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Hikaru Genji
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恋の温度
Lyricist:高柳恋 Composer:清岡千穂
アスファルトの照り返しが光る 胸の谷間に君は汗のひと粒 太陽の国で生まれた女神さ 君に (きっと君に) 触ったなら (火傷するよ) 微熱よりも (ずっと熱い) キスを
季節のない街に真夏を見せてあげる どんな高気圧でもかなわぬ 恋の温度で
君の黒い瞳が輝いて アルセーヌにも盗めない宝石さ 太陽がもし壊れたとしても Find more lyrics at ※ Mojim.com 君が (きっと君が) 世界じゅうを (照らすはずさ) だから怖く (怖くなんて) ないね
素肌隠す街に真夏を連れてきたよ 誰がまとうシャツも溶かそう 恋の温度で
季節のない街に真夏を見せてあげる どんな高気圧でもかなわぬ 恋の温度で
素肌隠す街に真夏を連れてきたよ 誰がまとうシャツも溶かそう 恋の温度で
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