に何もいらない
29
10.もしも時を飛べるなら
曲北清水雄太小さな粉
雪
が頬に落ちてきた君の住む街にも降り始めたかな最近の僕たちの状況は複雑で着信履歴 ... あの列車鳴り響くベル
駅のホーム
涙目の君「離れても一緒だよ」ってもしも時を飛べるなら強く抱きしめてあ
30
1.Sa Yo Na Ra~また、めぐり会えるから~
なくて俺は降り積もる
雪
の景色溶けて行くの眺めてたんだとけてゆく街の灯りがぼんやりしていたら君はいなく ... 麗な声が昨日のように
駅のホーム
や遠く街角車道の果てですれ違っては染まる夕暮れ空の上からそっと教えてそ ... 思い出振り返る癖降る
雪
や星ふる街やとし二人の冬にふざけた季節ふさいでたってふらり行くんだななんて言う ... …」その言
31
3.Long Distance
Harukawa粉
雪
が舞い落ちるようにそっと、君のもとへ飛んで行くから泣かないで、微笑んでいてほし ... ココ)に居るよ見送る
駅のホーム
、涙で滲んだ景色に映る君無理して笑い合って、「またね」と手を振るその手 ... と背中押してくれた粉
雪
が舞い落ちるようにそっと、君のもとへ飛んで行くから泣かないで、微笑んでいてほし ... なる、逢いたくなる粉
雪
32
2.better days feat.加藤ミリヤ田中ロウマ
s5月よく晴れた午後
駅のホーム
で声かけた事今も鮮明に焼きつくフォトグラフきっとずっとこの先も残るはず ... たまるシングルベッド
雪
がちょうどO時から降り飾りつけた小さなツリー1月灯台と並び日が昇る波に反射し
33
2.雪どけ
phis2.
雪
どけ作詞忌野清志郎作曲忌野清志郎 ... 清志郎作曲忌野清志郎
雪
どけの道では何度も何度も足をとられ大切な一言が言いにくい言いにくい春なのさぼく ... くれいつもの出来事さ
駅のホーム
に散らかってる物事さ言い表わせはしない言葉では言えないでもそれはとて
34
31.はつかり号は北国へ
い引き止める人もない
駅のホーム
ベルの音だけが響いて聞こえます急ぐ旅ではないけれどはつかり号は北国へひ ... もない明日の朝は窓の
雪
景色きれいに見えるでしょうひとりあてない旅なのにはつかり号は北国
35
3.はつかり号は北国へ
い引き止める人もない
駅のホーム
ベルの音だけが響いて聞こえます急ぐ旅ではないけれどはつかり号は北国へひ ... もない明日の朝は窓の
雪
景色きれいに見えるでしょうひとりあてない旅なのにはつかり号は北国
36
2.still...
ジュリ作曲庄野賢一粉
雪
踊る
駅のホーム
ため息白く延びて消える今君は誰の隣でかじかむ夜をあたためるの止まった
37
7.はつかり号は北国へ
い引き止める人もない
駅のホーム
ベルの音だけが響いて聞こえます急ぐ旅ではないけれどはつかり号は北国へひ ... もない明日の朝は窓の
雪
景色きれいに見えるでしょうひとりあてない旅なのにはつかり号は北国
38
13.はつかり号は北国へ
い引き止める人もない
駅のホーム
ベルの音だけが響いて聞こえます急ぐ旅ではないけれどはつかり号は北国へひ ... もない明日の朝は窓の
雪
景色きれいに見えるでしょうひとりあてない旅なのにはつかり号は北国
39
1.もしも時を飛べるなら
編曲平野友義小さな粉
雪
が頬に落ちてきた君の住む街にも降り始めたかな最近の僕たちの状況は複雑で着信履歴 ... あの列車鳴り響くベル
駅のホーム
涙目の君「離れても一緒だよ」ってもしも時を飛べるなら強く抱きしめてあ
40
12.あなたを感じていたい
気がして…誰もいない
駅のホーム
それぞれの冬選び想い出に手を振ったあなたを感じていたいたとえ遠く離れて ... さしさが痛い窓の外も
雪
に変わったあなたを感じていたい銀色の季節の中で輝き続けて欲しいだけど都会のス
41
2.better days feat.加藤ミリヤ田中ロウマ
s5月よく晴れた午後
駅のホーム
で声かけた事今も鮮明に焼きつくフォトグラフきっとずっとこの先も残るはず ... たまるシングルベッド
雪
がちょうどO時から降り飾りつけた小さなツリー1月灯台と並び日が昇る波に反射し
42
17.はつかり号は北国へ
