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遊佐未森
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いつの日も
Lyricist:井上妙 Composer:遊佐未森
ふざけあって歩いた いつもの帰り道 いろんなこと話した 何も隠さず 流れてゆく毎日 すこし悲しいけど 無邪気なまま笑っていた
雲の (移りゆく) 速さに (驚いて) ふたり(寝転んで) 空見上げてた
湯気のむこう かぼちゃのスープが呼んでいる すれ違いの心で胸詰まらせて のどの奥が痛いよ スプーンを持ったまま ひと口さえ食べられない
外を (ぼんやりと) 見ていた (いつまでも) 涙 (すこしずつ) 目にあふれてく
いつの日もいろんな気持ち 忘れずにいたいね Find more lyrics at ※ Mojim.com 何気ない言葉の中に (嬉しかったこと 悲しかったことを) あたたかなまなざし (玉手箱みたい 胸の奥深く 秘めているよ)
雨の中を裸足ではしゃいでいたあの日 カミナリ雲 夕暮れ はかない願い こぼれ落ちた情熱てのひらにすくって どんなことも平気だった
めぐる (めぐりくる) 季節を(くりかえし) 風の (大好きな) 音聴きながら 歌っているんだ (だから)
今日も小さな想いを浮かべ 台所でかぼちゃのスープを作ってる どんなことも平気さ 笑っているよ 流れてゆく毎日 すこし悲しいけど どんなことも平気さ 笑ってゆける
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