い引き止める人もない
駅のホーム
ベルの音だけが響いて聞こえます急ぐ旅ではないけれどはつかり号は北国へひ ... もない明日の朝は窓の
雪
景色きれいに見えるでしょうひとりあてない旅なのにはつかり号は北国
43
7.夕暮れ
たかったあの日見た粉
雪
の様にでも俺は嘘でほっとして寂しさの中息をしてる見上げれば飛行機雲お前の好きだ ... の秘密だった交差点や
駅のホーム
お前がいる様なそんな気がした誰かの為に生きてくなんて分からなかったあ
44
16.はつかり号は北国へ
い引き止める人もない
駅のホーム
ベルの音だけが響いて聞こえます急ぐ旅ではないけれどはつかり号は北国へひ ... もない明日の朝は窓の
雪
景色きれいに見えるでしょうひとりあてない旅なのにはつかり号は北国
45
13.SNOW BALLAD
ってだけど少し迷って
駅のホーム
で1人降り出した
雪
にため息慌ただしい日々のなか離れてる距離や時間さえもあきらめないでごまかさない ... えなくて積もる思いを
雪
に変えて君の部屋届けようひとつふたつ言葉を冷えた指で選んだ君に送るメールはおや ... じてる同じ窓から白い
雪
を寄り添って見るように木枯らしに凍えそうな日もつまずいて悩む時
46
10.浪漫鉄道(蹉跌篇)
村新司名前も知らない
駅のホーム
で
雪
を見ている枕木に落ちた夢の跡を数えながらいま右のレールは東京の街まで続く左の
47
3.SNOW fall
途切れても舞い散る粉
雪
やさしく包んでこんなにもずっと君を愛している凍える街角手もつなげなくて降り積も ... が苦しくて舞い散る粉
雪
悲しみを埋めて二度と戻れない君が霞んでゆく「あぁこのまま時が止まればいいね」と ... 何を想う?舞い散る粉
雪
真白に染めてこんなにもまだ君を愛している最終電車が出る ... ている最終電車が出る
駅のホーム
で
48
2.北の哀歌(エレジィ)
徳久広司身の丈ちかく
雪
が降る故郷(ふるさと)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮 ... 吹きはまだ遠く故郷は
雪
だろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老いた親父と妹ふたり ... 老いた親父と妹ふたり
駅のホーム
で待っているよ土産ものなど無いけれど北へ北へ、北へ北へ…揺られる夜汽
49
1.カレンダー
は今日も季節はずれの
雪
が降りました君の事だけを想う今この ... の事だけを想う今この
雪
は桜の様に暖かい息をくもらせ ... に暖かい息をくもらせ
駅のホーム
向かう重いギターケースを抱えたまま君だけを信じて、お互い信じ合っていら ... れてたあのカレンダー
駅のホーム
はやけに静まり返っているのに胸の高なりがとてもにぎやかに響いてた君の
50
5.カレンダー
は今日も季節はずれの
雪
が降りました君の事だけを想う今この ... の事だけを想う今この
雪
は桜の様に暖かい息をくもらせ ... に暖かい息をくもらせ
駅のホーム
向かう重いギターケースを抱えたまま君だけを信じて、お互い信じ合っていら ... れてたあのカレンダー
駅のホーム
はやけに静まり返っているのに胸の高なりがとてもにぎやかに響いてた君の
51
2.みぞれ雪
ア2.みぞれ
雪
作詞北川悠仁作曲北川悠仁なんとなく空回りすれ違いは増えていく一方交わす ... りもいられないけれど
駅のホーム
で別れを惜しむ恋人達がほんの少し羨ましかったりして…出逢った頃と同じよ ... 頃と同じようなみぞれ
雪
が降り始めたから君を迎えに行くよ二人の形が変わっていっても変わらない気持ちもあ ... 頃と同じようなみぞれ
雪
52
2.みぞれ雪
22.みぞれ
雪
作詞北川悠仁作曲北川悠仁なんとなく空回りすれ違いは増えていく一方交わす ... りもいられないけれど
駅のホーム
で別れを惜しむ恋人達がほんの少し羨ましかったりして…出逢った頃と同じよ ... 頃と同じようなみぞれ
雪
が降り始めたから君を迎えに行くよ二人の形が変わっていっても変わらない気持ちもあ ... 頃と同じようなみぞれ
雪(!
53
2.あなたを感じていたい
気がして…誰もいない
駅のホーム
それぞれの冬選び想い出に手を振ったあなたを感じていたいたとえ遠く離れて ... さしさが痛い窓の外も
雪
に変わったあなたを感じていたい銀色の季節の中で輝き続けて欲しいだけど都会のス
54
2.あなたを感じでいたい
気がして…誰もいない
駅のホーム
それぞれの冬選び想い出に手を振ったあなたを感じていたいたとえ遠く離れて ... さしさが痛い窓の外も
雪
に変わったあなたを感じていたい銀色の季節の中で輝き続けて欲しいだけど都会のス
55
6.空夢の日々
藤あや子-
雪
深深~命 ひとひら6.空夢の日々作詞及川眠子作曲貴咏史酔いし ... ような恋なのに古びた
駅のホーム
に立ってずっと手を振る少年のあなたおぼえていますかちぎれ雲の下忘れな
56
17.はつかり号は北国へ
い引き止める人もない
駅のホーム
ベルの音だけが響いて聞こえます急ぐ旅ではないけれどはつかり号は北国へひ ... もない明日の朝は窓の
雪
景色きれいに見えるでしょうひとりあてない旅なのにはつかり号は北国
57
6.DECEMBER SONG
村新司また冬がきて粉
雪
が窓うつ夜にはふと思い出す別れた日あの時の君をはじめての苦しさに生きるつらさを ... をかみしめたあの夜も
雪
が舞っていたビルのイルミネーションキラめくけれど裸樹の悲しみを街は知らない誰か歌ってよ僕に DECEMBER SONG誰か歌ってよ僕に DECEMBER SONG ... BER SONG誰か歌ってよ僕に DECEMBER SONG
駅のホーム
に僕はただ残されたままにふ
58
10.浪漫鉄道(蹉跌篇)
村新司名前も知らない
駅のホーム
で
雪
を見ている枕木に落ちた夢の跡を数えながらいま右のレールは東京の街まで続く左の
59
16.はつかり号は北国へ
い引き止める人もない
駅のホーム
ベルの音だけが響いて聞こえます急ぐ旅ではないけれどはつかり号は北国へひ ... もない明日の朝は窓の
雪
景色きれいに見えるでしょうひとりあてない旅なのにはつかり号は北国
60
5.あなたを感じていたい
気がして…誰もいない
駅のホーム
それぞれの冬選び想い出に手を振ったあなたを感じていたいたとえ遠く離れて ... さしさが痛い窓の外も
雪
に変わったあなたを感じていたい銀色の季節の中で輝き続けて欲しいだけど都会のス
61
6.笑顔から始めましょう
も約束よりも5分前に
駅のホーム
で読書のあなただったわビール片手にひとり復讐くわだてるだけどなぜか窓の ... てるだけどなぜか窓の
雪
が心にしみるの笑顔から始めましょう凍りつくハートを溶かしてしかめっつらしてみた ... むの開演待つあいだに
雪
が段々と強くなる私のことをほっといて何してるのよ守りたい奴がいるとヘンに仕事
62
9.浪漫鉄道(蹉跌篇)
村新司名前も知らない
駅のホーム
で
雪
を見ている枕木に落ちた夢の跡を数えながらいま右のレールは東京の街まで続く左の
63
1.合鍵
むきになる唇が苦しい
雪
がどしゃぶりの雨に変わるグラスが砕ける終わりのない愛はない知ってるつもり合鍵を ... ってこの恋は乗り継ぎ
駅のホーム(!
64
8.浪漫鉄道(蹉跌篇)
村新司名前も知らない
駅のホーム
で
雪
を見ている枕木に落ちた夢の跡を数えながらいま右のレールは東京の街まで続く左の
65
6.CLOSE TO YOU
車待ってる少し冷えた
駅のホーム
優しい言葉なんかじゃ君を悲しくさせるだけ山の手から下りてくる北風が目に ... い白い息が流れる肩に
雪
が降るといいね二人で会ったその夜に電話をかけてくるそんな君の素敵な気持ちをず
66
1.浪漫鉄道<蹉跌篇>
村新司名前も知らない
駅のホーム
で
雪
を見ている枕木に落ちた夢の跡を数えながらいま右のレールは東京の街まで続く左の
67
2.夢花火
詞たかたかし作曲伊藤
雪
彦あなた見送る別れの駅は今日もつめたい霧が降るいくら好きでもこの世で添えぬ一夜 ... て電車が山間をぬけて
駅のホーム
にすべりこむ交わす目と目に思いをこめてすがる涙のいで湯の恋は咲いて短
68
23.桜見丘
.桜見丘萩原
雪
歩(浅倉杏美)作詞野見山睦未・鈴木祥子作曲野見山睦未・永嶋圭司列車を1つ見送っ ... た気がした夕方空いた
駅のホーム
風は抜けてった開いたままの君の写真二度と動かない見上げればぼんやりと
69
3.better days feat. MIHIRO~マイロ~
s5月よく晴れた午後
駅のホーム
で声かけた事今も鮮明に焼きつくフォトグラフきっとずっとこの先も残るはず ... たまるシングルベッド
雪
がちょうど0時から降り飾りつけた小さなツリー1月灯台と並び日が昇る波に反射し
70
7.流氷の手紙
ぶ障子越しに聞こえる
雪
が風に流れて忘れられぬ思いがこの胸に積る遠い北のはずれで手紙を書けばああ涙で乾 ... さえも載らない錆びた
駅のホーム
に道案内残してこの胸を辿る白い北の岬に一人佇みああ海鳴り聞きながら北